実はこんなに便利!おすすめの拭き取り化粧水と使い方
2017/07/15
クレンジングや洗顔の後、お肌に残った汚れや油分を拭き取る目的の拭き取り化粧水。
使った方がいいのか悩む…という方も多いかもしれません。
拭き取り化粧水は必ず使わなければいけないというものではありませんが、使うメリットは多く、実際に大人気商品となっています。
けれど同時に、注意しなければいけないポイントも。
ここでは、拭き取り化粧水の利便性やその効果、使う際の注意点、おすすめの拭き取り化粧水をまとめてご紹介します。
「拭き取り化粧水が便利なのはもう分かってるから、おすすめが知りたい!」という方は、記事後半を参考にして下さい。
まだ使ったことが無い人は、拭き取り化粧水を基礎化粧に取り入れたくなるはず!とにかく便利なアイテムなので詳しく紹介します。
拭き取り化粧水のメリットとは?
まず、拭き取り化粧水を使う一番のメリットをご紹介しましょう。それは、「洗顔が正しいかどうかのチェックができること」です。
もし、拭き取り化粧水を使ったことが無いという方がいたら、ぜひ一度試してみてください。
クレンジングに洗顔料、これまでスッキリ洗えていると信じていた自分の顔が、思っていた以上に汚れていたことに気がつけるかもしれません。
「特別濃いメイクなんてしていないから、拭き取り化粧水なんて必要ないわ」と思っている方も要注意。
意外に落ちにくいのが、リキッドのファンデーションや下地クリームに仕込まれたパール粒子や肌色をよく見せるためのカラーなどです。毛穴の隙間に入り込んでなかなか落ちません。
小鼻やフェイスラインの残りやすいところならともかく、頬や口周り、オデコにアゴ、様々なところの汚れ残りに気づいて衝撃を受けるかもしれません。
汚れが残っているお肌にせっせと水分や栄養を補給しても、せっかくの効果は発揮されず、知らないうちに積もった汚れは、くすみや肌荒れの原因に…
洗顔はすべてのお手入れの基本です。汚れがしっかり落とせていないことに気がついたら、洗顔方法の見直しをおすすめします。
古い角質を取り除き保湿しやすい肌に導く
洗顔で肌の汚れはしっかり落とせている人でも、表面で役割を終えた角質層は、不要なアカになっていきます。
それが残ったままだと、後で使う保湿の化粧水が上手く浸透しない場合が多々あります。
これではせっかくの化粧水の効果が台無しです。
拭き取り化粧水は、メイクや外で付いた汚れの他に、たまりがちな古い角質層も優しく除去してくれるため、肌の表面がやわらかく保湿成分の入りやすい肌に導いていきます。
最近肌がくすんでいる、ごわついているという人は、拭き取り化粧水を試してみると、肌が明るくなったと実感できる場合があります。
拭き取り化粧水はこんな人におすすめ!
- 洗顔でメイクが落としきれているか不安な人
- アイメイクやしっかりとしたリップメイクをする人
- 2度洗いが面倒な人
- 洗顔が雑になりがちな人
- 肌がくすみがちな人
上にも書いた通り、拭き取り化粧水のメリットは、洗顔だけでは落としきれないメイクや皮脂の汚れや古い角質を落とし、やわらかで保湿しやすい肌に導いてくれることです。
洗顔はかなり丁寧に行わないと、毛穴などの細かな汚れまではなかなか行き届いてない場合があります。
ですが、夜遅くなったり忙しかったりするときは、ついついチャチャっと済ませたくなりますよね。そんなときも拭き取り化粧水があると重宝します。
拭き取り化粧水を使うなら、基本的にW洗顔は不要になります。クレンジング後に残った油分も同時に落とすことができます。
また、洗顔が一切不要で、それだけでメイク落としもすべて済ませられるタイプの拭き取り化粧水もおすすめです。
敏感肌や乾燥肌にも対応した優しい処方のものは、なかなか合うクレンジングや合う洗顔料が見つからないという人は、試してみるといいかもしれません。
私は超敏感肌で、一時期フランスのメーカーが発売している敏感肌用・洗顔不要なタイプの拭き取り化粧水を使っていました。
拭き取りと同時に保湿もできる仕組みらしく、たしかに肌の調子はよくなり、仕事で夜遅くなって洗顔が面倒なときにはとても重宝しました。
ただ、かなり何回もコットンを変えないと、メイクは完全に落とせませんでした。
そのため、コストパフォーマンス的に無理があり、結局はクレンジングと拭き取り化粧水の組み合わせに落着きました。
拭き取り化粧水の使用に注意が必要な人
- 敏感肌・乾燥肌の人
- 洗顔をしっかりしている人
- ニキビ肌の人
- 肌が荒れている人
- 40代以上の人
拭き取り化粧水は使い方にもよりますが、皮脂を取りすぎてしまうこともありますので、一概におすすめとは言えない点もあります。
敏感肌・乾燥肌の人、洗顔を2度洗いでしっかりしている人、皮脂の分泌量の減る40代以上の人は、使用に注意が必要です。
