クレンジングオイルは、手早く確実にメイクを落とせると人気のアイテムです。使用感も◎で、クレンジングにはなくてはならないアイテムですよね。
そのため日本では、化粧をする半数以上女性がクレンジング剤にはオイルタイプを使用しています。ですが、当然商品の種類も多くお気に入りのクレンジングオイルが見つからないことも・・
そこで、ここではおすすめのクレンジングオイルとその選び方、使い方について詳しく紹介しようと思います。
クレンジングオイルの成分は?
クレンジングオイルの成分は、そのほとんどが油と界面活性剤です。
クレンジングオイルは、オイル約90%に5-10%の界面活性剤、その他の成分(防腐剤)約5%ほどで構成されているものが多いです。
油分をベースにしているため、メイク落ちは良くある程度の濃さのメイクでも手早くさっぱり落とせるのが特徴です。
クレンジングオイルの上手な選び方について
クレンジング剤はシンプルな構成というのが鉄則です。
クレンジングの目的は化粧を綺麗に落としてあげることです。そのため、クレンジング剤に含まれる美容成分などは、あくまで副次的な効果にとどまるものですのでそれほど重要視する必要はありません。
ですので、単純に良質なオイルと刺激の少ない界面活性剤で設計されているものを選ぶのが、間違いのないクレンジングオイルの選び方です。
といっても、どのオイルが良いの?どの界面活性剤が刺激が少ないの?という疑問も当然わいてくると思います。まずは、オイルと界面活性剤について見ていくことにしましょう。
クレンジング剤に使われるオイルについて
油脂
油脂は植物や動物からとれる有機油です。脂肪酸とグリセリンのトリエステルが主成分です。
比較的水に洗い流しやすいが、種類によっては酸化しやすいという弱点があります。多価不飽和脂肪酸を多く含むものは酸化しやすいので注意(オリーブオイルなど)。また、原材料が高いので、クレンジングオイルのベースオイルとして使うと高額になりやすいです。
油脂の例:オリーブオイル・コメヌカ油・アルガンオイル(アルガニアスピノサ核油)・トウモロコシ胚芽油など
エステル
エステルは脂肪酸とアルコールを組み合わせた油剤です。エステル類は構造や分子量によって性状が異なりますが、クレンジングに使われる物は安定性が高く、肌馴染みが良いものが多いです。油脂に比べると脱脂能力は高い。
エステルの例:パルミチン酸エチルヘキシル・トリエチルヘキサノイン・ホホバ油(油脂ではなくエステル類に分類されます)など
ミネラルオイル
安価なことで知られるミネラルオイルですが、精製度の高いミネラルオイルは不純物が少なくとても安全性が高いオイルです。クレンジング剤に使う場合吸着力が高いので、脱脂能力もかなり高いという弱点があります。
ミネラルオイルの例:流動パラフィンなど
クレンジングオイルに使われる界面活性剤について
クレンジングオイルには、油分を水で洗い流しやすくするために主にノニオン(非イオン)界面活性剤が用いられています。
これは洗浄目的ではなく、油分が水と混ざり合うよう乳化目的で用いられることがほとんどです。ノニオン界面活性剤の特徴として、分子量が大きく肌に浸透しずらいため刺激が少ないことが挙げられます。
クレンジングオイルを選ぶ際に界面活性剤の質を判断するのは難しいですが、その場合はベースオイルに注目してみると良いかもしれません。
良質な(ある程度高価な)ベースオイルを使うと価格も上がってしまい、これに低品質な界面活性剤を入れてもなんの意味もありません。ですので、メーカーとしても良質なオイルを使った場合は、刺激の少ない界面活性剤を選択することが常識となっています。
その他の選び方のポイント
使われている成分のほかに、W洗顔の有無・濡れた手での使用・マツエクへの使用などをチェックして、自分に合ったクレンジングオイルを選びましょう。
良質なクレンジングオイルの値段はどのあたりが妥当?
良質な商品(クレンジングオイル)をできるだけ安く手に入れたいのは当然ですよね。
しかし、メーカー側も原材料のコストがかかるため、プチプラ価格で良質なクレンジングオイルを販売するのは難しいと感じます。私の印象では良質なクレンジングオイルを選ぶ際は、最低ライン2,000円前後を目安にしておくのが妥当だと思います。
クレンジングは肌に与える影響が大きいので、出来るだけ良い商品を選ぶことが大切です。
おすすめクレンジングオイル6選!
