アトピーや乾癬でも温冷浴はやって良いのか?
前回の記事
では、
温冷浴の目的と健康効果
西式温冷浴療法の4つのやり方
仙人式最強温冷水シャワーのやり方
格闘家もしているハードコア温冷浴法
についてお伝えしました。
今回は、「アトピーにも効果のある温冷浴のやり方」と題しまして、
アトピーや乾癬でも温冷浴はやって良いのか?
原因不明の皮膚病を完治させた温冷浴
管理人が実際にしている温冷浴のやり方
について書いていきます。
まず、アトピーや乾癬で悩んでいる方は、
「自分の敏感な肌で温冷浴をやってしまって良いのだろうか?」
「刺激がキツ過ぎて悪化してしまわないだろうか?」
と疑問に思ったり、温冷浴に不安を感じていらっしゃると思います。
まず、結論から申し上げると、温冷浴はアトピーや乾癬など皮膚病の方にもお勧めです。
ただし、水質にはこだわれるだけこだわってください。アトピーをはじめ多くの皮膚病が水によって悪化するということは、逆に、水によって改善もするということです。アトピーや乾癬など皮膚病の方には、飲む水、肌に触れる水、ともに人一倍気をつけていただきたいと思います。
これは、仙人さんの難病治療での実話ですが、30年以上乾癬に悩まされ、世界の名医の治療を受けても治らなかった女性が、数日間、天然の波動水を飲み、波動水のシャワーを浴びただけで完治したそうです。
※乾癬やアトピーを治す波動水とは
原因不明の皮膚病を完治させた温冷浴
前回の記事で、仙人式最強温冷水シャワーのやり方についてお伝えしましたが、そもそも仙人さんが、この温冷水シャワーについて発見したのは、今から20数年前、仙人さんがまだ小学生の時のことです。
当時アメリカ在住の仙人さんは、皮膚がアトピーのような状態になり、その激しいかゆみに悩まされていました。両親に連れられアメリカ中の病院で診てもらった仙人さんですが、謎の皮膚病の原因は分からぬまま。病院から処方された強いステロイドを塗ると一時的にかゆみは和らぎますが、ジュクジュク、カサカサの皮膚はそのままで、薬が切れるとまた狂いそうなほどのかゆみに襲われます。
小学生の時から愛読書は分厚い医学書だったという仙人さんは、自分で色々と調べ、各種クリームや色んな民間療法を試します。時には、患部にキムチを塗りたくり、「ギャーッ!」と叫びながら我慢したりもしました。それでも症状は一向に改善しません。それどころか、逆にかゆみは増していきます。
あるとき、温かいシャワーに入っていた仙人さんは、ふと患部に温かいシャワーが当たっていると気持ち良いことに気づきます。そのシャワーの温度をどんどん上げていくと、皮膚の感覚はかゆみから痛みに変わっていきます。そして、「アチチッ!」と限界まで温度を上げた後は、冷水シャワーを患部に当てます。今度は一気に患部が冷え、ひんやりとして、これまたかゆみを感じず、気持ち良さを感じます。
この日以降、仙人さんはかゆみに襲われるたびに、この熱湯シャワーと冷水シャワーを患部に交互に当てるということを続けます。
すると奇跡が起きます。
2週間が経過する頃には、ジュクジュク、カサカサだった患部の皮膚がポロポロと剥がれ、その下からはピンク色のつやつやとした健康的な皮膚が現れます。この頃にはかゆみも感じません。まさかそんな温冷水シャワーをしていたとは知らなかった両親は、突然の治癒に驚いて、仙人さんを病院に連れていきます。
医者の先生も、そのあまりにきれいになった肌に目を丸くして驚きます。「いったい何をしたんだね?」と聞かれた仙人さんは、その温冷水シャワーについて話しました。医師は手元の医学書のページを激しくめくりながら「そんなはずはない。そんなことはありえない。」と何度もつぶやくだけで、仙人さんの話を少しも信じませんでした。
それもそのはずです。ただの温冷水シャワーで、アトピーや謎の皮膚病が治ってしまったら、ステロイドも皮膚科も必要なくなります。患者さんに今後何十年もステロイドを売り続けることも、病院に通い続けてもらうこともできません。
余談ですが、医師のカリキュラムは、医学校に多額の寄付をしている製薬会社の影響を大きく受けます。そのため、こういった本当に効果があるが薬が売れず1円も儲からない情報は、医学書にも医師の教科書にも載っていないのです。そう考えますと、世の中のほとんどの医師が温冷水シャワーの強力な効果について知らないのも当たり前かもしれません。
