美肌に見せるポイントは脱毛と髪色にあり!
美肌と脱毛、一見別々のテーマのように思えますが、実は脱毛が美肌に効果をもたらすことがあります。ムダ毛がなくなるという点だけでなく、脱毛に使用される特殊な光が、美肌効果を高めてくれるんです!
ここでは、脱毛による美肌効果についてお話したいと思います。
そもそも脱毛って?
女性の多くはカミソリやシェーバーなどを使って日々ムダ毛の処理を行っているかと思いますが、これは表面のムダ毛を処理しているだけなので、数日経てばまたすぐにボーボーな状態になってしまいますよね・・・
一方で脱毛は、表面ではなく、毛根から処理するものなので、今後いっさいムダ毛が生えてこない状態へと導くためのものです。その方法は、ニードル脱毛(電気針)やフラッシュ脱毛、レーザー脱毛などがあり、電気や光、レーザーを利用して毛根に働きかけることで脱毛していきます。
ドラッグストア等で「脱毛テープ」や「脱毛ワックスシート」などの脱毛剤が売られていますが、これは単に「毛を抜く」だけの処理ですので、本当の意味での脱毛とは言えません。
脱毛の種類
上記でも述べましたが、現在、脱毛の方法としては、ニードル脱毛(電気針)やフラッシュ脱毛、レーザー脱毛があります。
では、ひとつひとつ説明していきたいと思います。
ニードル脱毛(電気針)
毛穴に細い針を刺していき、そこに電気を流して毛根細胞を破壊する脱毛方法です。脱毛方法の中では、最も永久性が高い脱毛となっています。
日本では80年代にブームとなったニードル脱毛ですが、現在ではメリット以上にデメリットが多いことで知られています。
毛穴ひとつひとつを処理していくので、1㎝ほどムダ毛を伸ばしておかないといけないことや、高額な費用がかかること、また激しい痛みを伴うことから、現在ではニードル脱毛を受ける人は少ないです。
フラッシュ脱毛
黒い色素に反応する特殊な光を利用し、光の熱エネルギーによって毛根にダメージを与える脱毛方法です。
フラッシュ脱毛の光は、拡散するタイプで照射面積が広く、スピーディに処理することができます。痛みもほとんど感じず、費用も3つの中でもっともリーズナブルであることから、現在主流の脱毛方法となっています。
レーザー脱毛
フレッシュ脱毛と同じく、熱エネルギーによって毛根にダメージを与える脱毛方法です。異なるのは、光の特性と照射力です。
レーザー脱毛の光は、一点に集中するタイプで照射面積はフラッシュ脱毛に比べて狭くなります。熱エネルギーが一点に集中することで、そのぶん脱毛威力は強くなりますが、それに伴い痛みも強く出ます。
レーザー脱毛は照射力が高いため、基本的に医療機関でしか行えません。
美肌効果が高いのは「フラッシュ脱毛」!
基本的に、脱毛はムダ毛がなくなることで毛穴が小さくなりますから、キメが整って美肌になったと感じる方が多くいます。
特に、美肌効果を期待できるのは、脱毛の中でも「フラッシュ脱毛」です。
美肌の秘密は光にあり!
その秘密は、フラッシュ脱毛で使用される光「インテルス・パルス・ライト」にあります。インテルス・パルス・ライトは、毛根のメラニン色素=黒色に反応する波長をもちます。
この作用により、周囲の皮膚は傷つけずに毛根だけにダメージを与えて、毛の成長を止めることができます。
また、インテルス・パルス・ライトの波長は、紫外線・赤外線の中間となる「可視光線」に当たります。可視光線は人体に害がないだけでなく、肌細胞を活性化させ、コラーゲン生成を促す作用を持ちます。
フラッシュ脱毛では、こうしてムダ毛の処理と同時に毛穴の引き締め、小じわの解消、キメを整える美肌効果がもたらされます。
フォトフェイシャルと同様の効果が?
これらの美肌効果を利用するのが、美顔器を用いたフォトフェイシャルの施術です。毛がなくなるだけでなく、ツルツルになってシミ・シワも良くなるのですから、ひとつの施術で何重もの嬉しい美肌効果が得られるわけですね。
フラッシュ脱毛の光線がもたらすこのような効果で、これまで自己処理で脱毛をしていた場合にぶつぶつになってしまっていた毛穴をきれいにしたり、日焼けで黒ずんでしまった肌を美白する作用も期待できます。
フラッシュ脱毛で顔脱毛する人急増中!
パッと見ではわからないけど、近くで見ると顔にもあちこち産毛が生えているのがよくわかります。特に鼻の下は、頬などに比べても濃い産毛が生えていたりするので、ひげのように見える方もいらっしゃいます。
鼻の下の産毛はカミソリで処理している方がほとんどだと思いますが、反りすぎて濃くなったような気がする・・・とお悩みの方は大勢います。
実際は、本当に毛が濃くなってしまった訳ではなく、剃ることで毛の断面が大きく見えてしまい、濃くなったと錯覚するだけなのですが、どっちにしろマメに行わなくてはならないセルフ処理は面倒くさいものですよね。
顔の皮膚はデリケートなので、カミソリによる摩擦や傷などで肌を傷めてしまうことがあります。そんな自己処理による、シミや傷跡を予防するためにも、最近では脱毛サロンで顔脱毛をする方が増えているんです。
フラッシュ脱毛は黒い色素に反応しますので、顔の薄い産毛にも効果的ですし、それどころかシミやそばかす、赤み、くすみ、ニキビ痕といった肌症状にも反応し、改善することが可能です。
フラッシュ脱毛を受けるなら?
