鼻のかみすぎで肌が赤くヒリヒリに…鼻水による肌荒れの対処法
Date:2016.10.12
風邪や花粉症などのアレルギーが原因で、かんでもかんでも出てくる鼻水…。
鼻水のかみすぎで鼻や鼻のまわりが赤くなり肌荒れしてしまう…経験ありませんか?
女性は肌が荒れてしまうことによって、一時的にメイクができなくなってしまう可能性もあります。なによりヒリヒリして痛いのはツライですよね。
そんな悩める女性のために、肌荒れしてしまったときの対処法やオススメの予防法などを紹介していきます。
まずは鼻を優しくかむことから!「ローションティッシュ」を使おう
鼻水が止まらず、おもわずイライラして強く鼻をかんだりしていませんか?
あとになって、「あんな風にかまなければ…後悔することも少なくないのではないでしょうか。
まず、鼻や鼻まわりの肌荒れを防ぐために大切なことは、鼻水のかみ方です。優しくかんで、強く鼻水を拭くのはやめましょう。
ポイントは、鼻をかむとき手に力を入れず優しく拭いてあげましょう。また、勢いよく鼻をかむことで中耳炎になってしまったり、耳にも負担がかかります。
必ず優しくかみましょう。そうすることで、肌の荒れ具合が違ってきます。
保湿成分が含まれている、市販のローションティッシュ
風邪を引いたときや、花粉症の時期に1度は使ったことがあるのではないでしょうか?ちょっとお値段高めの「やわらかティッシュ」を。
人気商品を2つご紹介します。
消費量が多く、もったいなくてあまり使えない…という声が聞こえてきそうですね。実はこの保湿成分入りティッシュ、手作りすることができるのです。
ティッシュペーパーにあまりお金をかけたくない!という方は、次の項目の手作りローションパック」をぜひ試してみてください。
簡単に作れる特性ローションティッシュ
それでは、作り方の手順をお伝えします。
【材料】
- 通常のティッシュペーパー
- 天然にがり 小さじ1
- グリセリン 小さじ1
- 水 100ml(水道水でもOK!)
- スプレーボトル 150mlくらい
【作り方】
- スプレーボトルに、にがり、グリセリンを入れる
- 水を入れる
- よく振って混ぜる
- ティッシュペーパーを1枚取りだし、作ったローションを3回ほど吹きかける
グリセリンがない場合は、手持ちの保湿化粧水を代わりに入れても大丈夫ですよ。作ったローションは冷蔵庫で保存し、1週間ほどで使い切りましょう。
ローションをわざわざ作らなくても、手持ちの保湿化粧水を使えばいいのではないか。そう思いますよね?
既にお持ちの保湿化粧水を使っていただいても、問題はありません。ですが、実は手作りローションに入れる“にがり”にポイントがあるのです。
お財布にも優しく、ツライ鼻水をも和らげてくれる効果があるなんて、とても嬉しいですね。
ヒリヒリカサカサは鼻のかみすぎによる乾燥が原因!こまめな保湿が大切!
既にほとんどの方がご存知かもしれませんが、鼻をティッシュでかむ行為は肌にとって結構な刺激になります。
そのため、1日に何度も何度も鼻をかむことで、肌に必要な油分までもが拭き取られ、肌が乾燥してしまうのです。
そんなとき役に立つ助っ人商品や使い方、なにに気をつけたら良いのかをお伝えします。
保湿効果の高い、白色ワセリン
乾燥を引き起こす前から、鼻まわりを重点的に保湿しておきましょう。オススメは「ワセリン」です。
薬局で手に入る「白色ワセリン」を使いましょう。ワセリンは医薬品のため効果が高く、予防だけでなく肌荒れをしてしまった後にも使えます。
肌が荒れていて化粧水などが染みるのではあれば、ワセリンだけを鼻まわりに塗るといいでしょう。
肌の乾燥が改善され、ヒリヒリした痛みやかゆみも改善されていきます。
鼻の中にもワセリン!?
最近新たな花粉症時期に使える話題の裏技があります。それが、ワセリンを鼻の中に塗るという方法です。
なんでも、ワセリンを綿棒などで取り鼻の中に塗ることで、ワセリンがフィルターの役割をしてくれるようなのです。
ワセリンに鼻から入ろうとした花粉が付着し、体内に入るのを防いでくれるのですね!塗り方を紹介します。
- 少し多めにワセリンを綿棒などに取る
- 鼻の半分くらいの位置に塗る
他の肌荒れにも効果のある、オロナイン軟膏
「オロナイン」などの軟膏もオススメです。オロナインは、ワセリンと同じ医薬品なので、荒れてしまった肌にとても有効に働いてくれます。
また、オロナインはニキビなど他の肌荒れにも効果的ですので、安心して使えます。
少し多めに塗り込んで寝れば、大体次の日にはよくなっています。
意外!?リップクリーム
意外と思いつかないのが、「リップクリーム」ではないでしょうか?