拭き取り化粧水を使ってみてヒリヒリしたり突っ張ったりするようなら、使用を控えましょう。
アルコール配合のものはとくに肌が乾きやすくなるので、できればアルコールフリーのもの、そして保湿が同時にできるタイプがおすすめです。
また、乾燥しやすい頬や目の下などを避け、フェイスラインや小鼻、メイクの落としにくい部分だけに使うのもおすすめです。
ニキビ肌の人は、ニキビ肌用のものを使いましょう。ニキビの原因となる皮脂やメイクの油汚れを落とし、アクネ菌の繁殖を防ぐと言われています。
ただ、炎症がひどい場合、使用して何か異変を感じた場合には、使用を中止するようにしましょう。
また、通常肌の人でも、肌荒れがひどいときには注意しましょう。肌荒れの原因がメイク汚れなどにあるなら、拭き取り化粧水によって改善の可能性があります。
でも、使ってみて刺激や悪化があるようなら、肌荒れがおさまるまでは使用を控えましょう。
拭き取り化粧水の使い方
基本的には洗顔後、拭き取り化粧水をコットンにたっぷりと含ませ、肌の中心部から外に向かって肌をすべらせるように使います。
その後再び新しいコットンに含ませ、今度はフェイスラインや小鼻や目の際など、重点的に汚れや油分を落としたいところを優しく拭き取りましょう。
コットンに含ませる量が少なかったり、ゴシゴシ肌をこするようしてしまったりすると、かえってお肌を痛める原因になるので注意しましょう。
目の周辺を拭くときは、したたるほど化粧水を含ませてしまうと、それが目に入って強烈に痛い思いをする危険性があります。
少し控えめに、なるべく肌を引っ張らないように優しく撫でる使い方をしましょう。
洗顔の不要なタイプのものは、同じくコットンにたっぷりと含ませ、濃いメイクの部分から少しコットンを置いてなじませるようにした後、優しくふき取っていきます。
コットンに汚れが付かなくなるまで、何回か交換しながら丁寧に拭き取ります。使うコットンは、大判で毛羽立ちにくいものがおすすめです。
拭き取り化粧水の選び方
上にも書いたように、一口に拭き取り化粧水と言っても様々なタイプのものがあります。自分の肌質や使用目的に合わせて種類を選ぶようにしましょう。
値段にも、500円台のリーズナブルなものから、5000円近くする高価なものまでまちまちです。汚れを拭き取るという目的なら、安いものでも十分に使えます。
高価なものは、他の肌悩みにまで対応したものや、植物由来の上質な成分を使用した美容液配合のものなどがあります。
あまり無理した値段のものを買うと、コットンに思い切って含ませられず、コストパフォーマンス的に長続きしない恐れも…
拭き取り化粧水の使い方はたっぷりと使うということも大きなポイントなので、そのあたりも考慮して選ぶようにしましょう。
私個人は安いものを愛用していますが、シンプルなつくりが肌に合っているような気がします。
最初に拭き取り化粧水を使った時の感想は、「これまでの洗顔って何だったんだろう…」と思いました。
つまりクレンジングと洗顔だけでは汚れがしっかり落ちきれていなかったのです。
おかげでそれ以来クレンジング選びに迷走しましたが、今ではやっと落ち着き、拭き取りのコットンにはメイク汚れがほとんどつかなくなりました。
ですが、フェイスラインや小鼻のくぼみなどには、どうしても残ってしまいます。これはどのクレンジングを使っても同じだと思います。
拭き取り化粧水はそんな時にも便利なので、まだ未経験の人にもかなりおすすめできます。
おすすめの拭き取り化粧水は?
おすすめの拭き取り化粧水を厳選して2つご紹介します。
朝用の拭き取り化粧水
これは正確に言うと「朝の洗顔」を拭き取り化粧水で代用することをコンセプトにした製品。中身が美容液成分のタイプは、汚れを拭き取りつつ美容液でスキンケアできます。
言い換えれば、「拭き取り美容液」とも言えそうですね。拭き取り化粧水とまったく同じ用途で使えますし、むしろ美容液成分なのでより保湿力が高いと感じるかもしれません。
クレンジングで残った汚れももちろんですが、洗顔で落ちにくい毛穴の黒ずみや角栓もスッキリできるほど!
ただ、このタイプは使う人が限られていて種類も少ないので、さほど人気はないようです。やっぱり朝はしっかりと洗顔してスッキリ出掛けたい!という人が多いということですね。
ジュランツ セルコンディショニングローション
美容皮膚科医が長年の月日をかけて開発した、お肌に理想的な拭き取り化粧水。
クレンジングと洗顔で毛穴に残った汚れを落とし、その後に使用する化粧水の浸透を最大に高めるという導入化粧水の効果があります。
EGF+FGF+IGFの効果で肌細胞の再生、ターンオーバーの促進、コラーゲン生成など、皮膚を活性化させます。
乾燥肌や敏感肌にも低刺激、まさに肌に理想的な成分を配合している拭き取り化粧水です。
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