ニキビ化粧水選びを間違えると…



ニキビに関するトラブルで一番多いのが、ニキビ化粧水選びのトラブルです。

本来、ニキビはただの炎症ですから、化粧品選びを間違えずに、きちんとスキンケアをすれば短期間で治すことができます。

ところが、「テレビCMでよく見かけるから」とか「ドラッグストアで安かったら」みたいな理由でニキビ化粧水を選ぶと、かえってニキビがひどくなり治るのに時間がかかります。そうならないためにも、どうかニキビ化粧水選びは慎重にお願いします。

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  • ルナメアAC(富士フィルム)

    @コスメで1位を獲得した、今最も人気のあるニキビ化粧水です。富士フィルムが写真の浸透技術を化粧品に応用して、ニキビの有効成分を肌の奥まで届けてニキビケアしてくれます。発売してから日も浅いですが、早くも大ヒット商品になる予感のある期待のニキビ化粧水です。

  • リプロスキン

    ニキビ跡のクレーター・色素沈着・赤みをケアしてくれるニキビ跡専用の化粧水です。ニキビ跡で硬くなったお肌を柔らかくし、肌の奥まで化粧水を浸透させることで、お肌の内側からニキビ跡を改善させます。人気急上昇中の商品で、60日返金保証ありなのも嬉しいですね。

  • ビーグレン(b.glen)

    ここ1~2年で急速に人気を伸ばしたニキビ化粧水。人気の秘密は、国際特許を浸透技術を化粧品に採用しているため、ニキビケア成分が肌の奥まで浸透してくれることです。20代から50代まで幅広い年代から高い支持を受けています。365日返金保証あり。

  • ジュエル・レイン

    背中ニキビ、胸元ニキビ、首まわりのニキビで抜群の効果を発揮する、カラダ専用のニキビ化粧水です。毛穴ケアとセラミドで角質層を整えつつ、コラーゲンとヒアルロン酸の相乗効果でニキビを完治させます。無添加化粧品なので、敏感肌の方でも安心です。60日返金保証ありなのも嬉しいですね。

  • オルビス(クリアシリーズ)

    累計2,000万本以上を売り上げた人気シリーズです。機能性和漢のチカラで、ニキビやニキビ跡への効果はもちろん、ニキビのできにくい肌(=ニキビ予防)としての効果もあります。ビーグレンに較べて効果は落ちますが、値段は手頃なのでニキビ初心者の方にはオススメです。30日返金保証あり。

ニキビは化粧水で治せる?



ニキビができると「若い証拠よ」なんて言われて励まされた方も多いはず。そんな気休めの言葉よりも、欲しいのはニキビを治す特効薬ですよね…。

とは言え、ニキビが次の日に治っているような魔法の薬は今の所ありません。もし、あったとしてもその副作用が怖いです。

今あるニキビはもちろん。これからできるかもしれないニキビももちろん。ニキビの「ニ」の字すら見たくない。という方は、ニキビ化粧水でのケアが有効です。


穏やかですが、確実に、ニキビの根を断つ。これがニキビ化粧水の魅力です。

ニキビ化粧水なんかで本当に治るの?と疑っている人もいると思いますが、侮ることなかれ。自分に合ったニキビ化粧水と出会うことができれば、ウソのようにニキビ肌は改善されるものです。

CMや広告を鵜呑みにして"テキトウ"に選んではいけませんよ。ニキビ化粧水をどう選ぶか!に、お肌の未来はかかっているのですから。

<目次>

①ニキビ化粧水でケアをしたほうが良いわけ



ニキビを治すには、化粧水なんかよりも、ペアアクネのようなピンポイントでケアできるニキビ薬の方が効果が高そう。と、考えている方も多いかもしれません。

確かにニキビ化粧水は、医薬品というよりも化粧品としての立ち位置ですし、ニキビケアよりもお肌全体の水分補給としての役割が大きいように思えますよね。

ですが、この化粧水による"水分補給"が大いに、ニキビ肌には効果的なのです!