リップクリームは、保湿効果や炎症を抑える効果が高いので、荒れた肌にも有効に働いてくれます。もちろん、唇以外に使っても問題ないです。
種類は、自分好みのものを選びましょう!
浸透力が高い、馬油
昔から使われている「馬油」は、乾燥してしまった肌に有効です。また、肌が弱い方でも使える“万能オイル”です。
成分は「100%馬油」のものがオススメです!食用の馬油なんてものも売られているようです。
「ワセリン」や「オロナイン」はさすがに口内炎などを抑えることはできませんが、なんと食用の100%馬油は口内炎にも使えるようです。
そして、火傷をしたときにも馬油は効果的です。肌への治療効果は「オロナイン」と似ていますが、こちらは少しベタつきが気になりますよね。
一方の馬油は、浸透力が高いのでベタつきが気になる方には、とてもオススメです。
肌の再生を促す、ホホバオイル
鼻まわりが荒れてしまったときには、「ホホバオイル!」なんて意見もあります。
保湿効果が高く、さらに肌の細胞に働きかけ再生を促してくれる効果があります。痛めてしまった肌にとっては、嬉しい作用ですね。
使い方は紹介してきたものと一緒で、手に取り塗るか、コットンに取り優しく肌に塗りましょう。
選ぶなら、未精製ホホバオイルが効果的でオススメです。
コットンでローションパック
コットンを使ってのローションパックは、乾燥肌の方なら1度は試したことがあるのではないでしょうか?
鼻水のかみすぎで、肌が乾燥しているときに効果的な「ローションパック」を紹介します。
- 敏感肌用などの刺激が少ない化粧水をコットンに含ませる。リーズナブルな化粧水で問題ないので、“たっぷり”がポイント
- 水分が蒸発するのを防ぐために、乳液もコットンに塗る。こちらは適量でOK
- 洗顔後、気になるところにのせて、3分ほどパックする
- 3分ほど経ったら、取り外し、取り外したコットンで優しくパッティングする
ただ、ローションパックは軽度の肌荒れのときにおこなってください。
肌が赤くなり、皮がむけてしまっているような状態のときは、大変な刺激になり得ます。
どちらかというと、効果的な予防法としてオススメします。
気になっても触らない
わかっていても、ついつい気になって、かゆくて触ってしまうのが肌荒れというものですよね。
ですが、肌荒れを悪化させてしまう大きな原因が“手で触る”行為です。
治りが遅くなってしまいます。
メイクをしないわけには…そんな時にはマスクが便利
女性にとって欠かせないのが、日々のメイクですよね?肌が荒れてしまっている、鼻水が止まらない、そんなときのメイク法をお伝えします。
ベースメイクは軽めを心がける
肌にとって、なにもファンデーションなどを塗ることだけが負担になるのではありません。メイクをしたら、必ず「メイク落とし」を使いますよね。
メイクが絶対に悪い、ダメということではありませんが、肌荒れを起こしているときは気をつけましょう。なるべくメイク落としを使わなくても大丈夫な、軽めのメイクを心がけてくださいね。
マスクをする
鼻まわりが赤くなってしまって、1日に何度も鼻をかむから。という理由で、メイクするのを避ける方もいるのではないでしょうか?
そんなときは、“マスク”が味方になってくれます。最近では、風邪や花粉症予防のためマスクをしている方が多くいます。
なので、マスクをしていてもなんら不思議ではありません。マスクをしても良い職場や環境でしたら、ぜひ活用しましょう。
手で肌を触ってしまうのを防ぐこともできます。ですが、マスクが肌に擦れてしまい肌荒れがひどくなってしまうこともあります。
自分に合ったマスクを着けるようにしてくださいね。
カラダは必ず答えてくれる!自分に合った対策、予防、対処法を
肌荒れって、女性にとっては特に気になるトラブルですよね。
私自身、以前はひどい花粉症で、鼻水と戦っていたので常に鼻の下がヒリヒリと痛み、赤くなることもありました。
ですが、10代半ばから食べ物の好き嫌いがなくなり、しっかり寝て、と健康的な生活を送るようになりました。
気がついたらなんと、花粉症が治っていたのです。まれに、自分の体調がよくないと症状が多少でますので、やはり免疫力が大きく関わっていることがわかりました。
現代において、規則正しい生活を送るのは難しいことかもしれません。無理をせず、できることをやり、風邪や花粉に負けない強いカラダを日々育てていきましょう。
どちらも有効でしたので、ぜひ試してみてください。
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