「炭水化物は、ダイエットの敵!」なんて聞いたことはありませんか?しかしながら、一定量の炭水化物は、私たちの健康な身体を維持するには必要な栄養素でもあるのです。そこで、注目したいのが主食の中では炭水化物量が少ない「うどん」です。
今回は、うどんを使ったダイエットの方法や、カロリーなどの栄養価、効果、レシピなど、より実践的な部分を詳しくご紹介していきたいと思います。
うどんダイエットの魅力&メリットって?
「うどんは炭水化物なので太るのでは?」と思われている方もいらっしゃるかと思います。確かに食べ過ぎは良くないのですが、意外なことに「うどんはダイエットに効果的」とされているのです。
そこで先ずは、うどんダイエットをすることのメリットについてご紹介していきます。
1.食事制限が苦手な人にも適している
うどんダイエットは、原則1日の中の1食を「うどん」に変更するというダイエット方法です。バランスのとれた食事をすることは大前提ですが、それでも簡単で食事制限が苦手な人にも最適なダイエット方法ではないでしょうか。
2.満腹感を感じやすい
うどんはコシが強いため、噛む回数も自然と増えていきます。噛む回数が増えると、満腹中枢が刺激されるので、少量で満腹感を得ることができるのです。さらには、コシの強いうどんは、消化スピードが遅いため、炭水化物の吸収も遅くなります。
そのため、ご飯やパンなどの他の主食と比較をすると、カロリーの消費がされやすいのです。そのため、太りにくいということにもなります。
3.色々なメニュー(レシピ)があるので飽きがこない
うどんは、日本人には馴染みの深い主食ではないでしょうか。そのため、スタンダードな食べ方はもちろんのこと、最近では洋風なアレンジや中華風のアレンジまでレシピも豊富です。レシピについては、後ほどご紹介いたしますので、気になるものがありましたらぜひお試しになってみてくださいね。
うどんは、意外にも低カロリーな主食
ダイエット中に気になるのは、「カロリー」です。他の主食と比較した時に、うどんははるかに低カロリーであることをご存じでしたか?今まで、うどんは高カロリーなので、好きだけど避けてきたという方には朗報かもしれませんね。
うどんのカロリーですが、100gあたり105kcalです。白米は160kcalですので、なんと約3分の2のカロリーしかないのです。うどんの1食分を250gとした時には1食分、270kcalということになります。
そして、うどん自体のカロリーの低さにプラスして、トッピングを工夫することで、定カロリーで満腹感のある食事になります。ワカメや山菜、卵など栄養価が高くヘルシーな食材を選ぶことによって、より効果的なダイエットにつなげることができるのです。
各種うどんのカロリー(目安)は以下となります。うどん1食分にだし汁と具材のカロリーをプラスした結果です。
・かけうどん→333kcal
・冷やしうどん→318kcal
・ワカメうどん→336kcal
・山菜うどん→339kcal
・たぬきうどん→ 394kcal
・月見(卵)うどん→412kcal
・カレーうどん→516kcal
・きつねうどん→516kcal
・肉うどん→553kcal
・かきあげうどん→553kcal
外食でうどんを食べる時にも、参考になさってみてくださいね。
うどんの炭水化物量は実は少なかった!