以下では、ニキビケアに果たすニキビ化粧水の役割について紹介いたします。

1.保湿力を高める! ~乾燥が原因のニキビを予防するため~



大人ニキビは、乾燥が原因で発生している方がほとんどです。乾燥が悪化することで、ニキビは治りにくくなりますし、何度も同じところに繰り返しできてしまうのです。

潤いを与え、肌の乾燥を防ぐことで、ニキビの調子はぐんと良くなるでしょう。


Q.テカテカの肌…オイリー肌に潤いは必要ない?!

オイリー肌にも潤いは必要です!

もしかしたら、そのオイリー肌、水分が足りていないから皮脂がたくさん出てしまっている可能性があります。きちんと水分を与えることで、日中の気になるテカりは格段に抑えられることでしょう。

オイリー肌の場合、油分とのバランスを調整したケアが重要ですよ。

2.バリア機能を高める! ~肌を守るための透明のヴェール~



ニキビを作らないために重要なのが、ひとつに肌のバリア機能を高めることにあります。

潤いが満たされたお肌は、透明のヴェールによって、肌トラブルを引き起こす様々な原因から守られている状態と言えます。

ニキビをはじめ、しみやしわ、たるみを防ぐためには、毎日の水分補給で強く健康な皮膚を作る必要があるのです。

3.ターンオーバーの正常化! ~ニキビを治し、ニキビ跡を防ぐ~



ターンオーバーとは、約28日ほどの周期に訪れる皮膚細胞の生まれ変わりです。

この周期が肌にとってはベストであり、これが早すぎたり遅すぎた場合は、乾燥が進んだり、古い角質が残って毛穴を詰まらせます。


毛穴の詰まりはニキビの原因!

ターンオーバーの乱れによって、ニキビができやすくなる上に、本来消えるはずだったニキビ跡も色素沈着として肌に残りやすくなるでしょう。化粧水で水分を与えれば、ターンオーバーの乱れを防止することができます。

このように、ニキビ化粧水は、潤いと同時に、ニキビに効く有効成分を皮膚細胞に届けることができますので、肌を丈夫にしながら効率よくニキビケア・ニキビの予防ができるというわけです。

②ニキビ化粧水選びで成功する3つのポイント



ニキビ化粧水の選び方を失敗してしまうと、症状が悪化してしまったり、思わぬ肌トラブルは引き起こしてしまう恐れがあります。

ニキビを治すためにはどのような成分が必要なのか、どんな方法でアプローチすれば効率的なのか、ここで紹介するポイントを参考にすれば、本当に効果のあるニキビ化粧水を見極めることができるでしょう。

1.保湿成分に注目!

「ニキビ化粧水でケアをしたほうが良いわけ」で説明したように、大人ニキビには保湿が重要になります。そこで、注目したいのがニキビ化粧水に含まれている保湿成分です。


・ヒアルロン酸

体内に存在する成分であり、肌の細胞と細胞の間で水分を蓄える役割を担っています。潤いをキープする他、肌の弾力をアップさせる働きがありますので、年齢とともに減少する水分・肌ハリをダブルで補える保湿成分です。


・コラーゲン

皮膚の他、目や髪、爪、骨など体を形成するのに欠かせない成分です。細胞同士をつなぎ合わせる役目があり、なんと皮膚の約7割をコラーゲンが占めています。

ハリを与える成分として有名ですが、保湿効果の高い成分としても知られています。低分子のコラーゲンであれば、さらに保湿力はアップしますよ。


・リピジュア

ヒアルロン酸よりも優れた保湿効果があると、現在多くの化粧品・医薬品・医療分野で活躍している生体適合性物質です。水洗いした後も潤いが続く、高い水分保持力にも注目です。


・セラミド

角質層にある細胞の隙間を埋めて、スポンジのように水分をたっぷり蓄える働きがあります。水分の蒸発を防ぎ、あらゆる外敵の刺激から肌を守ってくれるのがセラミドです。セラミドは年齢とともに減少しますので、化粧水で補う必要があります。


上記は、乾燥しがちな大人の肌と相性の良い成分です。これらの保湿成分が配合された化粧水を選ぶようにしましょう。

2.浸透技術に注目!



