一緒に考えていきませんか?
あなたなら、どちらを選ぶ?
●「おにぎり」と「おむすび」の違いって?
その昔、日本人は山を神格化しており、神を力を授かるために米を山形に握ってたべたのが「おむすび」とされています。だからおむすびは三角形なんですね!ただし諸説あり、じっさいには明確な違いはないそうです。
●どうして「米」という字を書くの?
「米」という字は「八十八」という文字から作られたといわれています。お米ができるまでには88回もの手間がかかる、という意味です。昔に比べて今は便利な機械もあるので、米作りも早く楽にできるようになりました。それでも稲を育ててお米を収穫するまでには、多くの手間がかかります。大切に手塩をかけて育てられたお米、感謝して頂きたいものです。
●お米には「神様がいる」ってホント?
昔は、親や祖父母から「お米には7人の神様がいるんだから、ひと粒も粗末にしないように」とよく言われたものです。7人の神様は、七福神説が多いそうですが、土・風・雲・水・虫・太陽・そして作る人の7つを意味するという説もあります。食のありがたさを子どものうちに学ぶことって、とても大事なことですよね。因みに神様の数は家庭によって、7人だったり88人だったりと色々のようです。
●お寿司屋さんなどで米を「シャリ」と呼ぶのはなぜ?
「シャリ」というのは仏教用語の「舎利」のこと。お釈迦様の骨のことを表す「仏舎利」に由来するもので、「骨」という意味です。仏教では舎利、すなわち骨は土に帰ると肥やしになり、稲、麦、あわ、ひえといった穀物になって、命をつなぐ役に立ってくれるという事から、穀物は舎利からなるものであり、非常に尊いものだとされたのです。
この教えが日本に伝わり、米のことを「シャリ」と呼んで尊ぶようになったそう。ちなみに「銀シャリ」というのは、貧しく雑穀米しか食べられなかった昔、米だけのご飯は庶民のあこがれであり、キラキラと銀のように輝いて見えたことに由来します。
歯が語る、健康になる食べ方とは
動物の食性は歯の形で決まっています。牛や馬、ゾウは、たとえ体が大きくても歯の形が平べったい草食用で、草しか食べません。また、ライオンやトラは、とがった肉食用の歯しか持っていないので、肉しか食べないのです。
草食動物である牛に、肉骨粉を食べさせて起こったのが、BSE(狂牛病)でした。本来と違う食性を動物に強いると、病気になってしまうのです……。さて、私たち人間の歯はどうでしょう?歯のバランスを参考に、食事を見直してみましょう。
Q1 人間の歯は、大きく分けて3種類あります。
右図を見てそれぞれの本数を数えてみましょう。
臼歯は全部で本
門歯は全部で本
犬歯は全部で本
人間の歯は全部で本
Q2 次の空欄に「肉や魚」「野菜」「穀物」のうちいずれかを当てはめてみましょう。
臼歯は主にを食べるときに役立ちます。
門歯は主にを食べるときに役立ちます。
犬歯は主にを食べるときに役立ちます。
我々は、自分の食性を知る必要があります。人間以外の動物は食性を守っていますよ。コアラはユーカリの葉しか食べないけれども、そのユーカリでさえも何十種類もある中から決まったものしか食べないほどです。
人間の勝手な都合で、本来は草とワラしか食べない牛に肉骨粉を食べさせたために、心身ともに狂いが生じてしまったことがあったでしょう?人間だってそうです。
人間の歯からみて、穀物を砕くための臼歯は62.5%に対し、肉を食いちぎる犬歯は12.5%しかありません。ちなみに草食動物である牛や羊に犬歯はありません。歯を見れば何を食べる動物なのか、食性が分かるようになっているんですね。
昔から「五穀豊穣」という言葉があるように、日本は穀物に恵まれた国です。五穀とは米・麦・あわ・ひえ・きびのこと。これに、そばと豆を加えた穀物を主食にすれば、それだけで栄養が摂れ、生きていくことができます。野生の動物は、医者や薬なしで天寿を全うするもの。自分で自分の健康を守っているのです。人間もそんな自然界の一員。自分の体をつくる”命の素”「主食」を見直すのは、今からでも遅くありません。
健やかに生きるコツ!~自分の体は自分で治す~
太陽食品がおすすめする「健やかに生きるコツ」!
