2007.07.23 (Mon)

どうも、体調を崩してうっかり会社お休み中の今日この頃ですよこんにちは(´・ω・`)
なにやら土曜日の夜あたりから左耳の下が腫れてきてしまいまして、今ではそいつが直径5cmくらいのしこりになるようにぼっこりと・・・。
こいつが熱を持っているようで、体も微熱が続いてだるいやら、腫れのせいで左肩が異様に凝る→凝りが頭痛へ発展・・・と、正直仕事するのもダルい状態だったので・・・まぁ、有給余ってるし、以前に有給を使ったのが4ヶ月前だし・・・たまにはいいかな(´~`)

てゆーか、この症状から思い出されるのは・・・2005年7月13日の日記
これと症状が似ているのが気になるところ。
どちらにしても、今日は午後から耳鼻科で診てもらってくることにします。
本当は、できるだけ早く診せたいんだけど・・・過去に何度と無くお世話になっている信頼している耳鼻科が月曜の午前中はお休みで、15時からの診療なんですよね。ついてないなぁ(´・ω・`)

※追記 結局日記を書き終えること無く病院へ行ってきました。
なんでも扁桃腺が酷く腫れているとのことで、その影響で耳下のリンパ腺が腫れたようです。
しかし、ここまでリンパ腺が腫れるほど扁桃腺がやられていたのに、微熱程度で済むとは・・・どちらにしても、会社休んで病院に行ったのは正解のようです。
お薬もいっぱい出ましたので(泣)、おとなしく飲んで明日から仕事行ってきます><


さて。
お休みの暇に任せて、最近ちまちまと進めていたアン(SDめぐ)のエステ(メンテナンス)記録を載せてみたいと思います。
お人形写真(しかも生首状態)がひたすら出てきますので、興味のある方以外は見ちゃダメですよっと。
てゆーか、今日の日記はほぼリグちゃん専用なんですが・・・w



【More・・・】

そんなわけで、アンのエステ記録です。
なお、今回のエステはちまちまと作業を進めたので、工程ごとに日が違ったりするため、写真の色味が微妙にバラバラです・・・。どうぞ、そっとしておいてやってくださいorz

さて、今回エステをするヘッドはこちら



SDめぐピュアスキン、3年前くらいに自前でメイク(パステル&リキテックス使用)したものです。
以下は瞳を外したところ。





そこそこの年数を放置してしまったこともあり、いつも陽があたりがちな左半面が黄色く変色してしまっているのが、右反面と比較するとわかります(汗)。
通称「黄変」と呼ばれるもので、SDの肌に使われているウレタン樹脂が紫外線に当たると起こる現象。
色が変っているのは表面だけなので、表面の薄皮一枚を取り除くように研磨してあげれば、ある程度は除去できます。
極力気を遣えば変色自体を多少は抑えることができますが、劣化しない樹脂が存在しない以上は黄変の処理は不可避でして、そのためにも定期的なエステが必要になってきたりします。

そんなわけで、まずは黄変を除去する下準備として、メイクを落とします。
メイクはパステルとリキテックスを使用した上にコーティング剤で保護しているので、シンナー(あたしの場合はツールクリーナーで拭いちゃってます)で拭いて上げれば落とすことが出来ます。
また、↓の画像の通り・・・めぐ(SD初期子)のヘッドは、左右の目の形の違いがちょっぴり気になります。
せっかくなので、今回は目の形も少し矯正することにしました。



主に矯正をしたのは右目の目尻に近い下辺のラインと左目の目頭に近い下辺のライン。
特に左目の目頭は厚ぼったい印象があったのですが、矯正することですっきりとした印象になったかと思います。
細かく見るとまだまだ左右の目の形は違いますが、左右全く同じ顔の人間なんていませんし、気になる部分を矯正する程度が自然で良いかと思います。

黄変はだいたいは除去できたのですが・・・実はまだすこし黄色かったりします。(特に鼻の際などの溝になっている部分)
ただ、このくらいはメイクを施してしまえば全然目立たなくなる範囲なので、そこは妥協。
削りすぎて形が変ってしまうほうが怖いですから・・・(´・ω・`)
こうして下地を整えたら、ヘッドについている油分(触った場所についてる皮脂とか)を落とすために中性洗剤で洗いましょう。
油分の残っているところにメイクをしてしまうと、剥げやすくなりますので・・・。
ヘッドの洗浄が終ったら、以下の作業中はなるべくメイクを施す場所は素手で触らないように注意して進めて行きます。


さて、ここからはメイク作業です。



まずは、眉とリップを薄めの色に調整をしたMr.Colorをうすめ液とリターダーで薄めた塗料で下書き。(以下、使う塗料はMr.Colorです)
後ほどこの上から本描きすることになるので、ここである程度納得行くまで頑張りましょう・・・特に眉。


下書きが終ったら、次はエアブラシにてチークとシャドウを吹いてゆきます。



まずは、ほんのりと自然なピンクを目頭と頬、顎、額に吹き付けて、血色を良くしてあげます。
次に、少し暗めの肌色をシャドウとして瞼、耳の裏~顎にかけてのライン、額に吹き付けて、立体感を出してあげます。
ここで、エアブラシを使った作業は終了。

次に、瞼とアイラインを引いてあげます。



瞼のラインが若干濃いかな?とも思いますが、後ほどコーティング剤をかけたときに少し薄くなるので、このくらいでも大丈夫だったりします。

次に、眉毛と下まつげを書き込んで行きます。



眉毛は、下書きにかぶせるように1本1本丁寧に。
下まつげは、ナチュラルメイクにしたいのであまりバチバチにならない程度にバランスを見ながら描き入れます。
上まつげに関しては、仕上げの段階で人間用の付けまつげを貼り付けてあげるので描き入れは不要です。
ゴスロリパンクなお嬢さんでまつげをバッチリ見せたい場合は、付けまつげとは別に上まつげも描き込んであげるとよろしかろうかと。