うどんは主食の中では低カロリーですが、炭水化物の量も他の主食と比べると、だいぶ少ないことがわかっています。
主食が含む炭水化物量は以下のとおりです。(100gあたり)
・白米→37.1g
・玄米→35.6g
・もち→50.3g
・食パン→46.7g
・中華麺→38.4g
・パスタ→28.4g
・蕎麦→26.0g
・うどん→21.6g
以上の結果からも、うどんの炭水化物量が少ないことがわかります。
そしてまた、炭水化物は過剰に摂りすぎるのはダイエットの敵になりますが、身体に必要な栄養素でもあるのも確かなことです。そこで例えば、残業などで夕飯が遅い時間になってしまった時などには、主食にご飯やパンを選ぶのではなく、うどんにしてみるのも名案ですね。
そしてまた、ラーメンを頻繁に食べる方、飲んだあとのラーメンが必須になっている方は、時ラーメンではなくうどんに変更してみましょう。カロリーオフができる上に余分な炭水化物の摂取も回避することができますよ。
うどんの「だし汁」の栄養価について
うどんにかける「だし」は、高タンパク・低脂質な上に、人間の身体に不可欠なアミノ酸なども含まれているのです。
<うどんの「だし」に含まれている主要な栄養素>
※かつお節・煮干しなどが原料のだし汁の場合
・タンパク質
だしの原料であるかつお節や煮干しなどには、私たちの身体に必要なタンパク質がたっぷり含まれています。だし100gあたりには、70〜80gのタンパク質が含まれています。だし汁は、私たちの身体のエネルギー源になってくれるのです。
・脂質
うどんのだしに含まれる脂質は、ラーメン等のこってりしたスープと比べると格段に低いとされています。
・カルシウム
かつお節・煮干しを原料にしただし汁には、カルシウムも多く含まれています。カルシウムは骨や歯の形成、血圧や精神の安定に関係する栄養素です。実は、カルシウムを体内に吸収する時には、ビタミンDが必要とされています。だし汁の場合、かつお節や煮干しなどにビタミンDも含まれているので効率よくカルシウムが吸収されます。
・アミノ酸
必須アミノ酸は、脂肪燃焼効果も期待されている栄養素です。
・鉄分
特に煮干しでとっただしには、豊富な鉄分が含まれています。鉄分は、貧血の予防などにも効果があり、女性に嬉しい栄養素です。
うどんダイエットのやり方と注意点〜正しい実践方法〜
うどんがダイエットに効果的であっても、栄養バランスに気をつけながらダイエットを進めるようにしましょう。
うどんダイエットをする場合は、1日1食の主食をうどんに置き換えることがポイントです。噛むことで満腹感を得るために、できるだけ「コシ」のあるうどんを選ぶと良いでしょう。できれば、野菜不足にならないよう、付け合せにおひたしやサラダなども食べるようにします。
また、置き換える時間帯ですが、できれば夕食にうどんを食べることをオススメします。それは、ダイエットの基本にさかのぼるのですが、「昼食はしっかりと食べて、夕飯は軽めに」という原理に基づいたものです。
とはいえども、ライフスタイル等もあるかと思いますので、そこは臨機応変に対応していけばOKです。また、夕食にうどんを食べる場合は特に、トッピングには注意をしましょう。かきあげや天ぷら、油あげなどはカロリーが高いので控えたほうが無難です。
そして、1日3食を全てうどんに置き換えることはやめましょう。これもダイエットの基本ですが、栄養バランスが偏ってしまうと、健康的に痩せることが難しくなってしまいます。
うどんダイエットは、1日1食の置き換えを原則とし、他にも色々な栄養素を摂取するのが大前提です。健康で美しいスタイルを目指していきましょう!
こだわりたい。トッピングや薬味も決め手に
うどんダイエットを進めるにあたって、より効率よく痩せるためには、うどんにトッピングする具材や薬味も意識して身体に必要な栄養素をとるようにこだわっていきましょう。
<うどんにトッピングするオススメの具材&薬味>
1.卵
卵には沢山の栄養素が含まれています。特に「ビタミンB1」は、糖質の代謝を助ける働きがあるので、うどんに含まれる糖質にも力を発揮してくれます。また、脂肪燃焼効果が期待できるアミノ酸も含まれているのでダイエットにはぴったりです。
2.ワカメ
ワカメはなんといっても低カロリー。そして食物繊維も豊富で満腹感もアップし、便通も良くしてくれる食材です。
3.納豆
納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」は、血液サラサラ効果があるといわれています。血液がサラサラになることで、代謝が良くなり痩せやすい身体につながるのです。
4.生姜
生姜には血行促進の効果が期待できます。血行が良くなると、身体の機能がアップし、代謝もあがりますし、その影響で余分な水分も身体の外に排出されやすくなりますので、むくみ解消も期待できます。
5.ネギ
ネギに含まれる「アリシン」は、脂肪燃焼を促進する作用があるといわれています。さらには、ビタミンB1の吸収を補助してくれるため、糖質の代謝を促進させることができます。うどんと相性抜群のネギは積極的に食べていきましょう。
食べ過ぎ注意のトッピング類一覧。賢い選択を!