■柔軟性に注目した浸透技術

どんなに良い成分でも、浸透力が期待できないと本当に届けたい細胞にまで染みわたりません

例えば、ハードル走。いつもクリアできるような高さでも、助走しないで飛んでくださいって言われたら無理ですよね。走り幅跳びも然り。助走しないで踏ん張ったところでショボイ結果しか生まれません。

何が言いたいのかというと、ニキビ化粧水にもこの"助走"が必要だということです。

角質内部まで成分を浸透させるには、まずは"肌を柔軟にして浸透しやすい状態"を作ってあげることが重要になってきます。導入型化粧水といったタイプがこれにあたります。

皮膚細胞が柔らかくなると、栄養が奥深くまでぐんぐんと吸収しやすくなるのです。


■浸透力の高いナノ化(極小粒子)技術

また、成分自体を浸透しやすくするために"ナノ化"や"低分子化"に着目したメーカーもあります。

ケーキの生地を混ぜ合わせる際、粉はダマになりやすいため、馴染みをよくする為にもふるいにかけますよね。細かくなった粉は、綺麗に混ざり、仕上がりも良くなるものです。

化粧品成分も、粒子が小さければ小さいほど、馴染みがよくなり、効果的に角質内部へと浸透させることができます。

ニキビ化粧水を選ぶ際は、こうした浸透技術に注目して選ぶようにしましょう!

3.ニキビに効く有効成分に注目!



ニキビは、皮脂や汚れが毛穴に詰まったことで起こる炎症が原因です。

そのため、ニキビの有効成分は炎症を鎮める効果のある抗炎症成分や、アクネ菌の増殖を防ぐ殺菌・抗酸化作用に注目する必要があります。

とは言え、こうした成分の中には肌に刺激を与えてしまう強いものもありますので、肌に優しい成分を選ばなくてはなりません。


大人の敏感な肌に、特におすすめなのが以下の成分です。

■抗炎症作用のある成分
グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸ステアリル

■抗酸化作用のある成分
ビタミンC誘導体


できてしまったニキビだけでなく、ニキビ予防にも効果的な成分ですので、成分表を見て必ずチェックしてみてください。

下記では、これら有効成分がどうニキビに良いのか、またニキビに逆効果となる悪い成分について紹介いたしますので、ぜひ参考にしてください。

③ニキビに良い成分・悪い成分

1.ニキビに良い成分

<大人ニキビ向け>

・グリチルリチン酸(別名:グリチルリチン酸ジカリウム、グリチルリチン酸2K、グリチルリチン酸ステアリル…)

マメ科の甘草(カンゾウ)と言う名の植物の根から抽出された成分です。抗炎症作用がありますので、ニキビ化粧水はもちろんのこと、漢方や皮膚科のニキビ治療にも用いられる、低刺激の天然成分です。


・ビタミンC(別名:リン酸アスコルビル・バルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)

ビタミンCには、皮脂量を抑える働きがあります。ただ、ビタミンCは壊れやすい性質がありますので、角質内部まで吸収・浸透をよくするために別の物質を加え、改良したのが「ビタミンC誘導体」と呼ばれる成分です。

肌への刺激も少なく、初期ニキビや炎症ニキビにも効果的です。また、美白作用もありますので、シミとなったニキビ跡のケアにも最適な成分です。


<思春期ニキビ向け>

・サリチル酸

古い角質を溶かす"ピーリング"作用に似た働きを持っていますので、毛穴の詰まりを解消しニキビを防ぎます。また、抗炎症作用や殺菌効果がありますので、ニキビの原因菌の繁殖を抑制します。

皮膚科等でケミカルピーリングとしても使用されているように、安全性が高いのは確かですが、言っても"酸"ですので、多少の刺激は与えてしまいます。

また、使用後のデメリットとして乾燥が挙げられますので、乾燥が原因の大人ニキビにはあまりおすすめできません。

思春期ニキビのように、一時的に皮脂分泌が盛んになっている場合は非常に有効な成分です。


・イオウ

ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌する働きがあります。温泉でもお馴染みの成分で、市販の思春期向けのニキビ薬でも多く使用されています。

