着物(和装)に詳しい人・・・教えて下さい。

ちりめん
2011年3月10日 17:00

私は、着物が好きで、最近、毎日、着物を着て暮らしています。
さて、今日は、知人のお葬式で、黒いスーツ(洋服)を着て参列してきたのですが、3人ほど、着物でお見えになっている女性がおられました。
彼女たちの着物は、黒ではなくて、薄いグリーンや、濃いグリーンなどの着物に、黒い帯でした。
和装で、お葬式に参列しようとすると、どういう格好で行けばいいのでしょうか。特に色について、着物に詳しい方、教えて下さい。よろしくお願いします。

ユーザーID:9335718740  


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幼い日の記憶をたどれば
色紋付き(五つ紋)に黒い帯でしたね。
身内のお通夜(葬儀はもちろん喪服です)や、
親戚や身内ではない方の弔問に見かけました。

私の色紋付きは、母の好みで「深い紫」です。3姉妹とも。
もっと渋い、淡い色のほうが…仲居さんのように見えてしまう…

ユーザーID:7869720319

和服で葬儀に参列する場合、黒の喪服を着るのは親族だけです。一般の参列者は地味な色の一つ紋(紋がなくてもいいという方もいる)の色無地に黒の帯になります。私は茶道を習っているのですが、親しくしていた先生が亡くなられた時の葬儀ではその先生のお弟子さん方は(30人位)ほぼ全員色無地に黒の帯でした。色は濃いグレー、薄いグレー、浅黄色(水色)、薄紫、ベージュ等でしたね。故人を偲ぶ場なのでやはりあまり目立つ色は避けるべきでしょうね。

ユーザーID:0022845552

シックな感じの色無地の着物に黒帯が正式ですね。
お茶の先生をされていた方のお葬式に伺ったときに、生徒さんたちが色無地の着物に黒帯で参列されていました。

普段からお着物なのでしたら、この機会に色無地と黒の着物一式を揃えられたらいいかと思います。ただし、一品だけ何かをわざと忘れて揃えてください。帯締めとか帯揚げとか、すぐに購入できるもので。一品欠けさせることでご不幸事を「待つ」ことがないようにするためです。

私は40台半ばで、絽でくすんだイエローの色無地、単に淡い紫の色無地、袷は濃い紫の色無地を持っています。

ユーザーID:7389801450

身内で無い限り、色喪服で参列するのは何ら差し支えないと思いますが。

ユーザーID:8128841286

そういった色合いは、法事のときは有りかなとは思いますが。
お葬式では、やはり黒でしょう。
最近は近親者のみしか黒い和装の喪服を着ないので、ついそういうことをしてしまったんでしょうかね?
なんだか失礼だと思いました。

ユーザーID:4747987283
キモノ好キ
2011年3月10日 19:17

こんにちは。

喪のしきたりは、地方によっても違うので、いちがいには言えませんが…
一般的な例を記します。

亡くなった方の親族であれば、一般には黒の紋付が第一礼装ですが、
親族でない場合、紋付の色無地に黒喪帯を締めて参列しても失礼にはなりません。
むしろ、あまり関係が深くない場合は、第一礼装では大仰になりすぎてしまうこともありますので、あえて色無地を着て格を落とすことがあります。

もちろん、色無地ならなんでもOKではなく、色と地紋が弔事にふさわしいこと、紋付であることが必要です。

なお、葬儀には黒の喪帯ですが、年数が経った法事などの場合は、グレーの色喪帯を締めるのが一般的です。
亡くなった方や喪主との関係性や、亡くなってからの年数によって、少しずつ着物、帯、小物を変化させていきます。

ただ、最近は、とにかく黒!と思い込んでいる方も多いようで、色無地などを着ている場合、それが場に適った装いでも、誤解を受けてしまうこともあるようですね…

ご参考になれば幸いです。

ユーザーID:5881883482

特に色について、と書かれていたのに、見落としてました。
申し訳ありません。

落ち着いた寒色系の紫や緑、グレー、藍色が無難な色目です。
同じ紫や緑でも、暖色系は向きません。
いちばん無難なのは、やはりグレーでしょうね。

では、連投すみませんでした。

ユーザーID:5881883482

すみません、毎日着物で過ごされる方に意見できるほど詳しくはないのですが。
一応、通夜なら色喪服、告別式は黒喪服と相場が決まってませんでしょうか。

色喪服は水色、紫など寒色系か中間色の緑。地紋もお目出たいものは避ける。

でも地域にもよるのかも知れませんが、今時身内でも洋装のしかも準喪服のようなものを召される方が多いですよね。
もし他人様のお通夜に着物なんて着ていったら、ちょっと大袈裟ととられる危険もあり。
(着物は日本の民族衣裳なのにおかしいんですけどね)

あるいは逆に、通夜でもまるで告別式のような黒集団の中では、色がついていることを「失礼」と思い込んじゃう人もいそうです。
(それだけ着物文化が廃れていて)

自分が喪主やそれに近い立場なら、ぜひ着物の色喪服と黒喪服を使い分けて、仏様への気持ちや会葬者への礼を表していただきたいですが、一般会葬者なら周りに溶け込む装いが無難です。

ユーザーID:5400600238
マダム
2011年3月10日 20:09

色喪服です。
地味目の色の色無地に、黒い帯を締めます。
お通夜などはこのような服装をします。
地域によっても違ういますが、
お葬式の場合は、いわゆる黒喪服が多いと思います。

ユーザーID:6581181043

光沢の無い黒、グレーは普通に喪だと分かると思います。
でも、緑も喪なんですよね。

袱紗の色ってご存知ですか?

