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4回目のドセタキセル、終了しました。これで抗がん剤治療は予定の8回のうち、半分が終了しました。

これから初めての抗がん剤、初めてのドセタキセルの方、不安でしょうね。私も本当に不安でした。

経験者の人に聞いても、武勇伝なのかなぁ、いかに大変だったか、数日寝込んだとか、口内炎がひどくて食事ができないとか、味覚障害で味が全く無いなどの話しを聞かされて、すごく怖かったんです。どうやって家事育児を並行していけるんだろうと思っていました。でも、大丈夫ですよ。抗がん剤治療しながらお勤めしている人もいるくらいです。

私の場合は、こうでした。

1回目の点滴後、3週間。吐き気、倦怠感、一切なし。子供と公園で走り回っていました。髪の毛は8割が抜け、口内炎が3日ほど一か所できましたが、副作用はそれだけ。普通となんらかわらない生活ができました。生理も来ました。

2回目の点滴後、3週間。吐き気、倦怠感、一切なし。もう抜ける髪の毛も無いので脱毛のショックもありません。シャンプーが30秒で終わるので地球環境にも良い(笑)。口内炎が3日ほど1か所できました。でも普通の食事をして、熱い味噌汁も飲んでいましたよ。指先の爪に近いところの皮が10本ともわずかにむけましたが、痛みなどはありません。毎月定期的に来ていた生理が来ません。

3回目の点滴後、3週間。点滴翌日からわずかな吐き気が寝起きに少しだけありますが、食べすぎた時のような程度で吐いたりしません。ちょっとムカムカするかなぁと言う感じです。何かしている時は忘れている程度で、それも3日くらいで消えます。お仕事をされている人は気付かない程度ではないでしょうか。倦怠感ありません。吐き気が消えると、味覚障害が現れます。ステロイドを同時に打つので、食欲がものすごいのですが、何を食べても砂をかんでいるような妙な感じがしてきます。それもやはり3日程度で消えて行きます。生理が来ません。抗がん剤による閉経が起こりました。

点滴後、5日目くらいから指が明太子のように腫れてきます。これが一番つらい副作用です。雑巾や布きんを絞ることができず、パソコンのキータッチもできません。トイレで下着を上げるのにも何分もかかります。レゴブロックのような角があるものは痛すぎてひろうことができません。何かを書いたりすることもできません。これが4日ほど続きます。痛みがひくと、今度は指先の感覚が全くなくなります。物をひろうのもつかんだ感じが無いので、拾えているのかな?と思うほどです。
娘の体操服のゼッケンがはずれたので縫わなくてはいけなかったのですが、指の感覚がマヒしているので縫いにくく、思いっきり針を指に刺しましたが、出血もせず痛みも感じませんでした。指先の色が白く変色していて、壊死するんじゃないかと不安になりました。料理中も煮えたぎった熱い鍋を素手でつかむことができてしまいます。

これが3日間くらい。それがお風呂のお湯につかっていると、ベロンとはげてきます。壊死したのではないので大丈夫です。ベロンとはげて、手を人に見せられないくらいベロベロはげてきます。その下から新しい皮膚が出てきます。そうなると感覚が戻ってきます。3回目は口内炎はできませんでした。

これらの副作用が全て消えていくのが、点滴後、2週間が過ぎたあたり。3週間目は快適です。病院から「抵抗力が落ちていて、風邪をひきやすく肺炎になったりするので、決して人ごみに行かないように」と言われているのですが、体調が良いのでデパートなどに出かけたくなるのがこの時期です。とってもかわいいウィッグを買ったので、誰かに出会っても平気です。何も知らないママ友から「髪の毛きれいになったね!」と言われました。

さて、4回目の点滴を打ったばかり。今回は少し吐き気が強いですが、つわりの時の方が100倍辛かった程度です。指の腫れも今回はもっと辛いでしょうが、必ず抜けて行くので数日耐えるだけです。手を使う時以外は痛みは無いので、誰かに手伝ってもらって手を使わないようにすれば乗りきれます。

