産毛って脱毛できる?お肌を傷めないうぶ毛処理方法まとめ
うぶ毛でも、とくに量が多く生え、目立つ場所が、顔と背中。顔は毎日お化粧をする方にとっては、特に気になりますよね。口周り、頬も絶対油断できません!
背中は自分の目では確認することができないうえに、水着などを着るときには濡れると余計目立つのでイヤですよね。
うぶ毛の自己処理の仕方
自己処理の方法は5種類あります。抜く、溶かす、剃る、抑毛する、脱毛する、です。
トラブルが多い自己処理は「抜く」「溶かす」
抜くとなると、もともと肌に与えられるダメージが大きい方法のため、おすすめできません。顔は特に毛を抜くと毛穴も大きくなりますし、炎症など肌トラブルのリスクが非常に大きいです。
そして、溶かす方法といえば除毛ですが、体毛でならやったことがある人も多いのではないでしょうか?薬剤で毛を溶かすので、肌が丈夫な方なら背中はまだしも、顔はほかの部位より皮膚が薄いため、しないほうがいいでしょう。除毛剤は基本的に体用に使ったほうが無難です。
背中の自己処理
背中のうぶ毛は、家族など協力者に剃ってもらうという人も多いそうですが、気をつけたいのが、保湿と剃り方。
しっかりと処理前後に保湿ケアして、肌荒れや粉吹き肌は回避しておきましょうね。
剃り方は毛流れに沿って行いましょう。
背中は4分割して丁寧に!
広い部分ですのでつい一気に剃ってしまいそうですが、背中をまず左右、上下の4分割にして、4分の1ずつの範囲で丁寧に行うようにしましょう。
自分で剃れる、柄の長いカミソリもありますが、自分の目で見えないことと力加減が調整しにくいため、使いこなすのにコツがいるかもしれません。
背中のうぶ毛用タオルもおすすめ
また背中は剃る以外にも、背中のうぶ毛用の除毛タオルなども販売されています。
身体を洗うときにタオルの繊維にうぶ毛を絡め、切って除毛するものです。絡めとるものなので、うぶ毛にある程度長さがあると効果が実感しやすいそうです。
その繊維のおかげか、古い角質も一緒に取り去るので、肌がツルツルになった!という人もいます。ただし、擦りすぎは禁物です。
顔のうぶ毛処理は慎重かつ丁寧に
多くの人がやったことがあるのは剃る方法ですね。
背中の真ん中などは一人では難しいかもしれないですが、顔は鏡を見れば見えますから、気になることも多いと思います。しかも、意識して見てみたら、思っていたより生えている!なんてことも。
電気シェーバーと体調の準備を
うぶ毛にはカミソリよりも、顔用電気シェーバーやフェイスシェーバーのほうがよく剃れますし、肌も傷つけにくいのでおすすめです。
身体の中でも、外気に触れることも多く、顔の肌は皮膚が薄く、とてもデリケートです。
特に肌が薄くなる、生理中や生理前はうぶ毛処理は控えましょう。
顔のうぶ毛剃りは専用のシェービングクリームを使って、毛流れに沿って、ゆっくりとお手入れしましょう。
処理後はいつものスキンケアで保湿を意識して行いましょう。
保湿クリームでケアするのがベストです。
プロの顔そりも!
美容室、理容室などでも顔そりのメニューがあるのはご存知でしたか?
男性のヒゲ剃りだけでなく、女性のうぶ毛もカミソリのプロがキレイに処理してくれます。
もちろん処理あとのスキンケアもしっかり行いますので、自分で顔そりするよりもずっと肌にはいいです。
美容室感覚で通ってみては?
顔そり専門のシェービングサロンなどもありますので、参考にしてみてください。
1000~4000円くらいでやっているので、月に1回通っているという方も意外と多いみたいですよ。
抑毛で全身の肌もキレイに!
抑毛ローションで抑毛するのも一つの方法です。
男性ホルモンが体毛を生やさせ、女性ホルモンがそれを抑制します。女性ホルモンに似た働きをする大豆イソフラボン配合の抑毛ローションで生えてくる毛を徐々に細くしたり、量を減らしていきます。
化粧水状のものが多く、抑毛成分のほかに保湿成分など美容成分も配合されています。
低刺激性でデリケートゾーンまで使える全身化粧水となりますので、背中も、顔にももちろん使えます。
ただ、効果が出るまでに時間がかかります。
毎日の保湿ケアに取り入れて、継続使用の上で効果を見るようにしたほうがいいですね。
産毛もないツル肌は脱毛で作る!
