デコルテや首のケアで見た目も若返る!自宅で行う5つのケア
Date:2016.02.05
毎日、顔のケアはしっかりとしているけれど首やデコルテのケアはあまりしていないという人も多いのではないでしょうか。
時々、「顔はとても若いのに何か老けて見える」という人がいますが、これは首やデコルテのケアができていないからだとも言われています。
首やデコルテは1番年齢が出やすい部分と言われていて、ケアをしてあげないと20代でも首やデコルテの肌質で年齢より老けて見られることもあります。
きれいなデコルテを手に入れて見た目を若返らせるためには、どういうケアをすればいいのでしょか。
首やデコルテに年齢が出やすいのは乾燥・血行不良・手入れ不足が原因
ある日、スキンケアをするために鏡をみたら首やデコルテにしわができていたり、カサカサになっていたという肌トラブルを起こしていることありませんか?
首やデコルテは人に見せるものじゃないから、少しぐらいなら大丈夫と思っている女性もいるようですが、顔のしわよりも首やデコルテのしわや乾燥、くすみの方が年齢を感じさせると言われています。首やデコルテに年齢が出やすいのは何故でしょうか。
首やデコルテ部分の皮膚は薄く、乾燥しやすい状態にある
顔の中でも目元や口元など、皮膚が薄い部分は乾燥しやすくなっています。実は首やデコルテ部分の皮膚も薄く、乾燥しやすい状態になっています。
また、デコルテや首は皮膚が薄いだけではなく角質層も薄いため紫外線を浴びたり、衣類や髪の毛が触れるだけで肌に摩擦が起き、さらに肌が乾燥することになります。
そのため、肌の奥が乾燥していることに気づかないという人も多く、気づいた時には乾燥によるしわが首にできていたということもあります。
しわやたるみの症状がなかなか出ない為、手入れが不足している
首やデコルテは皮膚が薄いわりには、目元などに比べてしわやたるみといった症状が出にくくなっています。
そのため、「まだ大丈夫だろう」とついお手入れを怠ってしまい、気づいた時には首に深いしわが刻み込まれていたということもあります。
首やデコルテのお手入れの多くは入浴時に洗うという方法なのですが、この時も汚れを落とすために石鹸でゴシゴシと洗ってしまい、肌が傷んで固くなってしまいます。
頭の重さや筋肉の酷使が皮膚のたるみやしわになる
人間の頭の重さは、4キロ以上あると言われています。この重たい頭を支えているのが、首とデコルテです。デコルテに関しては、胸も支えているのでかなりの負荷がかかっています。
首やデコルテは大きな負荷がかかった状態のままで、他の部位よりも多く動かすので、他の部分よりもたるみやしわができやすくなります。
加齢による皮膚のたるみやしわ
デコルテや首も顔と同じで、加齢によってしわやたるみが出てきます。その理由は、乾燥や肌の酷使以外にハリ不足もあります。顔もハリがなくなるとたるみが出てきますが、首やデコルテも同じです。
加齢よる皮膚のたるみやしわは消し去ることは難しいですが、顔と同じようにスキンケアを行うことで緩和されると言われています。
あなたは大丈夫?首・デコルテの酷使度チェック
首やデコルテは酷使すればする程、しわやたるみの原因になります。自分ではどうなのか分からないという人は次の酷使度チェックを行ってみましょう。
- 体を洗う時、首やデコルテもゴシゴシと洗っている
- 首やデコルテにUVケアをしていない
- 首やデコルテにスキンケアをしていない
- 髪の毛が常に首やデコルテに触れている
- 仕事はデスクワーク、もしくは長時間パソコンを使っている
- タートルネックやスカーフなど首を覆うことが多い
- 肩が凝ると首をグルグルと回す癖がある
上記のチェック項目に多く当てはまる人は、首やデコルテに大きな負担をかけています。
今、もし首やデコルテにしわがなくても、将来的にはしわが出る可能性が高いので、今から首とデコルテのケアをしっかりするようにしましょう。
自宅で簡単にできる首・デコルテケアで若返りを目指す
老けて見えるしわやたるみが出ないよう、今から首・デコルテのケアをするようにしましょう。しかし、ケアが面倒だと長続きせず、結局三日坊主で終わってしまうということもあります。
そうならないためにも、自宅で簡単に出来るケアを覚えましょう。次の5つのケアを毎日行うだけで、首やデコルテのハリや肌質が変わってきます。
その1.首・デコルテを洗う時は洗顔の延長で行う
首やデコルテを洗う時、どういうふうにして洗っていますか?ナイロンタオルなどでゴシゴシと洗ってる人が多いのではないでしょうか。
首やデコルテは皮膚が薄いため、ゴシゴシと洗うと皮膚を傷めてしまい、しわやたるみの原因になります。
首やデコルテを洗う時は、洗顔と同じように泡で洗うようにすると肌を傷めることもありません。そして顔と同じように、泡で洗うことで摩擦で肌を傷めることもありません。