                         +   +   +


抗がん剤治療中、一番大事なのは、体の抵抗力を落とさないこと。これに尽きます。
癌のことを考えても、治らない。できるだけ忘れて明るく生活することです。よく寝て、よく食べ、よく笑うこと。

私の知人でドセタキセルをした人を二人知っていますが、いずれも6回の抗がん剤の予定が、抵抗力が落ちて4回しか打てなかったと言います。

抗がん剤は、薬との感受性が良く、既定の回数をこなせた人の予後は良いと言われています。だから抗がん剤に耐えられる体つくりをしなくてはならなのです。

私は薬の感受性がすごく良い方では無いようで、「シューっと小さくならないね」と医師が首をひねっていたのでどうなるかわかりませんが、希望を捨てずにいます。

「自分で触ってみると、みるみる腫瘍が小さくなるから頑張れますよ」とホルモン剤治療をしている人から言われたことがあるけど、ホルモン剤が効く人はいいなぁと羨ましく思っていました。

1回目のドセタキセルの3週間後、ドキドキしながらエコーの結果を聞くと、一ミリも小さくなっていませんでした。泣きそうでした。

2回目のドセタキセルの3週間後、腫瘍がわずかに縮小傾向にあるかもしれないと言われました。2回打って小さくならなければ、もう切りましょうと医師が言っていたので、瀬戸際だと思っていたのに、ハッキリしなくて心が折れそうでした。「毒ばかり体に入れて、効かない薬じゃしょうがないもんね。」と言っていた医師の言葉が頭にグルグル回ります。

3回目のドセタキセルの3週間後。2㎝を超えていた腫瘍は3ぶんの2の大きさに小さくなっていました。薬が効き始めたのです。初めての投与から9週間。癌告知から4ヵ月。長かった。

トリプルネガティブの私は、癌を死滅させてくれる薬と出会えるかどうか、全く約束されていません。だから、腫瘍が小さくなったかどうか、自分でさわって確認しなさいと医師に言われていましたが、腫瘍に触れるのが怖くてたまりませんでした。こうしている間にも、浸潤癌になっている乳癌から塵のような癌細胞が体中を駆け巡っているのです。どこかの臓器にポンとついて、増殖を始めたら、効いていない抗がん剤で抵抗力が落ちているのだから、転移する可能性があります。それは常にあるリスクです。NK細胞を活性化する生活をしていかなくてはいけません。

スキンヘッドになり、閉経し、さまざまな副作用に耐え、こんな思いをしているのに、この薬が効いていないかもしれないという思いは辛いものでした。落ち込んで鬱になりかけましたが、適応障害のうちに心を持ちなおし、子供にふりまわされて普通の生活をしているうちに心が平静を取り戻しました。

抗がん剤治療中に息子の幼稚園の面接があり、合格しましたが、私は卒園式に生きているだろうかとか、娘の中学校入学式に出てやれるのだろうかなどといろいろ考えました。でも、今は、絶対に生きてやる、絶対に負けないと思っています。

癌告知されたばかりの時から抗がん剤が始まるまでは誰だって頭がおかしくなります。私は不眠、食欲不振で4キロ痩せました。抗がん剤の効果は、すぐに出てきません。知人で「7ミリ小さくなったけど、自分で触ってわかるような変化ではなかった」と言ってくれた人の言葉をひたすら励みに「いつかきっと小さくなる。効く薬に出会える」と信じることにしました。8ミリ小さくなった私の腫瘍も触ると小さくなった感じがわからないのです。

次回から薬が変わります。FECという薬で、4回投与です。
こちらは吐き気が強く、副作用が異なるということでまたまた心配ですが、4回全部投与できるよう、精神状態、体力、体調を整えるしかないと思っています。

毎回、抗がん剤投与前に血液検査を受けるのです。白血球の値や、ばい菌を死滅させる血液中の成分の値が規定を下回ると治療の続行ができません。そうならないよう、今は規則正しい生活、癌に負けない体づくりをすることが大事です。

ゲラゲラ笑って、たくさん食べて、無理のない範囲で運動して、そして毎日を大事に悔いなく生きられるよう生活しています。将来がないかもしれないと悲観していないで、今を濃く生きる。「いつか、なんて無い」と思うと、本当に世界が変わるし、何事にもシッカリ対峙できます。