うどんのトッピングとして忘れてはならないのが「揚げ物」ではないでしょうか。天ぷらやコロッケ、唐揚げ(鷄天)など、種類も豊富でどれもうどんとの相性は抜群です。ダイエット中はできれば控えてほしいトッピングですが、ダイエットに無理は禁物です。
食べ過ぎはオススメできませんが、時には食べたいトッピングを選ぶのも◯です。そこで、高カロリーな部類に入る天ぷらやコロッケなどのカロリーの目安を知っておきましょう。
<高カロリーなトッピング(目安として)>
・コロッケ→289kcal
・かきあげ→200kcal
・さつまいも天→148kcal
・ちくわ磯辺揚げ→137kcal
・とり天→123kcal
・いか天→101kcal
・えび天→ 92kcal
外食でうどんを食べる時には、丼ぶりやおにぎりなどご飯物がセットになっているものもあります。うどんとご飯の両方を食べてしまうと、炭水化物の摂りすぎになってしまいますので、どうしても食べたい時以外には、その組み合わせは控えるようにしましょう。
具がたっぷりの栄養満点のうどん
「ほうとう」や「けんちんうどん」といえば「具沢山」なうどんの代表格です。鶏肉・かぼちゃ・大根・にんじんなどの様々な野菜と油あげを加えて、味噌仕立てにしたものがほうとうです。
一方、ゴボウ・大根・里芋などの根菜と豆腐を煮込んだのがけんちんうどんです。両方とも、栄養バランスも良く、満足感のある一品です。
これまでは、醤油ベースのだし汁を使ったうどんを中心にご紹介してきましたが、ほうどうやけんちん(※)うどんなどは、味噌を使った煮込みうどんです。そのほっこりとした美味しい味わいだけでなく、味噌の原料の大豆に含まれる「イソフラボン」が健康に一役買ってくれるメニューでもります。
大豆イソフラボンには、女性ホルモンとにた働きがあり、お肌のハリ・髪の潤いを保つなどの働きや更年期障害を軽減したりする働き、骨を丈夫にする働きなどがあるとして知られています。
また、味噌には、コレステロールを下げてくれる作用のある「レシチン」や「大豆サボニン」が含まれているので、健康に痩せるためにはチェックしておきたいものでもあります。
醤油ベースのうどんに飽きてしまった時には、味噌あじのおうどんも良いですね。
(※)けんちんうどんは、味噌ベースではない地域もあります。
覚えておくと便利!基本のつゆのレシピ(かけうどん)
オーソドックスなうどんといえば「かけうどん」です。かけうどんのつゆ(だし汁)にも地域やご家庭によって味付けに差があります。同じかけうどんでも、味の違いを感じる奥深い一面があるのですね。
今回は、「かけうどん」のすぐにできる汁の作り方を2パターンご紹介します。両方とも「顆粒だし」を使用した気軽にできるレシピです。
■関西風うどんだし(2人分)
<材料>
水・・・600ml
顆粒だし・・・小さじ2(4g)
薄口醤油・・・大さじ3弱(40cc)
料理酒・・・大さじ3弱(40cc)
みりん・・・大さじ1.5
塩・・・ひとつまみ
<作り方>
1.鍋に材料を全て入れて火にかけます。火加減は強火で。
2.沸騰してきたら味見をし、味を整えます。
3.よく沸騰したら、火をとめて完成です。
※材料に料理酒酒が含まれているので、よく沸騰させてから火をとめるのがポイントです。
■関東風うどんつゆ(2人分)
<材料>
水・・・500ml
顆粒だし・・・小さじ2.5
醤油・・・大さじ2
料理酒・・・小さじ1
みりん・・・小さじ1/2
<作り方>
1.鍋に材料を全て入れます。
2.強火で沸騰させ、味をみます。
3.よく沸騰させ、アルコール分が飛ばせたら火をとめて完成です。
うどんのつゆを作るのに慣れてきたら、かつおや煮干しから直接だしをとるなどしてみると、さらに味わいが深まりますよ。
うどんレシピ:ほっこり。あんかけ卵とじうどん
さて、ここからはうどんダイエットを続けるキーにもなる「飽きがこない」という部分にフォーカスして、色々な味付けのレシピを紹介していきます。
先ずは、栄養満点の卵を入れたうどんのレシピです。あんかけにすることで、最後までアツアツの状態を楽しむことができます。
【ほっこり。あんかけ卵とじうどん のレシピ(1人分)】
<材料>
うどん(冷凍またはゆでうどん)・・・1人前
めんつゆ(※)・・・300cc
卵・・・1個
長ネギ・・・適量
片栗粉・・・大さじ1/2
水・・・大さじ1
(※)めんつゆは、自作でも市販のめんつゆを使ってもOKです。
<作り方>
