当院ではシミやくすみ、シワなどのアンチエイジング治療において、十分なインフォームドコンセントを行い、お一人お一人のご希望に合わせた治療を行っています。
お気軽にご相談下さい。
また、美容のご相談に関しましては、なるべくお電話にてご予約をお願い致します。
フォトフェイシャル(I2PL+)
I2PL+は、エリプス社(デンマーク)が開発した、次世代の光線治療器の最新モデルです。波長域を広く照射するI2PL+ (アイ・ツー・ピー・エル)と呼ばれる次世代型IPL(=Intense Pulsed Lightの略)の光を肌に照射することで、安全かつ効果的に治療することができます。I2PL+は、デュアルモードフィルターという有害な短波長域と長波長域の両方を除去するフィルターを備えています。特に水分に吸収されやすい950~1200nmという波長をカットすることにより、やけどのリスクを大幅に低減しています。そのため治療効果が高く、やけどなどのリスクは少ないという性能を持っています。
当院ではI2PL+を用いてシミ、そばかす、くすみ、赤ら顔、ニキビ跡の赤み、肌のハリなどの改善を目的としたフォトフェイシャル治療を行っています。施術後の軟膏治療を必要とせず、直後よりお化粧が可能です。1ヶ月に1回、約3回の治療で効果が実感できます。
また、アプリケーターを変えることにより医療脱毛の治療器として用いることができ、当院ではI2PL+を用いて脱毛治療をおこなっています。
IPLの症例
■肌の若返り 施術 2回
▲before
▲after
■肌の若返り 施術 3回
▲before
▲after
■きめ細かさ、はりなど 施術 1回
▲before
▲after
■にきび 施術 3回
▲before
▲after
■赤ら顔 施術 3回
▲before
▲after
レーザーフェイシャル
顔面の小ジワ、赤み、ハリの改善や、いつまでも消えない赤いニキビ跡に対して当院ではV beam Ⅱレーザーを用いてレーザーフェイシャルを行っています。
小ジワやハリの改善は、レーザー光が血管周囲の線維芽細胞を刺激することにより、コラーゲンが再生することによってもたらされます。赤みに対してはレーザー光が血液中のヘモグロビンに吸収され熱変換し、血管を閉塞させることで改善がもたらされます。約1ヶ月に1回、数回の治療が必要ですが、小ジワやハリの効果を持続させるためには数ヶ月おきに継続する必要があります。レーザー照射時に冷却システムが働き、皮膚表面へのダメージや痛みを最小限に抑えることが可能です。しかし、当院で行っているI2PL+よりも強力な治療なため、改善効果はより高いですが、施術後の腫れや施術部位の凸凹症状、まれに皮下出血(紫斑)などを生じることがあります。
レーザーフェイシャルの症例
■にきび
▲before
▲after
■小ジワ
▲before
▲after
Qスイッチルビーレーザー
Qスイッチルビーレーザーは、数あるQスイッチレーザーの中で、最もメラニンに対する選択性が高いのが特徴です。694nmのレーザー波長が、メラニン色素のみを破壊するため、周囲の正常な組織へのダメージを最小限にとどめ治療することができます。
老人性色素斑(いわゆるシミ)やそばかすなどは基本的に1回の治療で軽快しますが、青あざ、茶あざなどは数回の治療を要することがあります。
治療後は軽いやけどの状態になるため、約1週間の軟膏外用、絆創膏でのカバーが必要です。また多くの場合治療後に炎症後色素沈着を生じるため、治癒までに数ヶ月かかることがあります。
■適応疾患
Qスイッチルビーレーザーの症例
■太田母斑
▲before
▲after
■老人性色素斑
▲before
▲after 施術1回 3ヵ月後
炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)
炭酸ガスレーザーは遠赤外線領域にある波長10600nmの気体レーザーで、皮膚組織中に含まれる水分に吸収され、病変部皮膚組織を限局的に蒸散させホクロや脂漏性角化症などの良性腫瘍の除去に用います。