癌を知る前のあのいい加減な生活は、生きているようで生きていなかったような気がします。体を酷使していたし、睡眠時間も毎日4時間くらいでも平気でした。子供を見る目もただ見ていましたが、今は目に焼き付けています。
去年の誕生日、人生の折り返し地点だと思ったけど、あのまま40余年生きるのと同じ濃さを、いつ人生が終わっても同じくらいの濃さで生きたと思えるように生きて行こうと思っています。
  • 2016.09.23 Friday
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コメント
こんにちは、

淡々と事実を綴っている内容が、力になります。
朗らかなにこさんの声が読み上げてくれているように感じました。
聡明さも感じるし、
にこさんを形作る・・・という表現がぴったりかは分からないけれど、にこさんの芯にある心の明るさ、が出ています。

私は、何かあったとき自分がどうなるか、分かりません。
でも、今、想像するに、
きっと、今までの経験が応えになる気がします。
普通に育つことが出来た、という親への感謝、
ペットへの愛情、
もう2度とないであろう^^; 恋愛でのドキドキ・・・
子供への想い、
綺麗な空や、美味しい食べ物・・・
並列で挙げるのも変ですが、全部が心を支えてくれると思ってます。

過ぎてから気づくのではなく、今その大切を見逃さないようにしなくちゃ・・・そんな事を思う日々です。

追伸?^^
げらげら笑う!
で思い出すのは、にこさんと働いていた頃です。
白鳥麗子の高飛車トーク、通じないと誤解を生むリスキーなところも^^面白かったわ! 

いつも、ありがとう♪



  • gami
  • 2012/12/15 2:01 PM
gamiさま

コメント嬉しいです~!

いま、手足症候群の症状(抗がん剤の激しい副作用です)が出ていて、手袋してペン先でつついて書いてます。あと数日でひいていくので、また改めてバリバリ書きますね!書きたいのに、うまく書けないのですぅ。

私もあの日々、本当に楽しかったなぁ~
  • にこ
  • 2012/12/16 8:41 AM
gamiさま

同じ薬なのに、4回目となると体に蓄積しているからなのか、副作用が強くてビックリです。
ようやく指が動くようになってきました。頭は普通に動いているのに、体が動かなくて自分の意志通りにならず、イライラします。年末の忙しいこの時期に動かない自分の体。気力があることはいいことだと思って、このイライラも否定しないことにしています。

この病気になって、何故私?何をしたから?と何度も自問していました。医師から「交通事故にあったようなもの」と言われたけど、本当にそういうものなんですよね。なかなか納得できないけど・・・

gamiさまは充分、今を大事に生きていらっしゃいますよ。それは昔からでしたね。旦那さんを大事にして、お嬢さんを慈しんで、家事も大事に、暮らしを楽しんでおられる姿をいつも読ませていただいていましたよ~。

あの高飛車トーク、楽しかったですよね。ああやって発散しないと外で出ちゃいそうだったからバランスとっていたんですかね(笑)男性社員から守られるどころか、盾にされていたから自然とああなったような。
いいように利用されましたよね~。銀座のホステスなみの容姿ぞろいだったのに、20代中盤からおばさん扱い。私の20代返してほしいわ(笑)
  • にこ
  • 2012/12/18 9:17 PM
にこさん

ありがとう!
にこさんの日記で大切なものを教えられています。
なので、
体調最優先で、返信など無理しないで下さいね。
いい意味で、私たちは時間があいてのやりとりに不安を感じない関係でも、ありますので!