赤は祝儀用、緑は不祝儀用です。
紫は兼用なので、紫を喪に着てもOKです。

まぁ。。。一般的に売られている喪服は黒ですけどね。

着付けの先生たちも、先生の配偶者が亡くなられたときは、教室があるときはグレーや緑の着物を着てました。
帯は教室が終わった後に取り替えてました。流石に全く関係ない生徒の前で黒の帯なんて出来ませんからね。

ユーザーID:2456887990

喪装にも正装、準礼装、略礼装があります。
トピ主さんが例に挙げた方々は準礼装です。

正装は一般的にイメージされる「喪服」です。
染め抜き五つ紋に黒い帯、小物類もすべて黒。
通夜・告別式で喪主、喪主夫人、家族、親族が着ます。
故人と特に近しい親友なども着てもいいとされていますが
遺族、特に喪主(の妻)が洋装だった場合は準礼装にします。

準礼装は、黒喪服に色喪帯、あるいは色喪服に黒喪帯です。
通夜・告別式で親族、友人・知人、職場関係者、近所の人が着ます。
無宗教の告別式、偲ぶ会等にも着ていけます。
半衿は白、帯揚げ・帯締め・バッグ・草履は黒にします。

略礼装は、無地感覚の着物(色無地、江戸小紋等)に黒以外の喪帯や無地帯を組み合わせます。
通夜・法事で親族、友人・知人、近所の人が着ます。
小物は黒、紺、紫等の無地に近いものを合わせます。

色喪服の素材は縮緬などの光沢の強くない生地で
地紋がある場合は慶弔両用のもの(流水、紗綾形、青海波等)にします。
色は紫、鼠、紺が無難です。

色喪帯は鼠、紫、深緑等の地色で繻子地や綴織りが一般的です。

ユーザーID:9876288713

主に寒色系で渋めの色の色無地で、地紋が
吉祥柄ではないものは、喪帯と合わせれば
「色喪服」として使えます。

私の住んでいる地域(関西、古い地域)では
お通夜に五ッ紋付の喪服を着るのは家族だけで、
それ以外の人は身内でも色喪服です。

血縁者ではなく、お稽古の仲間や遠方の知人など
あまり近しい仲でない場合は、お葬式でも色喪服に
することもあります。
件のグリーンの色喪服の女性たちは、これに該当するのでは?

喪服を着る「権利」と考えるとわかりやすいでしょうか。
昔、日本では故人との関係性によって、喪服の色の濃さが
決まっていました。どんなに親しくしていても、関係性に
よっては喪服を着ることが許されないこともありました。

その名残で、喪主より濃い喪服を着ることを遠慮するという意で、
血縁者以外や、喪主より関係性が遠い人は、喪主より軽い装いに
するという感覚が残っているのだと思います。

最近は、お通夜でなくお葬式の時の喪主や喪主の奥様や
同居家族が洋装のことが多いので、その女性たちは
あえて本喪服を遠慮したのではないでしょうか。

ユーザーID:2743326154

地域によって違いますが通夜葬儀での女性の和装について大雑把に。

<通夜>
親族:黒喪服(五つ紋)
参列者:色喪服

<告別式>
親族:黒喪服(五つ紋)
参列者:黒喪服(一つ紋~三つ紋)、または色喪服

ここで大事なのは、通夜では予め準備をしていたと思われないように
きちんとした喪服は避けること。(→故に色喪服)
告別式では(通夜でも同様ですが)親族の服装よりも格上になってはいけないこと。


ところが昨今、通夜・葬儀での親族の装いに洋装が増えてきました。
洋装の格についての認識があいまいなこともあってか、親族の装いの格が
予想外に低いことが稀にあるのです。
また、洋装の黒喪服よりも和装の黒喪服の方が格が上と認識している人が
少なからずいます。
そんな事情から、あえて黒を避けて色喪服を選ぶという人が増えているらしいです。

色喪服は、一つ紋(三つ紋でも可)の寒色系の色無地ですが、
色無地の代わりに江戸小紋の三役(鮫、行儀、通し)の紋付きでもOKです。

ユーザーID:2641706044

親族は黒喪服、一般参列者は一つ紋付の色無地(一部の江戸小紋も可)に黒喪帯です。
縮緬ならばシボが小さいもの、光沢感がないもの、地紋入りならば吉祥柄以外の布にします。

色は何色でもいいのですが、最近はやはり寒色系をすすめられるようです。
京都に住んでいますが、昔の祇園(花街です)のお葬式は、芸舞妓がピンクやオレンジ、水色と色とりどりの喪服で、それは悲しくも華やかだったと聞いたことがあります。
現在でも、クリーム色とか若草色とかの色喪服のかたはみかけますね。
たぶん、ほかの地域に比べ、「喪服用=寒色」にはこだわっていないと思います。

ユーザーID:3091893372

冠婚葬祭は地域や時代で変わるので、ご自分の周りに合わせたらいいと思います

私は着物が好きで、他人にも着付けをすることがよくあります

私の地域は、数年前まで喪主妻、遺族席の既婚女性はほぼ黒の和服でしたが最近は、亡くなった方の奥さんが高齢で着物を着なくても何も言われなくなくなり、それにつれて近親者でも着物を着ない方が増えてきました


私の父が9年前に亡くなった時、通夜が自宅だったので一つ紋入りの地味な紫の色無地に黒の帯を締め、葬儀は葬祭場でして黒の着物で身内は皆黒の着物を着ました


通夜の時、色無地を着ている私に、中学生だった息子が
「お母さん目立ち過ぎ」と言いました
確かにほぼ全員黒の装いの中、色無地は目立ったと思います

トピ主さんが見られたグリーンの色無地の方々もマナーとして間違ってはいないけど違和感がある気がします

どうしても知人の葬儀に着物で出たいなら、グレーの着物が無難です

ユーザーID:5330640464