ほとんど出血することなく安全に除去でき、傷痕も残りにくい治療法です。
炭酸ガスレーザーの症例
■ホクロ
▲before
▲after 施術直後
▲after 約1年後
■ホクロ 鼻
▲before
▲after 4ヶ月後
V beam Ⅱレーザー
V beam Ⅱレーザーは血管腫や毛細血管拡張症などの治療に用いられるダイレーザー(色素レーザー)の照射装置です。血液中のヘモグロビンに最も選択的に吸収される595nmの波長をもち、周囲正常組織へのダメージを最小限にし、血管の太さに合わせた出力設定にするために適正なパルス幅(レーザー照射時間)を選択できることが特徴です。また、レーザーの熱エネルギーによる血管周囲のダメージを抑えるための冷却システム(DCD)がついているため、周囲組織のダメージを抑え、痛みを軽減させることができるようになりました。以前は周囲組織のダメージを考え弱いエネルギー照射を行ってきましたが、これが改善されたためV beam Ⅱレーザーは以前よりも強いエネルギー照射をすることで血管病変をより効率良く治療することができます。
当院に導入されているSYNERON CANDELA社製のV beam ⅡレーザーはV beamレーザーの上位機種であり、2016年末に厚生労働省承認機となったため血管腫や毛細血管拡張症に対しては健康保険の適用になります。従来の機種に比べ治療後の紫斑が生じにくくなり、より早い時間で照射することが可能となりました。
また、当院ではV beam Ⅱレーザーを用いて顔面の小ジワ、赤み、ハリの改善や、難治性のニキビ、赤いニキビ跡に対してレーザーフェイシャルを行っています。
■V beam Ⅱレーザーの適応疾患と治療回数
| 保険適用 | 単純性血管腫 | 5回以上 |
|---|---|---|
| 苺状血管腫(乳児血管腫) | 5回以上 | |
| 毛細血管拡張症 | 2~3回 | |
| 保険適用外 | 小ジワ、ハリ、赤み(レーザーフェイシャル) | 3回以上 |
| 難治性のニキビ、赤いニキビ跡 | 適宜 |
V beam Ⅱレーザーの合併症
■皮下出血(紫斑)
高出力でのレーザー照射により皮下出血、痂皮形成(カサブタ)が起こります。施術後1~2週間程で自然に軽快しますが、お化粧でも隠しきれない場合もあります。
■腫脹(腫れ)
レーザー照射により一時的に腫脹が起こります。施術後5~7日間程で自然に消失しますが、周囲には若干むくんだ印象を与える場合があります。
■炎症後色素沈着
高出力のレーザー照射により生じる熱で皮膚に炎症が起きるため、施術後に炎症後色素沈着を生じる可能性があります。消退するまで3~12ヶ月かかることがあります。
■痛み
冷却装置を装備しているため痛みは軽度ですが、血管腫において広範囲に高出力で照射する場合には必要に応じて麻酔のテープまたはクリームを使用することがあります。
ケミカルピーリング
フルーツ酸の一種であるグリコール酸などの酸を塗り、表皮の古くなった角質を化学的に融解して剥離、除去し、肌を生まれ変わらせる治療法で、しみやくすみ、にきびの改善に効果があります。
グリコール酸は主にニキビの治療に、乳酸はシミやくすみの治療に用いられます。
イオン導入
高濃度ビタミンCをケミカルピーリング後にイオン導入することにより、ニキビの改善、シミ、くすみの改善、毛穴のひきしめなどに効果があります。
ヒアルロン酸
眉間や額、鼻から口角にかけての深いシワには、人体にも存在するヒアルロン酸を注入することで改善が見られます。
アレルギーの心配がないため皮内テストも必要ありません。
効果の持続は6ヶ月前後です。
ボトックス
シワは筋肉が収縮するために生じます。
ボトックスは筋肉を動かなくするための安全性の高い神経毒です。
少量を筋肉に注射することによりシワがよらなくなります。
眉間、前額、目尻などのシワに有効な治療です。
また多汗症や小顔治療などに対しても効果がありますのでご相談ください。
効果持続期間は3ヶ月~半年が目安です。
