蒸しタオルの美容健康効果!蒸しタオル美容法はコスパ抜群
Date:2016.01.14
寒い季節になると肌が乾燥し、化粧ノリが悪くなることがあります。これは湿度が低下し、空気が乾燥しているせいで肌も同じように乾燥してしまいます。
肌が乾燥した時、たっぷりと化粧水をつけても肌がカサカサで固くなっているため、化粧水の浸透が悪く潤いを感じることができないということもあります。
この時、自宅で簡単にできるのが蒸しタオルを使った美容法です。蒸しタオルを上手に使うことで、毎日のスキンケアもワンランクアップしたものになります。
電子レンジがあれば簡単にできる!蒸しタオルの作り方
本来、蒸しタオルは蒸し器を使ってタオルを温めるのですが、この方法だと自宅で簡単にというわけにはいきません。
自宅で簡単に蒸しタオルを作りたい場合は、電子レンジを使うと便利です。
- 厚みのあるフェイスタオルを用意し、長い帯状になるよう三つ折りにする
- さらに2つ折りにし、水に浸す
- 固くタオルを絞り、耐熱皿に置き1分程度レンジで温める
レンジで温める時間はあくまでも目安です。タオルの厚みで温かさも変わるので、1分レンジで温めた後に触って温かさが足りない場合は、再度レンジで温めるようにしましょう。
電子レンジ以外でも、簡単に蒸しタオルを作る方法があります。それがお湯です。熱めのお湯にタオルを浸し、固く絞れば蒸しタオルになります。
※火傷にはくれぐれもご注意くださいね!
蒸しタオルで美肌に!自宅で簡単にできる5つの美容法!
蒸しタオルを使った美容法は、雑誌やネットでもいろいろと紹介されています。しかし、いろいろなものがあり、どれを試したらいいのか分からないということもあります。
今回は、ネットや雑誌で紹介されている美容法の中で、実際に効果がある5つの美容法を紹介します。
その1.クレンジング前に使ってメイク・毛穴の汚れを除去
メイクを落とす時、表面だけではなく毛穴に入り込んだファンデーションなども綺麗に落とさないと肌ダメージに繋がります。
普通にクレンジングをしても落ちるのですが、落とし方が悪いと毛穴にファンデーションが詰まったままなんてことも…。
ここで下記の方法で蒸しタオルを使うとメイクが綺麗に落ちます。
- メイクをしたままの状態で蒸しタオルを顔にのせる
- 蒸しタオルが冷めてきたらタオルを外す
- 普通にクレンジングと洗顔をする
- 冷水で毛穴を締める
蒸しタオルで顔を温めることで毛穴が開き、毛穴に詰まったメイクや皮脂を綺麗に洗い流すことができ、毛穴の黒ずみ対策になります。
冷水で直接顔を洗ってもいいですが、タオルを水に浸して固く絞ったものを1分程度顔に乗せておくだけでも毛穴を締めることができます。
お風呂でクレンジングや洗顔をする人は、蒸しタオルを使わずメイクを落とす前に湯船に数分浸かって顔に蒸気をあててあげると毛穴が開き、メイクや毛穴汚れが落ちやすくなります。自分のライフスタイルに合わせて蒸しタオルは使いましょう。
その2.基礎化粧前に使って化粧水やクリームの浸透率アップ
「最近、化粧水の浸透が悪い」という人にオススメなのが基礎化粧前の蒸しタオルです。こちらもクレンジングの時と同じで、蒸しタオルを使うことで毛穴が開き、化粧水やクリームが浸透力が高まります。
- 洗顔が終わった後、蒸しタオルを顔にのせる
- 蒸しタオルが冷めてきたらタオルを外す
- 普通行っているスキンケア(化粧水・乳液・クリーム)をする
- タオルを水に浸し、固く絞って顔に1分程度のせる
毛穴が開いて化粧水などの浸透が良くなっているので、たっぷりと化粧水をつけてあげましょう。そうすることで肌の奥から潤うので、翌日はモチモチ肌になります。
クリームや乳液といったオイルの入ったスキンケアも肌が温まっているので、肌馴染みが良くなります。
その3.乾燥でごわつく肌をオイルパックで柔らかく
乾燥が酷くなると肌がごわごわしたり、肌が固くなってしまい化粧水の浸透が悪くなります。
そういう時に美容オイルと蒸しタオルを使ってパックをすると、肌が柔らかくなります。
- 美容オイルをたっぷりと顔に塗る
- 鼻と口以外の部分を蒸しタオルで覆う
- 蒸しタオルが冷めてきたらタオルを外す
- 肌に合った美容オイルを顔全体に馴染ませる
オイルで柔らかくなった肌は化粧水の浸透も良くなっているので、肌が温かいうちにスキンケアをすると、さらに肌が柔らかくなります。
その4.血行促進でクマやくすみを解消
疲れてくると顔にくすみやクマがでてきます。これをメイクでカバーするのもいいですが、蒸しタオルを使い血行を良くすることで解消されます。朝のメイク前など、顔のくすみやクマが気になる時にオススメです。