ムダ毛処理するのなら一番確実なのはやはり脱毛してしまうことです。
脱毛はレーザー脱毛、光脱毛とあります。
レーザーのほうが光の出力が高いと言われていますが、実は両方とも原理は同じです。毛の黒い色に光が反応して、毛根を弱らせます。
そうすることで、だんだんと毛が弱くなっていき、数回繰り返すうちにほとんど生えてこなくなります。
毛周期があるから2~3ヵ月に1回
毛には周期があって、成長期、退行期、休止期とあります。
成長期は今目に見えている伸び続けている毛です。
退行期は、毛が伸びきって、成長が止まります。休止期は、自然と毛が抜け落ちてきて、毛穴は一時的に毛を生えさせない時期に入ります。
このサイクルが、ひとつひとつの毛穴で繰り返されています。
体毛の成長期はこの3ヵ月のサイクルのうちに入りますが、部位によって成長期は最大2年から5年です。頭髪はこのサイクルですね。
レーザー脱毛も光脱毛も、この成長期の毛に反応するのです。
うぶ毛とほかの毛の脱毛の違い
うぶ毛はやっかいです。
ほかの体毛に比べて、うぶ毛自体、細くて色も薄いですよね。しかも、よーく見ないと分からない程度にほとんど太さがバラバラです。
太さが全部バラバラだと、生えてくるスピード、毛周期もバラバラです。
うぶ毛でときどき、かなり長い毛を発見したことなんてありませんか?色も薄いため、目立たないうちに伸びきってしまうんですよね。
色も薄く、毛周期が全部の毛でバラバラだと、毛周期に合わせて、しかも黒い色に反応する脱毛だと、効果が出るまでに時間がかかります。本来うぶ毛しか生えてほしくないところに、太い毛が生えている!という場合には、太い毛をうぶ毛くらいには細く弱らせてくれるので、効果があると言えます。
うぶ毛が細いけれども量がたくさんある
これは困りますよね。
レーザーや光脱毛だと効果が出るまでに10回以上必要だと言われています。
2~3ヵ月に1回で10回以上だと、2~3年以上かかります。実は私も、顔は口周りのみ光脱毛へ12回以上通っています。伸びるのが遅くなってきたかな、というくらいになったのは10回こえてからですね。
うぶ毛脱毛はおまかせ!ハイパースキン脱毛
今から顔脱毛に2~3年通うなんて…と思いますよね。
ハイパースキン脱毛ってご存知ですか?実は、今までの脱毛と逆の原理で脱毛する方法です。
えっ?ハイパースキン脱毛は2ヶ月待たなくていい?
体毛の毛周期はそれぞれ、成長期は約2ヶ月、退行期は約2~3週間、休止期は約3ヵ月のペース配分とされています。もちろん生えている箇所、個人差はあります。
今までは成長期の黒い毛に反応させていたのが、ハイパースキン脱毛は、この退行期から休止期にある、まだ毛になっていない細胞、発毛因子に作用します。
しかも、各箇所で目に見えている毛はその全体の約20~30%。黒い毛に反応させる脱毛法だと、目に見えていない毛が出てくるまで待たなければならないので、2~3ヵ月に1回の施術になるんですね。
ハイパースキン脱毛だと退行期と休止期に合わせているため、3~4週間に1度の短いスパンで施術ができます。
黒い毛に反応させているのではなく、毛の細胞に反応させていること、1ヵ月のスパンで施術できることから、長くても光脱毛の3分の1の期間でうぶ毛の脱毛もできるのです。
痛みもなく、肌もどんどんキレイになる新しい脱毛方法
美肌脱毛を採用しているサロンなら、脱毛の光は肌全体には、ハリ・弾力の再生、活性化を促してくれます。しかし、照射されるときに黒い部分が熱をもちます。これが、脱毛時に痛みとなって表れる理由です。施術中や後の冷却や保湿で痛みは軽減されますが、皮膚に接している毛根なので、痛みが出るんですね。
肌にダメージを与えずに脱毛と美肌を叶える
ハイパースキン脱毛が痛みが出ないのは、まだ毛にさえなっていない細胞にのみ光が当たるようにしているからです。
脱毛というより、毛のもとを断つので、減毛、抑毛とも言われています。
うぶ毛脱毛する場合、顔の脱毛が人気ですが顔はほかの部位よりも皮膚が薄いため、肌が弱い人は不安ですよね。
ハイパースキン脱毛は黒い毛根に直接作用しているものとは違うため、炎症も起きにくく、肌にも優しいのです。
炎症が起こりにくくダメージが少ない分、施術あとのケアが美肌につながりやすいとも言えます。
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- うぶ毛を脱毛するメリット・デメリット
うぶ毛脱毛のデメリット
うぶ毛脱毛のデメリットは、自己処理で肌荒れしてしまう方は炎症が起きやすくなることと、紫外線の影響を受けやすくなることです。
ただ、自己処理の時点で肌荒れが起きやすいことがわかれば、日頃から保湿を重点に置いたケアができますし、背中は水着になるときは当然ながら、顔は一年通して紫外線対策をしているなら心配ないですね。
うぶ毛なので、あってもなくても焼けてしまうのは間違いないので、どっちみち日焼け止めを塗らずに外に出ることのほうが少ないといえます。うぶ毛脱毛のメリット
顔も背中もうぶ毛を脱毛しておくことで、共通して言えるメリットは、スキンケアの浸透率もアップして、肌をキレイにすることができます。
さらに、脱毛がある程度完了していれば、毛穴も小さくなり、透明感のあるきめ細かい肌になります。
背中は自分では見る機会がそうそうないもの。だからこそ、キレイにしておくことに損はありません。結婚準備でウエディングドレスのために、あわてて背中の処理をして赤くなってしまったなんてエピソードも実はよくあります。スキンケアの効果が目に見える!
顔の産毛がなければ、日頃のケアの成果を見た目でも出せます。スキンケア化粧品の浸透も良くなって、美容液の効果が出やすくなります。
さらに素肌がワントーン上がるだけでなく、ファンデーション下地もファンデーションも肌にピタッと密着して、化粧ノリは格段に上がります。
とても自然に肌をキレイに見せることができるなんて魅力的ですよね。
いざというときに出す機会がある背中も、産毛も毛穴も目立たないキレイな肌なら、自信をもって見せられますよね。
脱毛するまでは迷いは誰でもあるものです。けれども、脱毛が完了したときの清々しさはほかでは得られません。悩んでいる人こそ、まずは成果が目に見える、顔脱毛から試してみてください!