自分の病気は自分で治す。自分の命は自分で守る。
病院に頼るほかに、お金もかからない健康法を試してみませんか?
少食 自分の生活スタイルに合わせてチャレンジ!
ファスティング( 断食) は、万病を治す妙法です。病気になったら「食うな」「動くな」「寝てろ」で免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。「1日3食のうち、2食は自分のため。1食は医者のため」というドイツの昔からのことわざもあるくらいです。消化に必要なエネルギーはフルマラソン並み。断食をすればそのエネルギーを治療に回せます。フォイト栄養学が主流の今日、カロリー計算で食べろ食べろ!の時代から、食事をお休みして体もお休みさせてみませんか?半日断食、プチ断食、週末断食など、自分の生活スタイルに合わせてチャレンジしてみて下さい。
長息 長息法をマスターすれば血行促進
「少食長寿」「長息長命」これは東洋に古来から伝わる養生の秘伝。長い息は長生きなのです。長息法の第一の効能は血行促進だからです。万病は血流障害から生じます。すると、組織は低栄養、低酸素に陥り、体毒が排泄されずに溜まります。この新陳代謝の阻害で組織は生命力、抵抗力、免疫力を失い、感染症やガンなど様々な疾患に侵されます。長息法→血流改善→病気治療。呼吸法をマスターすれば、普通の人の2. 5倍もの酸素を吸収することができます。
イラスト:「3 日食べなきゃ、7割治る!」船瀬俊介著・三五館 より抜粋
温める 病院へ行くより温泉へ行こう!
日本人は昔から湯治で心身を癒してきました。温泉に行かなくても10 分入浴、20 分休息を繰り返したり、足湯、腰湯も血行促進、デトックスに有効です。
筋トレ 若返りホルモンを分泌させよう!
筋トレで“ 若返りホルモン(マイオカイン)” が分泌されます。マイオカインの効果はダイエット、代謝改善、動脈硬化予防、認知症予防、老化防止、血圧安定、糖尿病予防、長寿遺伝子がオンになるなどです。最近の医療の鉄則は「絶対安静」から、階段の上り下りやベットで寝たままでも出来る筋力トレーニングの時代となりました。どうぞ出来る範囲でチャレンジしてください。(ラジオ体操やヨガなども良いですね)
笑い 笑いは特効薬、感謝は万能薬。
笑うことで、ガンと闘うNK 細胞が6 倍も増えるそうです。免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧などにも良いとされています。(毎日、毎日、5000個ガン細胞が生まれています。でもガンにならないのはNK細胞をはじめ、免疫細胞がガンを発見し、排除しているからです。)
感謝 ありがとうは万病を治す魔法の言葉
「感謝」の「心」が難病を治すそのメカニズムは最新脳科学で立証されています。約5000 年以上の歴史を誇る東洋医学では「心身一如」として知られています。「心」の状態が「体」に影響を与えているという生命の基本原理です。「感謝」とは「肯定的」な心理状態です。それは「受け入れる」心理状態をいい、相手や対象に「愛」を抱いた状態です。「肯定」の反対は「否定」です。「愛」の反対は「憎」です。嫌だ、という気持ちです。不安定な心理状態のとき、体は交感神経優位の状態になり、不快ホルモンのアドレナリンなどが分泌されます。これは、怒りのホルモンと呼ばれます。このホルモンは毒蛇の毒の3 ~ 4 倍もの毒性があるそうです・・・。
★「汝の敵を愛せ」
ちょっと辛いけど、病気が辛いとき「ありがとう」と口に出して言ってみると良いと言われています。心が肯定的になり、副交感神経が優位な体の状態になり、生命力や免疫力を高め、治癒に進みます。嫌なことがあったら「ありがとう」良いことがあったら「感謝します」。多くの研究者は「ガンは心の病」と断言します。「ガンの治療の第一は笑うこと」と言う安保博士も「ガンはストレスによる緊張で血流が低下し、低体温、低酸素になった箇所に産まれる」と述べています。ガンの心理療法(サイコ・オンコロジー)は「心をコントロールすることで、ガンを治すことができる」と言います。
まとめ
