自宅で簡単!様々な産後ダイエットの種類と成功の秘訣
子供がいても綺麗な女性でありたいと思うのは女性ならば当然です。出産を経験した女性は、妊娠前に比べて体重が増えていたり、体重が同じでも体型がどことなく変わっていたりすると、「妊娠前の体型に戻りたい!」と思うものです。
出産後の対応によっては普段よりも簡単に体重が減ったり、以前より体型もすっきりさせやすいものです。しかし、いくらダイエットしてもまったく元に戻らず、ずるずると体重が増えていくという人もいます。
そこで今回は、
・芸能人はどんな産後ダイエットをしているの?
・主婦でも取り組める産後ダイエットとは?
・産後ダイエットのコツは?
といった方に、芸能人の産後のダイエットや、自宅での産後ダイエットの取り組み方、成功の秘訣についてご紹介していきます。
芸能人のダイエット方法
芸能人やモデルさんは、皆さん出産後も完璧なボディを保って復帰してきます。最近、気になった方の産後ダイエット方法を調べてみました。
篠原涼子さん
女優の篠原涼子さんも2児のママとは思えないスレンダーなボディを保っています。特に腹筋は出産した女性のものとは思えない美しさがあります。
これはインスパイリングエクササイズという、体の内側の筋肉を鍛えるトレーニングとヨガで運動したものであるといわれています。また、水分をしっかり摂り、野菜や発酵食品、アサイー、酵素などの美容食品を食べているとのことです。
東原亜希さん
モデルの東原亜紀さんも二人目の出産の後に、骨盤ストレッチや骨盤ベルトを利用して骨盤矯正をして腰周りのサイズダウンに成功した、と自身のホームページで語っています。
長谷川潤さん
同じくモデルの長谷川潤さんは、運動とお風呂、食事などを組み合わせて効率良くダイエットしたそうです。特に運動はベリーダンスとヨガを取り入れたそうで、なんとヨガは週に5日も取り組んでいたようです。
こういった芸能人やモデルさんのダイエット方法も参考にしてみてもいいでしょう。しかし、美のプロでもない私たち一般の主婦には、ちょっと敷居が高いかもしれません。家事や子育てをしながらでも、継続して長く続けられる、自分にあった産後ダイエットを見つけましょう。
自分にあった産後ダイエットを見つけよう
世の中にはさまざまなダイエット方法がありますし、ダイエットに適した食品や商品も流通しています。
しかし、本当に自分にあった方法に出会わなければ、長期間続きませんし、栄養バランスを崩して体調をかえって悪くする恐れがあります。また、芸能人のようなハードなダイエットも、なかなかハードルが高く難しいものです。
特に産後は、平常時と違って授乳などをしている人も多いので、体重だけを減らすような安易なダイエットは母体にとってみても、子供にとってみても良いダイエット方法といえません。
そこで、日常生活にちょっと取り入れるだけで、簡単にできるダイエットをご紹介していきます。
母乳育児ダイエット
ダイエット方法といえるかどうか分かりませんが、母乳育児をしているママは、比較的簡単にダイエットに成功します。以下の点に注意しながら母乳育児をしてみましょう。
意識的に美味しい母乳を作ろう
母乳はもちろんお母さんの体の中で、お母さんの食べたものをベースにできています。その証拠に、お母さんが糖分や脂分を多く含んだケーキや揚げ物などを食べたあとの母乳はねっとりして味も美味しくないので、赤ちゃんの飲みも悪いものです。
逆に、野菜中心の和食を主体として食べているお母さんの母乳は、サラサラして美味しいので、赤ちゃんもどんどん飲んでくれます。
お母さんのおっぱいが美味しいと、赤ちゃんがおっぱいをたくさん飲んでくれるので、体重も落ちやすくなります。
油っこいものやお菓子に注意
油っこいものはただでさえカロリーが高いうえに、おっぱいの味も悪くするので、赤ちゃんのおっぱいの飲みも悪く、体重が思うように落ちません。
ただ、盲点なのは、お菓子などを大量に食べても母乳育児をしているとあまり太らないということです。その生活に慣れてしまうといざ母乳育児をやめたとたんにカロリー消費がぐんと落ちるので一気に太り始めます。
多くの人がこのようにして落ちるはずの体重をしっかり落とさないうちに、さらに太っていくという事態に陥っているので、太らないからといって油断しないようにしましょう。
母乳育児をされている方は、バランスの良い食生活をしているだけで、比較的簡単に元の体型に戻しやすいということをまずは知っておきましょう。
母乳育児をしているから太らないと安心していないで、母乳育児をしているうちに健康的な食生活に戻し、ある程度まで体重をコントロールして減少させるということが成功の秘訣です。
日常生活運動ダイエット
本来ならば、産後から徐々にスイミングや軽いエアロビクスなどの有酸素運動などを取り入れた方が健康的なダイエットができます。
しかし、出産するといつも育児に追われて家事がなかなか上手く進みませんし、子供を置いてスポーツクラブに通える人は、ほとんどいないでしょう。
ただ、体重を落としたり、出産で一度大きく開いてしまった骨盤を締めるには出産直後が一番適しています。骨盤にゆがみがあると、それが元で太りやすくなるのでダイエットには大敵です。