同様にリップにも色を乗せてあげたら、メイクはほぼ完了。ここからは仕上げ作業となります。



まずは、このままでは塗装が簡単に剥げてしまうので、保護をするためにコーティング剤を吹き付けます。
ここで使ったのはMr.スーパークリアーUVカットつや消し。
つや消しのコーティング剤にUVカット効果があるらしい(?)保護剤です。
こいつのUVカット効果はどの程度あるかは知りませんが、まぁ、無いよりは有りそうなほうがいいでしょうってことで。
ちなみに、画像からも解りますがコーティング剤を吹き付けると若干白っぽくなります。

コーティングの作業が終わると、つやが一切消えております(つや消しのコーティングですから)。
なので、唇や眼元などのつやが欲しい部分にMr.Colorのスーパークリアーでグロスを加えます。



眼元などのうっすら光沢が欲しい部分には1度塗り。
唇などのバッチリ光沢が欲しい部分には2度塗り3度塗りでぷるぷるに仕上げて行きます。やはり、女の子の唇はキラキラぷるぷるでないと!ヾ(゚Д゚)ノ


グロスを入れたら、あとは付けまつげを装着してあげるのみです。



ちなみに、あたしの場合は両面テープと木工用ボンドを使ってまつげを貼り付けております。
付けまつげは100円ショップのもので充分。ただし、人間用ですので(当たり前だけど)つける前に少しカールをきつくしておくと、まつげの持ち上がり具合がちょうど良くなるかと思います。
これに、元のように瞳をはめ込んだらエステは完了です。


なお、エステ前と後を比較するとこんな感じ。



今回は、眉毛の位置を少し下にずらして、眉の描きこみももう少し自然な感じにしようと意識してみました。アイホールの矯正の効果も相まって、エステ前よりも自然で柔らかい雰囲気になったかなと思います。
反省点は、ほんのり入れたチークがほんのり過ぎて画像だと殆どわからないところでしょうか・・・実物だともう少しわかるので、難しいところですけどね(´・ω・`)
まぁ、チークなら後からオーバーメイクで入れることも出来るので、どうしても気になるようであれば日を改めて入れてあげたいと思います。

ともあれ、今回のエステは概ね成功です。
うちの子がさらに可愛くなって良かった!!(オーナーバカ)







オマケ。



アンに使っているグリーンの瞳。
色がとても綺麗で光彩も細かく、とても気に入っております。
なお、アイについているピンク色の物体は瞳の固定に使うパテ。
不乾タイプで粘土みたいな感じで、こいつをヘッドの内側から瞳と肌の間に詰め込んで、瞳を固定しているんですよ。



オマケその2。



作業風景。
大変ごちゃごちゃしております・・・(-ω-;)
この真横にPCがあって(マウスの線が見えてますね)、大航海の片手間に作業していたんですヨ。
ちなみに、ラッカー系の塗料を使いまくっておりますので、部屋がものすごいシンナー臭に襲われます。
この裏では、窓を開けっ放しにして、窓の方向に扇風機を回しまくって換気しておりおました・・・。
こういうときに夏は助かります。冬にやらかすと、寒さで手がかじかんで作業できなくなりますから^^;




~ 今回のエステで使ったもの ~
(●品名▲メーカー■備考)
スポンジ研磨剤(SUPERFINE) ▲3M ■黄変除去、アイホールの矯正に使用
スポンジ研磨剤(ULTRAFINE) ▲3M ■黄変除去、アイホールの矯正に使用
スポンジ研磨剤(MICROFINE) ▲3M ■黄変除去、アイホールの矯正に使用
セラカンナ(先刃) ▲造形村(ボークス) ■アイホールの矯正に使用
NY.綿棒(超精密綿棒 G-04) ▲ガイアノーツ ■細部の拭き取り作業に使用 無くてもいいかも
ドルフィー専用面相筆NY-02 ▲造形村(ボークス) ■塗装に使用 専用といってもただの面相筆
Mr.COLOR(各色) ▲MR.HOBBY ■塗装に使用
調色スティック ▲タミヤ ■塗料の調合に使用 爪楊枝でもOKですが、1本あると結構便利
●塗料皿 ▲不明 ■塗料の調合に使用 どこで買ったかも覚えていないプラ製塗料皿 安定が悪くて腹が立ったので捨てた
Mr.カラーうすめ液(大) ▲GSIクレオス ■塗装に使用 サイズは使用頻度にあわせて
Mr.リターダーマイルド ▲GSIクレオス ■塗装に使用
Mr.ツールクリーナー徳用(缶入) ▲GSIクレオス ■塗料の洗浄に使用 サイズは使用頻度にあわせて
スペアボトル G-03 ▲ガイアノーツ ■塗料の保存に使用 
ブラシウォッシュ G-01 ▲ガイアノーツ ■塗料の洗浄に使用 結構便利
Mr.スーパークリアーUVカットつや消し ▲GSIクレオス ■仕上げ時のコーティングに使用
うすめ液大・特大ボトル用注ぎ口キャップ(3個入) ▲GSIクレオス ■無くてもいいけどあると便利 でも3個もいらない
エアブラシ プロモデルB ▲造形村 ■塗装に使用
スプレーワーク・エアーカン用アタッチメント ▲タミヤ ■エアブラシとエア缶の直結に使用
Mr.エアースーパー480 ▲GSIクレオス ■塗装に使用 容量の少ない190よりも圧倒的にお買い得

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