当院では国内で唯一厚生労働省承認のアラガン・ジャパン社製のボトックスビスタを使用しています。
ボトックスの症例
▲before
▲after
医療脱毛
当院では光脱毛機(エリプス社 I2PL+)を用いて脱毛を行っています。
光脱毛機はレーザー脱毛とほぼ同等の効果が得られ、施術時間が短く、痛みが少ないのが特徴です。
治療回数は毛の薄い部位で3~5回、濃い部位は5~8回、治療間隔は部位によって異なり、毛周期を考慮して1~4ヶ月に1回行います。
(脱毛料金はコチラ)
脱毛の症例
■脱毛 施術 3回
▲施術前
▲3回施術後
ピアス
ピアスの穴あけは医療行為です
手軽なイメージもあり、ご自分やピアスショップなどで気軽に穴あけする方も多くいますが、体に穴を開ける行為は医療行為であり、感染などの危険性もありますので必ず医療機関にて穴あけを行って下さい。
金属アレルギーについて
ピアスはネックレスやブレスレットなどに比べ、皮膚組織そのものに触れますので、金属アレルギーを発症する確率が高くなります。
当院ではアレルギーの少ないチタン製ピアス又は24金製ピアスを使用しています。
また、目立ちにくく、アレルギーの少ない医療用ポリカーボネイト製の透明タイプのピアスも用意しています。
プラセンタ注射
美肌効果(美白、シミ、小じわ、保湿の改善)があると言われるプラセンタは花粉症やアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の改善や血行改善作用による肩こり、腰痛、冷え性の改善、抗疲労作用、更年期障害、肝機能障害の改善など多くの効用があります。
当院ではヒト胎盤より抽出した厚生労働省認可のプラセンタを使用しています。
一般的に1週間に1回、3ヶ月を目安に注射します。
プロペシア
男性型脱毛症(AGA)は他の脱毛症と異なり、思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方からうすくなり、進行していくのが特徴です。
AGAは進行性なので、早めのケアが大切です。
プロペシアはAGAに対する唯一の内服治療薬であり、脱毛の原因となる男性ホルモンの代謝物質であるDHT(ジヒドロテストステロン)の産生を阻害し、AGAの進行を抑えます。
1日1回の内服で1年後には約60%、2年後には約70%、3年後には約80%の方に改善がみられ、98%の方が脱毛が進行しなかった、という報告があります。
治療の効果は抜け毛が減ったかどうかが目安となり、その判断に6ヶ月の内服が必要となります。
また、服用を中止すると再び脱毛は進行しますので継続することが大切です。
プロペシアの症例
■著明改善
▲before
▲after 1年後
▲after 3年後
■中等度改善
▲before
▲after 1年後
▲after 3年後
■軽度改善
▲before
▲after 1年後
▲after 3年後
■不変
▲before
▲after 1年後
▲after 3年後
グラッシュビスタ(まつ毛貧毛症治療薬)
GlashVista(グラッシュビスタ)は、厚生労働省が国内で唯一承認したまつ毛貧毛症用の治療薬で、まつ毛を長く、太く、濃い色にする外用薬です。
1セットには5ml(70日分)の外用薬と滅菌済みのアプリケーター(外用時に使用する専用ブラシ)がセットになっています。
約80%の患者さんに効果があり、1ヶ月の外用で効果が出始め、4ヶ月の外用で最大効果が得られるという報告があります。
グラッシュビスタの主要成分であるビマトプロストの効能には以下のものがあります。
・毛周期における成長期の延長→まつ毛の長さの伸長
・休眠状態にある毛包の刺激→まつ毛の厚みや太さの増加
・メラニン合成の活性化→まつ毛の色素沈着→暗色に作用します
また副作用として、結膜充血、眼そう痒症、眼刺激、眼乾燥、眼瞼の紅斑、眼瞼乳頭症、皮膚色素沈着、虹彩色素過剰、眼瞼溝深化、接触皮膚炎などの報告があります。
グラッシュビスタの症例
【1週間】
【1ヶ月】
【2ヶ月】
【3ヶ月】
【4ヶ月】