放置は危険!?埋没毛の原因と効果的な対策をご紹介します!
ムダ毛の処理は男女問わず、基本的には一生付き合っていくものですよね。
その中で発生してしまう厄介なトラブルが「埋没毛(埋もれ毛)」です。
対処法を間違えると皮膚を傷つけてしまったり、色素沈着してしまったりするので、正しい知識を持って対処することが重要です。
そこで今回は埋没毛(埋もれ毛)になってしまう原因と効果的な対処法をご紹介しようとおもいます。
埋没毛を予防したい方や、すでに埋没毛になってしまっていて改善したい方は参考にしてみてください。
埋没毛の放置は絶対にダメ!
埋没毛を放置してしまうと、その部分が赤黒くなったり、黒ずんでしまったりして肌の見た目がとても悪くなるのが一番のデメリットになります。
脇の体毛をカミソリで剃毛されているかたは確認されるとわかりやすいですが、見た目として良いものではありませんよね。
特に春・夏・秋にかけてのお肌を露出機会の多い季節だと他人の目につく機会も多いので、できるだけ避けたい症状といえます。
埋没毛を放置するとこのように色素が沈着してしまう危険性もあるので、しっかりと埋没毛を予防・改善していくことがおすすめです。
埋没毛の原因
埋没毛とは?
埋没毛というのは、脱毛やカミソリによる剃毛を行った後に、色々な要因によって皮膚の内部で毛が成長・発毛してしまった状態のことなんです。
「埋もれ毛」とか「埋まり毛」とも呼ばれたりしますが、これらも同じ症状です。
埋没毛になってしまう原因
埋もれ毛は特に、毛抜きとカミソリによる自己処理の際に発生しやすくなります。
毛抜きの場合は、ムダ毛を毛根から引き抜く際に毛の摩擦により毛穴を傷つけてしまい、その部分がカサブタになることで皮膚の内部でムダ毛が育ってしまうというメカニズムです。
カミソリの場合も同様に、荒っぽいムダ毛処理により皮膚が傷つき、その部分にカサブタが生じることで毛が表面にでられないまま皮膚内部で毛が成長してしまいます。
特に、ワキやビキニライン等、皮膚の弾力がなく、毛の生える方向がバラバラな場所で発生しやすいとされています。
埋没毛の予防と改善方法
では、ここからは
- 埋没毛にならないための予防方法
- すでに埋没毛になってしまった方の改善方法
を紹介していきます。
埋没毛の予防方法
- 現在行っているカミソリ、毛抜き、家庭用脱毛器による処理をやめる
- お肌の保湿を徹底して角質の硬化を防ぐ
カミソリや家庭脱毛などは、どうしても皮膚と毛穴にカサブタをつくる可能性があるで埋没毛ができるリスクが非常に高まるムダ毛の自己処理方法です。
そして、基本にして最も重要な埋没毛の予防方法が正しい保湿によって角質層が硬化したり厚くするのを防ぐことです。
よく美容液などに含まれているコラーゲンやヒアルロン酸というのは、あまり効率のいい保湿成分ではないということがわかってきているのをご存知でしょうか。
これらに代わり本当に保湿性能に優れた成分として確立してきたのがセラミドと呼ばれる成分です。
というのもセラミドというのは本来私たち人間が必要な保湿のために体内で生成しています。
しかしこのセラミドというのは年齢を重ねるごとに生成量が減少していくので、多くの方が30代ごろから急速にお肌が乾燥しがちになるというわけです。
そこでセラミドの生成量が減少した分は外部から補ってあげることで本体の保湿力を自然な形で取り戻そうというのが現在の主流になっています。
埋没毛の改善方法
まずは、埋没毛そのものの改善方法を紹介します。(色素沈着の改善方法についてはその次に説明します。)
埋没毛の改善方法としては2つの方法があります
- 自然治癒を待つ
- 角質を柔らかくし、毛が表面にでやすくして取り除く
埋没毛は放置することで自然皮膚内で毛がぬけおち、体内に吸収されることで自然に回復する場合もあります。
注意点としては、埋没毛の自然治癒には個人差があり、毛の太さや体質によっては自然治癒しない場合があることと、自然治癒にはかなりの期間が必要になってしまうことです。
自然治癒を待つ間は黒いボツボツにみえてしまったりして見た目は悪い状態が続きますので、放置はせずに次に紹介する方法などで自主的に改善していくことをおすすめします。
自己処理でおすすめなのが、「角質を柔らかくし、毛が表面にでやすくして取り除く」という方法です。
埋没毛は自然に治癒する場合もあると説明しましたが、毛の成長につれて肌の表面にでてくることがあるんですね。
表面にさえ出てくれば傷つけないように注意しながら清潔にしたピンセットなどで注意しながら取り除くことも可能になります。
そして、埋没毛を表面にだしやすくするのに重要な要素が角質を柔らかくしてあげることです。
「プラセンタ」などの最近注目されている成分は、角質のバランスを整え、ガチガチに固くなってしまった角質層を柔らかくしてくれる効力があります。
このプラセンタやセラミドをしっかりと配合している保湿クリームなどで肌の状態を整え、皮膚のターンオーバーを正常化することで埋没毛が肌の表面にでやすい環境を整えてあげることが効果的です。
色素沈着の改善方法|ポイントはターンオーバーの正常化
埋没毛自体を処理しても、皮膚に沈着した色素自体は改善されません。
赤黒いボツボツや、黒ずみの正体はメラニンという色素成分が生成されてしまった古い角質です。
改善するには、私たちのお肌に備わっているターンオーバーと呼ばれるお肌の生まれ変わり機能を正常化してメラニンの生成を抑制していくことが大事です。
そしてこのメラニンの生成を抑制しながら、さらにメラニンの排出を促進してくれるのが「プラセンタ」とよばれる成分です。
このプラセンタが豊富に配合されている専用の保湿クリームを継続的にお肌に使用することで、現在の色素沈着を改善していきながら、黒ずみやくすみのできにくいお肌にしていくことができます。
自分の肌質だからと諦めている方もいらっしゃるかもしれませんが、色素沈着してしまった肌や黒ずみは今からでも十分改善していけるので是非改善して美白肌を取り戻しましょう。
まとめ
埋没毛はカミソリや脱毛などの自己処理で高い確率で生じてしまうトラブルです。
出来てしまった埋没毛を無理やり自分で取り除くのは余計に皮膚を傷めるので、避けた方がいいでしょう。
除毛クリームなどの埋没毛になりにくい自己処理方法に切り替えて予防していくのがおすすめです。
また、すでに埋没毛によって色素沈着などのトラブルが発生してしまった方は、プラセンタが配合されている専用の保湿クリームを塗るなどして改善していくこともできます。
埋没毛・色素沈着は十分予防・改善していくことのできる症状ですので、諦めずに美しい肌を目指していきましょうね。