有酸素運動が太りやすいについて、
詳しく説明している動画をご紹介します。
北島さん。
はい。
みなさんが筋トレとかダイエットしてて、何か勘違いとか、間違ったことしてることとかってよくあるんですか。
一番多い勘違いっていうか、もったいないことしてるなってよく思うんですけど。ジムで痩せたいから、有酸素だけをやって帰る人ってけっこういるんですよね。
:めっちゃいますね。はい。
いますね。ウェイトトレーニングは何か太るみたいな、訳の分からないことを信じ込んじゃって、痩せるんだったら有酸素運動だけやったほうがいいって思う人がいますね。
:そうですね。筋肉つくと何か、ごつくなるからやだっていう女性の方多いですよね。
そうですね。ところが、有酸素運動だけをやると、すごく太りやすい体質になるんですよね。
え、太りやすくなるんですか。
太りやすくなります。有酸素運動だけをやった場合ですね。
はい。
まあそれは、ちゃんとした根拠があるんですけども。
はい。
もともと有酸素運動っていうのは、長時間運動するわけじゃないですか。
はい。もう30分以上とか。
そうです。1時間とか、まあ12分以上はやらないとあんまり効果がないっていわれてるくらいなので。
はい。
まあだいたい、1時間くらいやる人が多いんですよね。
はい。
で、その1時間という長時間の間、そんなに刺激が強くないような運動をずっと続けるわけですけど。
はい。
運動っていうのは、かならずその運動に適した体になるわけなんですね。
はい。
たとえば野球をやってる場合、だんだん野球に適した体になるし。
はい。
水泳をやってれば、水泳に適した体。
はい。
で、サッカーをやっていればサッカーに適した体になっていくもんなんです。
はい。
もちろん、その環境に合わせて変化するのが人間ですから、そうすると有酸素運動を長時間やってると、有酸素運動を長時間やりやすい体になるわけですね。
ああ、そういうことですね。はい。
はい。ということは、長時間歩ける体、長時間走る体になるわけですよね。
はい。
それって、車とかに例えると、燃費が良いクルマなんですよ。軽自動車みたいに。
ああ、はい。
少ないエネルギーで長時間走れば、性能は良いわけですから。
はい。
有酸素運動をずっと続けてると、けっきょくは長時間走ってもカロリーはあんまり使わない体になるわけですね。
ああ。カロリーを消費しにくい体。はい。
そうなんですよ。けっきょく、そういう体を作ることによってそういう運動に強くなるわけですから。
ああ、そうですか。はい。
たとえば、野球選手は野球をやっててもバテない体になるし、サッカー選手もサッカーをやっててもバテない体になりますよね。
はい。
そうすると、有酸素運動をやってる人は有酸素運動をやってても、少ないエネルギーでも長持ちするような体ができてしまうわけですね。
なるほど。ああ、はい。
そうすると、有酸素運動だけをやってると、エネルギーをあんまり使わない体になってしまうので、太りやすい体質になっちゃうんです。
ああ、そういうことですか。
同じ食べ物を食べて、何でじゃあ有酸素運動だけをやると太りやすい体質になるかっていうと、もうその環境しか与えてないからなんです。
はい。
で、有酸素運動っていうのはたしかに、脂肪をエネルギーとして使うので、うまく使えば脂肪を燃やすこともできるんですけども。
はい。
ここで、肝心な要素がひとつ抜けちゃってるんですね。ぽっかり。
肝心な要素。
はい。痩せるための。
はい。
何で痩せないかっていうと、脂肪だけを使ってもらうようにアクションを起こさなきゃいけないんですよ。
はい。
けっきょく、筋肉は必要だっていうことを頭に植えつけないと、筋肉を小さくして、動きやすい体になるわけ。燃費が良い体になってしまうので。けっきょく、筋肉が大きくなることを日本人はけっこう嫌う傾向にあるんですけど、筋肉がちっちゃい、大きいってのは何が変わってくるかっていうと、筋肉が少ないのは老化現象なんですよね。
はあ、そうですね。うん。
はい。けっきょく年取ると筋肉が小さくなるから、体がたるんできて、ハリがなくなるわけですね。でも日本人はゴツゴツするから筋肉つけたくないっていう人が多いんですけど。
そうですね。
筋肉ついてごつごつ見えるのは、それはついたら格好悪くなるところについてるからなんですね。
はい。
つまり、体重バランスが悪い人が多いので。
はい。
その体重バランスのままトレーニングをしてしまうと、筋肉がついてほしくないとこにつくので、ゴツゴツしたように見えちゃうわけです。
はい。
たとえば、足首についたりとか、膝前についたりとか、お尻の下の方についたりとか。
うーん。
あと、肩の横のところの僧帽筋っていうところ。撫で肩になるような筋肉がついたりとか。
はい。
あと、脇腹についたりとか
はい。
そうすると、撫で肩で、寸胴で、お尻が垂れてて、膝が太くて、足首が太いっていう筋肉のつき方をしてしまったら格好良くないですよね。
はい。
ですから、筋肉つけたくないっていうふうに思う日本人が多いんですけど、それ は体重バランスが悪いからそういうつき方をするだけであって。
はい。
若さっていうのは、筋肉があるから年寄りと若さの違いがあるので、格好良いところにつけてあげれば若い体型になるわけですよね。
