日ごろの立ち仕事でむくんでしまいがち なふくらはぎ。

だるいし、しんどいし、何よりもその太さが気になってしまいますよね。

そんなふくらはぎ。

じつは体の中でもとても重要な部分で、ツボ押してしっかりとケアすればダイエット効果も得られる かも。

今回はそんなふくらはぎダイエット に注目していきます。

悩めるふくらはぎ

第二の心臓 とも呼ばれるふくらはぎ。

それほどに体の中で実は重要な場所なのですが、ではそのふくらはぎのツボ押しにはどのような効果があるのでしょうか。

むくみ解消

一つ目はむくみ解消。

そもそもむくみやすい場所でもあるふくらはぎ。

なぜむくみやすいのかというと、ずばり常に身体の下の方に位置していることが理由です。

そもそも、一般的なむくみとは体内の水分がたまってしまっている状態 のこと。

例えば長時間の立ち仕事をしている人はむくみやすいとよく言いますよね。

これは、脚は常に体を支えるために体の下部に位置しているため重力の関係もあって水分がたまりやすいということが理由なのです。

ですから、ふくらはぎのツボを刺激して、たまった水分を押し流してあげることはむくみ解消にとても効果的

また、ツボ押しによって活発になったふくらはぎのポンプ作用によって、全身の血流もよくなるので、むくみ解消の効果が期待できるのです。

セルライト除去

二つ目はセルライトの除去。

もともとふくらはぎをはじめとする脚の部分というのはセルライトが付きやすいもの。

気が付くといろいろなところにボコボコと気になるセルライトが定着してしまっていた!

なんてことはよく耳にしますが、ふくらはぎのツボ押しはそんなセルライトの除去にも効果的です。

ふくらはぎを刺激することで、血行が良くなります

セルライトの原因は体内の脂肪と老廃物とが結びついてしまうことにありますから、血流をよくして老廃物を体内から排出できる体に整えていくことで、セルライト問題にもアプローチしていくことができるということなのです。

脂肪がつきにくくなる

ふくらはぎはなんといっても「第二の心臓 」。

それだけ重要な、血液を送るポンプ作用 があるということです。

ですから、ふくらはぎのツボを刺激してやることで全身の血流をよくしてあげることができるのです。

血流が滞っているとどうしても老廃物がたまりがち ですから、それが脂肪のため込みにつながります。

ため込む前に外へ出して やる。

そうすることで脂肪もつきにくくなる効果が見込める のです。

ふくらはぎのツボ押しでダイエット効果

では具体的に、ふくらはぎのどんなツボを刺激してあげればいいのでしょうか。

一つ目は豊隆 (ほうりゅう)。

その場所や効果を見ていきましょう。

場所は?

豊隆は膝の外側から、外側のくるぶしまでの間の中間にあります。

外側のくるぶしの上に手のひらを横にあてて、そのまま膝の方へ移動してみてください。

親指が骨の出っ張りに当たって止まったところの小指が当たる盛り上がった部分の辺りが見つかるはず。

それが、この豊隆というツボです。

ツボ押しの方法

まず椅子に座って力を抜いた状態になりましょう。

両手の親指を重ねてツボの場所にあてます。

親指以外は脚を包むように支えて置き、そのまま気持ちいと思う強さで2~3秒押しましょう。

ゆっくりと、皮膚にしみこむように優しく押して、同じようにゆっくりと力を抜きます。

これを両足5回程度で繰り返します。

 効果は?

豊隆は脚にたまった余分な水分の排出を促す効果 のあるツボです。

ですから、むくみの気になる方にはとても効果的。

むくみは脚のだるさや冷えの原因にもなっていることが多くあります。

ですから、普段脚が重たい、冷えると感じることの多い方にとってはその改善にもつながることが期待することができますよ。

スッキリした足を手に入れる!

続いては承山 (しょうざん)というツボ。

ダイエットにもとても重要なツボですから、しっかりと場所や効果をチェックしておきましょう。

場所は?

ふくらはぎ裏側の筋肉の一番下側。

ふくらはぎの中心線上を上にたどり、腱と筋肉の変わり目の盛り上がりの手前にあるのがこの承山というツボです。

簡単に言うと、膝裏と足首の中間にあるのがこのツボ。

押してみるとアキレス腱から踵までが少ししびれるような感覚があるので、筋肉の分かれ目を意識して垂直に 押して確認してみてください。

効果は?

脚の筋肉にたまる水分や老廃物といったむくみの原因となるものを取り除く効果 があります。

また、内臓機能の働きを活発にして強化する働きがあるツボともいわれていますから、便秘の改善などにも効果があるといわれています。

また、脚がつってしまった時などもこのツボを押すと効果があるといわれていますよ。

ふくらはぎのツボを押してみましょう。

三陰交 (さんいんこう)は冷えのツボとしても有名なツボです。

もしかしたら名前を聞いたことがあるかもしれませんね。

場所は?

