縄跳び選びの3つのポイント、10個のオススメ縄跳びとは?跳び方もご紹介
2017.03.01小学校の時に縄跳びで「二重跳びができるようになりたい」とガムシャラに取り組んでいた方も多いのではないでしょうか。
そんな縄跳びは大人になっても、ジムなどに行けばトレーニングやダイエット目的で行う機会があります。
縄跳び自体は、縄跳びと最適な場所さえあればいつでも行うことができるため、自分自身の普段の運動に取り入れてみることは案外簡単です。
そこで、今回は縄跳びを選ぶ時のポイントや、正しいやり方、注意事項、オススメの縄跳びをご紹介いたします。
縄跳びの選択時に注意すべきポイントとは?
- 素材
- 長さ
- 重さ
① 素材
小学校の時であれば、プラスチック製の持ち手、ビニールで覆われた縄が最も手頃な価格でポピュラーなものが主流だったのではないでしょうか。そんな縄跳びの素材は主に以下の種類があります。
- 布製縄跳び
布製のロープは当たっても痛くなく、太めの縄になっているため回すスピードはそこまで早くならず、縄跳び初心者向けの素材になります。
- ビーズロープの縄跳び
ビーズ製の縄跳びはビーズが連なっているため、重量があり、ロープの重みを感じながら跳ぶことができます。
また、痛みやすいこともあり、強度は低いです。
- ビニールロープの縄跳び
初めにご説明した通り、最もポピュラーなタイプの縄跳びとなり、軽いため、2重跳びやトリッキーなプレイをするのに向いています。
しかし、かなり細く縄ができおり、縄を回すスピードも速くなりがちなため、当たった時の痛みは大きいのがデメリットです。
- ワイヤーロープの縄跳び
こちらは3重跳びなどを行うような上級者向けの縄跳びです。
重量が適度にあり、非常に細い仕様であることから、高速で回すことが容易な作りになるため、プロのパフォーマーなどが使用します。
上記の特徴があるため、当たったときの痛みは最も大きいといえます。
- チューブロープ(タイロープ)の縄跳び
強度があり、太い作りなので、腕を目一杯使って回すことが求められる縄跳びです。
そのため、有酸素運動やトレーニング目的での使用が主で、普段運動をしていない方が使用すると、すぐに腕がパンパンになると思います。
② 長さ
縄跳びの適切な長さは「縄を伸ばして腰付近まで」が最も適切です。
自分の身長+〇〇cmなどの選び方もありますが、腕の長さが人により違うため適切な方法とは言いにいため、実際に縄を伸ばして長さを測ることが適切な長さになります。
なぜ「腰付近」までかというと、後述しますが、縄を回す時の腕の位置は「胸から腰の間」がムダがなく疲れにくいためです。
③ 重さ
素材の部分でご説明の通り、縄跳びの重さは、手軽に回すための軽いものからトレーニングや有酸素運動向けの重たいロープと様々なものがあります。
そのため、トレーニングやダイエットなどといった目的毎に選ぶようにしましょう。
正しい縄跳びのやり方と注意事項
- 初めは両足跳びから始める
- 姿勢を意識して跳ぶ
- 無理をせずケガをしない程度に行う
- ボクサーの跳び方を参考にする
① 初めは両足跳びから始める
普段運動をしていない人は最初から無理をしないでまずは両足跳びから始めます。
慣れてきたら徐々に飛び方を変えていき、駆け足飛び、ケンケン跳び、交差跳び、二重跳び、ハヤブサ跳びなど難しい跳び方にすればするほどトレーニング効果が上がります。
このときに大切なのは、縄を回す場所は「胸から腰」の間で行うことで、後述する綺麗な姿勢で行うことが次第にできるようになります。
自分に合うトレーニング方法と跳び方を選択し、徐々に難しくして、負荷を上げていくことが上手にトレーニングする秘訣です。
② 姿勢を意識して跳ぶ
普段の仕事中や日常生活において前かがみにな姿勢になりがちな方は、「胸を張る」、「腰の横で縄を回す」。この2点を意識することで、軸の整った綺麗なフォームで縄跳びができるので、縄跳びを長時間続けることが容易になるでしょう。
他にも、運動用の靴を履く、高く跳びすぎない、体幹を意識して跳ぶことも大切です。
③ 無理をせずケガをしない程度に行う
最も注意しなくてはいけないことは怪我をしないことなので無理しない程度に行う事が大切です。
初めから一気に200回やるぞ、と意気込んで始めると、後半で疲れによってフォームが崩れてしまった状態で跳ぶことになり、うっかり足を捻ってしまったりとケガにつながりかねません。
そのため、ご説明の通り、初めは1セットを少ない回数で行い、慣れてくるにしたがって回数を増やすことが重要です。
また、縄跳びを行った後はふくらはぎ等の下半身に疲れが生じると思いますので、下半身を中心としたマッサージで筋肉をほぐし、アイシングで筋肉の炎症を抑えるといったケアを行うようにしましょう。
④ ボクサーの跳び方を参考にする
こちらは応用編です。
ボクサーはよくトレーニングで縄跳びをしています。例えば、両足跳び、片足跳び、二重跳び、ボクサー跳び、腿上げ跳びなどです。
子供のときに跳んだ方法とほぼ同じなのですが、ボクサーはものすごい速さで跳びます。
なぜなら縄跳びでバランス力、リズム感、瞬発力のトレーニングをしているからです。
本当にトレーニングをしたい人はボクサーのやり方をお手本にすると良いでしょう。
どれくらいの回数で縄跳びを行えばよいのか?
