ピッタリッチとピッタマスクを比較してみた

    ピッタリッチとピッタマスク。
    どちらも話題の気になるマスクです。

    ということでちょっと比較してみました。
    結論から言うと、ざっくり

    • 花粉のみ防ぎたい、安い方が良い、一時的にしか使用しない → ピッタマスク
    • 花粉以外も防ぎたい、長く使用したい → ピッタリッチ

    ですね。
    最近は花粉とPM2.5が入り混じって大変なことになっているようなので花粉以外も防ぎたいという方も増えています。

    また、こんな見方もあります。

    • 静電気で吸着させるけど十分ピッタリして防げそう → ピッタマスク
    • 静電気で吸着するのも避けたい、とにかく身体に近づけたくない → ピッタリッチ

    捕集率という数字だけ見ればピッタリッチとピッタマスクは、花粉に対する性能は変わらないので、捕集方式とピッタリ具合の好みになるかと思います。

    以下、比較の詳細です。
    性能だけでなく、コスト比較もしてみました。
    (テーブルの最後の方)

    少々長めの情報ですが、参考にして頂ければ幸いです。


     ピッタリッチピッタマスク
    機能・素材特殊構造の高機能フィルター(くればぁさんの得意分野)
    放射能に対しては放射能物質吸着フィルター
    新ポリウレタン素材。花粉捕集率99%だけど通気性が良い

    ※ピッタマスク2.5は、N95規格相当の特殊帯電フィルターで空気中の微粒子(0.0001mm)・ウイルスを99%カット。しかし通気性が良い

    購入可能店公式サイト、大手ネット通販オーダーメイドは公式サイトのみ全国のドラッグストア、大手ネット通販
    自分の息で湿ったり臭くなるか?ならない(公式サイトに動画インタビューあり
    (口コミ例)唾液がマスクについてもまず染みてくることはない
    情報見つからず
    一応、抗菌・防臭ではある
    眼鏡が曇るか?ならない(公式サイトに動画インタビューあり情報見つからず
    息苦しいか立体でスキマがあるので苦しくない同左
    隙間を作らない仕組み全辺形状記憶ワイヤー(鼻、頬、顎)とスポンジで密着柔らかい伸縮性のあるポリウレタン素材で顔に密着

    ※ピッタマスク2.5はシール(低アレルギー、ラテックスフリー)で密着

    耳への負担長時間つけても痛くならない同左

    ※ピッタマスク2.5は、耳かけが普通のと同じような感じなので痛くなるかもしれない(通常版の「優しい付け心地」のキャッチフレーズは紹介ページには書かれていなかったので)

    サイズ・色S幼児用(小学生低学年向け)
    MS子供用(中学生以下向け)
    M大人小さめ
    L大人男性向け
    オーダーメイド 白、プリント柄多種
    スモール(白のみ)
    レギュラー(白、グレー)

    ピッタマスク2.5はレギュラーの白のみ

    再利用性能100回洗っても性能ダウン無し(使い捨てタイプは1回)

    3回洗えて花粉捕集率99%のまま(つまり4回使用できる)

    ※ピッタマスク2.5は使い捨てなので1回

    性能<方式>
    静電気を発生させず吸着させない、かつ捕集率99%を実現

    <遮断性能>
    花粉だけでなく、PM2.5、PM0.5、ノロ、インフルエンザも防げる。

    JIS103法の洗濯試験(100回洗濯品)で菌やウイルスを含む「飛沫を遮断」する性能を計測
    ・ウイルス飛沫捕集(ろ過)効率 BFE(細菌遮断率約3.0um)
    ・バクテリア飛沫捕集(ろ過)効率 VFE(生体ウイルス遮断約0.1~5.0um)

    公式サイトに第3機関((一財)カケンテストセンター)による試験報告書あり(2014/11月下旬なので結構最近)

    ※医療用のサージカルマスクでも10回使用での性能なので100回はすごい。

    • 髪の毛:70μm
    • 花粉:20~40μm
    • PM2.5:粒径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の粒子状物質
    • PM0.5:粒径0.5μm
    • ウイルス:0.1μm

