40過ぎにできた大人ニキビを治し、美肌を取り戻す方法
40過ぎてからできるニキビ・・・
お顔にポツポツを発見!「40代になって今頃なぜ?」と不思議に思っていませんか?
青春時代にニキビに悩んだ人も、そうでない人も、若い頃のようなもっちりすべすべの肌になりたいと願っているはず。
私には年頃の娘がいます。最近おでこにニキビが出来始めてきました。だから余計に思うんです。
「私もなのよね・・・でも、なんで今頃・・・」って。
「ニキビは10代に出来るもの。」っていうイメージありませんか?
でも、そこが間違いだったみたいです。
- 口やアゴ周りによくできる。
- 生理前になると出来やすい。
- 繰り返しできる。
- 治るのに時間がかかる。
- 乾燥してかさついている。
これって、10代に出来ていたニキビとちょっと違うんです。
若いころのニキビと大人ニキビは根本的に違います
思春期にできやすいニキビは、主におでこから頬にかけてのTゾーンに出来やすく、娘もバッチリおでこに出来ています。
これはホルモンバランスの乱れなどで過剰に分泌された余分な皮脂と、その皮脂が毛穴に詰まることが原因で起きる脂性の高いニキビです。
ですが、大人ニキビはアゴのラインや口の周りに多くありませんか?
大人ニキビが出来てしまう主な原因は「古い角質の蓄積」と「肌の乾燥」です。
思春期ニキビも大人ニキビもホルモンバランスが原因ですが、思春期ニキビとは違うのは、大人ニキビの場合ホルモンの分泌低下で肌の新陳代謝が悪くなって、ターンオーバーが滞ってしまうのが原因。
古い角質で毛穴を塞いでしまうのが原因だそうです。
寝不足やストレスがたまると大人ニキビはできやすくなります。
大人ニキビの原因は医学的にもよくわかっていない部分が多く、ちょっとした睡眠不足やストレスなど、誰にでもありそうなものが積み重なって、ある日急にホルモンバランスが乱れて「大人のニキビ」は出てくるのです。
ホルモンバランスって大事なのですね。
大人ニキビを治すには
まず、大事なのは、思春期ニキビと大人ニキビの違いを知って、間違ったケアを改めることが大切です。
思春期ニキビは、皮脂の過剰分泌で毛穴がふさがってしまいますが、大人ニキビは肌のターンオーバーの低下から古い角質が溜まって毛穴がふさがってしまうためおこります。
ニキビをスキンケアだけで予防することはできません。もっとも大切なのはホルモンバランスを乱さないような生活をすることです。
睡眠は足りていますか?
睡眠不足になると、肌の免疫力が下がり、ニキビができやすくなります。
規則正しい睡眠をとることが重要です。
寝不足や寝だめをするのが一番よくありません。最低6時間は決まった時間に睡眠をとるようにしたいものです。
また、食生活も重要です。ニキビが重症化するのは欧米人に多く、日本人には少なかったのですが近年は日本人にも重症なニキビが増えています。
これには食生活の影響が大きいと言われています。
動物性脂肪をたくさん取る欧米型の食事よりも、和食中心、とりわけ「粗食」のほうが肌にもいいのです。
できれば主食を白米から玄米に変えてみましょう。
玄米にするとカロリーを増やさずに食物繊維やミネラルを補うことができます。
また抗酸化力をつけるためにも緑黄色野菜をとることも必要です。
ニキビができる原因が違えば対策も変わってきますよね?
何から始めたら良いのか迷うのですが、まずは、お手頃価格なスキンケア商品をご紹介しましょう。
プチプラコスメで大人ニキビを治す
EALDE MUGE オードムーゲ
大人ニキビは女性だけでなく男性も悩ませています。男性も使えるからこそロングセラーなこの定番商品。
ふきとり化粧水です。実は、ふき取り化粧水だけでなく、メイク落としジェル・乳液・クリームなどのラインナップも・・・
LUSHのパワーマスク
スクラブだから不安という声も聴かれますが、「大人ニキビが無くなった~!」という声も多いようです。
125g980円というお値段も魅力的。効果は人によって違うかもしれませんが試すのにもお手頃価格です。
薬用美白化粧水
緑茶カテキンの働きに着目、高純度ビタミンCを配合というのが、肌のキメを整えるのによいらしいです。
キップパイロール
軽度のやけど、切り、傷あかぎれの家庭薬ですが、殺菌効果が高いためニキビにも効果があります。
大人ニキビ対策、こんな間違いをしていませんか?
お手頃コスメを紹介しましたが、今までのあなたはどんなニキビケアをしていましたか?
- ニキビの多いところは特に重点的にこまめに洗顔?
- 洗顔後は何もつけない?
- しっとりではなく、さっぱり系のニキビケア?
- 普段は極力すっぴんで過ごす?
- 10代向けのニキビケア用品を使っている?
私、以前はほとんどやっちゃっていました。
これって、10代のニキビ対策ですね。実は逆効果なのだそうですよ。
大人ニキビの原因は「古い角質の蓄積」と「肌の乾燥」なんです。
大人ニキビは肌のターンオーバーの低下によっておこるので、本当はこのターンオーバーを助けてあげなくてはいけないのですが、間違ったケアは助けるどころか邪魔しちゃっているのかもしれません。
更なる肌の乾燥により毛穴をふさいで角質を厚く堅くしてしまうのです。
知らないって怖いですね。
大人ニキビを繰り返さないために
では、どうしたらよいのか?