- トレーニング目的の場合
- ダイエット目的の場合
① トレーニング目的の場合
- 60回/1セット
- 3セット
- 5分のセット間休憩
無理なくトレーニングをするには1分間に60回、これを1セットにして、間に5分の休憩を入れながら3セット行なうと良いでしょう。
② ダイエット目的の場合
- 合計20分/1セット
- 適度な休憩を挟みながら
ダイエット目的であれば、脂肪燃焼のために休憩を挟みながらでも良いので合計20分以上は続けるようにしましょう。
例えば、縄跳びを1分行い、3分休憩を繰り返すといった具合です。
1分といえば比較的簡単そうに感じますが、いきなり縄跳びを1分以上跳び続けるのはかなりしんどいです。そのため、初めは1分刻みで20セット行なうと良いのですが、疲れた場合は無理しないで途中で一旦やめましょう。
そして、慣れてくるにしたがって徐々に1セットの時間を2分、3分と長くしていくことが大切です。
オススメの縄跳び10選
- ロープ長さ:280cm
- 材質 : ロープ=PVC、グリップ=ABS/スポンジ
- ハンドルサイズ:グリップ 長さ=13.5cm
ハンドル内部にペアリングがあるので速いスピードでの縄跳びが可能なのと同時に、ロープが絡まりにくい構造になっています。
ハンドルは環境に優しいABSというキャリーバッグにも使用される素材を採用しており、表面はスポンジで覆われているため、汗をかいても滑りにくくなっています。
- ロープ長さ : 300cm
- 材質 : ロープ=PVC、グリップ=PP・TPR
- 重量 : 0.21kg
ペアリングつきなので滑らかに回転します。エクササイズ用の天板アイテムなのでどの縄跳びが良いか悩んだらこの縄跳びを試してみてください。
また、長さが調整可能なのでどんな身長の人でも対応可能です。
- ロープ長さ : 310cm
- 材質:ロープ=ポリウレタン、グリップ=オレフィン系樹脂
- ハンドルサイズ:グリップ 長さ=21cm
一般的な縄跳びなのでダイエットの運動用でもトレーニング用でも利用する事が可能です。
トレーニングだけでなく一般的に良く使われる縄跳びなので、大人でも子供でもどちらでもおすすめです。まず、試してみたいと思っている人におすすめします。
- ロープ長さ : 約300cm
- 材質:ロープ=ワイヤーロープ、グリップ=プラスチック&スポンジ
- ハンドルサイズ:グリップ 長さ=16cm
ハンドルには厚いスポンジを覆っているため、柔らかくて使い心地の良い、汗をかいてもすべりにくのが特徴です。
また、長さも調整可能なので大人でも子供でも利用できます。ハンドル内部にはポールペアリングが入っているため、揺れずに回転速度を保つ事が出来ます。
- ロープ長さ : 約270cm
- 材質:ロープ=シリコンゴム、グリップ=ABS樹脂
この縄跳びは跳んだ分の消費カロリーが測定できるので前飛び、後ろ飛び、交差飛びが正確に測定できる縄跳びです。そのため、目標もしっかりと設定しやすくモチベーションも上げやすい縄跳びです。
トレーニングだけでなく、ダイエットにもピッタリなので、挫折しやすい人におすすめの縄跳びです。
- ロープ長さ : 約270cm
- 材質:ロープ=PVC、グリップ=PP&スポンジ=NBR+PVC
- 重量:80g
とびやすい太さと硬さのある多面体ロープを採用しています。風きり音が出てリズミカルに飛ぶ事ができます。
また、グリップ部分にはウレタンカバー付きなので、汗をかいても滑りにくい構造になっています。
- ロープ長さ : 約270cm
- 材質:ロープ=PE(ポリエチレン)、グリップ=PP(ポリプロピレン)&TPU
ナイキの縄跳びです。ポリエチレンのロープなので、軽く扱いやすいため、トレーニングやダイエット目的双方で使用可能です。
また、滑りにくく握りやすいグリップなのでしっかりとグリップを握る事が可能です。
- ロープ長さ : ロープ=300cm、エアロープ=30cm
- 材質:ロープ、エアロープ=PVC樹脂、グリップ=ABS樹脂
- ハンドルサイズ:グリップ 長さ=30cm
普通の縄跳びとは違い、ワイヤレスタイプなのが大きな特徴です。
ワイヤレスなので、どんな跳び方でも良く、普段運動をあまり行わない人にピッタリの縄跳びになっています。そのため、気軽にエクササイズを行ないたい人にも使えますし、トレーニングでも使えます。
- ロープ長さ : ロープ=300cm
- 材質:ロープ=PVC被覆されたスチール、グリップ=高弾性スポンジ
- ハンドルサイズ:グリップ 長さ=16cm
この縄跳びはプロのスポーツ選手権に選ばれる人気のスポーツ器具です。
操作性が高いのでスムーズかつ高速の回転を実現します。素早くロープをまわすことができ、ダブルアンダーがしやすいのでトレーニングをするのにピッタリな縄跳びです。
- ロープ長さ : ロープ=300.5cm
- 材質:ロープ=ワイヤーロープ
長さが最大300.5cmもありますが、調整可能なのでご安心ください。
大は小を兼ねるという言葉もある通り、トレーニングに適した調整が出来るケーブル・ロープで、ジャンプの回転をスムーズにする握りやすいハンドルになっていることも特徴です。そのため、トレーニング、有酸素運動なんでも利用できます。
まとめ
いかがでしょうか。
縄跳び一つとっても長さや重さ、素材など選択肢が多くあることがご理解いただけたと思います。自身がどの目的で縄跳びを購入するのかを考えた上で最適な縄跳びが選ぶことができると良いでしょう。
縄跳びを行う時は正しいやり方や注意事項を守った上で行うよう心掛けてください。