1.長ネギを斜め切りにします。(5mm幅)やわらかいネギが食べたい時は、レンジで少し加熱しておきます。
2.片栗粉に水を入れて、水とき片栗粉を用意しておきます。水とき片栗粉はとろみをつける時に使用しますので、ダマにならないよう注意してください。
3.卵をボウルに割り入れ良くといておきます。
4.鍋にめんつゆを入れて煮立てます。
5.うどんを入れて、ちょうど良い硬さの一歩手間まで煮込みます。
6.ネギを入れ、水と片栗粉を入れて手早く混ぜてとろみをつけます。
7.全体にとろみがついてきたら、溶き卵を円を描くようにまわしかけます。
8.卵が固まったら完成です。
うどんレシピ:ボリューム満点肉うどん
ボリュームの満点のうどんが食べたい時には「肉うどん」がオススメです。豚肉が持つ栄養素ビタミンB1には疲労回復効果にもあやかりましょう。
【ボリューム満点肉うどんのレシピ(1人分)】
<材料>
うどん(冷凍またはゆでうどん)・・・1人前
豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用)・・・100g
めんつゆ(※)・・・350cc
万能ネギ・・・2本
万能ネギ4本
(※)めんつゆは、自作でも市販のめんつゆを使ってもOKです。
<作り方>
1.万能ネギを小口切りに細かく切っておきます。
2.鍋にめんつゆを入れて温めます。
3.めんつゆが沸騰したら、豚肉を入れて煮込みます。途中であくがでたら、あくをすくうようにしましょう。
4.豚肉の火がとおったところで、うどんを入れます。
5.お好みの硬さになったら、火をとめて丼ぶりに入れます。
6.「1」で用意した万能ネギをふりかけて完成です。り。
自作のめんつゆを作る時には少し甘めのつゆにしても美味しいです。
<甘めのめんつゆ>
砂糖・・・大さじ2
酒・・・大さじ1/2
醤油・・・大さじ2
水・・・400cc
水を鍋に入れて沸騰させたら、あとは残りの調味料を全て入れて完成です。
うどんレシピ:クリーミーで優しいお味の豆乳うどん
【クリーミーな豆乳うどんのレシピ(1人分)】
<材料>
うどん(冷凍またはゆでうどん)・・・1人前
豚肉・・・50g
白菜・・・1枚
長ネギ・・・4分の1本
豆乳・・・200cc
水・・・150cc
味噌・・・小さじ1
鶏ガラスープのもと(顆粒)・・・小さじ1/2
鰹だしのもと(顆粒)・・・小さじ1/2
薄口醤油・・・小さじ1
豆板醤・・・お好みで
サラダ油・・・適量
<作り方>
1.豚肉と白菜を食べやすい大きさに切っておきます。長ネギは斜めに切っておきます。
2.フライパンに油を入れて火をつけます。先ずは豚肉を炒めます。
3.豚肉の全体に火がとおったら、白菜とネギを入れて炒めます。
4.水を入れて沸騰させます。
5.味噌・鶏ガラスープのもと、鰹だしのもと・薄口醤油を入れて味付けをします。
6.豆乳を入れて軽く沸騰させます。味見をして薄いと感じるようなら、醤油や塩を使って味を調整してください。
7.うどんを入れます。
8.うどんがほぐれて、好みの硬さになったら出来上がりです。お好みで豆板醤を入れてください。
うどんレシピ:上品でサッパリ「お塩」のうどん
あっさりとしたうどんが食べたい時にオススメのレシピです。風邪をひいてしまった時や胃腸が疲れ気味の時にも食欲をそそる味わいです。
【上品でサッパリとしたお塩のうどんのレシピ(1人分)】
<材料>
うどん(冷凍またはゆでうどん)・・・1人前
鶏肉(ひき肉もしくはササミ・・・100g弱
うどん・・・1人前
長ネギ・・・1/2本
水・・・500cc
塩・・・小さじ1/2
鶏ガラスープのもと・・・大さじ1/2
<作り方>
1.鶏ササミを使う場合は、一口サイズに切っておきます。
2.長ネギを斜めに切っておきます。
3.鍋に水を入れて沸騰させ、鶏ガラスープのもとと塩を入れて一煮立ちさせます。途中で味をみて、好みの濃度に調節してください。
4.鶏肉を入れて、火をとおします。
5.鶏肉全体に火がとおったらうどんを加えてほぐします。
6.うどんがほぐれたら、ネギを入れて軽く混ぜます。
7.器によそったら完成です。
食べる前に、プラックペッパーをふりかけたり、刻んだ柚子の皮をパラパラとのせると味の変化が楽しめますよ。
うどんレシピ:具沢山!味噌煮込みうどん
栄養満点の味噌煮込みうどんは、冷蔵庫の余った野菜で作っていただくこともできます。具材を変えるだけで、汁に溶け込む旨味の変化を味わうことができます。
