ビール腹の本当の原因とは!?自分にあったビール腹対策5選!
ビール腹が解消できず悩んでいるあなた。そのビール腹、ビールだけが原因ではありません。ビール腹は、原因を正しく理解し、それにあった正しい対策を行うことで、ぐっと解消しやすくなります。ここでは、5つのビール腹対策とおすすめダイエット筋トレメニューを紹介します。
ビール腹の原因って?
ビール腹は「ビールの飲みすぎででたお腹」と認識されることが多いです。確かに、現実にはビール好きの方にぽっこり腹の人が多いのも事実です。しかし本来は、昔ビールを製造する過程で使われていたビール樽のようなお腹というのが由来で「ビール腹」と呼ばれるのです。
では、ビール腹とは、一体どんなものなのでしょうか?ここでは、ビール腹の原因を紹介し、その対策法をまとめていきます。
まずは、ビール腹の原因を探っていきましょう。
そもそもビール腹の意味は?
「肥満」と言われる体型は大きく2つに分類する事が出来ます。お腹や上半身を中心に全体的に丸い感じの「りんご型肥満」と、お尻や太ももにぽってりお肉がついてしまう「西洋梨型肥満」です。いわゆるビール腹とは、「りんご型肥満」の俗称なのです。
また、中年以降の男性には手足は細くスリム体型でもお腹だけポッコリビール腹、という方も多いです。そういった方の肥満は「内臓脂肪蓄積型」といいます。
内臓脂肪蓄積型のお腹の特徴って?
内臓脂肪の特徴として、
・女性より男性の方がつきやすいと考えられている。
・脂肪がつく原因として、「摂取エネルギーが消費エネルギーよりも多い」状況が続くため。
・皮下脂肪に比べて、脂肪がつきやすいが、皮下脂肪より落としやすい。
などがあります。
ではなぜ、ビールをよく飲まれる方にビール腹が多い印象があるのでしょうか。ビール腹になってしまう理由と効果的に痩せる方法を探っていきたいと思います。
つまみがビール腹になる原因!
ビールは350mlの缶でおおよそ130kcalあります。またたとえば唐揚げは1個(30g)で71kcalもあり、ビールとおつまみだけでかなりのカロリー摂取となります。
ビールのホップや炭酸には胃壁を刺激して胃液の分泌が促進させ食欲を増進させる作用があり、そのためどうしてもビール以外のおつまみや料理を一緒に食べたくなってしまうのです。
そのためビールやお酒自体ではそんなにカロリーは摂っていなくても、おつまみを含めるとカロリーの摂り過ぎになってしまい、肥満につながりやすいのです。
では、ビールを飲む際に、気をつけるべきことはなんなのでしょうか?以下で紹介していきます。
ビール腹を解消し痩せる5つの方法
ここまで、ビール腹とは何か、その原因は何かについて紹介してきました。以後は、それを踏まえて、ビール腹を解消する対策を紹介していきます。
飲むビールの種類やおつまみをちょっと工夫するだけでもビール腹を解消し痩せる事が出来ます。おつまみでカロリーを減らして痩せるコツや糖質カットビールを選ぶメリットについてまとめました。
①食べる順番をGI値の低いものから食べていく
普段食べている食品には全てGI値という血液中の糖分の吸収度合いを測る値が決まっています。このGI値が低いものから食べることで、血糖値の上昇を抑えられため、血糖値の上昇を抑えるインスリンの分泌を抑えることが可能です。
このインスリンの分泌が抑えられることによって、脂肪細胞に糖分を送り込まれることを抑えることができるためにビール腹の原因である皮下脂肪の対策になったり、満腹感を維持したり、眠くなくなりにくくすることができるのです。
出典:http://www.ikedaiin.com/gi.html
有名な食べ順ダイエット(野菜or汁物⇒主菜(お肉・魚など)⇒ご飯の順番で食べるダイエット)の原理もGI値の低いものから食べることが原理になっています。
普段の食事や飲み会の際もまずは野菜など低GIの食べ物から食べることによって、カロリーの吸収を抑え、ビール腹対策をすることができるのです。
②つまみを見直す
ビールのおつまみでよく合うものと言えば揚げ物やスナックなどの油物です。その脂質の多いおつまみを野菜や大豆製品に切り替えるだけで簡単に痩せる事が出来ます。
野菜に含まれる食物繊維は余分な脂肪分を吸収して排出してくれますし、豆類には体の代謝を上げ痩せる体を作る効果があります。
③糖質カットのビールを選ぶ
ビール腹で悩んでいる方の多くが一度は手にされたことがあると思いますが、糖質をカットした低カロリービールがたくさん発売されています。
糖質カットビールを飲んでいても、おつまみでカロリーを大量摂取してしまえば痩せることは出来ませんが、おつまみに気をつけながら晩酌や休日などビールを家で飲むシーンに糖質カットビールも積極的に取り入れることでさらにカロリーカットが期待できます。
またビールの方でカロリーカットをすることで、その分どうしても濃いおつまみを食べたい時に我慢する必要が減るので、ダイエット中の食べられないというストレスを感じにくくなります。
④脂肪燃焼サプリを使用する
脂肪は1kg減らすのに7200kcalの消費が必要です。1ヶ月で脂肪を1kg痩せるためには30日間毎日消費カロリーが摂取カロリーを240kcal上回っている生活を送る必要があります。
しかし運動や食事制限で毎日240kcalを減らす生活を続けようにもなかなか継続ができないものです。そんな継続してカロリー制限ができない方に支持されているのが脂肪燃焼サプリメントです。
男性は「皮下脂肪より内臓脂肪がつきやすい」という特徴があります。内臓脂肪が多い方はサプリメントもこれに合わせ、基礎代謝を上げて内臓脂肪を燃焼することを目的としたサプリメントを選べば良いのです。
⑤エステサロンの体験にいく
ビール腹を効率良く改善するためにエステサロンにいくのも選択肢の1つです。
近年さらに増えてきたメンズエステサロンですが、ビール腹やメタボ対策など、男性によく見られる症状に特化した痩身コースも充実しています。エステサロンでは、カウンセリングで個々の悩みごとに生活改善や食事改善のアドバイスもしてもらえますし、体験コースも充実しています。何よりエステティシャンの客観的な視点があるので、最も効率よくバランスよく痩せる事が可能です。
初めてエステサロンに行かれる方なら体験料金でフルコースの施述を受けることができます。大手メンズエステのラ・パルレではたった2000円で施述をうけることができます。まだ行ったことがない方は特典を利用することができるので一度チェックしておきましょう。
ビール腹を解消して痩せるには筋トレ!
