食べるだけでアンチエイジング!若返りを期待できる食べ物
Date:2017.04.25
いつまでも綺麗なままでいたいと願う女性が、揃って口にするのが“アンチエイジング”。
若々しくはいたいけど、「特別なケアをしなければいけないんじゃ…?」と思ってはいませんか?
そこで今回は私たちの身近にある、体の中からアンチエイジングできる食べ物をご紹介します。
この食材たちを摂取して、毎日の生活にアンチエイジングを取り入れましょう。
まずは私たちの身体が老化しやすくなる原因を検証してみます。
私たちを老化へと導く「酸化・糖化・光老化」
年を取るとともに体が老化していくのは自然な流れです。
しかし同年代の人を比べて、若々しい人と年相応の見た目の人がいるという事は何か秘密があるはず。
そこで、私たちの老化を特に進める現象を解明していきます。アンチエイジングに成功している人は知っている、私たちの生活に潜む恐ろしい老化進行の原因は、
- 酸化
- 糖化
- 光老化
です。
アンチエイジングにはこれら老化の原因に対する策が必須です!
体の酸化を抑える!抗酸化効果のある食べ物
まずはよく耳にする、体の酸化を予防してくれる食材を紹介します。酸化によって起こるシミやシワはアンチエイジングの大きな妨げになるので、抑制してくれる食べ物をしっかり知っておきましょう。
1年中手に入れやすい「バナナ」
スーパーに訪れれば、1年中目にするかなり身近な食材のバナナ。そのバナナはなんと様々な食材の中で最も抗酸化作用の高い食品なんですよ。
私たちの身体に存在する活性酸素は、本来体内に侵入したウイルスや細菌から身を守る為の成分ですが、過剰に作り出されると体の正常な細胞も破壊し老化を促進すると言われています。
バナナは水溶性食物繊維も豊富で、腸で水分を吸収し排泄を促してくれる効果があるため女性には特におすすめしたい食材です。
鮮やかな色が効果的な証!「緑黄色野菜」
よく耳にするカロチンという栄養素。これもまた、体内の活性酸素の過剰な働きを抑えてくれる効果があります。
そのカロチンが豊富に含まれているのが
- カボチャ
- ニンジン
- ピーマン
などの緑黄色野菜なんです。
長らく日本人に愛され続ける「蕎麦」
蕎麦を食べる人は長生きすると言われていますが、それはなぜでしょうか?それは、蕎麦に含まれるルチンという栄養素に秘密が隠されています。
このルチンとはポリフェノールの一種で、抗酸化作用が含まれている他、生活習慣病や糖尿病や認知症を予防する効果があります。
イソフラボンは老化にも美容にも効果的「大豆食品」
イソフラボンには女性ホルモンと似たような働きをすることで、生理痛などを抑えてくれるなど女性にとって嬉しい効果が得られます。
しかしそれだけではなく抗酸化作用も高い成分なことをご存じでしょうか?
大豆食品といえば
- 豆腐
- 納豆
- 味噌
などが代表的ですが、形を変えて摂取できるので毎日飽きることなく食べられそうですね。
小腹を満たしながら酸化を抑える「アーモンド」
美意識が特に高い海外モデルや女優なども積極的におやつに取り入れているアーモンド。
脳の機能を高めるオメガ脂肪酸や、抗酸化作用のある若返り成分“ビタミンE”が含まれており、それが彼女たちの美しさを保っているんですね。
しかしアーモンドは、
- 油分
- カロリー
が高いので、たくさん摂りすぎると肌荒れなどにもつながる恐れがあります。
糖化は体が焦げてゆく?抗糖化に効果的な食べ物
糖は体にとって必要な成分ではありますが、何モノも摂りすぎは悪影響につながります。
見た目の老化のみに留まらず、
- 糖尿病
- 心筋梗塞
- アルツハイマー病
- 癌
など、様々な病気を引き起こすリスクがグッと高まります。
そうならない為にも普段の食べ物で糖化をSTOPさせましょう!
