クレンジングの正しいやり方できてる?種類の選び方とおすすめの方法も!
2017/04/05
女性にとってクレンジングというのは、当たり前の日課となっていますよね。
当たり前のこと過ぎて、意外にも正しいやり方だったり、自分の肌に合ったクレンジング剤の選び方だったりというのが、おろそかになりがちです。
クレンジングのやり方一つで、肌はシミ・しわ一つ無いキレイな肌を保つこともできれば、カサカサ・ゴワゴワの肌にすることもできるというのをご存知でしょうか。
あなたの肌荒れの原因は、体質や生活習慣、基礎化粧品のせいではなく、実はクレンジングのやり方なのかもしれません。
今回は、そんなクレンジングの正しいやり方の知識から、おすすめの方法、クレンジング剤の種類の選び方まで、くわしく解説していきたいと思います!
クレンジングは種類に限らず「素早くかつ丁寧に」が基本
クレンジング剤には色々な種類があります。
オイル、クリーム、乳液タイプなどなど・・・
しかしどのタイプにしたとしても、クレンジングというものは肌にとって優しいものでは決してありません。
なので、実は時間をかけてクレンジングをやるのは逆効果なんです。
クレンジングと一緒にマッサージをやるなんて、もう最悪なんですよ!
クレンジング剤を馴染ませるところから洗い流すところまで、長くても1分が目安です。これ、思っていたより結構短くないですか?
これぐらい素早くやることがクレンジングの基本なのです。
オイルクレンジングは乳化がポイント
これはクレンジング剤の中でもオイルタイプの話になりますが、洗い流す前に、まずは手の平に数的のぬるま湯を落とし、手についているクレンジングとなじませます。
この時に白く濁ると思うのですが、これが「乳化」と呼ばれる現象です。
乳化せずバシャバシャ洗っても、クレンジングの油は水をはじいてしまってしっかち落ちないんですよ。
なので、乳化させては流し、乳化させては流しを繰り返し、白さがなくなったら初めて洗い流しは完了なのです。
クレンジングの正しいやり方は?
正しいやり方としては、クレンジング剤を指の腹で触れるか触れないかくらいの優しい力加減でくるくるとよく馴染ませたら、ぬるま湯で優しく洗い流します。
この時も熱いお湯であったり、シャワーのお湯を直接顔にかけるのは厳禁。
熱いお湯は肌の水分を必要以上に蒸発させ乾燥肌を招きますし、シャワーの水圧は顔の肌には強すぎて角質を傷つけてしまうんです。
ちなみに、冷たい水だと今度は油が落ちきらなかったりしますので、やっぱりぬるま湯がおすすめなんです。
まずは最も落ちにくいところからが基本
最も落ちにくいところといったらアイメイクですよね!
最近のマスカラはほとんどウォータープルーフ仕様ですし、まつげの間に埋めるように塗ったアイラインは指でなでるだけでは落ちません。
おまけに、目の周りの皮膚は顔の他の部位に比べてかなり薄く繊細なので、すぐに色素沈着を起こしたり乾燥してシワ・たるみを引き起こします。
アイメイクはアイメイク用のリムーバーや綿棒・コットンを使って優しく丁寧に落としましょう。
落ちにくいタイプの口紅を使った時も同様です。こちらも専用のリムーバーで先に落とします。
クレンジング剤はTゾーンから
アイメイクや口紅を落としたら、いよいよクレンジングに入ります。
この時、クレンジング剤はTゾーンからと心得ましょう。
Tゾーンは顔の皮膚の中でも比較的強く、皮脂も溜まりやすいです。Tゾーンが済んだら次は頬などのUゾーンへと移っていきます。
クレンジングの注意点
1.クレンジングは肌に大きな負担をかける!
まずは、クレンジングが肌へ大きな負担をかけるということを理解しましょう。
長い時間のクレンジングは、本来肌に必要な皮脂まで洗い流してしまい、肌を傷つけてしまいます。
先にもお話しましたが、クレンジングは1分で終わらせるが基本です。
2.クレンジング剤をケチらない。
クレンジングの量が少なすぎると、肌にぬる際に摩擦が起きてしまい、肌をいためる原因となります。
なので、クレンジング剤を使う際は、指定されている量を守りましょう。
3.ゴシゴシ洗いはダメ。
ゴシゴシ洗いこそ、顔の肌を傷める最大の原因となります。
クレンジングの際に、手のひら全体を使うのはご法度。
指の腹の一番柔らかいところを、触れるか触れないかの優しい力でくるくるまわしながらなでて汚れを落としましょう。
4.洗い流すときは30度前後のぬるま湯で。
熱湯を使うと、肌の保湿のために必要な皮脂まで洗い流してしまい、皮膚の水分が蒸発して乾燥肌を招く原因となります。
また、冷たい水だと油が落ちきらなかったり、毛穴が冷たい水に触れることで閉じてしまい、毛穴の中の汚れが落ちきらなかったりします。
なので、ぬるま湯が一番おすすめなんです。
おすすめのクレンジング方法
手の平でクレンジング剤を温める
手のひらでクレンジング剤を温めてから使ったほうが、手のひらの温かさとクレンジング剤の温かさで毛穴が開き、きれいに汚れが落ちやすくなります。
クレンジング剤は半分ずつ分けて使う
まずは指定された量の半分出し、Tゾーン用に使います。
その後、もう半分を出してUゾーンに。
いっぺんにやろうとすると、まんべんなく塗ることが難しく、どうしても偏ってしまいますので、半分ずつに分けて使うのがおすすめです。
クレンジングの種類と選び方
クレンジング剤には色々な種類のものがあります。
1.クレンジングオイル
これを使っている人が一番多いのではないでしょうか?