女性たちに人気の脱毛サロンでは、このフラッシュ脱毛が主流です。ワキやVラインなど比較的範囲の狭い部位でしたら、今はお安く脱毛できちゃいますので、一度どんなものか試してみるのも良いと思います。
ただし、脱毛サロンの中には技術に不安があったり、詐欺まがいの金額を提示されたりと悪質な業者があるのも事実です。
騙されないためには、脱毛サロンのリサーチも重要です。ただ安いからと言ってお店を選んでしまうのではなく、実際に利用した方々の口コミを参考にしたり、大手でカウンセリングやアフターフォローがしっかりしているなど、きちんと体制が整っているサロンを選ぶようにしてください。
家庭用脱毛器でも脱毛できる?
脱毛サロンと並んで注目を集めているのが「家庭用脱毛器」です。
自宅にいながら、美容エステや脱毛サロンで行っているフラッシュ脱毛が自分でできちゃうんです。とは言え、サロンで使用される機械に比べるとパワーは落ちますが、それでもコツコツと継続的に行うことで、脱毛サロンさながらの仕上がりになるというから驚きですよね。
ただし、家庭用脱毛器は顔に使用できない場合がほとんどです。また、脇や腕、足などボディの大部分は家庭用脱毛器を使用することができますが、Iライン・Oラインといったデリケートゾーンも基本的にNGとなっています。
しかし、メーカーによっては脱毛機能の他、美顔器機能に切り替えられるタイプの脱毛器もありますので、美肌効果を狙っている方はそういったタイプの脱毛器を検討してみてはいかがでしょうか。
それぞれに異なるメリットやデメリット、費用や効果についての情報をもとに、自分に合った脱毛方法を選ぶことになりますが、なかでもフラッシュ脱毛には、先述のような美肌効果が期待できることを覚えておきたいですね。
剛毛じゃないから脱毛サロンに行くほどでもない、と判断していたら、産毛による肌のくすみを見逃してしまっている可能性もあります。より美しい肌を目指すなら、脱毛もその方法のひとつであることを覚えておいて損はありません。
美肌に見せるには髪色も重要!
みなさんはカラーリングをする時、どのような基準でカラーを選んでいますか??
自分の好きな髪色、好きなモデルさんと同じ髪色、今流行中の髪色、美容師さんにおすすめされた髪色・・・など様々な選び方があると思いますが、自分の肌にコンプレックスがある・・・という方は、髪色を利用して美肌に見せる「美肌ヘアカラー」にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ここでは「美肌に見せる髪色」についてお話したいと思います。
健康的な美肌に見せるヘアカラーは?
美肌といっても、人それぞれ理想は異なります。血色のある健康的な美肌を目指している場合は、カシスやベリーと言ったピンク系ヘアカラーがおすすめです。
肌が青白いと不健康に見られがちですが、ピンクや赤といった血色の良い色合いを顔周りに持ってくる
ことで、顔色がグンと良くなります。
女性らしいかわいらしさもプラスされますので、男性受けもばっちりですよ!
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・ビタミンCは、なぜニキビ・ニキビ跡に効果的なの?
肌の赤みを目立たなくさせるヘアカラーは?
肌の赤みでお悩みの方は、ブルーやグリーン系の色味を持つアッシュ系がおすすめです。
ブルーやグリーンは赤の補色ですので、色の錯覚を利用して顔の赤みを目立たなくさせることができます。また、アッシュ系は涼しげな印象がありますので、肌の透明感アップにも効果的ですよ。
肌のくすみをカバーするヘアカラーは?
肌のくすみが気になる方には、バイオレットアッシュやラベンダーベージュなど、パープル系のヘアカラーがおすすめです。
パープルは黄色の補色ですので、肌のくすみを抑えて透明感のある肌色に見せる効果があります。バイオレットアッシュは、かっこいい・クールな印象に、ラベンダーベージュは優しい印象になりますので、なりたいイメージに合わせてチョイスしてみましょう。
美肌・美髪に見せる欲張りヘアカラーは?
美肌と美髪どっちも手に入れたい方にはナチュラルベージュがおすすめです。
ベージュ系カラーは日本人の肌色に合っていますし、トーンを抑えることで髪のツヤ感はアップしますよ。ナチュラルな美しさが欲しい、という方はぜひチャレンジしてもらいたい髪色です。
せっかくきれいな髪色にしたのに、すぐに色落ちしてしまったら悲しいですよね。高いお金払ったのに・・・そんな後悔をしないためにも、ここでは色落ちを防ぐポイントを簡単に紹介します。
①カラーケア専用のシャンプーやリンスを使う
②洗髪後は髪をしっかりと乾かしてから寝る
③髪を乾かす時はドライヤーを近くで当てない
④アイロンやコテの使用は控える
⑤洗い流さないトリートメントでヘアケアする
当たり前のことですが、ヘアカラーの色落ちを防ぐにはこれらに気を付けることが大切ですよ!
食生活やスキンケアを見直してもすぐに美肌になれるわけではありません。脱毛したり、髪色を変えたりと「美肌に見せる」方法はさまざまありますので、こうした対策も同時に行って美肌を目指していきましょう。