サリチル酸のように、古い角質を除去し、抗炎症作用も期待できるため、皮脂が過剰な場合に効果を発揮するタイプです。

2.ニキビに悪い成分



・アルコール

アルコールが入った化粧水は、さっぱり・すっきり感があるのが特徴です。なぜ、このような爽快感が得られるかと言うと、アルコール成分が肌の水分・油分を奪っているためです。

思春期のような皮脂が盛んな時期には適していますが、大人肌のような乾燥に偏りがちな場合はニキビにとって逆効果となります。


・オイル

ニキビの原因は皮脂の過剰分泌にあります。皮脂=油分であり、水分が足りていない状態で油分ばかりをプラスしてはニキビの増殖を招きます。

ニキビができやすいのは油分よりも水分が欲しい状態ですので、保湿を重視したニキビ化粧水を選ぶのが良いでしょう。


ニキビ化粧水を購入する際は、必ず成分表をチェックするようにしましょう。

3.大人の肌に嬉しい美容成分



・ダーマホワイト

植物由来の美白成分です。その美白効果はアルブチンよりも高いと言われており、美容液などの美白化粧品で使用するメーカーも増えてきました。


・イソフラボン

大豆の胚芽部分に含まれるポリフェノールの一種です。女性ホルモンと似た働きがあることで知られています。抑毛効果や美肌効果が高いとされています。


・ハトムギエキス

肌荒れや乾燥肌の改善に効果があります。ハトムギの実の殻を除去したものを「ヨクイニン」と呼び、消炎作用が期待できることからニキビ化粧水にも使用されてます。


保湿成分・ニキビの有効成分の他、美肌全般に効果的な美容成分が入っている化粧水はポイント高いですよね。

④ニキビ化粧水のタイプについて

拭き取りタイプ

洗顔後、コットンに適量含ませ、落としきれなかった汚れを掃除するようにふき取るタイプの化粧水です。

毛穴の余分な汚れや皮脂を除去し、清潔な状態を保つ目的があります。また、抗炎症作用があるので、ニキビの沈静化・予防に効果的だと言われています。

同時に潤いを補えるものもあれば、古くなった角質を取り除く"ピーリング作用"がメインとなったものもありますが、こちらは要注意


<ピーリング作用のあるふき取りタイプのデメリット>

ピーリングには酸が使われているため、刺激は大です。先にも述べたとおり、ピーリングは乾燥を招きますので、思春期特有のニキビには効果的ですが、大人の乾燥・敏感肌には相性が悪いです。

また、コットンでふき取ることによって肌に摩擦が生じますの、ニキビに余計な刺激を与えてしまいます。強くこすると、シミやくすみができやすくなりますので、ニキビ以外のトラブルのリスクも高まります。

ピーリング=皮膚を溶かすこと、ですので、毎日のケアで取り入れるのは、ちょっと怖いですよね…。

保湿タイプ

20代を超えると、肌はどんどん乾燥していきます。人によって乾燥が始まる年齢や速度に違いはありますが、20代後半に差し掛かったら、保湿を重視したスキンケアにチェンジすることをおすすめいたします。

実は、自分では乾燥していることに気が付いていない隠れ乾燥肌(インナードライ肌)の方が大勢います。

隠れ乾燥肌とは、表面はオイリーなのに、肌内部の水分が減少している状態。つまり、お肌のバリア機能が弱まっているため、少しの刺激が引き金となってニキビを発生させているのです。


スキンケア後のべたべた感が嫌いだからといって、さっぱり系の化粧品をずーっと使い続けてしまうと、肌内部の乾燥は著しく悪化し、ゆくゆくは敏感肌となって様々な肌トラブルに見舞われることになるでしょう。

そんな最悪の状態を避けるためにも、最近肌の調子が悪いな~、年頃でもないのにテカりがすごい…と感じている方は、ヒアルロン酸コラーゲンなど保湿成分の入った化粧水を試してみてください。

