ホットクレンジングかクレンジングバームどっちを選ぶべき!?

鼻や頬の毛穴の悩みで、思い返せば何年も悩んでいる。。。と言う方
きっと少なくないですよね。

毛穴のトラブルは、〝素肌に優しく”毛穴をキレイにすることから始まります。

メイクを落としながら毛穴をキレイにする。
クレンジングはメイクや油汚れ、余分な皮脂を落とす必要がありますが、必要な皮脂や角質を落とし過ぎても肌にとってマイナスです。

そこで、今選ばれている「肌へのやさしさ」と「優れた毛穴ケア」の両方に対して評判のホットクレンジングと、クレンジングバーム。

どちらも評判の良い評価・口コミが多いけど、どっちが良いの?

と、迷っている方にこの2つのタイプのクレンジングの特徴と違い。
それぞれのメリット・デメリット、そしてどんな肌質やメイクをする方に向いているのかお伝えします。

毛穴をキレイにして肌を正しくリセットするために参考にどうぞ♪

今まで使ったホットクレンジングの特徴とメリット・デメリット

まずは、ホットクレンジングについてお伝えします。

ホットクレンジングは今まで6つ使いました。

この中で共通して感じた特徴やメリット・デメリットをお伝えします。

特徴

ホットクレンジングはその名の通り、クレンジングを肌に乗せてクルクルとメイクに馴染ませていくとほんのりポカポカ肌が温まるのを感じます。

この温感効果は同じホットクレンジングでも温かさに多少の違いがありますが、肌を温めることでほぐれた毛穴の汚れを取り除きやすくする効果があります。

毛穴汚れを取り除く方法として、蒸しタオルで温めたり湯船にゆっくり浸かって肌を温める方法がありますが、クレンジングだけで温めようという目的がホットクレンジングです。

メリット
  • 蒸しタオルを使わなくても、お風呂で温まらなくても毛穴をほぐして汚れを浮き上がらせる。
  • 温感マッサージで血行を良くしてターンオーバーを促進する。

毛穴に詰まった汚れを浮き上がりやすい状態にすることで、肌を傷めることなく毛穴をキレイにする効果が期待できます。

デメリット
  • 温感マッサージはクルクルとゆっくりする必要がある
  • 乳化のひと手間がある。
  • 目元のメイク落ちに関してはあまり得意ではないものも。

※乳化とは、クレンジングに水を加えることで、
温感マッサージをしたあと指先に水滴を少しつけてクルクルすると水と混じって白濁します。
白濁すると更にメイク浮きが良くなります。

今まで使ったクレンジングバームの特徴とメリット・デメリット

続いて、クレンジングバームについてです。

クレンジングバームもこれまで5つ使いました。

    全て口コミを掲載しています。

    特徴

    クレンジングバームは、シャリシャリのものや軟膏のようなテクスチャで、肌に乗せると体温でトロ~っとトロけてクリーム状へと変化するのが特徴です。

    ただし、一般的なクレンジングクリームとは質が違い、粘性があるのでゴシゴシ摩擦を和らげてくれます。
    液ダレせずにしっとり肌に乗るので、メイクへの馴染みが良いのが特徴です。

    メリット
    • バームはどれもメイク落ちが抜群に良い。
    • 洗い上がりの肌のしっとり感がすごく良い!
    • 他のクレンジングに比べ美容成分の効果が実感しやすい

    バームは肌への密着性も良いので、洗い上がりのシットリ感も良くすでに化粧水をつけたかのような洗い上がりが実感できます。

    「オイルとクリームのイイとこ取り」したようなクレンジングと評されることがありますが、まさにその通りだと実感しています。

    落ちにくいアイメイクもスーッと浮き上がるのでリムーバー不要で使えて、今まで試したものはどれも無添加で植物由来の成分だから肌にも優しいです。

    デメリット
    • バームはトロけるまで少し時間がかかる(ほかのクレンジングより10秒くらい)
    • (今まで試したバームは)まつエクには使えない
    • (今まで試したバームは)乾いた手で使う必要がある

    丁寧に毛穴や角質のケアをしたいという方に向いています。

    洗い上がりは他のクレンジングに比べ高い美容効果が実感できますが、その分値段も少々お高い設定になっている傾向にあります。

    まとめクレンジングバームとホットクレンジングの違い

    ホットクレンジングは温感効果で肌を温めることで毛穴をほぐし、柔らかくゆるんだ毛穴から汚れを浮き上がらせるものです。
    温感マッサージは、毎日使い続けることで血行を促進してターンオーバーを正常へと導く働きもあります。

    クレンジングバームは、肌に優しい植物由来のオイル成分による優れた優れた洗浄力と、粘性のあるクリーム状の優れた密着力で肌にスーッと吸い付くように馴染んでメイクを浮き上がらせるものです。

    クレンジングバームはミルクやクリームのように使え、乳液や美容クリームのように肌に密着して馴染むので、クレンジングに配合された成分の美容効果も洗い上がりで実感しやすいです。

    結局どっち?肌質やケアしたい悩み、メイクで選ぶならどれが良い?