クエン酸は糖化の大敵「レモン」
体の細胞にはブドウ糖を燃焼するクレブス回路というシステムがありますが、その働きを高めてくれるのがレモンが持つクエン酸です。
またグレープフルーツにもクエン酸は含まれるので、おやつや朝食に食べるのもいでしょう。
冷え性防止にも効果的「生姜」
先程紹介した酸化を抑制してくれる効果に加えて、なんと糖化も予防してくれる生姜。
すりおろしておけば料理に気軽にプラスできたり、ホットジンジャーを作ったりとおやつとしても活躍しそうです。
身近な食材の中で、生姜は最も高い糖化防止率を誇ります。
料理のアクセントに登場する「シナモン」
生姜の次に糖化防止に期待できるのがシナモンです。このシナモンには、血糖値を減少させる魔法のような有効成分が含まれています。
パウダー状のシナモンなら手に入れやすいので、コーヒーや紅茶に混ぜたり、朝食のパンにはちみつとシナモンをかけて…なんていう食べ方もおすすめです。
摂取するときは、なるべく上白糖が混ざったものではないシナモンパウダーを選択してください。
抗糖化・アンチエイジングに期待!「リンゴ」
リンゴには抗糖化作用のみではなく、ビタミンも豊富なのでアンチエイジング効果を期待するにはもってこいの食材です。
果物には体に必要な栄養素がたくさん入っていますが、糖質があるのも事実で、血糖値を上昇させるものなので食べすぎには注意しましょう。
おやつ代わりに少量のリンゴを食べたり、食後のデザートにするのもおすすめです。
体にパワーを授ける「ニンニク」
疲れた時に摂取したくなるニンニク。香りも強く、食欲をそそられますよね。
そんなニンニクも抗糖化作用があり、ニンニクの疲労回復効果の元であるアリシンという成分が実は抗酸化作用にも効果的とされています。
しかし実はニンニクにも糖質があるので、薬味として少量摂取するのは問題ありませんが、こちらも摂りすぎには注意が必要です。
光老化をストップ!インナーケアをしてくれる食べ物
光老化に関しては外的要因が主です。日焼け止めを塗ったり日傘をさしたりするのも重要ですが、もっともっと効果を高められるのなら試してみたくはありませんか?
今まで紹介してきたものにさらに以下の食材をプラスすればアンチエイジングをさらに実現出来るかもしれません。
ぜひチェックしてみてくださいね。
食べるサンスクリーン「ほうれん草」
ほうれん草などの緑葉野菜に含まれる“ルテイン”。
このルテインは紫外線を受けたときに活性酸素を抑える働きをするので、体の中から紫外線をブロックしてくれます。
そしてほうれん草の他にも、
- ケール
- ブロッコリー
などにも含まれている栄養素なので、ぜひ食卓にプラスしてみてくださいね。
可愛い見た目に反して大活躍!「赤色のフルーツ・野菜」
見た目がかわいく、料理やお菓子の飾りつけなどにも使われる「赤色フルーツ&野菜」ですがその栄養素は侮るなかれ。
主な食材としては、
- トマト
- スイカ
- イチゴ
などですが、巷でもよく耳にする“リコピン”が豊富なんです。
- メラニン生成の抑制
- コラーゲン生成の促進効果
もあります。
フィッシュオイルで紫外線をバリア「サケ・アジ・サバ」
これらの魚から摂取できるオメガ3脂肪酸。体にもいいと聞きますが、これらは肌を守り日焼け対策にも効果があるんです。
このオメガ3脂肪酸はこれらの他に、貝類や脂肪分の多い魚に豊富に含まれていることが分かっています。
そして特に効率のいい方法は、オメガ6系の脂肪酸とバランスよく摂取することです。
女性に必要な栄養の宝庫「アボカド」
数ある食材のの中でも、その日焼け止め効果は王様級!
世界で最も栄養価の高い果物としてギネスにも認定されているアボカドは、「食べる美容液」とも呼ばれています。
そしてさらに「食べる日焼け止め」とも呼ばれるほどその効果は高いんです。
ビタミンAやビタミンC、ルチンなどの日焼け止め効果のある多数の栄養成分を含み、また天然のコエンザイムQ10も含まれているためUVカット効果が期待出来ます。
美しい女性は食べている!「ダークチョコレート」
美意識の高い女性がよく間食で取り入れているダークチョコレート。
これに含まれているポリフェノール化合物が、実は紫外線対策にもなるんです。
炎症抑制効果で日焼けによるダメージを抑え、肌の乾燥を抑える効果もありアンチエイジングを目指すには最適な食べ物。
カカオが多く含まれるダークチョコレートでないと効果を発揮しないので、購入する際には注意してくださいね。
身近な食べ物で習慣化!今日からアンチエイジングを始めよう。
老化を進める主な原因の「酸化・糖化・紫外線」。
それを防ぐ効果のある食べ物をご紹介しましたが、参考になりましたでしょうか?どの食材もスーパーに売っていて気軽に日常に取り入れられるものばかりです。
そして安価なモノも多いので、今すぐにでもアンチエイジングを始められそうですね。
美しさの為にも、そして体の健康の為にも、今日から気軽に出来るエイジングケアを始めましょう!
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