オイルカットの化粧品を選べば、サラサラとした使用感でありながら、中はうるうるな保湿ケアができますよ。

<保湿力があっても低刺激じゃなかったら意味がない!>

健康食品やオーガニック化粧品が人気のことから、天然成分だったり植物由来成分が入ったものを安心して選びがちですよね。

しかし、天然・植物由来だからと言って肌に優しい化粧品だとは、残念ながら言い切れません。

植物にも人によって刺激に感じてしまう場合があります。極端な話ですが、うるしは触れただけで多くの人がかぶれてしまうように、強い刺激を持っているものもあります。


使う人によって合う合わないがあるのは、植物性も化学物質も同じです。要は、何が自分に合う成分であるのか(=低刺激であるのか)を見極めることが大切だということです。

それでも、数年後に副作用が出るかもしれない、歴史の浅い化学成分を使った化粧品よりは、天然・植物由来成分を配合した化粧品のほうがリスクは遥かに少ないと言えます。

使用する植物や抽出法、精製技術によっては、敏感肌にこそ使ってほしい程、低刺激で安全性の高いものに仕上がっています。

例えば、美肌効果の高いどくだみや、抗酸化作用のあるビルベリー葉エキス、保湿効果のあるヒオウギ抽出液など、ニキビに有効な天然・植物由来成分が入った化粧水がおすすめです。

⑤ニキビ化粧水の正しいつけ方



当たり前ですが…化粧水をつける前は、きちんと洗顔して清潔な状態にしなくてはなりませんね。疲れているから適当にクレンジング~、早く寝たいから適当に洗顔~、なんてニキビ肌には絶対にNGです!

では、ここではニキビ化粧水の正しいつけ方について紹介いたします。

Q.ニキビ化粧水はコットンと手、どっちでケアするべき?

<コットンでお手入れするメリット>

・余計な雑菌をつけずにケアできる
・パッティングができる
・ちゃんとお手入れしてる感がある


ご存知の通り、手には無数の雑菌が潜んでいます。綺麗に手を洗っても、蛇口のハンドルやタオルに菌がついていたら…。

なんて、潔癖症のようなこと言ってしまいましたが、コットンの場合は手を触れずにケアできるのが、一番のメリットだと言えるかもしれません。

しかし、気になるのはコットンによる肌への摩擦です。コットン自体は柔らかいですが、化粧水を濡らすといくらか硬さが生まれます。


おまけに、しっかりと潤いを与えるためにと、コットンの場合は必要以上に強くパッティングしがちに。知らず知らずのうちにお肌は摩擦による刺激を受け、ニキビを悪化させてしまうのです。

ニキビ肌の場合はこの"刺激"が命取りになる可能性がありますので、手てお手入れするのが望ましいです。

<手でお手入れするメリット>

・浸透しているかどうか手の感触で実感できる
・マッサージで血行促進効果が期待できる
・コットンよりも使う量を節約できる


手の方が格段に浸透率は高いです。手のひらで化粧水が程よく温められて、馴染みが非常に良くなります。また、浸透しているかどうか、手の感触でしっかりと確認できることが一番のメリットではないでしょうか。

お肌に潤いが満たされると、手に吸い付くような感覚を得る事ができますから「浸透したぞ!」と、安心して次の行程(乳液やクリーム)へと入れるわけです。効率良くお手入れができますので、節約にも時短にもなりますね。


また、日に日に変わる、肌のコンディションをチェックできるのも良いですね。「昨日よりも肌が柔らかくなってきた!」「ニキビの凸凹感が少なくなってきた!」なんて、毎日のモチベーションにもなります。

ただ、注意したいのがパッティングです。血行促進の為に、コットンの代わりに手でパンパンと叩いてパッティングする方もいます。

皮膚が薄かったり敏感肌の方は、毛細血管がダメージを受け、赤ら顔になってしまう恐れがありますので、化粧水は必ず"ハンドプレス"でお手入れするようにしましょう。


<ハンドプレスの美肌効果!>

ハンドプレスとは、「手で押し込む!」お手入れ法です。

適量の化粧水を顔全体につけたら、両手で顔を覆うように、しばらくのあいだ優しく押さえこみます。手が肌に密着しているため、水分の蒸発を防ぎ、浸透力のアップに繋がります。

また、人肌(36度~38度)程度の温かさを感じると、表皮細胞にあるセンサーが感知し、肌のバリア機能を高めてくれます。

Q.化粧水に消費期限はあるの?