「手で洗うだけでは汚れが落ちたか気になる」という場合は、シルクやコットンのタオルなどに泡をたっぷりと付け、なでるように洗うと肌への負担も抑えられます。
その2.首とデコルテをマッサージしてリンパを流す
リンパの流れが悪くなると、老廃物が溜まりやすくなりたるみやしわに繋がります。そのため、リンパを流すためのマッサージは欠かせません。
リンパマッサージと言うとちょっと難しいイメージがありますが、このマッサージはとても簡単です。
- 人差し指・中指・薬指を添え、鎖骨の中心から顎先に向かって指を滑らせる
- 顎先から耳の下のくぼみに向かって輪郭に沿って指を滑らせる
- 耳の下にあるくぼみを軽く押すようにマッサージする
- くぼみの位置から鎖骨に向かって指を滑らせる
- 鎖骨の下に指を当て、中央から肩に向けて指を滑らせる
- 鎖骨のくぼみ部分も中央から肩に向けて指で軽く押しながらマッサージする
- 1~6を3~5回繰り返す
マッサージをする時は、必ず滑りがいいようにクリームやオイルなどを使うようにしましょう。何もつけずにマッサージをすると摩擦で肌を傷めてしまいます。
その3.顔のスキンケアと同じようにしっかりと保湿をする
首やデコルテは皮膚が薄いので、しっかりとスキンケアをしないと肌の奥が乾燥状態になってしまいます。
首やデコルテ専用のケアというよりは、顔の保湿ケアの延長でケアをしてあげるといった感じで十分です。
- たっぷりと化粧水をつける。特にデコルテなどはコットンを使ってしっかりと化粧水をつける
- オイルやクリームといった油分の多いものを手のひらにのばし、首とデコルテにつける
- すでにしわができていたり、しわになりそうな兆候がある場合は、ネッククリームをしわのある部分につけていく
毎日、顔のケアの延長でこのお手入れをするだけなので、とても簡単です。
化粧水をつけるのが面倒という人は、コットンにたっぷりと化粧水をつけてコットンパックをしてあげると、さらにたっぷりと化粧水を肌に浸透させることができます。
デコルテに塗るクリームは通常のボディクリームでもOKですが、デコルテケアに特化したクリームもあります。
デコルテケアに特化した「シルキースワン」は年齢が出やすい首元にハリとしっとり感を与え、首元のポツポツにも効果的です。
ジェルタイプなので肌なじみもよく、首からデコルテにかけて広い範囲にも塗りやすいのも魅力です。
このジェルを使用して前述のリンパマッサージもあわせて行うのもオススメです。
その4.首やデコルテの紫外線対策を必ず行う
夜のスキンケアではありませんが、顔と同じように首やデコルテも紫外線対策が必要です。顔は日焼け止めを塗ったりUVケアの化粧品を使って予防しているのですが、意外に忘れているのが首やデコルテです。
女性の場合、男性に比べて胸元の開いた洋服を着る機会が多いので、首やデコルテは紫外線をたっぷりと浴びていることになるので、日焼け止めは欠かせません。
デコルテや首に日焼け止めを塗るとベタつきが気になるから、塗らないという人もいます。
今はデコルテや首などがベタベタしないようにとパウダータイプの日焼け止めやUVケア商品もあるので、こういったものを使用して紫外線から首やデコルテを守りましょう。
その5.乾燥が酷い時はスペシャルパックでしっとり肌
首にしわができないように、しっかりと潤いを与えてあげないといけません。化粧水などのスキンケアだけでは潤わない時は、スペシャルパックをしてあげるとしっとりとした肌になります。
- 首やデコルテにオールインワンゲルや美容液をたっぷりと塗る
- 乾いたタオルを首に巻く。デコルテ部分もタオルでしっかりと覆う
- 湯船に浸かって体を温める
湯船に浸かって体を温めながらこのパックをすると、血行が良くなるのでさらに効果がアップします。これを週1程度行うだけで、肌のハリも良くなります。肌のハリが良くなれば、しわの予防にも繋がります。
姿勢を良くするだけでも首やデコルテのケアに繋がる
姿勢が悪いと、首にしわができたり、デコルテや首にたるみが出てきます。ケアも大事ですが、姿勢を良くするだけでも予防になります。
- 椅子に腰かける時は背もたれを使わず、背筋を伸ばして座る
- 高い枕を使わない
- なるべく長時間下を向かない
これだけ気を付けるだけでも、首のしわは予防できます。首を無理な体勢に動かすと皮膚がたるみやすくなり、そのたるんだ皮膚がしわになるので要注意です。
症状が出ていない時からケアをしておけばいつまでも若々しくいられる
「今、症状が出ていないから大丈夫」「まだ若いから大丈夫」と思っている人もいるかもしれません。しかし、いつ、首やデコルテにしわやたるみが出てくるかは分かりません。
若いうちからしっかりとケアをしておけば、いつまでも若々しく、そしてしわのない首を手に入れることができます。
特別大変なケアをするわけではないので、スキンケアの延長としてケアを始めてみませんか?
Sponsored Link