さて・・・^^;
 >銀座のホステスなみの容姿ぞろいだったのに、20代中盤からおばさん扱い。私の20代返してほしいわ(笑)
    ↑
メッチャ!分かります。
25過ぎでおばさん扱い!
なんか、自分達も感覚麻痺して・・・否定どころか
 >はぁ=!
  おばさんダヨ。だから何?
的?開き直りすらあった!
あぁ~~~もったいない。(地団駄!)マータイさんじゃないけど、声を大にしてそう思うし、できることなら、その頃のワタシに、
  《あなたは、充分に若いわ!楽しんで!》
と、伝えたい!^^

ごめんね。過去の話になるとイキイキ^^してしまいます。

随分と寒くなってきましたが、体調管理気をつけてくださいね!(と、ワタクシも、気をつけます♪)
  • gami
  • 2012/12/19 10:27 PM
体調、もう手は大丈夫ですよ~。そうそう、無理しないことって難しいけど、こうなった以上マストなんですよね。無理してる自分に酔ったりしてる場合じゃないので、ホント無理できませんです。

gamiさんは「過去の話になるとイキイキ」ですか~。私はムラムラしてきます(笑)ここが、癌になりやすい性格なんですよね!

私なんか、結婚した時33歳の若さだったのに、夫より年上というだけで「私はおばさん。若くない新妻。夫に申し訳ない」という気持ちで生きてきたので、思えば平成3年の新入社員が入ってきたあの23歳の頃から、ずっとおばさん意識で生きてきた気がします。なんて可哀想な私っ!

だから、先日、この病気になった時、MRIの検査の待合室で60代とおっしゃる乳癌の女性から「まあ、まだ若いのに・・・大変ね」と声をかけられて号泣してしまいました。「若いのに」がもつ言葉の魅力にクラクラしたのかもしれません(笑)

gamiさん、いつまでも美しくいましょうね!(今も私も美しいという前提)
  • にこ
  • 2012/12/20 10:41 PM
はじめまして。meruといいます。
昨年10月に乳がんが見つかり、治療中です。
ここにコメントを入れていいものか迷いましたが、
にこさんの日記に救われました。
一言お礼を伝えたくて、失礼とは思いましたが、書かせていただきました。

ドセタキセル1回目の治療を終えたところですが、FEC4回終了まであと半年を予定しています。
頑張る自信のない私は、にこさんの日記で、少し頑張ってみようかな…と思えるようになりました。
力が抜けたっていうか、戦闘態勢でいかなくても、なんとこなるのかなって。
ドセキタル2回目、行ってきます。

素敵なブログ、これからも楽しみにさせていただきます。

                     meru
  • meru
  • 2015/04/17 2:20 PM
meruさん

はじめまして。

ドセタキセル2回目終わりましたか?お疲れ様でした!

抗がん剤、半年って聞いた瞬間、私は気が遠くなりました。長く感じますよね。でも始まってしまうと、案外どんどん進むものです。

10月に見つかって、3月くらいから抗がん剤開始というのはゆっくりですね。私の場合は、進行が早いタイプの細胞なので、医師が「即刻」という判断でしたが、meruさんはゆっくりのタイプなのでしょう。
その方がずっといいんですから、良かったですよね。

私からのアドバイスは、医療用ウィッグは高いけどすぐに不要になるということと(買って後悔してます)、患者同士であまり情報交換しないことです。知らなくていいんだと思います、いろいろ。医師が必要なことは言いますから、その情報以外にあれこれ調べて不安になるのは多分損です。(放射線治療の待合室とかでは、読書でもしてる方がいいです)

自分の心と向き合って、是非、前向きに!頑張ってくださいね!!

ドセタキセルは4回目だけはちょっと痛みが強いですが、必ず時間とともに痛みは消えますから、頑張って。点滴中は必ず手足を冷やしてくださいね。

必ず髪の毛もお肌も爪も元通りになりますよ。私は先週、パーマをかけて、君島とわこヘアになりました。その日が必ず来ます。大丈夫!!頑張りましょう!!
  • にこ
  • 2015/04/17 11:49 PM
こんにちは。
お返事をいただき、ありがとうございます。

昨年末に手術、2~3月で放射線、4月から始まった抗がん剤が最後の治療になります。 
抗がん剤以外には、治療方法がないので、9月まで頑張れば、初発のがんに対する治療は終了です。
次男の受験と重なったので、抗がん剤と放射線の順番が逆になりました。

副作用必須の抗がん剤治療を受けて10年後生きているかどうかより、今日1日快適に過ごせるほうが、私には大切に思えたのでずいぶん悩みましたが、受けないという決断も簡単にはできず、4月を迎え、今に至っています。