それではここからは、6種類のおすすめクレンジングオイルを紹介していきたいと思います。
アテニア スキンクリアクレンズオイル
価格:1,700円(税別) 内容量:175ml
うるおい効果のあるエステルをベースに、日本初配合の原料「ロックローズオイル」や、上質な植物オイルを数種ブレンドしたクレンジングオイル。
ロックローズオイルの力で、メイクと同時にくすみの原因肌ステインを除去できる画期的なオイル。コストパフォーマンスも抜群です。ほのかな柑橘系
W洗顔不要・マツエクOK・濡れた手OK・ノンコメド処方
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ファンケル マイルドクレンジングオイル
価格:1,700円(税別) 内容量:120ml
どんなメイクもこすらずスルンと落とします。角栓クリアオイルの力で気になる角栓・黒ずみまでまとめてオフできる優れもの。無香料
マツエクOK・濡れた手OK
今は500円でファンケルマイルドクレンジングオイルを試せるキャンペーンをやっているので、興味のある方は試してみてもいいかもしれませんね。
↓ファンケルマイルドクレンジング公式サイトはこちら↓
CALM オーガニッククレンジングオイル
価格:2,300円(税別) 内容量:150ml
コメヌカ油をベースに、低粘性・低刺激のオイルを数種類ブレンドしたやさしいクレンジングオイルです。
ベースオイルに油脂系オイルを使用した商品をこの値段で購入できるのは嬉しいですね。コメヌカ油の他に植物オイルを数種ブレンドし、洗い上がりはうるおいを残して、しっとりすべすべに。さわやかな柑橘系の香り
W洗顔不要・濡れた手OK
THREE バランシングクレンジングオイル
価格:4,000円(税別) 内容量:200ml
ブドウ種子油(グレープシードオイル)をベースにした優れた洗浄力を発揮するクレンジングオイル。
このオイルをきっかけにTHREEの良さに気付く人も多いんだとか。防御力の高いUVケアやウォータープルーフのメイクも、とろけるようにスピーディに浮かび上がらせ、毛穴まで清潔に。過剰な皮脂を取り除き、くすみ、ざらつきのない透明肌へ。ほんのり柑橘系の香り
W洗顔不要・マツエクOK・濡れた手OK
ローズドマラケシュ ディープクレンジング オイル
価格:4,000円(税別) 内容量:120ml
アルガンオイルをベースにしたクレンジングオイルですが、驚きなのはその配合量!高価なアルガンオイルを75%以上の高配合。
これ一本で、毛穴に詰まったウォータープルーフのメイク汚れをしっかり洗い流せます。洗い上がりはしっとり、ふっくらとしたお肌に。天然ダマスクローズの香り
W洗顔不要
シュウウエムラ アルティム8∞ スブリムビューティクレンジングオイル
価格:4,400円(税別) 内容量:150ml
トウモロコシ胚芽油(コーンオイル)をベースに、植物オイルをブレンドしたクレンジングオイルです。
シュウウエムラさんといえばクレンジングオイルの第一人者ですが、このオイルは現在も進化を続けており自然由来成分98%で、至高のテクスチャーを実現。香りの表現が難しいのですが、エレガントなめちゃくちゃ良い香りがします
W洗顔不要・マツエクOK・濡れた手OK・ノンコメドジェニックテスト済み
※ココで紹介したマツエクOKの商品は、一般的なグルー(シアノアクリレート系)を使用した商品に使うことができます。
クレンジングオイルの丁寧な使い方について
まず、クレンジングオイルの使い方を簡単に説明すると、
- 手にクレンジングオイルを適量とる
- クレンジングオイルをメイクとなじませる
- ぬるま湯で洗い流す
これだけなんですね。
しっかりしたクレンジングオイルを選んで、丁寧なクレンジングを心がけるとしっとりさっぱりした洗い上がりに。クレンジングオイルを使うときは、意識的に丁寧なクレンジングを心がけましょう。
クレンジングオイルを使う場合のチェックポイント
では、クレンジングオイルを使う場合のチェックポイントを見ていきましょう。
1.クレンジングオイルは乾いた手で扱うのが基本
まずは、クレンジングオイルを適量手にとります。
基本的にクレンジングオイルは乾いた手で扱うのが基本です。最近はお風呂場での使用OKのクレンジングオイルも増えてきましたが、濡れた手でクレンジングオイルを扱うのはやめましょう。
クレンジングオイルは、水と反応して乳化すると本来の洗浄力を発揮することができません。お風呂場で使う場合も、手についた水分は拭き取ってから使う様にしましょう。
また、クレンジングオイルでも落としきれないポイントメイクは、専用のポイントメイクリムーバーで先に落としておくといいですね。
2.オイルはTゾーンからなじませる・多めに使う
クレンジングオイルを手にとって、顔になじませていきますが、クレンジングオイルって頬からなじませたくなりませんか?