    ホットクレンジングは、

    • とにかく毛穴をキレイにしたい
    • 肌の代謝を良くしたい
    • まつ毛エクステをつけている
    • 目元はリムーバーを使う

    このような方におすすめです。
    ※ホットクレンジングは、目元や口紅などウォータープルーフが全然落とせないわけではありません。

    まつエクOKのクレンジングはこちらの2つです。

       

      クレンジングバーム

      • 年齢肌のエイジングケアがしたい
      • 一つで落ちにくいアイメイクもスルンと落としたい
      • クリーム慣れしている
      • クレンジングからしっかり肌を整えるものを使いたい

      このような方でおすすめです。

      無添加で肌に優しいクレンジングでメイク落ちが1番優れているのはクレンジングバームです。
      (※どんな強力なウォータープルーフ系もすべて落ちると保証するものではありません。)

      また、ヒドイ乾燥肌の人にとっても、クレンジングバームの洗い上がりのシットリ感は是非1度体験してほしい判断してほしいです。
      もちろん好みもあると思いますが、洗い上がりのシットリ感や美肌効果は「もっと早く知りたかった!」と思う人も多いはず♪

      温感マッサージができるホットクレンジングバームもあるよ♪

      ここまでホットクレンジングとクレンジングバームの違いやそれぞれの特徴をご紹介してきました。

      コチラで使って検証したクレンジングの中には、ホットクレンジングとクレンジングバームの両方を一つにしたものがあります。

      温感効果が得られながら、バームの優れたメイク落ちで毛穴レスへ導いてくれます。

      ホットクレンジングやクレンジングバームが毛穴をキレイにする2つの役割とは

      毛穴ケアに評判のクレンジングですが、
      無添加のクレンジングは毛穴をキレイにするために2つのアプローチがあります。

      それは、

      • 毛穴に詰まった汚れを落とすこと
      • 皮脂の分泌を抑えて肌の皮脂バランスを整えること

      この2つのアプローチで毛穴に汚れが詰まりにくい肌作りに役立ちます。

      洗浄力が強過ぎると皮脂を奪い過ぎ角質を傷める原因になります。

      皮脂は肌の表面で紫外線やホコリから肌を守る役割と、肌内部のうるおいが蒸発していくのを守る働きがあるので、皮脂を奪い過ぎると肌は「このままじゃ肌の健康を守れなくなる!」と頑張って皮脂の分泌を増やします。

      なので、洗浄力が強いと乾燥しやすくなるのにベタつきやすくなり、皮脂の分泌が増えるから毛穴にも角栓が詰まりやすくなります。

      毛穴ケアは、毛穴に詰まった汚れを落とすことと乱れがちな皮脂の分泌を抑える目的があります。

      ホットクレンジングやクレンジングバームに変えて毛穴がキレイにするまでどれくらい?

      • 毛穴に詰まった汚れを落とすこと
      • 皮脂の分泌を抑えて肌の皮脂バランスを整えること

      この2つのアプローチで徐々に毛穴がキレイになって行きます。

      ポツポツ溜まりやすかった黒ずみが、皮脂バランスが整っていく事によって溜まりにくくなりますが、一度乱れた皮脂バランスはクレンジングを見直してもすぐに整うわけではありません。

      2ヵ月、3ヵ月と使って良い効果が実感できれば、半年1年と使い続けることでキレイな状態を保てるようになってくるでしょう。
      今までの積み重ねで肌のサイクルは出来上がりますから、「毛穴をキレイにする」という目的と同時に「キレイな毛穴を保つ」という目的で半年や1年2年と長い目で続けることをおすすめします。

      追伸

      最後にまとめると、
      バームは「オイルとクリームのイイとこ取り」したようなクレンジング。といわれるように、濃い目のメイクもスルンと浮かせてくれます。
      シットリもちもちの洗い上がりで美容成分の効果も他に比べ実感できるなぁというのがいくつか使ってきて、クレンジングバームに共通した感想です。

      ホットクレンジングは毛穴の黒ずみをキレイにするのはもちろん、日々のクレンジングで常に毛穴をキレイに保つのが目的ですので、毛穴レスを目指すならおすすめのクレンジングです。

      クレンジングを選ぶ上での基本は
      やはり自分のメイクに合ったもの。
      そして、肌質や年齢に合わせたケアということも踏まえて選びたいですよね。

      クレンジングバームは濃い目のメイクもスルスル浮き上がらせてくれるので、目元もパッチリメイクしている方におすすめです。
      「デリケートな肌に優しいクレンジングを」といっておきながら、目元だけリムーバーを使うことには少し疑問を感じているのは私だけでしょうか。汗

      目元は皮膚も薄くデリケートです。
      もちろんしっかりメイクを落とすことも大事なので、リムーバーで落とすのは正しい選択とも思いますが、顔の中でもデリケートな部分を洗浄力が高く、刺激も強いリムーバーで落とし続けるのには私は肌が弱い方なので少し抵抗を感じてしまいます。
      オリーブオイルなどで落とす方法なんかもありますが、植物由来のオイルでスルンと落とせるクレンジングバームはリムーバーいらずでスルンっと落とせるクレンジングをお探しの方にもおすすめです。

      ホットクレンジングも落ちないわけではありません。
      乳化させるとメイク浮きが良くなりますので、わりと落とせますがバームにはかなわないという印象です。
      (乳化とはクレンジングに水を含ませることで白く濁ってメイク浮きが良くなります)

      クレンジングはスキンケアの中で最も肌に負担のかかる工程です。

      肌質やメイクの濃さ、肌悩みにマッチしたクレンジングを選ぶのがおすすめです。
      また、一つ使ってみて「ちょっと微妙かな」と感じたなら他の種類のクレンジングも1度試してみることをおすすめします。

      なぜなら、今後も何年、何十年とクレンジングはほぼ毎日使っていくものだから。
      数年後に「こんなの知らなかった」なんてお話になってはもったいないですよね。

      複数のメーカーのものを試すのって結構大変だけど、ホットクレンジング、クレンジングバーム。一つずつ試してみるくらいなら難しくないと思いますしね。