ヒゲ脱毛に保険の適用を考えているあなたへ
今、ヒゲ脱毛を検討中で、
「健康保険は使えないのかな?」
と疑問に思っている方はいませんか?
何事も、できれば安く済ませたいもの。
もしも保険を適用して受ける事ができるのであれば、費用もだいぶ抑えられて非常に嬉しい事ですよね。
実際のところ、保険が適用できる場所というのはあるのでしょうか?
これに関してはネット上でも様々な情報が飛び交っていて、中にはデマや適当な事を言っているサイトも多いです。
僕のサイトへ来てくれたあなたにはそんな情報に惑わされて欲しくないので、ここではっきりと真実をお伝えしていきたいと思います。
基本的には保険適用外!
結論から言ってしまうと、ヒゲ脱毛に保険が適用される事は基本的にありません。
エステはそもそも医療機関ではないので当然として、クリニックや病院などでも保険は適用外となっています。
まず前提として、保険が降りる場合というのは、身体の健康に何らかの被害を及ぼす病気を患った時です。
ヒゲ脱毛の多くは、単純な美容目的がほとんどですから、病気としては認められないという事ですね。
ヒゲが生えていたところで、基本的には日常生活に支障をきたしません。
そのため、あくまでも「自由診療」というカテゴリに分類されているのです。
たとえどんなに悩みが深くても、それが病気で無い限り保険の適用は不可能というのが現実です。
良く、
「エステはダメでも、医療用レーザーを使っているクリニックや病院であれば保険が効くはず」
と勘違いをされている方もいますが、いずれの場合にも保険は適用されず全額自己負担となるので注意してください。
例外として保険が認められるケース
先ほど、「基本的には保険適用外」といった表現を使いましたが、これには理由があります。
ある特定の場合に限って、例外として保険が適用されるケースがあるのです。
それは「多毛症」と呼ばれる病気にかかった時です。
多毛症とは、男女関係無く、身体のあらゆる部分で毛が増える病気の事を指します。
多毛症の原因としては、ホルモン分泌の異常などが考えらえるため、この場合は病気と認められ、保険が降りる事もあるようです。
少しでも費用を安く抑える方法
残念ながら、ヒゲ脱毛には保険が適用されません。
ですが、少しでも費用を抑えるための方法というものがいくつか存在するので、そちらを今からお伝えしますね。
①エステではなくクリニックでの脱毛を選ぶ
「ヒゲ脱毛を安く済ませたいなら、クリニックで脱毛をする。」
僕の経験上、これは本当に重要な事です。
エステはフラッシュ脱毛、クリニックはレーザー脱毛という方法を採用しており、その出力はまるで別物です。
【出力の違い】
フラッシュ脱毛<<<レーザー脱毛
効果が強い分、1回ごとの料金はエステよりもクリニックの方が高めに設定されている場合がほとんどなのですが、実はここに落とし穴があります。
ヒゲ脱毛に関して知識の薄い人ですと、単純に料金だけを比較し、エステの方を選んでしまいがちです。
しかしながら、先述のように、エステのフラッシュ脱毛は出力が弱いため、必然的に通う回数が多くなってしまうのです。
それぞれのヒゲの濃さなどにもよりますが、クリニックであれば5回で済むところを、エステだと10~15回通わなければいけないなんて事もザラにあります。
そのため、トータルで見た場合、結果としてエステの方が高く付いてしまったという事にもなりかねないのです。
さらに、フラッシュ脱毛では永久脱毛をする事はできないため、数年後にはまた生えてきてしまう可能性もゼロではありません。
そうなった時に、再び高いお金を払って通う事になってしまってはたまったものではないですよね?
それを防ぐためにも、最初から効果の高いクリニックでの脱毛を選び、最低限の回数でしっかりとヒゲを無くしていくというのが賢い選択と言えるでしょう。
実際に、僕も最初にフラッシュを受けた後、効果に満足がいかずレーザー脱毛に切り替えた経験があるので、これに関しては強く言わせていただきます。
②回数無制限コースを契約する
どのクリニックでも、必ず回数や期間によってコースが複数用意されているかと思います。
もしも「回数無制限コース」があるのであれば、なるべくそれを利用するようにするのが費用を抑えるコツです。
中にはケチったりして「とりあえず5回!」など中途半端な回数で契約してしまう方がいますが、最終的には損をする可能性があります。
なぜなら、たったの5回で自分のヒゲが満足いくまで無くなるかどうかはわからないからです。
その人によってヒゲの質というのは異なりますから、クリニック側も「○○回の脱毛で完全に無くなりまよ!」といった事は言えません。
そのため、「○○回受ければきっとヒゲも無くなるだろう」と自分では思っていても、蓋を開けてみればまだまだ足りなかったといったケースも十分に考えられるのです。
これまた僕の経験談になってしまいますが、僕がクリニックでレーザー脱毛を行った時は、多すぎず少なすぎずといった「5回コース」を選択しました。
で、実際にそれで満足できたかと言われれば、僕はできませんでした。
だいぶヒゲの量は減りましたが、それでもやはり物足りなさが残ったんですよね。
自分の理想というものは、自分が思っている以上に高いものなんだなとその時は思い知りました。
それで結局、この後何回通えば良いのかわからないし、無制限コースの方が最終的に安く済みそうだなと感じ、「4年間回数無制限コース」へと切り替えました。
こちらの方は今でも通っていて、いつでも気楽に行けるので本当に重宝しています。
中途半端な回数のコースをちょこちょこ受けるより、まとまったコースを最初に選んでしまった方が最終的には良い場合もあるので、もしも自分のヒゲが濃く、何回でスッキリするか良くわからなそうという方はぜひとも無制限コースの選択を考えてみてください。
保険の適用は諦めましょう
以上、ヒゲ脱毛と健康保険に関するお話でした。
基本的に保険の適用は無理なので、素直に諦めましょう。
どれだけ自分がヒゲに困っていても、一般的に見ればヒゲ脱毛というのは単なる美容行為でしかありません。
「ヒゲ脱毛に保険を適用しろ!」というのは、「美容院で髪を切るの保険を適用しろ!」と言っているのと変わらないという事ですね。(少し大げさですけど…)
気持ちはすごくわかるんですよ。
ヒゲが濃い事で感じるストレスや悩みというのは、僕も経験済みですからね。
ですが、無理なものは無理なのです。
それ以外の方法で安く済ませる方法を考えましょう。
特に、先ほど僕がお話した2点は、本当に長い目で見て費用を抑えるために重要な事なので、ぜひとも覚えておいていただければと思います。