ビール腹解消に筋肉を鍛えることは、基礎代謝を上げ脂肪をつけにくく痩せる体にするために効果的です。ここでは、痩せるために効果的な筋トレの方法3つと筋トレをすることによってどのように痩せるのかその仕組みを紹介していきます。
バイシクルクランチで腹斜筋を鍛える
腹斜筋とは脇腹、肋骨の下の辺りに斜めにある筋肉のことです。腹斜筋が弱いと脇腹がたるんでくびれもなくなってしまいますので、お腹がポッコリと出てきてしまいます。
バイシクルクランチとは、仰向けに寝転がって頭の後ろで腕を組み膝を曲げふくらはぎを床と平行にしたら、肩や脚を上げた状態のまま上半身をねじりつつ交互に足を伸ばすことで、腹斜筋と腹直筋下部を重点的に刺激することが出来るトレーニングです。
一般的なトラディショナルクランチのトレーニングにツイストという要素を組み込むことで負荷を大幅に上げたバイシクルクランチは、その分脂肪燃焼効果が高いため一般的な腹筋トレーニングよりもダイエットに効果的であり、より引き締まったウエストを手に入れ、早く確実に痩せる事を可能にします。
バイシクルクランチを行う際のポイントは、最初から最後まで肩と脚は浮かせたままで肘に力をなるべく入れないように意識して、腕の反動は使わずに腹筋だけのの力を使って腹斜筋を限界まで絞る事です。限界まで絞ったら停止時間を設けることでより効果を高める事が出来ます。
プランクで体幹を鍛える
プランクも腹筋や体幹を鍛えるトレーニングとして人気のあるトレーニングです。うつぶせの状態で肘をついて足を伸ばし体を真っすぐに浮かせ、一定時間その状態をキープするトレーニングです。
上記のバイシクルクランチと組み合わせて行う事でより高く痩せる効果を得る事も出来ますし、プランクは比較的腰に負担がかからない腹筋トレーニングですので、クランチ系のトレーニングでは腰が痛くなってしまうような方にもおすすめのトレーニングです。
プランクは誰でも簡単に今すぐ始められるトレーニングなので、男性にも女性にも人気がありますが、行う姿勢に注意しないと全く効果が得られないどころか、逆に腰を痛めてしまう可能性もあるトレーニングでもあります。
ではどんな姿勢がプランクトレーニングに適しているかというと、なるべく顎を上げないように目線を斜め前に固定してしっかりお腹に力を入れ、肩から足までの体をピンと一直線に保った姿勢です。息を吸う時にお腹を引っ込めるとさらに痩せる効果が上がります。
このトレーニングでは姿勢を一直線に保つことが第一に重要で、腰が落ちてしまうと腰を痛めますし、腰が上がりすぎていると全くトレーニング効果が得られません。
とにかく姿勢を保つことが重要なトレーニングですので、疲れてきて一直線に体を保ち続ける事が辛くなってきたら、ズレた姿勢のまま続けるのではなく、無理せず短い時間から始めるようにしましょう。
続けやすいスクワットで痩せる
ビール腹解消にウォーキングと同じ手軽さで出来る筋トレには、スクワットがオススメです。
人体の全筋肉の6割は下半身に集中しており、スクワットで動かす筋肉は、おしりの大殿筋や太もも裏側のハムストリングスなど股関節周辺の体幹の大きな筋肉です。スクワットでは1つの関節や筋肉に偏らずバランスのよい体幹の筋トレをすることが可能であり、筋肉の多くを一度に鍛えることができるので、より多くのカロリーを消費することが出来ます。
まとめ
ビール腹の多くは内蔵脂肪が原因であり、内臓脂肪から変換されるコレステロールは放っておくと糖尿病や動脈硬化を招き、心筋梗塞や脳卒中を引き起こす可能性もあります。
またビール腹の解消をするという目的のためだけでなく、日々の適度な運動でバランスの良い筋肉を作ることは、不必要な脂肪を効率よく燃やし血液の循環を促す健康的な体作りに欠かせないものです。はじめは少しつらい筋トレかもしれませんが、一日も早く困ったビール腹から抜け出して、今後も健康的で美味しく楽しい生活が送れるように、まずは今日から少しずつチャレンジしてみてはいかがでしょうか。