しかし肌のことを考えるとTゾーンなどの、比較的刺激に強く、皮脂の分泌量が多い個所からなじませていくのが理想的な順番です。
クレンジング中のローリングの動作が肌に摩擦を与えてしまうので、オイルはしっかりと多めに使いましょう。また、オイルは液だれしやすいので2‐3回に分けてなじませるといいですね。
なお、冬場など気温が低い場合は、オイルを少し手で温めてから使うと肌になじみやすくなります。
3.クレンジング中のマッサージ・ゴシゴシ洗いは禁止
オイルを肌になじませたら、頬の内側から円を描くようにコロコロとオイルとメイクをなじませていきます。
この時にやってしまうのが、ついでのマッサージです。マッサージは肌に刺激を与えて、活性化させる行為ですが、クレンジングや洗顔時は少しの刺激も避けたいところです。ついついやってしまうマッサージは今日から禁止しましょう。
また、鼻の黒ずみなんかが気になると、ついゴシゴシこすってしまいますがこれもNGです。クレンジング中は指の腹を使って、やさしくメイクを浮かせていきましょう。
4.メイクが浮いたらクレンジングオイルを乳化させる
クレンジングオイルを顔になじませ、コロコロしているとフっと感触が重くなる瞬間があります。
こうなるとメイクがオイルとなじんできた合図です。メイク残しがないか確かめてから、オイルを乳化させていきましょう。
クレンジングオイルを乳化させるには、手のひらに残ったオイルに少量の水を加えましょう。これを顔のオイルとなじませて、顔中が白っぽくなったら乳化完了。あとは、乳化したオイルをすすぐだけです。
この乳化の作業は少し手間ですが、次のすすぎの回数がぐんと減るので結果的に時間はそれほど変わりません。美肌のためには、乳化の作業は行うのがベターです。
5.クレンジングオイルを洗い流す時の温度に注意
乳化の作業が終わったら、オイルを洗い流していきましょう。この時注意したいのはお湯の温度です。
あまり低い温度の水ですすいでしまうと、オイルが固まり洗い流しにくくなります。また、お湯の温度が高すぎると、肌に必要な油分(皮脂)まで洗い流してしまい乾燥の原因となります。
ですのでクレンジングオイルは、32℃~34℃の人肌より少し低い温度で洗い流しましょう。また、髪の生え際までしっかり意識してすすぎましょうね。
また、拡大鏡でメイク落としがないかチェックしたり、すすぎの後に霧吹きなどで湿らせたティッシュを使って、軽くティッシュオフしておくとオイルを残さずクレンジングを終えることができますよ。
6.クレンジング後の保湿は万全に
クレンジングオイルを綺麗に洗い流せたら、しっかりと保湿を行いましょう。また、W洗顔が必要な製品に関しては、クレンジング後に軽く洗顔をおこなってください。
女性の肌は日々のメイクアップ・メイクオフによって酷使されています。クレンジングでメイクを綺麗に洗い流したら、保湿に関しては万全におこないましょう。
ここまでクレンジングオイルを使う場合のチェックポイントを見てきました。しかし、最初から全てのポイントを押さえるのはめんどくさいかもしれません。初めは取り入れやすいものからで構わないので、少しずつ足りない所を取り入れてみてくださいね。
クレンジングオイルの乳化について
クレンジングオイルの乳化については、しっかりとおこなえていない方も多いのではないでしょうか?
オイル自体に刺激はありませんが、肌に残ったオイルが酸化してしまうと思わぬ肌トラブルを招いてしまうことがあります。
オイルを乳化させる作業をおこなうことによって、オイルが肌に残りにくく酸化を防ぐことができるので乳化の作業は意識しておこないましょう。
乳化の順番について
クレンジングオイルの乳化の順番についてですが、オイルを乳化させるのはクレンジングが終わった段階です。
たまに、乳化させたオイルでクレンジングをおこなうという情報を見かけることがありますが、クレンジングオイルは乳化させてしまうとメーカーの設定した洗浄力を発揮することができません。
乳化した状態でクレンジングオイルを使うと、メイクが肌に残ってしまう原因となってしまうので、乳化のタイミングについては間違えないようにしましょう。
クレンジングオイルを使う時間は?1分以内?