出産後に早めにダイエットに取り組もう
出産後10日前後から骨盤が閉まっていくので、できるのであれば専門家に骨盤矯正のための施術をしてもらうと良いのですが、現実には施術に通えない人が多いものです。
しかし、開いた骨盤をそのままの状態にしておくと開いたままで固くなってしまいますので、このタイミングを逃さずに自分できる限りの運動を自宅で意識して取り組みましょう。
日常生活の意識を少し変えてみよう
例えば、椅子に座る時も浅く座り、背筋を伸ばして座ってみましょう。骨盤が閉まり易い時期でもありますが、逆にもっと開く危険もあります。足を組んだり、あぐらを組んだり、足を斜めに座っていると骨盤が歪みます。骨盤を正しい位置に戻すためにも、立ったときに足を肩幅に開いて腰で円を描くように回してみましょう。
出産でお腹周りの筋肉も伸びきっていますので、できるだけお尻の穴を締めるように意識したり、内臓を引き上げるようにイメージして立ったり、子供と遊んでいる時などに軽く腹筋を使った運動を心がけましょう。
産後の骨盤を締めるためのベルトなども市販されていますので活用してみましょう。
ヨガダイエット
スポーツジムに通えなくても、簡単なヨガならば自宅でDVDなどを見ながらできます。
ヨガのポーズの中にはかなりきついポーズもありますが、産後のダイエットですので無理なポーズは省いて、できそうなポーズだけを抜粋して行いましょう。精神のリラックスも大切ですので、子供がお昼寝している時間や就寝した後にゆっくり行ってみましょう。
ヨガを行った後、30分ほどあけて入浴すると効果的です。
バランスボールダイエット
大きなゴム製のボールを使って座ったり、乗ったりしてバランスを取りながらエクササイズを行うものです。
これも家で一人でできますし、バランスボールもスポーツ用品店に行けば簡単に手に入ります。バランスボールの教室も最近ではよく開かれていますし、もし通うのが無理でもDVDなどがボールに付属されているものもあるので、取り組みやすい運動です。
見た目は地味な運動ですが、出産において弱ったインナーマッスルを鍛えることには非常に優れています。
運動の方法が分からない場合も単に椅子代わりに座っているだけでも色々な部分の筋肉を使えるので、体の血液循環が良くなり、冷えや腰痛対策、疲労回復などの幅広い効果があります。
産後ダイエット成功の秘訣
どんなダイエット方法を選ぶにしても、少し意識するだけで、産後ダイエットの成功しやすさが大きく変わってくるポイントがいくつかあるのでご紹介します。
ダイエットを始める時期
産後ダイエットを始めるのに適した時期はあるのでしょうか?
妊娠中に予想よりも太りすぎた人は早く元の体重に戻したいので、できるだけ早くダイエットを始めようとしますが、産後直後の激しいダイエットは危険です。
産後すぐは母体の体のダメージも大きいため、出産後1ヶ月ほどは様子を見て極端な食事制限などはしないようにしましょう。体重は、出産後1年間くらいで元の体重に戻るように徐々に落としていきます。
また、お腹のゆるんだ筋肉を引き締めるには、産後6ヶ月頃までの運動が大切です。
慣れない育児で時間もなかなかないとは思いますが、出遅れないように時期も確かめましょう。
栄養バランスを考える
ダイエットも大切ですが、産後の体を元の状態に戻すことが一番大切です。
栄養バランスを考えた食事を3食しっかり食べましょう。摂取カロリーをむやみにカットするのは厳禁です。食事ではしっかり栄養を摂る反面、おやつなどの間食をできるだけ控えましょう。おなかが空いたときは、小さいおにぎりを食べるなどして空腹感を満たしましょう。
朝の食事が大切
3食きちんと食事することが基本ですが、量的なバランスで考えると朝の割合を多くすると良いでしょう。
朝は炭水化物もしっかり食べるようにし、昼や夜は、朝よりも控え気味に食べるようにします。特に夜遅くに夕食を食べたり、間食するのは脂肪の蓄積に繋がります。もちろん、油分を多く含んだものや揚げ物は控えめにします。
カロリーが高い物をどうしても食べたい時は朝か昼に食べましょう。
体を冷やさないようにしよう
体の新陳代謝が上がると体の脂肪が落ちやすくなります。新陳代謝を上げるために血液の循環を良くしましょう。
体の冷えは代謝を悪くしますので、体をなるべく冷やさない、冷たいものを飲まない、食べないことが大切です。
夏の暑い時期でも、できるだけ温かいお茶か白湯をゆっくり飲んで汗をかきましょう。
白湯は、食事前や運動前に飲むとより効果的です。
運動しすぎない
ダイエットといえば運動ですが、産後のダイエットには激しい運動はなるべく避けましょう。
産後の体は思った以上に疲労が溜まっています。体もまだまだ本調子でないにも関わらず、激しい運動をすると他の疾患を起こしかねません。
まとめ
芸能人のような綺麗なスタイルには憧れますが、あせらず、無理なく継続して続けられる、自分にぴったりの産後ダイエットを見つけることが、もっとも大切です。
同時に、ダイエットに取り組む時期も大切です。なるべく早くに骨盤を引き締め、太りにくい体質を手にしましょう!
この記事が役に立ったらシェアしよう!
はじめての方はこちら!
関連するカテゴリの記事一覧を見る
スポンサードリンク