我家は、大学生の息子2人と私の3人家族です。
一家の稼ぎ手が癌に罹患した…学費のことで子供たちの未来が変わるかも…と動揺しましたが、治療が始まれば、あっという間に時間が過ぎている感じです。

女の子のいない我家は、華やいだところもありません。
ただ、子供に手が全くかからなくなった分、単純に、穏やかに暮らすことを楽しんでます。
これからも、よろしくお願いします。   meru

  • meru
  • 2015/04/21 12:17 PM
meruさん

先に手術をされたんですね。

抗がん剤迷ったということは、しないという選択肢もあったんですね。

私の場合は、医師から「もう少し早かったらするかしないかという選択肢もあったけど、今のにこさんの場合は即刻するしかない」と話しがありました。meruさんは、早期発見だったのですから、本当によかったですね。

息子さんたちも言葉にはしなくても、どんなにか心配しておられるでしょう。元気でいてあげなくてはいけませんね。

抗がん剤、どうですか。ドセタキセル二回目では少ししびれがでてくる頃でしょうか。

のんびりソファに横たわって、美味しいものでも食べてゆっくりしましょう。抗がん剤に一緒に仕込まれた薬のために私はマクドナルドのビックマックが食べたくてたまりませんでした。抗がん剤中は食欲が増しますよね。それもすごい偏食になりますが、そういうものらしいです。

頑張って!!
  • にこ
  • 2015/04/25 6:00 PM
にこさん、こんにちは。
meruです。
お元気でいらっしゃいますか?

おかげさまて、昨日、ドセタキセルの4回目が終わりました。

毎回の高熱のため、4回目は、減藥となりました。

効果もその分だけ減少・・・と心配にはなりましたが、無事に終わってよかったなと思います。

にこさんのくださったお返事、支えになりました。

かつらは48,000円のにしましたよ(^-^)/

4週間空けて、次はFECです。

不安は尽きませんが、トライしてみます。

ありがとうございました。

にこさん、お元気で、お子さんとの毎日を楽しんでください。(大学生にもなると、つれないものです(..))



  • meru
  • 2015/06/12 10:04 AM
meruさん

こんにちは!私も元気にしていますよ!!

熱出ちゃいましたか。好中球が減少しますから、熱出ますよね。痛みもありますし、本当につらい時期だと思います。

熱は辛いけど、癌細胞って高温が嫌いだから「いいや!」と思って乗り切りましょう。励みにならないかもしれないけど・・・

FECは色が嫌ですよね。あの赤がね・・・

meruさんのコメントでドセタキセル4回が終わった頃の自分のことを思い出しました。とにかく「耐えられなくない」とどの患者も言っていますから、meruさんも頑張りましょう!

ウィッグデビューしましたか?そのお値段、すごくちょうどいいと思います!!良いのに出会えてよかったですね。本当にすぐに要らなくなりますから。

FECの時は、私は発毛が始まりましたよ。個人差あると思いますが。。FECが終わる頃には、うっすら産毛が生えていました。ドセタキセルは抜けますけど、確かFECはそうでもなかったように思います。

毛が抜ける、痛い、少しむかむかする・・と本当に嫌な時期ですけど、治療法があるんですから感謝して乗り切りましょうね!!頑張って!!!!!
  • にこ
  • 2015/06/15 11:24 AM
こんにちは。
ドセタキセルをする前に調べていて,にこさんのブログを
見つけました。

にこさんの書いていることが,とても参考になりました。

私は肺腺がん、昨年10月に告知→脳の放射線治療→11月抗がん剤治療開始
→7月3種類目の抗がん剤ではじめてのドセ
でした。

熱が1週間続きました。髪が抜け、ゆびの皮もむけました。でもにこさんの書いてあることをはじめに読んでいたので、心構えができました。8月もまだドセなので、
がんばりたいと思います。

なによりも2015年ににこさんが元気でいらっしゃるというのが、1番の励みになります。これからも、体を大事に
してくださいね。ありがとうございました。
  • kadomiyu
  • 2015/07/29 10:17 AM
kadomiyuさん

病名宣告から10カ月なのですね。検査や治療が何カ月も先まで予定されていて、こなしていくだけでいっぱいいっぱいになりますよね。

ドセタキセルの副作用、辛いですよね。キーを打つのも激痛だと思います。こんな思いをするんですから、効いてほしい!!kadomiyuさん、頑張って!ドセタキセルも頑張れ~!

