人の体は日々食べたものでつくられています。健康で美しいボディラインを望むなら、食生活はとても大切。それは、バストも同じです。
バランスのよい食事というと難しく考えがちですが、主菜(たんぱく質を主とするおかず、副菜(野菜を主とするおかず、ご飯(炭水化物)、汁物という、一般的な食事を心がけていれば大きく偏るということはありません。
では、その中でも特にバストアップに効果的な食べ物とは、一体どんなものでしょうか?そこで、これから『バストアップに効果的な食べ物』と『美バスト作りのためのレシピ5選』をご紹介します。特別な食材や高度な料理スキルは不要!ぜひ、ご参考ください。
バストアップに役立つ5大栄養素
1.イソフラボン
大豆、豆腐、納豆など
イソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをすることでよく知られている栄養素。血流もよくして冷えをやわらげる、乳がん予防に役立つともいわれていて、女性はぜひ味方にもいわれていて、女性はぜひ味方につけたい食材です。
2.たんぱく質
大豆、肉、魚、卵、牛乳など
たんぱく質は、美バストをキープするのに必要な筋肉や皮ふをつくるために欠かせない栄養素。肉だけなど偏らす、さまざまな食品かちとるようにしましょう。朝食でもたんぱく質をとり入れると太りにくくなるという研究結果もでています。
3.ボロン
キャぺツ、なし、ぶどうなど
ボロンhs、あまり耳なじみのない栄養素ですが、女性ホルモン、エストロゲンの働きを助けるといわれています。また、骨の働きを助けるといわれていて、骨粗しょう症予防にも役立ちます。熱に弱い栄養素なので、加熱せずそのまま食べるとよいでしょう。
4.ビタミンE
大豆、ナッツ類、1かぼちゃ、オリーブオイルなど
ビタミンEは血流をよくすることから、細胞に必要な栄養素や酸素を届けることができます。そのため老化防止のビタミンとも呼ばれるほど。冷え症の人は特に、血流をよくするためにビタミンEを意識的にとり入れましょう。
5.脂質
オリーブオイル、アマニ油、ナッツ、アマニ油、ナッツ、アボカドなど
バストは脂肪でできているため、質のよい脂質をとり入れることは大切。質のよいエキストラバージンオイルや、オメガ3のアマニ油、しそ油を使うなど、油は高くても品質重視で。ナッツやアボカドでもいい脂質が補えます。
バストアップに効果的!大豆製品アレンジレシピ5選
イソフラボン、たんぱく質、ビタミンE、脂質とバストアップに必要な栄養素を数多く含んでいる大豆、ほかにも生活習慣病予防に役立つ大豆サポニンや大豆レシチンなど、健康と美容に役立つ栄養素がぎっしり詰まっています。
各種大豆食品100g中の大豆イソフラボン含有量(換算値)
| 食品名 | 平均含有量(mg) |
| 大豆 | 14.0 |
| 煮大豆 | 72.1 |
| 炒り大豆 | 266.2 |
| きな粉 | 20.3 |
| 豆腐 | 88.5 |
| 凍り豆腐 | 10.5 |
| おから | 12.8 |
| 金山寺みそ | 39.2 |
| 納豆 | 73.5 |
| みそ | 49.7 |
| しょうゆ | 0.9 |
| 豆乳 | 24.8 |
ごま・きなこ豆乳スムージー
豆乳&きなこで、大豆の栄養素をたっぷりとり入れられるバストアップドリンク。さらに、ごまでビタミンEも摂取できるので、アンチエイジングにも役立ちます。常温かホットで飲むのがおススメ。
材料(1人分)-
- 無調整豆:200cc
- きなこ:大さじ1~2
- すりごま(白):大さじ1~3
- はちみつまたはメープルシロップ:お好みで
作り方
材料をすべて混ぜるだけ。ミキサーを使用すると、よりなめらかにできます。
豆乳コーンスープ
コーンクリーム缶と合わせてすぐに完成!
