脱臭機が割安なので導入してみた|空気清浄機よりコスパが良い富士通プラズィオン
シルトク日記帳
脱臭機が割安なので導入してみた|空気清浄機よりコスパが良い富士通プラズィオン
富士通ゼネラルの脱臭機プラズィオンとシャープの空気清浄機プラズマクラスターを迷ったのですが、空気清浄機よりも安くてコスパの良さそうな富士通プラズィオンを買ってみることにしました。
冬場の部屋のこもった臭い対策をしたいと思ったのが、脱臭機を買ってみた理由です。
熱で臭い成分が分解されている臭いがする。
換気扇を付けずに脱臭機だけ稼働してステーキ焼いてみた
脱臭機を導入してまず試してみたのは、換気扇付けずにステーキ焼いてみたということ。
どのくらいの効果があるのか、即効性を見てみたくて試してみました。
お肉の臭いは流石に頑固すぎた
ただ流石にお肉の臭いは強すぎました(^_^;
やっぱり換気扇は必要ですね。
ステーキに限らず焼肉も窓を開けて換気扇回しながら行ってくださいね。
脱臭機は空気を吸い込む力はそれほど強くないので、焼肉だとかステーキだとか臭いが急激に発生するものには吸い込む時間が追い付かないのかもしれません。
一晩換気せずに脱臭機の効果を見てみる
しばらくすると脱臭機のフィルター掃除が始まって、臭い成分を焼いて分解しているような臭いがしますので、こうなってくると消臭分解されている実感が沸くと思います。
窓を開けないまま翌日まで待ってみると、ほとんど臭いが薄くなっていましたので、確かに空気の臭い成分を分解してくれているようです。
2日目には完全にお肉の臭いも取れたのではないかと感じています。
脱臭機でも空気が循環されて脱臭機にまで吸い込まれるまでの時間は待つ必要がありますね。
脱臭機はアンモニア成分ごと分解して消臭する仕組み
脱臭機はオゾンの効果でアンモニアを破壊することで消臭する仕組みになっています。
オゾンはO3、アンモニアはNH3という記号で表記される物質なのですが、この2つの物質を反応させると、オゾンのOがアンモニアのHと結びつきH2O(水)になり、残ったNはN2(窒素)になります。
水は不純物が含まれなければ臭いはありませんし、窒素ももともと空気中に約78%含まれる期待のため臭いを感じることはありません。
その結果、アンモニアの臭いが消臭されるのが脱臭機で体臭を消臭できる仕組みになっています。
脱臭機のオゾンってどこまで効果があるの?
富士通ゼネラルの脱臭機プラズィオンの仕組みになっているオゾンは、アンモニアを分解する効果だけでなく殺菌作用もあります。
大腸菌やブドウ球菌・サルモネラ菌などと言った毒性のある細菌はオゾンで滅菌できることが分かっていますし、実際に食品工場や水道設備などでもオゾンが品質管理に利用されています。
カビやウイルスにも効果がありますので、空気中のウイルスを脱臭機に送り込むことができれば、ウイルスなどの風邪対策としても効果があるわけですね。
ただ細菌に対して直接的に効果があるか考えてみると、脱臭機のオゾンは部屋中に充満するほど大量のものではなくて、脱臭機の内部でオゾンが発生してその一部が放出されるくらいになっています。
なので空気全体の細菌を滅菌するためには、しっかり空気を循環させて、脱臭機の内部に空気を送り込むように使うのが重要になりそうです。
わきがに対しては効果があるのかな?
脱臭機は生ごみ臭や腐敗臭にの臭い物質にも脱臭効果を発揮すると言われています。
わきがの臭いの原因はアポクリン腺から出る物質が細菌によって反応を起こすので、それが腐敗臭や発酵臭を発してしまうことが原因とのことです。
ということは脱臭機は細菌を殺すし、腐敗臭も消臭できるので、わきがの臭いも分解することはできそうですね。
身近にわきがの方がいないので、実感が沸かないのですが(ひょっとしたら自分がわきがかも??)、オゾンは腫瘍の臭いも消臭できるというくらいなので、細菌が原因になっているわきがも消臭できると思います。
ただわきがの臭い自体は除去できても、臭いの元であるアポクリン腺からの分泌物を取り除かないと消臭してもまた臭いが発生してしまうことになりますので、アポクリン腺からの分泌物をしっかりタオルで拭きとっていく対策も同時にしてみましょう。
脱臭機はペットの臭いも分解
ペットの臭いも基本的には汗だったり、毛の中の湿り気で発生した細菌などが原因になっていますので、脱臭機で臭いを分解できると言えますね。
ただわきが同様なのですが、臭いの元がいつまでも存在していると脱臭機での分解が追い付かない可能性もあります。
適度にペットのシャンプーも行いつつ、汗などを流していくことが大切になりそうです。
またペットが動き回ることにより、部屋の隅々まで臭いがこもってしまう可能性もあります。
部屋の隅の臭いまで脱臭機に循環できるように空気の流れを作っていく必要もありそうですね。
オゾンでたばこ物質や化学有害物質・花粉などを分解する
富士通プラズィオンはたばこの臭いを分解することもできるようなので、たばこ対策に導入している方も多いみたいです。
花粉も同じく脱臭機で吸い込むことができるので、ほとんど空気清浄機と同じような使い方ができるのではないかと思います。
一般的に花粉は殻で守られているため、破壊するのは難しいようで、破壊するというよりもフィルターでキャッチするということになっているようです。