    ※参考
    PM0.5の主要な物質はディーゼルエンジンなどから排出される微粒子や硫酸塩、硝酸塩など。PM2.5よりもさらに粒子の直径が小さく、人体に与えるリスクもPM2.5より高いと考えられている。これも99%捕集可能

    <静電性能>
    静電気による付着が全くない。(公式サイトに動画あり
    ※ピッタマスク2.5で使用しているN95相当のマスクとの比較なので参考になる

    <放射能に対する性能>
    吸着除去で99%防止。(吸着できなければ返金も可能)

    <方式>
    静電気により、吸着させて捕集率99%を実現

    <遮断性能>
    花粉捕集率99%
    花粉だけで見ればピッタリッチと同レベル。

    ※ピッタマスク2.5は、花粉だけでなく、PM2.5、PM0.5、ウイルスも防げる(BFE、VFEも通過しており0.1μmも遮断可能)

    ※ピッタリッチ同様に第3機関((一財)カケンテストセンター)が計測

    <静電性能>
    ピッタマスクは静電気については触れていなかったので、通常マスクと同等と想定。
    ピッタマスク2.5は、N95相当の特殊帯電フィルターで吸着力を上げて捕集効率を上げている。

    どちらも吸着させる方式なので、スキマを抜けるとマスクの意味がなくなる。

    ※ほとんどのマスクはマスクに静電気で吸い付けて捕集するタイプ

    <放射能に対する性能>
    未対応(ピッタリッチ2.5も未対応)

    種類
    • 防菌・防ウイルス+PM2.5フィルター
    • 放射性物質+PM2.5フィルター
    • ※PM0.5、ウイルスにも対応

    花粉、かぜ、ホコリ等

    ※ピッタマスク2.5は、PM2.5、PM0.5、ウイルスにも対応

    コスト(税込み)<再利用タイプ>
    既成品 7980~9980円
    オーダーメイド 初回+1000円(2回目からは+1000円は無し)
    1回利用:79円~98.8円(100回洗えるので101回使用可能)
    100日(3ヶ月)利用:購入金額と同

    ※送料・代引き手数料無料で費用発生は購入時の1回のみなのでプラス料金は無し

    <使い捨てタイプ>
    20枚6980円(349円/枚)
    50枚12980円(259.6円/枚)

    100日利用ではそれなりに高価になる。
    既成品の再利用タイプ基準にしたら約4~8倍のコスト。
    再利用タイプ購入前のお試しでなら良いと思う。

    3枚入り512円
    1回利用:42.7円(3回洗えるので4回使用可能)
    100日(3ヶ月)利用:4608円(9セット分)(3枚入りで12日間使用した想定)

    ※プラス料金として、購入毎に必要な移動・交通費、お店によっては送料等が掛かるとして、実質経費は5000~6000円あたりと想定(まとめ買いすれば安くなる)

    ※ピッタマスク2.5
     3枚入り512円
     1回利用:170.7円(使い捨てのため)
     100日(3ヶ月)利用:17408円(34セット分)(3枚入りで3日間使用した想定)

    耳かけ種類
    • 耳かけゴム(オーダーメイドは調節ストッパー付)
    • 後頭部クロス
    耳かけのみ

    トータルで見ると、ざっくり

    • 花粉のみ防ぎたい、安い方が良い、一時的にしか使用しない → ピッタマスク
    • 花粉以外も防ぎたい、長く使用したい → ピッタリッチ

    というところでしょうか。
    最近は花粉とPM2.5が入り混じって大変なことになっているようなので花粉以外も防ぎたいという方も増えています。

    あと、こんな見方もできますね。

    • 静電気で吸着させるけど十分ピッタリして防げそう → ピッタマスク
    • 静電気で吸着するのも避けたい、とにかく身体に近づけたくない → ピッタリッチ

    捕集率という数字だけ見ればピッタリッチとピッタマスクは、花粉に対する性能は変わらないので、捕集方式とピッタリ具合の好みになるかと思います。

    PM2.5や放射能を考えるとピッタリッチに軍配があがりますね。

    ピッタマスク2.5もPM2.5に対応していますが、シールになるし好みが分かれそうです。耳かけも普通のと同じような感じなので痛くなるかもしれません。また長期間使用することが前提だとオーダーメイドの方が安くなるくらいです。