笑いましょうと書きましたが、苦しくて笑えないときは大いに泣きましょう!泣くのは、笑うのと同じような効果があると実験で立証されています。悲しい涙も感動の涙も、脳をリラックスさせます。人間の脳は精神的ストレスに刺激を受けるように作られましたが、だからこそ、それを洗い流す涙も与えられたと言われています。
笑いと免疫力の著者、吉野愼一さんの言葉で締めくくります。
「笑って泣いてよく眠って、そしてときには好きなものに熱中し、太古の昔から連綿と引き継がれてきたあなたの命を精一杯大切にし、生ききってください。」どうでしょうか。「病」は何処かから勝手にやってきて、私達を困らせているだけなのでしょうか?病と向き合い、気づき、自分の心の向きや考え方、生活習慣を変えていくチャンスなのかもしれません。必要なときは病院にかかりますが、まずは自分でやれることをやってみましょう。頼りになるのは自分自身です。
<編集後記>
大自然の中でたくましく育てられた野菜や、信頼のおける生産者さんの卵やお肉、調味料など・・・。太陽食品では、作る人と食べる人の顔の見えるお付き合いを大切にしてきました。また、お客様もみなさま素晴らしい方ばかりです。私達は微力ながらも健康維持のお手伝いをさせていただき、本当の意味で健やかに、自分自身を整え、周りの人や自然環境全て幸せになっていただければ幸いと思い、この「知っとく」をまとめてみました。お役に立てたら幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございます。
風邪をひいてスッキリ元気になろう!
<風邪は神様が与えてくれた最高の良薬>
風邪の原因は「食べすぎ」と「冷え」と言われています。風邪をひくと発熱や発汗、咳、下痢などの症状が現れますが、これは体に蓄積している老廃物を体の外に「出す」ことにより体を正そうとしています。また、発熱によりウイルスを退治し免疫反応を高めるほか、熱を出すことでガンを退治するとも言われています。
ドイツのイセルス教授の言葉
「世界には2人の名医がいる。それは食欲不振と発熱だ 」
お薬で熱を急に下げたり、咳止めや鼻水止めなどを使用してせっかくの出す力を止めるのはもったいない!?もちろん、深刻な風邪はお医者様に見ていただきながら、おうちで出来ることも色々あります。
(知っとくナビゲーター野崎直子)
私の体験を通して皆様にお伝えいたします!
1 人目の子供は咳や熱が出たら小児科に飛んで行き、抗生物質、解熱剤、咳止めなど、処方されるものを一通り飲ませていました。体調が悪い子供を連れて1時間以上医院で待ち、さらにぐったりとして吐いてしまったり・・・。少しの咳でもレントゲンを取ったり。日記を見ると1ヶ月に1回は風邪で病院に行っていました。6年が経ち2人目の子供が出来た頃、私は自然療法に出会いました。自然療法の実践を通して、風邪の色々な症状はキッチンにある食材を利用すれば、薬を使わなくても心地よく回復できるのだ、と実感しました。
<こんにゃく湿布>
<用意するもの>●こんにゃく2枚 ●タオル7~10枚
風邪はもちろん、ガンや慢性病の方も、まず全身の浄化槽の肝臓、腎臓をこんにゃくで温めると体の芯まで温まって血行が良くなり、体内にたまった毒素や老廃物が流れ、利尿・便通を促し、新陳代謝が活発になり、全身が生き生きとよみがえってきます。
| ①おもて | 肝臓と丹田(へそ下3センチ)に、温めたこんにゃくを30分のせる。初めの10 分だけ脾臓をひやす。30分温めたら、つめたいタオルでさっと冷やす。 |
|---|---|
| ②うら | くるんでいるタオルを1 枚はずして温かさを調節してから、腎臓2 カ所に温めたこんにゃくを30 分のせる。初めの10 分だけ脾臓を冷やす。30 分温めたらつめたいタオルでさっと冷やす。 |
| POINT① | おふとんやねまきがぬれないように、プチプチシートのようなものでカバーしてもOK。 |
| POINT② | はやワザとして表と裏を4 枚のこんにゃくでいっぺんに貼ってもOK。 |
| POINT③ | 肝・腎・脾さんに「ありがとう、おつかれ様。」と声をかけてあげよう。 |
<足湯もおすすめ>
バケツにお湯を入れ、お湯が冷めたらやかんでお湯を足していく。キパワーソルトや岩塩、ハッカレモンなどのアロマオイルを入れてもgood !