【具沢山!味噌煮込みうどんのレシピ(1人分)】
<材料>
うどん(冷凍またはゆでうどん)・・・1人前
豚肉・・・50g
油あげ・・・1枚
しめじ・・・1/4株
キャベツ・・・1枚
かぼちゃ・・・薄切りにして5枚くらい
長ネギ・・・1/4
卵・・・1個
水・・・450cc
顆粒だし・・・小さじ1
赤味噌・・・大さじ2
合わせ味噌・・・大さじ1
<作り方>
1.豚肉・油あげ・しめじ・キャベツ・かぼちゃ・長ネギを食べやすい大きさにカットしておきます。
2.鍋に水を入れ、沸騰させます。
3.沸騰したら、顆粒だしを加えます。
4.「1」で用意した具材を全て入れて煮込みます。
5.具材に火がとおったら、一旦火をとめて、赤味噌と合わせ味噌をとかし入れます。
6.再び火をつけます。
7.うどんを入れてほぐします。
8.うどんが好みの硬さになったら、卵を割り入れて完成です。
<ポイント>
・少し濃いめの味つけになっていますので、水の量を加減してください。
・1人前用の土鍋で作ると、雰囲気がますし、洗い物の手間も省けて一石二鳥です。
うどんレシピ:レトルトカレーで作る、カレーうどん
スパイシーなカレーうどんが食べたくなった時に。レトルトのカレーがあれば簡単に作ることができる、時短レシピです。
【レトルトカレーで作る、カレーうどんのレシピ(1人分)】
<材料>
うどん(冷凍またはゆでうどん)・・・1人前
レトルトカレー・・・1袋
長ネギ(斜めに切る)・・・1/2本
水・・・400cc
醤油・・・大さじ1
砂糖・・・大さじ1
顆粒だし・・・小さじ1/2
片栗粉・・・大さじ1
水・・・大さじ2
<作り方>
1.片栗粉と水(大さじ2)を合わせて、よく混ぜておきます。
2.鍋に水(400cc)を入れて加熱します。
3.水が沸騰したら、ネギを入れてさっと煮ます。
4.鍋に醤油・砂糖・顆粒だしを入れます。
5.鍋にレトルトカレーを入れます。よくかき混ぜて、味見をします。味が薄いようなら醤油と砂糖で調節をしてください。
6.「5」にうどんを入れてほぐします。
7.うどんがほぐれたら、「1」で用意した水とき片栗粉をまわし入れて、とろみをつけます。
8.とろみがついたら完成です。
うどんレシピ:エスニック風うどん
タイ料理やベトナム料理などエスニック料理好きの方にお試しいただきたいうどんのレシピです。いつもの味付けに飽きてしまった時のお助けメニューにもなります。
【エスニック風うどんのレシピ(1人分)】
<材料>
うどん(ゆでうどん)・・・1人前
鶏ひき肉・・・80g
もやし・・・1/4袋
長ネギ・・・1/4本
パクチー・・・1束
水・・・500ml
鶏ガラスープのもと・・・大さじ1/2
醤油・・・小さじ1/2
生姜(すりおろし)・・・小さじ1
にんにく(すりおろし)・・・小さじ1/2
塩コショウ・・・適量
<作り方>
1.長ネギを斜めに切り、パクチーは食べやすいサイズに切っておきます。
2.鍋に水を入れて、沸騰させます。
3.沸騰したら、鶏ひき肉を入れます。
4.長ネギを入れます。
5.一煮立ちしたら、鶏ガラスープのもとと醤油・生姜・にんにくを入れます。
6.塩コショウで味を整えます。
7.うどんを入れてほぐします。
8.うどんがほぐれたら、もやしを入れて一煮立ちさせます。
9.うどんを丼ぶりに入れ、パクチーをトッピングしたら完成です。
ナンプラー(分量外)やレモン汁を少し足すと、よりエスニックな風味を楽しむことができますよ。
うどんレシピ:シンプルさが人気!焼うどん
【シンプルさが人気!焼うどんのレシピ(1人分)】
<材料>
うどん(ゆでうどん)・・・1人前
豚肉(薄切り)・・・100g
キャベツ・・・2枚
玉ねぎ・・・1/4個
にんじん・・・1/4本
酒・・・大さじ1
みりん・・・大さじ1/2
醤油・・・大さじ1/2
みりん小さじ1〜1.5
油・・・適量
塩コショウ・・・適量
<作り方>
1.豚肉・キャベツ・玉ねぎ・にんじんを食べやすい大きさに切っておきます。
2.うどんは、電子レンジで加熱して軽く温めておきます。(温めなくても作ることはできますが、温めておいたほうが作りやすいです。)
3.フライパンに油をしき、豚肉を炒めます。
4.豚肉の色が変わったら、玉ねぎ・にんじん・キャベツを入れて炒めます。
5.「4」にうどんを入れ、酒をふりかけて、ほぐしていきます。
6.うどんがほぐれたら、みりん・醤油をからめます。
7.塩コショウで味を整えて完成です!