    口コミでも、やはり良いものは良い!なのか、ピッタリッチは一度利用すると「もう手放せない」という方ばかりでした。

    以上から、本当に慢性的に困っているならピッタリッチがお勧めかなと思います。

    ネックになるとしたら、やはり値段でしょうか。

    欲しい!と思っても、いきなりオーダーメイドは敷居が高そうです。ですので、どうしても・・・という場合は、ひとまず20枚入りで約1ヶ月お試しするのがお勧めです。

    オーダーメイドほどピッタリではないですが、ワイヤーが入っているのでその辺のマスクよりスキマは無くなりますので、機能を実感するには十分だと思います。

    あと、マスクで悩む複数人で20枚か50枚入りを購入してみて、皆さんで使用するのも良いかもしれませんね。(会社など団体で購入するならこのケースでしょうか)

    ・・・と、いくつか考えてみましたが、個人購入で7000円出すなら、もうオーダーメイドにしておこう!となりそうな気もします。

    お助け情報!オーダーメイドしたい方へ!

    ピッタリッチは、オーダーメイドの場合は公式サイト下部での注文と同時に寸法などの詳細データを一緒に入力することになります。

    どこの寸法?となりそうですが、ご安心下さい。

    詳細データを記入する箇所に、ここを教えてね、というシートが画像で準備してありますので、それを見ながら計れば問題ありません。

    ↓こんなシートです。

    オーダーメイドの方法を少しまとめてみましたので参考にして頂ければ幸いです。

    • 内容を注文フォームに記入すればネット注文可能。
    • 計測サイズの詳細は、公式サイトから注文用シートで確認可能
    • 防菌・防ウイルスと放射能フィルターと2種類あるが寸法の要素は同じ。0.5cm単位の測定でOK。
    • 下記の感じでxxxに数字を入れて入力フォームに入力する。
      注文シートには住所などの他の項目もあるが、別の入力欄に入れるようになっているので、詳細入力フォームには下記のみ入力すれば良い。

    ※自分で書くのは面倒だと思いますので、良ければコピーして利用して下さい。
    --ここから--------
    (A)鼻の横幅の長さ:xxxcm
    (B)鼻の高さ:B1:xxxcm、B2:xxxcm
    (C)鼻下からアゴ下までの長さ:xxxcm
    (D)鼻下から耳たぶ下までの長さ:xxxcm
    年齢:xx歳
    性別:男or女
    --ここまで--------

    マスクに関するプチ情報

    国民生活センターでもマスクについてはこんな発表をしています。

    • マスク自体の花粉の捕集性能は、素材の違いにかかわらずいずれの銘柄でも高い。そのため、それらの性能を生かすには、マスクが顔にフィットしていることが重要である
    • 価格による花粉の捕集性能の差は見られず、安価なものでも十分であった。
      よって自分の使い方に合ったものを選べば良い
    • PM2.5などの花粉などより小さな粒子の捕集には、不織布に特殊なフィルターが組み込まれているものを使用し、顔にフィットするものを選ぶとよい
    • 静電フィルターなどを使用したマスクは、洗濯により捕集性能が低下すると思われるので注意する

    つまり、花粉はだいたい防げるものなので重要なのはピッタリ具合となる。そして花粉以外の放射能、ウイルス、PM2.5、PM0.5も防ぎたいなら専用の素材やテクノロジーが必要ということですね。

    ちなみにピッタリッチはその性能が認められて、病院、原子力発電所、介護施設、幼稚園、保育園、学校、給食センターなど、幅広く利用されています。

    またくればぁさんは実はフィルターのスペシャリストなんですね。
    マスクだけでなく エアコン等のフィルターも扱っています。
    公式サイトにもエアコンフィルターにもピッタリっちのテクノロジーはオススメ!と書いてあります。

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