<作っておくと便利>
きんかん煮 | きんかんを半分に切って種を出し、蜂蜜で煮ます。紅茶に入れてもお湯をさすだけでもOK.。のどの痛みや咳に効きます。ジャムとしてパンにぬってもおいしい! |
|---|---|
びわ葉エキス | ビワの葉をザク切りにして葉の上に35度の焼酎をかぶるくらい入れます。3ヶ月くらいすると茶色の液が出てきます。これを傷のときや虫さされにつけるとす ぐ痛みをとり治ります。うすめてうがいや口内炎、喉の痛みにもいいですね。 |
| ハチミツレモン | レモンをスライスして、ひたひたのハチミツに2 週間つけこみ、エキスをビンにつめかえる。お湯で割ったり、サイダーで割ったり・・。 |
<買い置きしておくと便利>
梅干しの黒焼き | ボケ防止や疲労回復、風邪、発熱、冷え性にも効果。 |
|---|---|
さといも粉 | 喉の腫れ、打ち身などに。里芋をすって作るよりもさといも粉の方がかゆみもなく便利です。 |
コーレン( れんこんの粉) | れんこんの粉で、天然の咳止めといわれるくらい咳がよく止まります。お湯に溶いて飲んだり、すいとんに入れたりします。 |
梅肉エキス | 殺菌作用があり、風邪予防はもちろん腹痛、下痢、便秘、高血圧、低血圧、心臓、腎臓、肝臓、糖尿等に良く、大抵の病気は大事に至らずにすみます。何の熱か分からなくても、梅肉エキスをお湯でうすめて1日3、4回飲むと、大難をまぬがれます。 |
梨エキス | 菊井さんの梨エキスは、梨を100%煮詰めています。咳によく効き、何より梨は甘くて美味しいので子供も舐めやすいです。 |
板藍根( ばんらんこん) | 風邪かな?と思ったらすぐに!熱っぽいときにもよく効きます。 |
野生ミネラルマグマ | 飲んでもつけても万能薬。野生のミネラルバランスを体内に入れると、本来の自然治癒力がグッとアップ! |
自然食品専門 オーガニックショップ 太陽
"経皮毒" 生活を見直してみよう
食べ物には気をつけているけど、
意外とシャンプーや洗剤、化粧品には
関心の無い方がいらっしゃます。
でも、毎日使う物です。
調べてみましょう。
もし、毒物 が体内に入るとしたら、3つの経路が考えられます。
<経皮毒の問題点>
①皮膚から吸収される化学物質
私達の皮膚は何重構造にもなっていて、外界からの細菌や有害物質の侵入を防いでいます。ところが、合成界面活性剤にはそのバリアを破る力があるのです。さらに私達の身体は、経皮吸収されやすい部分とそうでない部分があります。
例えば、腕の内側を1とすると、
額では6倍、
背中では17倍、
生殖器ではなんと42倍 です!!
女性の生理ナプキンも、化学物質の少ない製品か、
布製のナプキンにしたら、婦人科系のトラブルも
減るのでは、と言われています。
②体内で分解されにくく、体外に排泄されにくい
少しの量では中毒症状は出ませんが、毎日使っているうちに体内に溜まっていく性質
があります。経皮吸収された毒は、外部に排出されることが難しく、血液や脂肪中に
蓄積されたり、尿などにして体外に排泄するために働いてくれる腎臓や肝臓に、
多大な負担をかけてしまうのです。
③種類が多く、複合的な因果関係・副作用が心配
使用されている化学物質の多さ。例えばシャンプーや化粧品に使われている材料は
全成分表示が義務づけられていますが、あまりにも多くの成分が使われている上、
その成分同士による複合的な副作用については、安全性が確かめられていません。
便利安い快適だけでいいの?