なのでフィルターに集められた花粉をこまめに洗い流すようにしてみると良いですね。
富士通ゼネラルのプラズィオンはフィルターも水洗いでまるごと洗うことができて掃除はとても簡単です。
たばこ臭はどの位置でも対応できるようになっていて、脱臭機から臭い除去成分を飛ばす送風口がありますので、カーテンやソファーなどお好みの対象物に向けて飛ばしてみてください。
広範囲に脱臭効果を分散するなら、扇風機やエアコンを上手に活用して、部屋の空気を流していく対策も行ってみると効果も出やすくなるはずです。
脱臭機と芳香剤とは併用しない方が良い
脱臭機は公式サイトでも記載があるのですが、人口の臭いに対しては消臭効果がないみたいです。
脱臭機の導入当初、消臭剤のアロマパレットも設置しながら運転させていたのですが、不自然な反応が起こってしまうようで、甘ったるい居心地の悪い臭いだけが残ってしまう印象がありました。
アロマパレットの中でも爽やかで好きだったマスカットなのですが、さわやかさだけが除去されて、甘ったるさだけが残ってしまうというイメージです。
併用をすると芳香剤の香りも十分に機能しないですし、脱臭機も心地の悪い甘ったるさだけ残してしまうようなので、併用はしない方が良いのかなと思いました。
脱臭機を置く場所について
脱臭機を置く場所は基本的にリビングの壁際に置いて24時間つけっぱなしにしています。
ただ寝る時には寝室、料理する時にはキッチンの近くなど、状況に応じて置く場所を変えながら使っています。
軽くて簡単に持ち運びできるので、寝室でもリビングでも好きな場所に置いて使うことができます。
脱臭機自体の空気を吸う力はそれほど強くないように思いますし、動かした方が隅々まで臭いを吸い込むことができると思います。
空気循環のためにエアコンの風が来る場所に置くというのも推奨されているので、空気の流れを意識して設置してみるのも効果的ですね。
狭い場所だと効果が出やすくて、玄関の臭いも靴にこもった汗の臭いや、浴室での洗濯物の生乾きの臭いには使いやすい富士通ゼネラルのプラズィオンです。
脱臭機の音はエアコンと同じくらい
富士通プラズィオンを通常運転している時の音はエアコンと同じくらいで、通常運転は静かで良いと思います。
シャープのプラズマクラスターの「弱:21dB、中:39dB、強:54dB」と比較してもプラズィオン「弱:19dB、中:29dB、強:38dB」大きな差はないですね。
デスクトップパソコンの稼働音やゲーム機の音の方がよっぽど大きいので、脱臭機は寝ている時でも音が気にならない方が多そうです。
冷蔵庫はキュルキュル音がしたりするので、ずっと一定の音の脱臭機の方が音を感じなくなると思います。
維持費用が0円がコスパ抜群な脱臭機
脱臭機は維持費用がかからないのが導入の決め手です。
空気清浄機の場合にはフィルター交換が必要になるのですが、脱臭機の場合フィルター交換が必要ありません。
脱臭機にもフィルター自体はついていますが、基本的にオゾンで消臭するためフィルターの目は空気清浄機ほど細かくないですし、水洗いできるので節約的です。
オゾン自体も空気中の酸素から作り出していますので無駄がないです。
コスパ抜群なのが脱臭機のメリットですね。
24時間使っても耐用年数5年から10年くらいは使えるようですし、フィルター交換がないことも合わせると、空気清浄機よりも寿命が長そうです。
空気清浄機も通常の機能だけなら脱臭機と同じくらいの期間が利用できるようですが、イオン発生機など付加機能があると24時間利用で2年程度の交換が必要とのことですし、機能を少なくして長期間使い続ける方が便利なのかもしれません。
脱臭機では複雑な機能が少ない分、パーツの交換になるケースも少ないはずですし、コスパの良さで脱臭機プラズィオンは満足です。
脱臭機を1か月間つけっぱなしにしても電気代は変わらない
脱臭機は1か月間ほぼつけっぱなしで利用していますが、電気代はIH調理器具などに比べて大きくかからないです。
パンフレットでは通常運転24時間3.6円とのことなので、1か月間まるごとなら100円くらいになってしまいます。
100円を節約するか良い空気を手に入れるか。
空気が良いと健康にも良さそうなので、結果治療費が浮く、節約になる、という考え方で脱臭機を使っていきたいと思っています。
幅広く対応できそうな脱臭機富士通プラズィオン
臭いの元になる成分を破壊するのが富士通ゼネラルのプラズィオンの脱臭機の特徴なので、空気環境自体も綺麗になって一石二鳥だと思っています。
細かいPM2.5や埃についてはフィルターが細かいシャープのプラズマクラスターが上回りそうな印象ですが、コスパを考えると富士通ゼネラルの脱臭機が無駄がないのでおすすめです。
空気を“綺麗にする”用途には脱臭機の機能で十分ですし、加えてPM2.5など“粒子”を取り除く機能も欲しいなら空気清浄機を導入すると良さそうですね。
基本的に窓を閉めて使うことが多いので、花粉などをほとんど気にならないですし、脱臭機の臭い成分除去効果だけで十分だったと感じています。
富士通ゼネラルの脱臭機は今後ともお世話になっていきたいと思います。
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