後悔しなくて大丈夫!食べ過ぎた翌日にリセットする方法5つ
「お正月」「ゴールデンウィーク」「お盆」など、年間を通していろんなイベントがありますよね?そういったイベントがあると、外食をする機会も増えることと思います。
外食をするとついついしてしまうのが「食べ過ぎ」。美味しい食べ物や料理がテーブルに並ぶと、ついついハシが進んでしまうものです。
しかし、そのあとに体重計にのって後悔しされたこともあるんじゃないでしょうか?
そんな食べ過ぎた時、後悔しても仕方ありません。それよりも翌日から増えた体重をリセットし始めることが大切なんですよ。
ということで今回は、食べ過ぎた翌日にリセットする方法をご紹介します。
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食べ過ぎて体が変化するのは3日後
体重は、美味しい食べ物やお酒をたくさん食べたり飲んだりすると、簡単に増えてしまいます。
そして食べ過ぎた翌日に体重を計ると、ガッカリして後悔してしまうんですよね。
食べ過ぎた翌日の体重は本当の体重じゃない?
でもじつは、食べ過ぎた翌日の体重というのは本当の体重じゃないんです。
「はぁ?体重計で計ったんだから本当の体重じゃん!」と思われるかもしれませんが、それにはちゃんとした理由があります。
日本の発明王といわれるドクター中松さんがある統計を取ったところ、そのことが分かったんだそうなんてすよ。
3日後に体が変化する
中松さんが42歳の時、ご自身が食べた食事を記録したり、血圧や体重などの記録を毎日集めるようになりました。
その記録を集めた期間というのが、じつに35年間!そうした毎日の記録から、中松さんは食べたものが脳や体に与える影響を分析しました。
その結果、体の変化が食事をした3日後に表れること分かったんだそうです。
ちなみに、ドクター中松さんが35年間で撮った食事の写真の枚数は、1万枚を超えているのだとか。まさに「継続は力なり」ですよね。
太らないために…食べ過ぎた翌日から2日間が勝負!
食べ過ぎた翌日というのは、食べ物がまだお腹の中に残っているので、体重を計れば当然増えています。
でも、お腹の中に残っている食べ物は、すべて消化されているわけではありません。
お腹の中の食べ物が、すべて消化されて栄養となるには3日かかるんです。
もし食べ過ぎた翌日から2日間をいつもどおりの生活をおくてしまったら、体に脂肪がたまって太ってしまうので、リセットが必要なんですよ。
2日間で食べ過ぎをリセットする5つの方法
それでは食べ過ぎで太らないために、食べ過ぎた翌日から2日間で体重をリセットする方法をご紹介します。
今後、食べ過ぎた時でもしっかり体重をリセットできるよう、ぜひ参考にしてくださいね。
1.野菜をたっぷり食べる
野菜に含まれる代表的な栄養の中に「食物繊維」があります。
食物繊維の中には水溶性と不溶性の食物繊維があり、このうち水溶性の食物繊維は、腸での脂肪の吸収を抑える働きがあるんです。
すると一緒に食べたものが水溶性の食物繊維に包まれ、腸に流れていくスピードが遅くなって消化されにくくなるんです。
これにより脂肪が吸収されにくくなり、便として排泄されるようになるんですよ。
体重をリセットするなら、食べ過ぎた翌日から2日間、水溶性の食物繊維を含む野菜をたっぷり食べるようにしましょう。確実に体重が落ち、リセットすることができます。
水溶性食物繊維が豊富な野菜には、次のものがあります。
- キャベツ(23kcal/100g)
- だいこん(15kcal/100g)
- タマネギ(37kcal/100g)
- ごぼう(65kcal/100g)
- オクラ(30kcal/100g)
キャベツやだいこん、タマネギは野菜の中でも手に入りやすいですので、食べ過ぎた翌日はぜひたっぷり食べてリセットしましょう!
