突然の激しい痒み、痒いところを見てみると小さなブツブツが…という経験をしたことはありませんか?僕は経験したことがあります、それも現在進行形で(笑)
この小さなブツブツが一体なんなのか、一体何が原因でできるのか。発症した瞬間は全く分かりませんよね。でも、とにかく痒い…。
原因が分かれば少しは対策をすることができるかもしれない!!そんな思いから、小さなブツブツの原因であろうものを調べてみました。同じことに悩む人の助けになれば幸いでございます。
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小さなブツブツの正体を暴こう!!
手や足にできる小さなブツブツの正体、これはいったい何なのか。これを知ることで、なんとなくの原因を突き止めることに繋がります。少し調べてみただけでも、小さなブツブツの種類は結構あるようですので、中から自分の症状に近いものを探してみてください。
小さなブツブツの原因となりえるものは以下の7つがあげられるようです。
- 手湿疹
- 接触性湿疹
- 脂漏性湿疹
- 皮脂欠乏性湿疹
- 汗疱(かんぽう)
- マラセチア毛包炎
- ダニ
では、それぞれの原因と対策を探っていきましょう。最初に書いておきますが、ここに書かれた内容は僕の調べて結果にすぎません。そのため実際の処置は、病院に行ってから行ったほうが安全ですので、よろしくお願いします。
1.手湿疹
この湿疹は、手で触れた物の刺激やアレルギー反応によって、手や指にできる湿疹を言います。したがって、小さなブツブツが出る前に、何かに触れていたとかブツブツが手に集中してできている人は、これを疑っても良いかもしれません。
手湿疹は女性によくでき、指先や爪の周辺によく出来ると言われ、とっても強いかゆみを伴うのが特徴とされています。
痒み任せにかきむしってしまうと、かさぶたになり跡が残ってしまうので注意が必要です。
Ⅰ.手湿疹の原因
皮膚の表面には、皮膚を保護する角層間脂質と呼ばれるものがあり、この脂質のおかげで皮膚が皮膚炎などから守られています。
【角層間脂質とは】
角質細胞と角質細胞のすき間をうめている脂のこと。
角層間細胞は、仕事や家事で洗剤やシャンプーなどを多く使うと著しく減少していきます。減少ていくと皮膚を保護できなくなり、湿疹を引き起こすことに繋がっていくのです。
Ⅱ.手湿疹の対策
自宅で簡単にできる対策としては、洗剤を使う時に出来るだけ長時間洗剤に触れないようにしてみましょう。また、ゴム手袋をして作業するのもひとつの手かもしれません。作業がしにくいのが辛いですが、痒みで苦しむよりは、一瞬で済むので良いですかね(笑)
2.接触性湿疹
接触性湿疹は手湿疹と似ていて激しい痒みを伴いますが、指や爪先・手以外にもできるのが特徴です。
パンツの締め付けや靴下の締め付けが痒くなった経験ありますよね。その症状が接触性湿疹と考えてください。また小さなブツブツが出ていない時は、接触性皮膚炎と思っていただければ良いと思います。
Ⅰ.接触性湿疹の原因
接触性湿疹の原因として以下のものがあげられます。
- 洗剤などによるかぶれ
- 植物によるかぶれ
- ゴムによるかぶれ
- 金属によるかぶれ
- 衣服によるかぶれ
基本的に何かしらによるかぶれが原因となっているようですね。僕はよくパンツのゴムの締め付けによる痒みで苦労したものです(笑)
Ⅱ.接触性湿疹の対策
接触性湿疹は原因をご覧いただいたらお分かり頂けるように、日常のあらゆるものから発生するので対策がとても難しい…。
例えば衣服を着用してかゆみを感じるなら、洗剤を変えてるという対策を講じてみましょう。とりあえずかぶれの原因になっているであろうものを、一つずつ取り除いていくしかありません。
3.漏脂性湿疹
漏脂性湿疹は、よく皮脂が良く分泌される場所に発生する湿疹で頭や顔・首などによく発生し、女性に多い湿疹です。特に思春期には、皮脂の分泌が多いため発生しやすいと言われています。
また、なかなか治りにくいので、長い間この湿疹と付き合っている人も多いそうです。しかしかゆみがそれほど強くないことが、せめてもの救いかもしれません。
Ⅰ.漏脂性湿疹の原因
漏脂性湿疹の原因は以下のものがあげられます。
- 漏れだした皮脂内にいる細菌が活発になる(春~夏)
- 脂質・糖質・アルコール類の摂り過ぎ
- ホルモンバランスの乱れ
Ⅱ.漏脂性湿疹の対策