- 蒸しタオルと冷たいタオルの2つを用意する
- 蒸しタオルを顔に30秒のせて肌を温める
- その後、冷たいタオルを30秒のせて肌を冷やす
- 2と3を3~4回繰り返す
その5.ヘアパックの時に使って浸透率アップ
毎日のシャンプー、髪が傷んでいる時にヘアパックをするという女性も多いと思います。普通にヘアパックをするのもいいですが、蒸しタオルを使うと髪への浸透率がアップし、さらに綺麗な髪に仕上がります。
方法はとても簡単です。髪にヘアパックを塗った後、蒸しタオルを巻いて20~30分置くだけです。
髪が傷んでいる時は週に2回程度、特に痛みを感じない普段でも週に1回で十分なので、手軽にできるのも嬉しいところです。
蒸しタオルは美容だけではない!体の気になる悩みも解消
蒸しタオルというと美容のために使うという人が多いのですが、実は体の気になる悩みも解消することができます。
その1.患部を温めて肩こり解消
肩こりがひどい時、患部をカイロで温めたり温湿布を貼ったりして、こりを緩和するという人も多いと思います。
これと同じ原理で、蒸しタオルを肩こりのひどい部分に当てるだけで血行がよくなり、症状が軽くなります。
肩こりだけではなく寒さで傷む関節痛なども、蒸しタオルを使って温めてあげるだけで、痛みが和らぎます。
その2.首を温めて冷え・むくみ解消
体が冷える時、冷えやすい手足を温めることがありますが、首には太い血管があり温めることで血流が良くなり冷えを解消してくれます。
首を温めて血流が良くなることで、顔のむくみの解消にもなります。お酒を飲んだ翌日など、顔がむくむことが多いという人は朝起きてから首を温めてあげると、顔がスッキリとします。
その3.鼻を温めて鼻づまりを解消
鼻づまりがひどい時、鼻の部分を蒸しタオルで温めると鼻の粘膜が温まり血流が良くなり、鼻の通りが良くなります。よく温かいものを食べたりすると、鼻水が出そうになるのはこの現象です。
寝る前など鼻がつまっていると寝苦しいので、そういう時は蒸しタオルを鼻に当てて温めてあげましょう。
その4.目を温めて疲れ目対策
仕事でパソコンを使ったり、スマホを使うことで目が疲れてきます。目が疲れると眠りにも影響し、熟睡できないということもあります。「目が疲れたな」と感じた時は、蒸しタオルを折りたたんで目の上に乗せてあげましょう。
間違った方法だと逆に肌トラブルも…蒸しタオルを使う時の注意点
美容や健康にといろいろと使える蒸しタオル、しかし使い方には注意が必要です。特に、美容に蒸しタオルを使う場合は、反対に肌を傷めてしまうことがあるので慎重にならなくてはいけません。
蒸しタオルの温度には気を付ける
レンジでタオルを温めたら、必ず手でタオルの温かさをチェックしましょう。表面は人肌でも、折りたたんでいる中は熱いということがあります。蒸しタオルを使う前に、必ず広げて肌に乗せても火傷をしない温度であることをチェックしましょう。
そして、蒸しタオルを使っていると温度に慣れてつい熱い蒸しタオルを使ってしまいます。慣れたからといって熱いものを使うと、火傷の恐れがあるので注意しましょう。
美容に良くても使う頻度は多くても週2~3回
「蒸しタオルを使うと毛穴の汚れも取れるし、化粧水の浸透も良くなる!それなら毎日使ってもいいのではないか?」
と感じますが、それはよくありません。蒸しタオルを毎日使うと、肌に必要な皮脂まで取れてしまい肌が反対に乾燥してしまいます。
蒸しタオルでゴシゴシと顔を拭くと肌を傷めてしまう
蒸しタオルをクレンジングやオイルパックで使う時、ついついタオルで顔を拭いてしまいます。
軽く顔を拭く場合は問題ありませんが、ゴシゴシと拭いてしまうと肌が柔らかくなっているので、普段より皮膚を傷めてしまいます。蒸しタオルと使った時は、顔に余計な摩擦を与えないよう注意が必要です。
蒸しタオルを上手に使って綺麗な肌を手に入れよう
いつまでも綺麗でトラブル知らずの肌でいたいと毎日ケアを怠らないという人も、その時の肌状態でケアができない時もあります。
しかし、蒸しタオルの美容は肌状態もほとんど関係ありませんし、ケアに関するお金もほとんどかかりません。そして簡単にできるのも、蒸しタオル美容法の嬉しいところです。
綺麗な肌になりたい時、まずはいろいろと付けるのではなくシンプルケアで肌の綺麗にしてあげるのが大事です。蒸しタオルを使った美容法を取り入れて、綺麗な肌を手に入れましょう。
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