今日は冷蔵庫にあるもので夕飯済ませちゃおう!なんて思って、食材をチェックしてみると「げ!卵の賞味期限切れてるじゃん!」と、うなだれた経験がある方も多いのではないでしょうか。

食べ物は賞味期限を切らすと体に害が出ますので、しっかりと確認する方がほとんどだと思います。しかし、化粧水はどうでしょう。肌につけるものだから、使用期限があるのかどうか気になりますよね。

化粧品を確認しても、どこにも使用期限については明記されていません。しかし、これは、食べ物とは異なり、商品に表示する義務がないだけで、実際は化粧品にも使用期限と言うものがあるのです。


<使用期限はどのくらい?>

化粧水は基本的に、未開封、なおかつ適度な環境で保管されていれば、3年は使用できるとされています。

しかし、この3年と言うのは製造された日からカウントされていますので、販売元の保管が悪かったり、セール品として扱われていた場合は品質を疑う必要があります


<化粧水の適切な保管方法について>

食べ物と同じで、化粧品も封を切ったら早めに使い切るようにしましょう。化粧水の場合(100~200ml)は、だいたい1~3ヶ月のうちに使い切ることをおすすめいたします。


<良い品質を保たせる為には…>

・冷暗所

高温多湿の環境が良くないので、秋冬は直射日光が当たらない場所に、春夏は冷蔵庫で保管しておくと良いでしょう。夏はひんやりとした使い心地が気持ちが良いですよ。


・蓋は必ず閉める(当たり前?)

使用後、蓋がきちんと締まりやすいように、ボトルの口元は綺麗なティッシュで拭きとると良いです。(とろみのある化粧水は、特にたまりやすいので水気は小まめに取り除いておきましょう。)


この2点を押さえるだけで、化粧水の質はキープできますよ。

⑥ニキビ化粧水でニキビが悪化したら…?



ニキビ化粧水を使って症状が悪化してしまった…という方もいるかと思いますが、考えられる原因は以下です。

悪化の原因について(体調、周期・肌に合わなかった)

・生理前や体調不良の場合

女性の多くは生理前になるとホルモンバランスの乱れから、肌荒れといった特有の症状が出ます。肌はいつも以上にデリケートになるため、ちょっとした刺激がニキビに繋がったり、ストレスが原因で悪化する場合もあります。

普段何気なく使っている化粧水であっても、生理前や体の調子が悪い場合は、刺激と感じてしまうことがありますので、体のコンディションに合わせたケアが求められます

生理前は、いつもよりも丁寧なケアを心がけ、クリームなどの油分が多めのアイテムは使用しないようにしましょう。オイルカットの保湿クリームがおすすめです。


・肌に合わなかった

化粧品は相性がありますので、こればかりは試してみなくてはわかりません。はじめから現品を買ってしまうと、合わなかった時のショック(メンタルと経済的な)が大きいですので、まずは"トライアルセット"から試してみると良いでしょう。

トライアルセットで試すのがおすすめ

ドラッグストア等、市販で買えるニキビ化粧水は現品ばかりですが、ネット販売限定のニキビ化粧水は、お試しセットから購入することができます。

洗顔・化粧水・美容液が入ったセットや、化粧水・乳液・クリームがセットされた保湿系スキンケアがありますが、保湿系トライアルセットは乾燥が原因のニキビにおすすめです。


どれも、だいたい1週間~10日ほど試せるようになっていますので、自分の肌との相性を見るのにちょうど良いサイズ感と手頃な値段が魅力です。

また、肌に合わないと感じたら30~60日返金保証がついているメーカーもありますので、敏感肌の方でも安心してお試しできるのではないでしょうか。これはネット販売ならではのメリットだと思います。


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