材料(1人分)-
- コーンクリーム缶:1/2缶(80g)
- 無調整豆乳:120cc
- コンソメ顆粒:少々
- 塩、こしょう:少々
- パセリ:適宜
作り方
鍋にコーンクリーム缶と豆乳を合わせて火にかけ、コンソメ穎粒を加え混ぜ、煮立ったら塩コショウで味を調える。あればパセリをみじん切りにして振る。
納豆ひき肉炒め
豚肉でビタミンB群、葉物野菜でβ-カロテンが補える
材料(1人分)-
- 納豆:1パック(40g、添付のたれも使用)
- サラダ油:大さじ1/2
- ニンニク(みじん切り):1/2片
- 豚ひき肉:70g
- 塩:小さじ1/4
- 酒:大さじ1/2
- サニーレタスなど:7~8枚
作り方
- 納豆に添付のたれを入れて混ぜる。
- フライパンにサラダ油の半量を熱し、中火でニンニ(クを香りが立つまで炒める。豚ひき肉を入れてパラパラになるまで炒め、皿に取り出しておく。
- のフライパンに残りのサラダ油を入れ、納豆を1分ほど炒めたらひき肉を戻し、塩、酒を加えて手早く炒め合わせる。
- 器にサニーレタスと盛り合わせる。野菜で納豆ひき肉を巻いて食べるのがGood!
玉ねぎのビリ辛納豆あえ
いつものネギより大人向けの辛みがGood!
材料(1人分)-
- 玉ねぎ:1/2個
- 豆板醤:小さじ1/4
- ゴマ油:小さじ1/2
- しょうゆ:小さじ1/4
- 納豆:1パック(80g)
作り方
- 玉ねぎは薄切りにし、塩少々を振ってもみ、3分ほど置く。
- ①を豆板醤、ゴマ油、しょうゆで和え、納豆を混ぜ、器に盛る。
※ お好みでうずらの卵を落としても。
豆腐のブラマンジェ風
おやつに甘いものが欠かせない!という人におススメのメニュー。ボリュームたっぷりなのにカロリーはひかえめ。さらに大豆の栄養分や小豆で食物繊維も豊富にとれます。小豆はむくみ解消にも役立ちますよ。
材料(1人分)-
- 絹ごし豆腐:150g(約半丁)
- ゆで小豆(缶詰) または市販のぜんざい:適量
- きなこ:適量
- くるみ:適量
- メープルシロッププ:お好みで
作り方
器に豆腐をのせ、小豆、きなこ、くるみ(小さく砕く)の順でかけるだけ。甘味がほしい場合は、さらにメープルシロップをかけてください。
自炊派が美バストを手に入れやすい理由(ワケ)
健康と美容の基本はやはり食事。美容に関心が高い人は、食に対する興味も強い人が多いのではないでしょうか? 自分で食事をつくれば、体にいい食材をたくさんとり入れられますし、添加物を排除したり、カロリーも調整できたりと、いいことずくめ。
とはいえ、食に対する関心は高いものの、自炊となると面倒だと感じる人は少なくないでしょう。しかし料理は慣れ。「より効率的に、よりバランスよくつくるにはどうしたよいか?」と考えることも料理をする楽しみの1つですよね。料理といっても、特別手間と時間をかける必要はありません。朝食なら15分ぐらい。ほかのものでも30分あればつくれてしまうものでOKなのです。
外食では栄養が偏りがちですし、カロリーや塩分も高くなりやすいもの。また、素材の産地もわからないことも多いですよね。
時々の外食はOKですが、ロに入れるものと体は直結していることを忘れないよう、バランスには気を遣いましょう。その点でも、自分で工夫することができる自炊こそ、「キレイの近道」というワケなのです。
朝食
朝はむくみをとるために、カリウムの摂取がおススメ。カリウムは熱に弱いので、バナナやアボカドなどフルーツや生野菜でとりましょう。また、朝もたんぱく質をとると体温が上がるといわれています。
昼食