経皮毒は「脂肪に溜まる」 → 脂肪の多い臓器はなんと「脳」(60%は脂肪で出来ている)
経皮毒の元となる物は石油です。
つまり地上にはあまりなかった物なのです。
経皮毒を減らすことは私達の地球を住みやすくすることでもあるのです。
脳には脳関門といって有害物質や細菌などが脳にいかないようにするための関所がありますが、
ある種の経皮毒素は脳に到達してしまいます。
すると → ・学習障害、多動症、自閉症など
・免疫力を弱める
・皮膚の炎症やアトピー性皮膚炎
・花粉症、気管支喘息など を引き起こす恐れがあるのです。
経皮毒は「継世代毒性物質」
-親の毒が子や孫、ひ孫と、世代を越えて
しかも、濃縮されて受け継がれます・・・。
じゃあ、どうしたらいいの?
①ミネラル、ビタミンが豊富な本物の野菜や季節の食材、
海藻類を摂ると、 毒が体外に出やすくなります。
②物事を前向きに考える、適度な運動と睡眠を
とるなどで、免疫力を高めるといいでしょう。
<生活のなかで使われる経皮毒を減らす方法>
①ゴミを減らす3択
1. 繰り返し使う(リユース)
2. ゴミになる物を減らす、買わない(リデュース)
3. 再資源化する(リサイクル)
②使い捨てプラスチック容器よりは安全素材の陶磁器を使う
③安全に気を遣う
とにかく安心できる日用品を選び、その使い方を覚える。
そうすることより製造者も意識を変えることになる。
簡単な汚れなら重曹とお酢の使い分けで落ちる。
洗剤ではなく石けんを使うようにする。
④食器洗い、洗濯にひと工夫
食器は洗う前に大きな汚れを落とし、なるべくお湯や水で洗う。
しつこい油汚れのみ、後でまとめて洗う。
食器や衣類の汚れも、たいていのものは水やお湯で落ちる。
⑤歯磨きは水で
汚れは充分に落ちる。ブラッシングに工夫をしてみよう。
経皮毒の元となる物は石油です。
つまり地上にはあまりなかった物なのです。
経皮毒を減らすことは私達の地球を住みやすくすることでもあるのです。
自然食品専門 オーガニックショップ 太陽
春のからだを"食"と"手当"で整えていこう。
春ってなんとなく体も気持ちもユラユラ、ムズムズしませんか?
春はすべての生き物が活動を始める季節です。
からだも新陳代謝が盛んになり、各臓器の働きが活発になります。
冬にたまった古い脂肪、塩分、余分なタンパク質などの毒素を排泄する時季なのです。それに合わせて神経系統も動き出しますが、臓器と神経の働きが連動しきれず、アンバランスが生じてイライラの原因になるのです。
食事のポイントとしては・・・
古い脂肪や塩分、余分なタンパク質などの毒素を、野草や野菜の葉緑素で代謝させつつ
新しいデンプンを補うことで、陰にも陽にもかたよらない体質を作ることです!
春のデトックスのおすすめは、まずは野草です。野草には、固い大地をやぶるエネルギーが宿っています。からだの隅々までその強力なパワーがかけめぐり、細胞の中で動けなくなっていた余分なものを揺り動かして分解、排泄してくれます。
食べ過ぎるとかえって体調を崩しますので、ほどほどに食事に取り入れましょう。
そしてもうひとつ、代謝をうながす食べ物は小豆です。
月に数回、小豆がゆや小豆ごはんを食べて、腎臓の働きを助けて
あげましょう。排毒効果がより高まります。
小豆をパウダー状にした商品もあります。ちょっと便利ですヨ。
くず粉でといて食べてもおいしいですし、豆乳に混ぜて飲んでも美味しいです。
春の体の手当は・・・?