しっかり・ばっちりメイクも落としてくれるオイルタイプです。
メイクは油性なので、同じく油性のクレンジングオイルはメイクに馴染みしっかり化粧を落としてくれます。
油で油を浮かせて落とすというオイルクレンジングタイプになります。
ただ、皮脂が落ちすぎてしまいやすいので、乾燥肌の人はさらなる乾燥を招きやすいともいえます。
中には、出した時はジェル状なのに、伸ばしているうちにオイル状に変わっていく「オイルクレンジングジェル(ゲル)」タイプもあります。
なお、数あるクレンジング剤の種類の中で、クレンジングオイルが一番人気の理由としては、メイク落とし効果の高さと使いやすさのバランスがちょうどいいところと言えます。
2.クレンジングジェル
ジェル(ゲル)タイプのクレンジングのメリットは、その弾力のあるテクスチャーにあります。
そのジェルのテクスチャーによって、手の摩擦から皮膚を守ることが期待されています。
最近ではホットクレンジングジェルが人気ですね。クレンジングの際に肌を温める効果によって毛穴を開いたり汚れを落としやすくします。
3.クレンジングクリーム
クリームタイプのクレンジングは、ジェルと同様そのテクスチャーから手による摩擦を抑えてくれます。
さらに、油分を含んでいるため、洗顔をした後も顔がしっとりとするので、乾燥肌の方におすすめのクレンジングです。
ただ、アイメイクなどは本当に落ちないので、必ずマスカラやアイラインは専用のリムーバーで落とす必要があります。
4.クレンジングミルク
乳液のようなクレンジング剤となっています。
保湿成分が含まれているため、敏感肌や肌荒れが気になるという方から人気です。
しかし、洗浄力は弱めなので、薄化粧の方、あるいは化粧をあまりしないという方向けのクレンジングといえます。
商品によっても特徴が異なりますが、クレンジングクリームとほぼイコールの種類と言えます。言い方の違い程度ですね。
5.クレンジングウォーター
別名「リキッドクレンジング」「水クレンジング」などといわれます。
水分をベースとしているので、べたつき・ヌルつきが少なくさっぱりとした使用感です。
マツエクをつけている方は、マツエクが油分に弱いといわれているので、このクレンジングウォーターがいいでしょう。
6.クレンジングシート
これは拭き取りタイプのクレンジング剤ですね。
「疲れ切って、もうメイク落としとか、無理!」という時は心強い味方となってくれます。
しかし、洗浄力が高く、ふき取る際に摩擦が発生し、肌を傷めやすいというデメリットも。ここぞという時のみ使うことをおすすめします。
7.クレンジングバーム
容器に入っている時は固形なのに、手のひらにのせるとその体温でとろけてオイル状になるクレンジングです。
しっかり落とせるのに、なおかつ肌に優しいという優れものです。大体お値段が高いのがネックです。
ダブル洗顔は必要?不要?
クレンジングの後の洗顔は必要かどうかというのは、実は使っているクレンジング剤の種類によります。
W洗顔が不必要なものもあれば、クレンジング後に洗顔をするよう指定されているものもありますから、使用方法を読みましょう、というのが答えです。
個人的には、W洗顔しないとなんとなく顔が油っぽい感じがしてイヤなので、私自身はクレンジングの後に洗顔は必ずやりますが・・・。
でも実際のところ、乾燥肌の方はW洗顔をすることで皮脂が洗われすぎてしまい、さらに乾燥が酷くなってしまうようです。
なので、乾燥肌の方はW洗顔しなくてもいいタイプのものを選ぶのがいいのかもしれませんね。
クレンジングの正しいやり方まとめ
改めてちゃんと見直してみると、案外間違ったクレンジング方法をしていませんでしたか?
クレンジングでマッサージを兼ねてはいけなかったり、洗ったあとシャワーの熱いお湯で直接洗い流してはいけなかったり・・・
下手したらダメな方法全部やってしまっていた方もいるかもしれませんね。
また、目的に合わせたクレンジングの種類選びが出来ていなかったりするケースも多いようです。
これらが原因となって乾燥肌や肌荒れを引き起こしているかもしれませんので、これを機に自分のクレンジング方法を見直してみましょう!
また、クレンジング同様に、間違った洗顔も肌トラブルにつながります。
洗顔についても今一度見直してみて下さい。
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