活発に動いている日中は、脂肪分の高いメニューなど、少々カロリーが高いものを食べてもOk。お昼に満足感のある食事をしておくことで、夕食のドカ食いを防ぐことができます。
夕食
寝ている間に体はつくられるので、夜に良質なたんぱく質は必須。低脂肪高たんぱくな鶏肉や白身魚などの食材ならダイエット中の人でも安心なので、ぜひとり入れてくださいね。
おやつ
市販のおやつは添加物が多いので、ときには手づくりをしても。フルーツやいも類、豆類などをとり入れて、食物繊維もたっぷりとれるメニューがおススメです。
美バストを作る食習慣
体を冷やす白砂糖を避ける
精製された白砂糖は、体を冷やしやすいといわれています。また、血糖値も急激に上げるので注意。血糖値が急上昇すると下がるのも急で、その下がるタイミングでまた甘いものが欲しくなり過食しやすいのです。また血糖値の乱高下は血管にも負担が。血糖値を急に上げず、さらに体を冷やしにくいてんさい糖やパームシュガー、メープルシュガーに替えてみましょう。
子宮にたまる合成の添加物を避ける
合成添加物は女性なら子宮の中にたまり、めぐりの悪さにもつながるといわれています。ファストフード、インスタント食品などはなるべく食べないというのは基本ですが、食材を買う時も、できるだけ素材そのままのものを選んで。合成添加物の名前はわからなくても、原材料表示を見て、よくわからないものがたくさん書いてあるものはひかえるだけでも違ってきますよ。
食べ順&食べ方で食べ過ぎ防止
実践している人も多いと思いますが、食事は食物繊維が多い野菜類から食べ始めることで血糖値の急激な上昇を防ぐことができます。また、サラダにくるみを入れる、つくねに軟骨や細かく切ったれんこんを入れるなど、噛みごたえのあるものを加えると過食も防ぐことができます。ただし噛み過ぎはエラ張りの原因にもなるので、左右均等に噛み、噛み過ぎにも注意を。
十分な睡眠で食欲をおさえる
睡眠不足が続いていると、食べ過ぎる傾向があることがわかっています。それもから揚げやスナック菓子、こってりしたクリーム菓子など、ダイエットの敵になりそうなものばりが食べたくなるのです。欲望と戦うのは簡単なことではありませんから、なるべく1日ワ時間程度は睡眠時間を確保して、食欲をコントロールしましよう。十分眠っていると痩せホルモンも分泌されますよ。
過激なダイエットはバストアップを妨げる!
ダイエットをする場合でも、バランスはキープしたまま、全体的にとり入れる量を減らしたり、体を冷やしてしまう甘いものを減らす、深夜に食べないといった方法をとりましょう。
無理な摂食ダイエットは、女性ホルモンバランスに大きな悪影響を与えます。行き過ぎると生理が止まってしまうこともあるので、急激に痩せようとするのは厳禁。
脂肪や炭水化物を抜いてしまうのも疲れやすくなったり、肌が荒れたりとデメリットが大きいのでやめましょう。脂肪や炭水化物といったダイエットの敵と思われがちな成分でも、質のよい食材に変え、とり入れ方を見直せば女性の味方となる栄養素になるのです。
たとえば、脂肪と炭水化物はー緒に食べなければ、それほど太る原因にはならないということがわかっているので、油っぽいものを食べる時は主食を減らすというような工夫をしても。
また、多少ふくよかな体型でも、全身を一気に痩せることにこだわるより、二の腕やウエストを細くしていけば、むしろ女性らしくセクシーなラインがつくれますよ。
まとめ
バストアップに効果的な食ベ物・食事法をご紹介してきましたが、それだけをたくさん食べることはおススメしません。体にいい栄養素でも、とり過ぎるとかえって体に負担をかけることにも。バストアップフードを盛り込みながら、いろいろな食品をバランスよくとるようにしましょう。