冬の縮こまっていた体は、春になりポカポカしてくるとゆるみ始めます。
それは活動期に向けて、後頭骨、肩甲骨と連動して骨盤が開いていくのです。この動きがスムーズにいかないと、体がだるくなったりするのです。
| ・骨の動きを良くする | → ストレッチや手当で動きをスムーズにしましょう。 |
|---|---|
| ・からだを冷やさない | → こんにゃく温湿布や足湯で温めましょう。 |
| ・水分を十分に摂る | → (摂りすぎはいけませんヨ) |
| ・目の使いすぎに注意 | → 目の温湿布 (熱めの蒸しタオルを目にあてる) |
手当てとは、字のごとく、手を当てることです。私達はからだに痛いところがあると、
自然と手がその場所にいき、手をあてていませんか?
どんな方でも手から“気”が出ているんです。
「気」というと、念力とかすごいモノが自分から相手、
もしくは自分に何かの力を送り込むようなイメージでは
なくて、「からだの声を傾聴する」つまり、
手を耳にして聴いていくイメージが大切だそうです。
ありのままの状態をじっくり受け止めていくと、
自分本来の自然な状態に変えることが出来ます。
何かをしてやるというより、自分をありのまま、
もしくは相手をそのまま感じとることがポイントです。
こんにゃく温湿布のすすめ
後頭骨や肩胛骨を手当てでゆるめる他に、
風邪や腰痛、花粉症など、なんでもよく効くこんにゃく温湿布をご紹介します。
参考図書- 「からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て」大森一慧 著/サンマーク出版
「子どものこころにふれる整体的子育て」山上亮 著/クレヨンハウス
「自然療法」東城百合子 著/あなたと健康社
自然食品専門 オーガニックショップ 太陽
春のからだは肝ケアで準備OK
『春は生じ、夏は長じ、秋は収し、冬は蔵する』との言葉の通り
春は、冬の間に貯蔵したエネルギーで草木の新芽が芽生える時。
一方で、寒暖を繰り返す気候の変化に体が対応出来なくなると
自律神経が乱れたり、「肝(肝臓)」に疲れが出て「疲れが取れない」
「目覚めが悪い」「肌や髪の調子がイマイチ…」といった不調が。
そんな方には「肝臓」をいたわる肝ケアをおすすめします!
あなたの肝疲労度は? □イライラする |
肝臓は、働き者のお母さん!
肝臓の代表的な機能は2つ。その一つは
「解毒」。体内の老廃物や、アルコール、
薬などを肝臓で分解してくれます。
もう一つは「体を作る機能」。肝臓は消化
吸収を助け、余った栄養分は貯蔵し、必
要なときに取り出してまた全身へと送り
出します。
例えるなら、全身で待っている腹ペコの
子供達に栄養バランスの良い食事を休む
間もなく供給する働き者のお母さん。
肝臓がきちんと働いてこそ、良質な血液、
そしてからだが作られるのです。
肝ケアのポイント① 感情を抑えつけず、おおらかに!
春は冬に溜まったものを吐き出す季節。そのため「抑えつけられること」に非常にストレスを感じます。焦らず、感情をおおらかにゆったりと保つことが「肝」を健やかにいたわるポイント。
お天気の良い日にのびのびと散歩したり、新しい事に挑戦するのもいいですね!
肝ケアのポイント② 新緑に目を向けながら深呼吸
戸外に出て、美しい新緑に目を向けながら胸を張りまずしっかりと息を吐きましょう。
すると自然と深く息を吸いこむことができ、新鮮な空気が体にめぐって体が温まります。
体の冷えは気力も奪いますので、気分転換にも深呼吸は有効!
息を吐くことで副交感神経が優位になりリラックス効果もあるのです。
肝ケアのポイント③ 旬の食材でキレイな血液を増やそう
「肝」がイキイキと働けるよう、血液を増やす食材を積極的に摂りましょう!
例えば・・・造血作用のあるにんじん、ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色
野菜や、あさり、しじみ、はまぐりなどです。、また、梅干しや酢の物、ネギや
山菜などの苦味の食材には解毒作用があるので、春にぴったりです。
自然食品専門 オーガニックショップ 太陽