うまく、肌の再生であるターンオーバーを促して古い角質を溜めないことです。
過剰な洗顔&クレンジングはさける
ニキビが気になる人の中には「皮脂や汚れをしっかりと落とさなくては」と1日に何回も石鹸を使って洗顔したり、メイクをしていないのにクレンジングをする人がいるのですが、それでは洗いすぎです。
余分な皮脂や汚れを肌に残さないことは確かにニキビ予防には必要です。
けれど一生懸命洗ったからといって詰まった脂はとれませんし、肌にある「うるおい成分」まで落としてしまうので、肌が乾燥してしまいます。
そのままにしておくと角質が硬く、厚くなるので余計に毛穴を詰まらせてしまいます。
いつもきれいにしているのにどうしてニキビができるの?と思っている人は洗顔とクレンジング方法をチェックしてみましょう。
油分を控え、保湿成分はたっぷりと与える
ニキビ肌にも保湿は必要です。ニキビができるから何もつけないというのは間違いです。
まず、化粧品の油分はすべて皮脂と同様にアクネ菌の栄養源になるのでつけすぎはだめです。
反対に保湿成分はたくさん与えましょう。肌が水分不足になると毛穴出口の角質が硬くなり、余計に毛穴が詰まってしまいます。
プロテオグリカンやヒアルロン酸、セラミドの入った保湿美容液でたっぷり水分補給をしましょう。
ニキビ肌の毎日のお手入れ
ニキビ肌の毎日のお手入れは余計な油分を落とし、しっかりと保湿をすることです。
- クリームタイプのクレンジングでソフトにメイクを落とします。
- さっぱりタイプの石鹸で皮脂はしっかり落とします。
- ビタミンC誘導体配合の化粧水を手で押さえるようになじませます。
- プロテオグリカンやヒアルロン酸、セラミド配合の油分が少なめの美容液で保湿します。
ビタミンC誘導体の化粧水は皮脂を抑えてニキビ予防にもなります。ニキビ痕の赤みを薄くしてくれる効果もあるのでおすすめです。
ピーリング用石鹸を使う
ニキビを作らないようにしっかりと洗顔と保湿をしていても、ニキビが急にできたり自然と治っていったりすることがあります。
たとえば生理前はホルモンバランスの変化によってニキビが悪化しやすくなります。黄体ホルモンが皮脂分泌を増やし、男性ホルモンがニキビの初期症状の毛穴の周りの皮膚角化をすすめるためです。生活の乱れや乾燥も肌の角化をすすめます。
ニキビができやすいときには毛穴を詰まらせないためにピーリング石鹸を使って余分な角質をはがすと毛穴が詰まりにくくなるだけでなくターンオーバーを高めるため肌の新陳代謝がよくなりシワやシミの改善にも役立ちます。
ピーリングは塗った後にふき取るタイプもありますが、石鹸タイプのものが一番手軽です。肌への刺激も比較的少なくてすみます。
肌が強い人であればニキビのできやすいときだけ毎日使っても大丈夫ですが、肌の様子をみて週に1回程度から始めるのがいいでしょう。
ピーリングをした後は角質が一時的に薄くなるので、使用する化粧品は敏感肌ようにします。ニキビ用の化粧品は刺激が強いのでだめです。
紫外線にも弱くなりますのでパウダーファンデーションを塗って紫外線から肌を守るようにしましょう。
背中や胸の大人ニキビができたら
背中にできたニキビがなかなか治らなくてこまったことはありませんか?
お風呂で毎日ナイロンのタオルでゴシゴシしていたらやめましょう。余計に悪化させてしまいます。
できたニキビをこすってもよくなることはありません。いくら洗っても毛穴の中にある菌まで落とすことはできませんし、肌への刺激になってしまうだけです。
洗うときにはナイロンタオルやボディーブラシはさけ、普通の綿のタオルを使うようにしましょう。こすりすぎず、やさしく洗いましょう。
ボディーソープは刺激の強いものが多いので普通の石鹸を使うようにしましょう。
ニキビができやすい部分にはボディークリームを使うのを控えましょう。余分な油分がニキビを作る原因になります。
意外と知られていないのが、「背中と胸のニキビは汗と衣類の刺激で悪化する」ということです。
朝晩シャワーを浴びて夏場はこまめに汗を拭きとるようにしましょう。これだけでニキビが改善することもあります。
また衣類は木綿のように肌触りがよく吸湿性に優れたものにします。
大人気ニキビまとめ
思春期のニキビとは違ったメカニズムで出来てしまう大人ニキビ。
間違ったケアは治らないどころかかえって大人ニキビが増えてしまったり、繰り返すことになってしまいます。
ターンオーバーの低下の原因はホルモンバランスの乱れですが、加齢ももちろんなのですけれど、便秘、睡眠不足、ストレス、時には子宮からのSOSによってホルモンの分泌のバランスは乱れてしまいます。
女性ホルモンのエストロゲンはお肌の潤いを保つ働きが、プロゲステロンには皮脂の分泌の促進をする作用があります。
このバランスがしっかりとれていることが不可欠なのです。
そのためにそれぞれのホルモンがバランスよく分泌するように栄養バランスをとること。特に不足しがちな「タンパク質」、「ビタミン」、「ミネラル」を上手にとることです。
また、ストレスはホルモンバランスの乱れには大敵です。きちんと睡眠をとって、ストレスを減らす努力も有効です。
そして、肌のターンオーバーを助け乾燥を防ぐために大事なのは保湿です。
40代だからこそ気を付けたいポイントをしっかり押さえたケアで美肌を取り戻しませんか?
40代からのスキンケアのまとめ
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