なお、仙人さんは、今は健康で丈夫な皮膚を持ち肌のトラブルもありませんが、今でも温冷浴を続けています。なぜなら温冷浴は痒みだけでなく、慢性的な痛みにも効果があるからです。仙人さんは空手や柔術など激しい組手練習をしてきた結果、肩、腰、膝などの治らない傷を負い、今でも痛みに悩まされています。しかし、患部にしっかりと温冷水シャワーを当てることによりその痛みはかなり軽減されるそうです。
管理人が実際にしている温冷浴のやり方
管理人がしている温冷浴法についてお伝えします。
まずは、浴槽に塩素を還元してくれる
を小さじ一杯入れた後、
43度の温水
でお湯をはり、気化した塩素を換気するため換気扇を回しておきます。
お湯をはりおわったら、今度は、生理食塩水と同じ0.9%の濃度になるように、
を浴槽に入れます。もし180リットルの浴槽であれば、162gの自然塩を入れます。
余談ですが、自然塩にもヒマラヤ岩塩(ピンクソルト)にも天然のミネラルが豊富に含まれています。アトピーや肌の難病の方がハワイなどのキレイな海で泳ぐと症状が改善するのはミネラル豊富で自然のパワーを含む海水が肌や細胞を元気にするからだと思います。この自然塩による入浴法は、の高橋健介氏も勧めている方法です。
ヒマラヤ岩塩も自然塩の1種ですので、どちらでも個人の好みで選んでいただけば大丈夫です。コスト面では、自然塩の方がお値打ちですが、3億年かけてできたというヒマラヤ岩塩の方が細胞やソマチットを元気にしてくれそうですので管理人は、最近はヒマラヤ岩塩を使っています。
※ソマチットとはヒトの血液中に存在すると言われる極微小の謎の生命体で、癌などの難病治療にも有効という説があります。
次に、冷水シャワーですが、シャワーヘッドを
に取り替えておきます。
も風呂場に用意しておきます。
2月現在、シャワーの水の温度を
で図ると、8.5度。冬の寒い日は、5度を切ることもありますが、管理人はそのままの温度でやります。
あとは、冷水シャワーから始めて、1分交互に最低15分は続けて、最後に冷水シャワーで終えます。
ここで、少し管理人のことについて書きます。管理人は、もともとが虚弱体質で、サウナに入っても3分もたずに心臓がバクバクしてのぼせ、そのあとの冷水は手ですくってちょこっと体につけるだけで「チベテー!」と叫んで、飛び上がっていました。
そんな管理人が独学で温冷浴を試行錯誤しだしたのは、2015年6月です。季節は夏に差し掛かっており、シャワーの温度も冷水というほど冷たくなく、20度を超えていたと思います。それでも最初は、「冷たい!」と言って飛び上がり、バタバタと足踏みしながらその生温いシャワーを浴びていました。そんな生温いシャワーでも心臓はドックンドックンしていました。それに、1分交互ではなく、温かい風呂の時間は10分ぐらいで、生温いシャワーは1分未満でした。
管理人の温冷浴もはじめはこのぐらいのレベルでした。
当時、管理人は、アンチエイジングで有名な南雲吉則氏の本
を読み、南雲吉則医師が、真冬でも冷水シャワーを浴びていると知り、「そんなん絶対無理!」と驚いたことを覚えています。
それが半年経った今では、真冬の冷水シャワーを浴びても平気で心臓もバクバクしません。逆にお風呂場から出た後も血流が良く、寒さもあまり感じません。
皆さんも、もし温冷浴健康法を始めるのでしたら、春や夏の暖かい時期から生温いシャワーでスタートして、徐々に体を慣らしていくぐらいのペースで良いと思います。
さて、今回は、
アトピーや乾癬でも温冷浴はやって良いのか?
原因不明の皮膚病を完治させた温冷浴
管理人が実際にしている温冷浴のやり方
についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?
もし、もっとアトピーについて知りたい、アトピーを完治させたいという方は、是非
も併せて読んでいただきたいです。この記事は管理人がアトピー関連の本を何十冊と読み、自らの体で試行錯誤してきた結果をもとに書いております。
を予定しています。