ノンアルコールビール飲み比べ

国産・輸入ノンアルコールビールを比較・評価してみました。当ホームページのノンアルコールビールランキングでは、2014年9月14日現在て投票総数478票の投票をいただきました。投票結果は1位サントリーオールフリー、2位ドライゼロ、3位サッポロプレミアムアルコールフリー、4位ブローリープレミアムラカーなどとなっています。詳しくはこのページの下にアンケートへのリンクがありますのでご覧ください。

健康機能満載の発泡酒、新ジャンル、第3のビール

商品をクリックすれば通販の売り場にリンクします。

★について。。
私が飲んだ際の個人的な印象です。下にはアンケートがありますのでこちらのランキングも参考にしてください。

★★★★
ブローリープレミアムラガー355ml缶 24入り 1ケース オーストラリア産
酒類と清涼飲料水の境目、アルコール度数0.9%。ノンアルコールと言うよりは微アルコールのビールであるけれどモルト感があり、度数の低さを補っている。原材料も麦芽とホップだけ。正直やはりこのくらいアルコールが入っていると完全ノンアルコールよりだいぶおいしい。アルコールに弱い体質だと少しホンワカしてくるのでノンアルコールとしては微妙だが平日禁酒の選択肢としてはよいのではないか。カロリーは100mlあたり15kcal、原材料、麦芽、しょ糖、ホップ、大麦。
★★★★★ ブローリー マイスター 355ml×24本オーストラリア産
2017年2月に出たブローリーの高級版、アルコール度数0.9%、カロリーは100mlあたり15kcal、原材料が麦芽、しょ糖、ホップ、大麦は普通のブローリーと同じだが田崎真也さんが絶賛のうたい文句のように味はよりドライでしまった感じで、自然な香りも良い。僅かに入っているアルコールがうまく効いているように思われる。
★★★ ウエストエンド エキストラライト330ml×1ケース(24本) オーストラリア産
こちらもオーストラリア産、アルコール度数0.9%。原材料も麦芽とホップ、カロリーが100mlあたり17kcal。表示内容はブローリーと似ているがこちらの方が軽く、炭酸が強い。また、缶に清涼飲料水との表示があり確かにジュースに近い甘い味、食事の時はブローリーの方が好き。
★★★★★ ビットブルガードライブ 330ml×24本 ドイツ産
ドイツ語のラベルにはALKOLFREI(アルコールフリー)と書かれているが日本語にラベルにはアルコール度数0.05%と表示。カロリーは100mlあたり26kcal、原材料は当然、麦芽、ホップのみ。ビットブルガーはビールのブランドとしてもドイツの大手銘柄。ふくよかなモルツ感としっかりした苦味がありおいしい。ドイツ産独特の臭みも抑えられていて値段はかなり高いがそれだけの価値がある。  
★★★★  ヴェリタスブロイ ピュアアンドフリー /パナバック(ノンアルコール) 330ml缶 330ML × 24缶 ドイツ産
ドイツ産でビール純粋令を守っ手作られたもので原材料はモルトとホップのみ、アルコール度数は0.0%、脱アルコールビールと表記されている。値段が比較的安いのがいい。100mlあたり12kcalとカロリーを抑えているのもあると思うがドイツ産にしてはかなりドライな感じ、多少、気になる匂いは感じるが、切れとホップの渋みも感じられる。0.0%まで抑えられている中ではかなり上出来。 カリ(瓶) 330ml 24本入 1ケースフィリピン産
フィリピンの大手ビールブランド、サンミゲルが作るビアティスト飲料。原材料は麦芽、ホップ、砂糖、パイナップル香料、酸化防止剤(亜硫酸塩)、着色料(カラメル)、クエン酸、甘味料(アセスルファムカリウム)、アルコール度数は0.01%。