はい。
ですから、まず正しい姿勢で体重バランスを取って、ウェイトトレーニングをやってあげて筋肉が必要だっていうことを体に教えてあげて、それから有酸素運動をやればいいんですけども。筋肉を使わないで有酸素運動だけをやると、どんどんどんどん太りやすい体質になって。しかも体型としては、見た目は老人の体型に近づいていってしまうんですよね。
はあ。
ですから、ウェイトトレーニングで若い体型を作って、あとウェイトトレーニングか有酸素運動かどっちかしかできなかったら、ウェイトトレーニングだけをやったほうが、はるかに脂肪は燃えるし、カロリーも使うことができるんですよね。
うーん。
どうしてかっていうと。
はい。
有酸素運動っていうのは、その場で動いたカロリーしか消費しないですけども。
はい。
ウェイトトレーニングっていうのは筋肉を使って、そのあと筋肉がダメージを受けるので、筋肉が回復するんですけど。
はい。
その回復に、42時間から78時間かかるわけですね。
はい。3日くらい。
そうですね。
はい。
その2日から3日の間、筋肉を回復させるために、ずっと代謝がいいんですよね。
あ、そうなんですか。ふーん。はあはあ。
はい。ですから、そこでずっとカロリーを消費し続けるのにプラス、筋肉がちょっと大きくなると、エンジンが大きくなるのといっしょで、黙ってても1キロにつき13カロリー使う状態になってくるし、ましてやそれがちょっと歩いたり動いたりすれば、どんどんどんどんカロリーの消費量が増えるわけですよね。
はい。
そうすると、ちょっと筋肉が大きくなるだけで、全然太りづらい体質になるんですよね。
はあー、そうなんですね。
そうなんです。だから、ダイエットしてリバウンドばっか繰り返す人っていうのは、有酸素運動とダイエットしかしてないから、リバウンド、リバウンドで、けっきょく太りやすい体質になって、どんどんどんどん太っていくわけですね。
はい。
で、ダイエットして有酸素してるとどんどん筋肉が小さくなって、どんどんどんどん老化現象が起きてくわけですね。
ああー、いいことないですね。
うん。まったく見た目的には最悪ですね。
うーん。
ですから。ちゃんと格好良い筋肉をあるべきところにつけてあげて、有酸素運動をやれば、まあ時間がなければ有酸素運動をやらないで、ウェイトだけをやっていれば、脂肪も落ちやすくなりますし、筋肉もきれいにつくので、ウェイトトレーニングと食事制限だけで十分いい体作れます。
はあー。
で、その上もうちょっと時間があれば、有酸素も取り入れれば、脂肪燃焼により役立つっていうことですね。
ああ。じゃあ、あれですね。まずはウェイトやって。
そうですね。
食事制限やって。余裕があったら、有酸素やったらどうですかっていうのが正しい。
そうですね、はい。そうです。それを有酸素運動をメインに持ってきちゃうと、ただたんに太りやすい体質になって、見た目も老化するっていうことが起きるので。
はい。
もう、ほとんど、ジムに来て有酸素だけやってる人で、スタイル良くなってる人は見ることはないと思いますね。
はあー、北島さん。これ、めちくちゃいろんな人に伝えたほうがいいですね。
そうですね。かなり勘違いしてるのでほんとにもったいないですね。一生懸命、1時間、2時間走ったり歩いたりとかしてる人がいるんですけど、それじゃほんとに体型が良くならないので。
はあ。
スタイル良くするのが目的で来てるんであれば。まあ、スタイル良くするのが目的じゃなくて、ただ根性鍛えたいとか、暇だから動きたいんだったらいいですけど。
はい。
スタイル良くしたいんだったら、有酸素はまず1回やめて、ウェイトトレーニングを10分から15分くらいやって。で、食事制限すれば十分ですから。
なるほど。努力してるのにかわいそうっすね。時間かけて。
そうですね。努力はちゃんとした方向に向けなければ、ぜったい報われないですから。
はい。
がんばったり、努力っていうのは、別に結果に結びつくわけじゃないですね。
はい。
ゴールと反対方向に走ってれば、永遠にゴールに着かないですから。
ほんと、反対方向へ努力してますよね。
そう、反対方向にしちゃってますから。
どんどん太る体質を自分で、30分1時間かけて作ってるわけですよね。
そうなんですよね。はい。でも適当なこと言うトレーナー多いので、その真実を伝えられてないので。
はい。
ほんと、かわいそうな人がいっぱいいるので。
はい。
ぜひ、正しいやり方で。ちゃんとスタイルを良くするためにジムに来た人でしたら、スタイルを良くするための運動をしてほしいですね。
分かりました。ありがとうございます。
はい。ありがとうございます。
またなんか、こういう勘違いとか間違えたことあったら、いろいろ教えてほしいので。
そうですね。
はい。
ほんとにいろんな人見てきましたけど、かなり勘違いしてる人が多くて、かわいそうだなって思う人が多いので、そのへんほんとにもうどんどん変えていってほしいですね。で、せっかくトレーニングをする気になってるんですから、やっぱり結果を残してほしいですね。
分かりました。
はい。
また動画でお願いします。
はい。よろしくお願いします。