ふくらはぎの中心線上を上にたどって、腱と筋肉の変わり目にある盛り上がりの手前にあります。

内側のくるぶしから指4本分ほど上側。

わかりにくい時には、脚の骨のすぐキワに手を添えてみてください。

よく触ると、くぼんでいるのがわかるところがあります。

それがこの三陰交の場所です。

効果は?

老廃物がたまるのを防いで、水分の排出を促す効果 があります。

おなじく、この三陰交というツボは「冷えのツボ」としても知られています。

押してみていたいときには、体が冷えているサイン でもあるといわれています。

冷えに弱いツボともされていますから、冷えが気になる時には、このツボが隠れるような靴下をはいたり、体を温めるように気を配ってみるといいかもしれません。

ふくらはぎのむくみ

大きく3つのツボをご紹介しましたが、他にも効果的なツボが沢山ありますので、ご紹介していきましょう。

委中

委中 (いちゅう)は膝の裏の中央にあるツボです。

腰痛に効くツボ としてとても有名なツボですが、実はダイエットにも効果が期待されるツボ です。

このツボはふくらはぎのツボと同じく水分を排出するツボ。

また、膝裏にはリンパ節がありますから、ここを刺激してやることでリンパの流れをよくすることも 期待できます。

ただ、腰痛のある人がこのツボを押すと少し痛く感じるので、押すときにはゆっくりと下限をしながら押すようにしてみましょう。

 承筋

承筋 (しょうきん)はふくらはぎの中央ライン上にあるツボです。

わかりやすく言えば、ふくらはぎの最も太いところの真ん中に位置しているのがこのツボ。

これも脚のむくみの原因になる、筋肉にたまった老廃物や水分の蓄積を防いでくれる働き があります。

刺激することで血行が良くなるので、足や腰のだるさや疲れにも効果 が期待できます。

 承間

承間(しょうかん)もふくらはぎの中央ライン上にあるツボです。

承筋と承山のほぼ中間のところにあるツボ。

他のふくらはぎにあるツボと同じく、足のむくみを取る効果があり、脚や腰のだるさにも効果的 なツボです。

これらのツボは単独で押しでも効果の期待はできますが、流れで順番に押していくことでさらなる効果も期待することができます。

ご紹介した中で言えば、委中、承筋、承間、そして承山。

この順番でゆっくりじっくり刺激していくことで、より血流の改善によるむくみ対策や、足の疲れなどの回復に効果が期待 できます。

ふくらはぎのむくみ、対策をとってすっきりふくらはぎを目指しましょう。

ふくらはぎのツボをご紹介しましたが、でもやっぱり自分でほぐすのは時間もないし押し方があっているのかどうかもよくわからないと不安になりますよね。

そんなあなたのために、ふくらはぎのツボ押しにおすすめのアイテムをご紹介します!

夜用揉まれるサポーター

これは、ご紹介した様々な脚のツボを、つけるだけで押してくれる というすぐれものアイテム。

自分で時間をかけて揉まなくても、着けて寝るだけでじんわり温める保温効果 もあります。

それは脚のマッサージポイントに沿って配置された温浴シリコーンが、寝返りや寝ている間の時分の重さで適度な刺激を与えてくれるから。

また、ほどよい刺激の指圧効果でふくらはぎの血行をよくし、足のむくみを改善するというサポーターです。

 むくみ解消サポーター「MOMI×2」

これもふくらはぎに履いて寝るだけで、夜の間に足をもみもみと刺激してくれるアイテム。

がっちりと足を締め付けてサポートしてくれますよ。

寝ているときのみならず、旅行中や立ち仕事優にも着用できる ので、日ごろからのむくみ対策にも有効です。

薄手に作られているので、目立ちにくいのが女性にはうれしいですよね。

 広げてスッキリ足指リラレッグ

これも夜寝ている間にふくらはぎを圧迫して刺激し、むくみの解消・防止の効果が期待できる アイテム。

ロングソックスタイプなのでふくらはぎのみならず、脚の指や膝裏までカバーしていますよ。

足指ループがついているので、脚の指先もしっかりと開いてくれますよ。

脚を補足したい人は必見です。

脚を補足する方法。

ツボのお仕方や注意点などを解説してくれていますよ。

ふくらはぎのいかがでツボを刺激してするダイエット「ふくらはぎダイエット」 をご紹介しましたがしたでしょうか。

ただただだるい、冷えるといった問題の詰まった部位のようなふくらはぎですが、だからこそきちんとケアしてあげましょう。

そうすればきっと、理想の体型を手に入れられる はずですよ。


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