★★★  サントリー オールフリー (350ml×6缶)×4個 日本産
アルコールゼロ、カロリーゼロ、糖質ゼロがうたい文句。当然、芳醇な感じはないがビールのキレは感じられる。カロリーオフのビールがノンアルコールとなったイメージの味。糖質がないせいかコクが感じられない。ただ、この条件の中では比較的うまく出来ている。原材料表記は、麦芽、ホップ、酸味料、香料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファム)。2010年8月2日の日経新聞ランキングでは5位と健闘していた。
★★   キリンフリー  350ml缶. 日本産
2013年3月にリニューアル。麦芽、糖類(果糖ブドウ糖液糖、水あめ)、ホップ、酸味料、香料。今回のリニューアルで変ったのはホップの品種を変更し、添加のタイミングを麦汁煮沸前に切り替えるのと香料を変えたとの事。確かに今まで物足りなかった苦味は少し改善したが酸味の強さと青臭さが気になる。前回のリニューアルで100mlあたり18Kcalが2012年に11Kcalにかわり今回も11Kcal。カロリーを抑えている為かふくよかな質感がなく残念。
★★★★
キリン パーフェクトフリー 350ml×24本[機能性表示食品]
2015年6月、初めて機能性表示食品として届け出たノンアルコールビール。前月にサッポロが特保の指定を受けた商品を出しているが似ている感じだ。原材料は難消化性デキストリン(食物繊維)、大豆たんぱく、ぶどう糖果糖液糖、ホップ、米発酵エキス/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、甘味料(アセスルファムK)、アルコールとカロリーはゼロ。炭酸が強くのみごたえもあり、苦味も少しあり酸味は弱い。健康重視の割りに意外といける。 キリン 零ICHI ノンアルコール 350ml×24本
2017年4月、一番搾りの麦汁を使用して作ったノンアルコールビールとして登場。原材料は麦芽、水あめ、食物繊維、米発酵エキス、ホップ、香料、酸味料、調味料(アミノ酸)、乳化剤、アルコールはゼロ、カロリーは100mlあたり8Kcal。 サントリー オールフリー コラーゲン 350ml×24缶
コラーゲン2000㎎入りのオールフリー、コラーゲンの入りの為か、ゼラチンの為か、通常のオールフリーより水ぽっくないないような気がする。原材料:コラーゲンペプチド、麦芽、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、苦味料、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、(原材料の一部にゼラチンを含む)。コラーゲンの効果が欲しい人にはメリットがある。  
★★★  アサヒ ドライゼロ ノンアルコール 350ml×24本 日本産
2012年2月に大々的に発売。味はドライなので食事の邪魔をしない点は評価できるが、ふくよかさがなく酸味の強い香りもする。麦汁がまったく使われてないのも影響しているだろう。麦汁もアルコールもないのに氷点貯蔵というのも説得力がない。原材料は糖類(水あめ、加糖ブドウ糖、大豆ペプチド、食物繊維、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)100mlあたり0Kcal、アルコール0.00%。 アサヒ ドライゼロ フリー 【350ml×24本】
アルコール、プリン体、カロリー、糖質すべてゼロのタイプ。原材料は食物繊維(難消化性デキストリン、大豆食物繊維)、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)。平成27年3月に発売された。
★★★ [トクホ]アサヒ ヘルシースタイル ノンアルコール 缶 350ml×24本
平成28年2月16日に発売された特定保健用食品(トクホ)のノンアルコールビール、食物繊維(難消化性デキストリン)のはたらきにより、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにするので脂肪の多い食事を摂りがちな方、血中中性脂肪が気になる方の食生活改善に役立とのこと、原材料は食物繊維(難消化性デキストリン)、大豆ペプチド、ホップ/炭酸、香料、安定剤(大豆多糖類)、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)、カロリー、糖質ゼロ、アルコール0.00%。日本のノンあるの典型的な味で、ちょっと酸味が気になるが中性脂肪を抑えられるメリットがあるので我慢できる。
★★★★★
[トクホ]花王 ヘルシア モルトスタイル 350ml×24本日本産
花王が発売した「茶カテキン」入りのノンアルコールビール。トクホ(消費者庁許可特定保健用食品)、日本人間ドック健診協会推薦で機能性満点だが値段は高め。原材料はデキストリン、茶抽出物(茶カテキン)、エリスリトール、麦芽エキス、ぶどう糖加工品、食塩、環状オリゴ糖、香料、酸味料、ビタミンC、甘味料(アセスルファムK、ソーマチン)、アルコール度数は0.00%、1本当たり39kcal、茶カテキンが540㎎、カフェインが15㎎含まれている。茶カテキンとそれにわずかに含まれるカフェインの為か、他の日本産のノンアルコールよ、すっきりとした味の輪郭が感じられておいしい。
★★★  サッポロ プレミアムアルコールフリー 350ml 日本産
ドイツ製のアルコールフリーに近く芳醇で苦味もあり、ホップの香りが強く感じられるが2013年2月に味の変更があり少し日本のノンアルコールらしい味に戻ってしまった。今回の変更で「酵母マイルド製法」という酵母を使った製法に変更、生を強調したパッケージになっている。原材料は麦芽、水あめ、ホップ、酵母、酸味料、香料、前のパッケージあった苦味料、香料、カラメル色素、酸化防止剤等の表示は消え酵母の表示が追加された。100mlあたり22Kcalとあまりカロリーを抑えてないのは評価できる。 [トクホ]サッポロプラス 350ml×24本
2015年5月26日発売の特保の指定を初めて受けたノンアルコールビール、原材料は難消化性デキストリン(食物繊維)、大豆ペプチド、ホップ、香料、酸味料、苦味料、カラメル色素、安定剤(大豆多糖類)、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)、効果としては難消化性デキストリンが糖の吸収を穏やかにして食後の血糖値の上昇を抑えるとのこと。カロリーは350mlあたり4~18kcalと幅のある表記。 神戸居留地 ファインフリー ゼロ ビアテイスト 缶 350ml×24本日本産
ノンアルコールビールで神戸居留地という意味不明の名前だが富永食品という神戸の企業のブランドらしい。アルコール分0.00%、原材料はデキストリン、果糖ぶどう糖液糖、麦芽エキス、食物繊維、ホップエキス/炭酸、香料、ビタミンC、安定剤(アルギン酸エステル)、乳化剤、カロリーは100mlあたり7Kcal。
 


ホッピー 330ml×24本 日本産
アルコール度数0.8%、商品の説明にはビール系飲料としてそのまま飲んでもとあるが、やはり焼酎で割って飲む前提の味。ノンアルコールビールにしては甘みが無くスカスカな感じがする。 クラウスターラー、レーベンブロイ、ホルステン、キリンバクラー、アサヒドライゼロブラックなど、人気のあったノンアルコールも販売中止になってしまってます。これらの昔のリンクを残しています。

ノンアルコールビール、ビアテイスト飲料の国別特徴について