糖質を気にされる方は、タマネギは糖質が多い野菜ですので、食べ過ぎに注意してください。
2.食べ過ぎた食べ物は控えめにする
食べ過ぎた翌日は、食べ過ぎた食べ物を控えるにしましょう。
また炭水化物を摂り過ぎたとしても、糖質のせいで血糖値が高い状態が続くため、こちらも脂肪がたまりやすくなる原因になります。
ですので翌日は、食べ過ぎた食べ物を控えめにして、なるべく食べてもあまり太らないもの食べるようにしましょう。
例えば
- 豆腐(56kcal/100g)
- お魚(202kcal/100g[サバ])
- 野菜(23kcal/100g[キャベツ])
- きのこ(18kcal/100g[しいたけ])
- 海藻類(16kcal/100g[わかめ])
がオススメです。
とくに、先ほどの水溶性の食物繊維を含んだ野菜なら脂肪の吸収を抑え、カサもあるので少量で満腹感を得ることができますよ。
3.無理して1日3食食べない
食べ過ぎた翌日というのは、胃がもたれて食欲がわかない方もいらっしゃると思います。
ですが1日3食が習慣になっている方は、時間になるとつい習慣で食事をしてしまうこともあるでしょう。
もし食べ過ぎた翌日も3食きっちり食べると、体重をリセットできずに太ってしまう恐れがあります。
しかも、ずっと胃腸に食べ物が残って消化を続けているので、胃腸が弱って消化不良を起こす恐れもあります。消化不良は、代謝が落ちる原因にもなります。
そうならないためにも、食べ過ぎた翌日からの2日間は無理して1日3食の食事や止め、お腹が空いてから食事をしたり、5~6時間間隔で食事をするようにしましょう。
食事をする時は食事の内容に気を付け、食欲を我慢して断食するようなことはしないでください。
4.朝に簡単な運動をする
朝運動をすると1日の代謝を高くキープできて、消費エネルギーを多くすることができます。これが食べ過ぎのリセットに効果的なんです。
そして昼間にピークを迎え、夜にかけてだんだん代謝は落ちていきます。
そこで朝に運動をすると代謝を一気に上げることができるため、代謝の高い状態を長くキープし、1日の消費エネルギーを多くすることができるんですよ。
でも「いきなり朝から運動なんてできません…」と思われるかもしれません。
大丈夫!そんなキツイ運動をする必要はありません。ラジオ体操みたいな簡単な運動でも良いんですよ。
食べ過ぎた翌日から2日間だけは、少しだけ早起きして運動をして、摂り過ぎたカロリーを消費しましょう。
5.いつもより水分を多めに摂る
水分を摂ると、私たちの体は血液の流れが良くなって代謝が上がり、消費カロリーが増えます。
そして体も活発になるため、消化がスムーズに進んで食べたものがしっかりと排泄されるようになります。
水分を摂るにはミネラルウォーターやお茶が効果的。砂糖の入ったジュースなどは太る恐れがあるため避けてください。
また、キンキンに冷えた飲み物を飲むと、胃や腸の働きを悪くしてしまいますので、できれば常温か温めたものを飲むようにしましょう。
食前にカフェオレを飲む
食べ過ぎる原因の1つに「お酒」があります。
では、どうしたらお酒の酔いからくる食べ過ぎを予防できるのでしょうか?
それは、食前にカフェオレを飲む方法です。
カフェオレには「牛乳」と「コーヒー」が含まれていますが、食前に飲むと牛乳の効果で胃や腸に牛乳の膜ができます。
この膜があることで、お酒を飲んでもアルコールが吸収されにくくなるため、酔うスピードが遅くなるんです。
また、コーヒーには血液中の中性脂肪を減らす効果があるので、体脂肪を気にされる方にはピッタリの飲み物なんですよ。
ちなみにカフェオレを飲む場合は、無糖のものを飲むようにしましょう。
食べ過ぎた翌日に下痢や腹痛になった時は
食べ過ぎると、翌日に下痢や腹痛になることがあります。
その原因は、食べ過ぎによる消化不良。胃腸が頑張り過ぎて、働きが悪くなってしまうんですね。
代表的な消化の良い食べ物といったら「お粥」ですね。ご飯をお粥にして柔らかくすることで、胃腸に負担をかけずに消化できます。
「お粥をつくるのが面倒くさい」という方には、「お茶漬け」がオススメ。インスタントのお茶漬けを使用しても良いですし、「塩昆布」でお茶漬けを作るのも良いですよ。
ちなみに、お粥はダイエットに良い食べ物といわれています。
- 代謝を上げる
- むくみを解消する
- 腸内を掃除する
といった効果があるため、食べ過ぎた翌日にリセットする時に役立ってくれますよ。
お粥のダイエット効果についてもっと知りたい方は、こちらをご覧ください。
まとめ
ダイエットをしていても、そしてしていなくても、食べ過ぎは体に良くありません。でもイベントがあったり旅行に行ったりすると、どうしても食べ過ぎちゃう時はあるものです。
食べ過ぎたことを後悔するよりも、食べ過ぎた翌日にしっかりとリセットすることが大切です!
ご紹介したように、食べ過ぎを解消するには翌日からの2日間が勝負です。この2日間で食事に気を付けながら運動をして、増えた体重をリセットしていきましょう。
また、体重が増えても簡単にリセットできる感覚がつかめれば、自分の体重をコントロールしやすくなり、ダイエットがしやすくなりますよ。
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