皮脂による湿疹なので、肌をきれいにケアしておくことが大切になります。肌に優しい洗剤で優しく洗うことで清潔に保てますので、試してみてください。
また、食べる物で脂っぽい物や甘いものを摂りすぎないようにしましょう。摂りすぎると、どんどん肌に皮脂が分泌されてしまいます。
漏脂性湿疹は治りにくいので、すぐに小さなブツブツが完全に治りませんが、ゆっくりと治療していきましょう。
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4.皮脂欠乏性湿疹
皮脂欠乏性湿疹は、肌が乾燥して起こる湿疹です。空気が乾燥する冬場に発生しやすく、かなり痒みが強いのが特徴です。
Ⅰ.皮脂欠乏性湿疹の原因
皮脂欠乏性湿疹の原因は以下のものがあげられます。
- 乾燥肌
- 長時間の入浴による肌の乾燥
- エアコンによる肌の乾燥
僕はこれに良くかかります。こたつに入っていると脛とかふくらはぎが乾燥して、どんどんどんどん痒みが増していくんです。辛い(笑)
Ⅱ.皮脂欠乏性湿疹の対策
皮脂欠乏性湿疹は乾燥によって引き起こされるので、いかに肌を乾燥させないかが対策のカギになります。なので肌の保湿をしっかりと行うようにしましょう。
市販の保湿クリームでも良いので、乾燥しがちな肌に塗るだけでも対策になります。かきむしると悪化するので、痒くなったら保湿クリームで対策だ!!
5.汗疱
汗疱は指や手のひらに小さなブツブツの水疱が現れ、痒みを伴ったり伴わなかったりするのが特徴です。
また水疱が角質が剥がれ落ちることがあり、別名「異汗性湿疹」とも呼ばれているそうです。だいたい1ヶ月程度で治まるそうですが、毎年繰り返すのが特徴です。
Ⅰ.汗疱の原因
汗疱は汗腺が原因ではないかと言われていますが、はっきりとしたことは分かっていないそうです。
Ⅱ.汗疱の対策
原因が分からない為、対策のしようがありません(笑)とりあえず汗がきっかけになる可能性がありますので、汗の始末をしっかりとしておくことが予防に繋がるかもしれません。また、小さなブツブツが出たらできるだけ触らないようにするのも、ひとつの手かもしれません。
6.マラセチア毛包炎
マラセチア毛包炎は、マラセチア菌と呼ばれるカビによって引き起こされます。マラセチア菌は皮膚に常駐しているので、誰にでもなる可能性があります。またニキビのような小さい赤いブツブツがたくさん発生し、かゆみは軽度か伴わないようです。
Ⅰ.マラセチア毛包炎の原因
マラセチア毛包炎の原因は、マラセチア菌が繁殖してしまうことがあげられます。特に夏場に汗をかくと繁殖しやすいと言われています。
Ⅱ.マラセチア毛包炎の対策
汗をかくとマラセチア菌が繁殖してしまうので、まず肌を清潔に保ちましょう。肌に優しい洗剤で洗い、マラセチア菌が繁殖しないようにしていきましょう。
調べたところこれが肌に優しいそうなので、載せておきます。
7.ダニ
ダニも小さなブツブツの原因になります。ダニに噛まれると赤い発疹が出て、非常に痒くなります。かなり痒くなりますので、かきむしらないように注意が必要です。また、かきむしると跡が残る可能性があります。
Ⅰ.原因となるダニの種類
- ツメダニ
- イエダニ
この2種類が多いと言われていて、どちらも一般家庭にいますので注意が必要です。
Ⅱ.ダニの対策
ダニを対策するには以下の対策方法があります。
- 部屋を清潔に保つ
- 部屋を喚起する
- ダニを駆除する
- 専門医に診てもらう
基本的にはダニをやっつけていくことが大切ということです。ダニのいそうな場所を綺麗に保ち、日光でやっつけてしまおう!!
最近ではダニ対策も簡単になってきて、スプレーを吹きかけるだけでダニを寄せ付けなくするスプレーも売られているそうです。手間がかからなくて良いですが、換気と日光だけでも効果はあると思うので、すぐには必要ないかもしれません。
しかしそれでも痒みがあるなあと言う時は、試してみると良いでしょう。
最後に。
今回は小さなブツブツの正体を予測し、その原因と対策をみてきました。もちろんこの記事を見て自力ですのも良いですが、専門医に診てもらったほうが確実に早く治ります。
ですので、この記事を鵜呑みにするのではなく、ちょっとした安心感を得るために浸かっていただければ幸いだと考えております。
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。では。
いえ~い