分量外ですが、仕上げに「かつお節」「天かす」「紅ショウガ」などをお好みでどうぞ。
うどんレシピ:うどんdeイタリアン「カルボナーラ」
こってりした味わいだけに満腹感もあると評判のレシピがカルボナーラです。パスタ麺を使う時よりも工程が少ないので、パパッと作ることができるのも、うどんを使うメリットです。
【うどんdeカルボナーラのレシピ(1人分)】
<材料>
うどん(ゆでうどん)・・・1人前
玉ねぎ・・・1個
ベーコン・・・2枚
とろけるチーズ・・・1枚
牛乳・・・100cc
にんにく(すりおろし)・・・小さじ1/2
オリーブオイル・・・大さじ1
コンソメ・・・小さじ1
塩コショウ・・・少々
卵黄・・・1個
粉チーズ・・・適量
塩・・・少々
ブラックペッパー・・・適量
<作り方>
1.玉ねぎは薄切り、ベーコンは食べやすいサイズにカットします。
2.ボウルに卵黄・粉チーズを入れて混ぜあわせ、塩コショウも加えて味を整えます。
3.フライパンにオリーブオイルをしき、にんにくを入れます。
4.「3」に玉ねぎとベーコンを入れて、塩コショウをふりかけ、全体がしんなりするまで炒めます。
5.うどんを加えて、牛乳・コンソメを加えて混ぜます。
6.「5」にとろけるチーズを手でちぎりながら入れていきます。
7.チーズがとけたら、火をとめます。
8.「2」のボウルに「6」を入れてよく混ぜます。
9.お皿に盛り付けて完成です!(お好みで黒コショウをかけてください。)
うどん豆知識。日本各地のご当地うどん
実は、全国各地には色々な種類のうどんがあることをご存じでしたでしょうか?今回はほんの一例ですが、ご当地のうどんについて紹介をさせていただきます。
<うどん豆知識〜ご当地うどんリスト〜>
※あいうえお順に掲載します。
・愛知県:きしめん、味噌煮込みうどん
・秋田県:稲庭うどん
・香川県:讃岐うどん
・岐阜県:香露うどん
・群馬県:おっきりこみ、桐生うどん、水沢うどん
・埼玉県:加須うどん、武蔵野うどん
・東京都:武蔵野うどん(東京〜埼玉)
・徳島県:たらいうどん
・栃木県:耳うどん
・富山県:氷見うどん
・長崎県:五島うどん
・長野県:おしぼりうどん
・福岡県:博多うどん
・三重県:伊勢うどん
・山形県:ひっぱりうどん
・山梨県:ほうとう
全国各地で色々な種類のうどんがあるのですね。
うどんはダイエットにも効果的ということがわかったところで、出張や旅行でお出かけの際は、その地域ならではのうどんを見つけて、それぞれの味わいを楽しむのも素敵な時間の過ごし方ではないでしょうか。
まとめ
いかがでしたか?今回は「うどんダイエット」について、そのやり方や効果、うどん自体のカロリーやレシピなど多岐に渡ってお伝えさせていただきました。今まで、うどんは炭水化物なので控えていたという方も、これを機に毎日の生活に上手にうどんを取り入れてみてくださいね。