クレンジングオイルを使用する場合、なるべく短時間でクレンジングを終わらせるのが基本です。クレンジングオイルを肌にのせている時間は、1-2分以内が目安です。
ですが、まずはメイクをしっかりと落としきることを意識することが大切です。時間を気にするあまり、メイクを落とし切れていない状態でクレンジングを終えてしまっては本末転倒ですよね。
クレンジングは慣れてくれば短時間で終わらせることができるようになるので、まずは丁寧なクレンジングを心がけましょう。
クレンジングオイルのその他の使い方
クレンジングオイルは、クレンジングの他にもさまざまな使い方ができる便利グッズです。
ディープクレンジングで毛穴もさっぱり
ディープクレンジングは、いつものメイク落としとは目的が異なります。肌や毛穴に残った化粧汚れや、古い角質などをスッキリ洗い流してしまうのが目的です。
ディープクレンジングはエステの施術の前に行われることが多いのですが、自宅でもクレンジングオイルを使って簡単にディープクレンジングをおこなうことができます。
ディープクレンジングのやり方は、クレンジング前にホットタオルなどで肌を温める以外は通常のクレンジングと同じとなります。
毛穴の奥に詰まった角質や、余分な皮脂が洗い流せるため、鼻の黒ずみや肌のくすみに対して効果的です。汚れが落ちた肌には、化粧水や美容液も本来の機能を発揮して美容成分が角質層のすみずみまで浸透します。
頭皮クレンジングで皮脂のニオイをスッキリ
クレンジングオイルは、頭皮クレンジングに使用するのにもとても相性が良いんですよ。
私は以前シャンプーを切らしてしまい、クレンジングオイルで頭皮クレンジング+トリートメントですませたことがありますが、その時にいつも以上に頭皮がすっきりしたことから頭皮クレンジングの虜になりました。
頭皮の脂汚れは毛穴に詰まりやすく、通常のシャンプーでは落としきれないことも多いんですよね・・ クレンジングオイルは油分を落とすのが得意なので、頭皮クレンジングに使用すると余分な皮脂を洗い流すことができます。
また皮脂の臭いが気になるという方も、頭皮クレンジングは効果的ですので是非試してみてください。
クレンジングオイルのQ&A
ここからはクレンジングオイルの疑問点について、Q&A方式で答えていくことにしましょう。
W洗顔不要クレンジングオイルはホントにW洗顔しなくていいの?
W洗顔不要のクレンジングオイルは、クレンジング後の洗顔の必要はありません。
W洗顔不要のクレンジングオイルは、メイクだけでなく余分な皮脂や、その日についた汚れなども一緒に洗い流すことができるます。すでに汚れが落ちているのに、洗顔を重ねる必要はありません。特に冬場は乾燥を招きやすいので、W洗顔はしないのがおすすめです。
といっても、肌がキュッとなるまで洗わないと気持ちが悪いという方もおられます。この場合は、個人の好みですのでW洗顔をおこなっても良いと思います。ただ、W洗顔後は、乾燥を招きやすいのでしっかりと保湿しておきましょう。
クレンジングオイルはマツエクにも使えるようになった?
最近はマツエクにも使用できるクレンジングオイルが増えてきましたね。
マツエクに使われるグルー(接着剤)が、オイルで溶けてしまうため、以前はマツエクにクレンジングオイルの使用はNGだったんですよね。特にミネラルオイルがグルーを溶かしやすいという話を聞いたことがあります。
ですが、近年クレンジングオイルの開発が進んだというより、高持続性グルーなど、グルーの性能が向上したためクレンジングオイルを使用してもマツエクがとれてしまうということが少なくなってきました。これによって、マツエクにも使えるというクレンジングオイルが増えてきたんだと感じます。
ただ、マツエクをしている方はオイルがマツエク使用OKでもNGでも、目元には他のクレンジング剤を使うという人が多いですよね。実際にはどちらでも影響はないのかもしれません。
ベビーオイルでクレンジングはあり?
ベビーオイルは価格も安いものが多く、いろんな用途に使うことができる便利グッズとして人気です。そこで最近は、ベビーオイルを使ったクレンジングなんかも話題になっていましたね。
しかし、ベビーオイルをクレンジングに使うのはあまりおすすめできません。
クレンジングオイルとベビーオイルの一番の違いは、界面活性剤の有無です。ベビーオイルはクレンジング用に作られた製品ではありませんので、界面活性剤が含まれていません。ですので、クレンジングに使用した場合には、メイクを浮かせる事はできますが綺麗にオイルを洗い流すことができません。
化粧を含んだオイルが肌に残っていると、さまざまな肌トラブルを招いてしまいます。同じ理由で、美容オイルやホホバオイル・オリーブオイルもクレンジングには適していません。
また、プチプラ価格のベビーオイルは成分がミネラルオイルのみということも多いです。しかり精製されたミネラルオイルは安全性も高く、決して悪くはありませんが、顔に塗るオイルに関してはこだわりをもって選択するのがおすすめです。
クレンジングオイルが服についた場合どうやって取るの?