昨日の「クローズアップ現代」見ましたか?山中教授の番組終わり頃の話で涙がとまらなくなりました。元気になれますよ。再放送あるのかな・・是非ご覧ください。

長い人類の歴史の中で、癌のメカニズムがようやく解明されようとしてきているんですね。ちょうどその時代に立ち会うかもしれない時期に私たちも癌に。

山中先生、早く頼みます~~と祈りつつ。

kadomiyuさん、ともに元気でいましょうね。大丈夫ですよ!!
  • にこ
  • 2015/07/31 1:56 PM
こんばんは。
おかげさまで、本日、無事にFEC4回目が終了しました。
トリプルネガティブなので、これで治療は終了です。
にこさんのブログ、本当に支えになりました。
まだ、副作用とのおつきあいが、1回残ってますが、ほっとしてます。
いきなりコメントしてしまったのに、優しい応援をしてくださってありがとうございました。
いつか、自分が癌患者だってことを忘れてしまうくらい、元気に暮らせればと思ってます。
にこさんとご家族の皆様が、お元気で幸せな毎日をお過ごしになることをお祈りしています。
本当にありがとうございました。
これからも、にこさんのブログ、楽しみにしてます。
  • meru
  • 2015/09/17 9:28 PM
meruさん

本当に本当に!!お疲れ様でした!

FEC、よく4回頑張りましたね。もう、今よりひどい状態になることはないですから。どんどん右肩あがりに良くなっていきますよ!!

あっという間にショートヘアになりますから、次の春ごろにはもうお帽子無しで大丈夫なのでは?

FECは私は二回打った後、腫瘍の大きさに全く変化が無かったので、医師がすぐに手術しました。癌の幹細胞を攻撃する薬をmeruさんは4回全て打てたんですから、良かったですね!!

強い爪、風になびく髪の毛、ご飯を美味しいと感じる舌、痛みを感じないからだ、抗がん剤前は当たり前だったこの全てを、今度は自分を愛おしく感じながら楽しめますよ!

癌の先輩(?)が以前「癌のお陰で」という言葉を使っていましたが、今は私もそう思っています。

meruさんの体が戦う力を感じながら、体と静かに対話して、是非これからはご自分をいたわって毎日を楽しく生きていかれることでしょう。

私も精一杯生きていきますよ!!
  • にこ
  • 2015/09/19 5:19 PM
ひとことお礼だけ。
つい先日、家族が1回目のドタキセル投与を受けました。個人差があるとはえ、こちらのブログで経過の一例を知ることができてとても参考になりました。知ると知らないでは、本人も家族も全く心構えが違います。大変な闘病中に、このような形でご自身の体験を共有してくださって本当にありがとうございました。
  • あっきー
  • 2016/08/28 10:54 AM
あっきーさん
ご家族がドセタキセル、なさっているんですね。ご家族に支えられて、ご本人もどんなにか安心かと思います。

私は、「状態が悪い」と言われた患者ですが、病名宣告から丸4年、全治療終了から3年3カ月、元気にしていますよ。今日も北海道旅行から帰って来ました。

もう自分が病気だったことも忘れています。そんな日がきっと来ますよ。

私の体験は、誰かの役に立つようにと思って書いたのではなく、ネット上に乗せることで自分の正気を維持したかったのかもしれません。人が見てるんだからしっかりしようとしたのかもしれませんね。おかしくなりそうな時期もありましたから・・・

でも、あっきーさんのお役に立てたなら、本当に良かったです。何年かしたら、もうそのかたも、「抗がん剤の名前・・あぁ何だったかしら・・・」というくらい快復されますよ。

頑張って!
  • にこ
  • 2016/08/29 11:13 PM
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