誤ってクレンジングオイルが服についた場合、オイル染みがなかなかとれないんですよね・・
こういった場合、台所用洗剤でオイル染みを取り除くことができます。しかし、洗剤の影響で色落ちしてしまうことがあるので、台所用洗剤を含ませた箇所をしっかりとすすぎ洗いしておきましょう。
肌質別のクレンジングオイルの使用について
では、ここからは肌質別のクレンジングオイルの使用について説明しようと思います。
乾燥肌の人
乾燥肌の人は、余計な乾燥を招くとクレンジングオイルを避けている人が多いですよね。しかし、上記で紹介したような良質なクレンジングオイルを使うと、洗い上がりもしっとりして過度な乾燥は起きにくいです。
特に、油脂系のオイルを使っているクレンジングオイルは、皮脂を必要以上に奪うことがないため乾燥肌の人にもおすすめです。
クレンジングミルク+洗顔などの組み合わせよりも、クレンジングオイル1本で済ませたほうが乾燥を防げる場合も多いので、一度試してみてくださいね。
敏感肌の人
敏感肌の方の症状は千差万別で、難しいところですよね・・
クレンジングオイルを使用しても全く問題ない方もいれば、比較的安全性が高いといわれているホホバオイルでもアレルギー反応が出てしまう方もおられます。
敏感肌の方は、自分に合ったアイテムが見つかるまで何度も試してみるのが大切です。自身の肌の状態を良く確認して、購入前に必ずパッチテストをおこなってください。とても大変なのですが、根気よく探してみてくださいね。
混合肌の人
混合肌にも色々なタイプがありますが、乾燥+脂性肌の人はクレンジングオイルと、クレンジングミルクなどを併用するのが最もおすすめです。
アイメイクや、余分な皮脂が気になるポイント(Tゾーンなど)はクレンジングオイルでサッとメイクを落として、乾燥しやすい頬やUゾーンはクレンジングミルクなどで丁寧にメイクを落としてあげるといいですね。
クレンジングオイルはニキビができていても使える?
ニキビができていても、ばっちりメイクを落とすためにクレンジングオイルを使いたい時もありますよね。
ニキビができていてもばっちりメイクの場合は、クレンジングオイルが有効です。ニキビ中は肌にメイクが残ってしまうことは避けないといけません。
ただし、クレンジングオイルを使う場合は、刺激が強い界面活性剤を使っているものや、必要以上に乾燥を招くものは選ばないようにしましょう。
また、ニキビが進行して赤ニキビと呼ばれる状態になっている時は、ほんのわずかな刺激で悪化してしまうことがあるのでクレンジングオイルの使用は控えた方が無難です。
植物オイルに含まれるオレイン酸に注意
植物オイルにはオレイン酸を豊富に含むものがあります。オレイン酸を豊富に含むオイルと言えば、オリーブオイルが特に有名です。
オレイン酸は肌なじみがよく保湿作用もあり肌にとっては嬉しい成分なのですが、ニキビの原因となるアクネ菌の栄養分になると言われています。これについては、オレイン酸はニキビに影響ないという方もいるのですが、確かなデータがないため今のところは避けておいた方が良いでしょう。
ニキビになりやすい方は十分に乳化+すすぎ洗いをしてしっかりとオイルを流しきるか、オレイン酸の含有量の少ないオイルを選ぶようにしましょう。
こちらの記事で、クレンジングオイルに良くつかわれる植物オイルの成分(脂肪酸組成)について解説していますので、オイル選びの参考にしてみてくださいね。
おすすめ人気クレンジングオイルの選び方・使い方まとめ
ここまでおすすめの人気クレンジングオイルやその選び方、使い方について見てきましたが、気になるクレンジングオイルは見つかりましたか?
クレンジングオイルは良質なものを選ぶと、素早くそれでいてしっとりとメイクを落とすことができます。
ここで紹介したクレンジングオイルは上質なものばかりですので、すでにクレンジングオイルを使っている方、またクレンジングオイルを避けている方にも一度試してもらいたいです。
この記事があなたのクレンジングオイル選びの参考になれば幸いです。