あなたは「とんかつの衣」をはがしてたべたことがありますか?
ダイエット中でカロリーを気にするのならば、
はがして食べることもありそうですね。
衣をはがしただけで100kcal以上も減ると言われます。
しかし、とんかつの衣をはがすことの是非が、
なんだか取りざたされているようなのです。
- 衣を外したらおいしくなくなる
- 衣をはがすなんてマナー違反だ
- 衣食べないなら、そもそもとんかつを食べに来るな
まあマナー違反かどうかは、私には分かりませんが、
とにかく「ダイエット中は衣を食べないべきか?」
について考えてみたいと思います。
とんかつに限らず、
揚げ物全般に言えることですね。
「ダイエットなのに揚げ物なんて! ダメに決まってるじゃん!」
と思うかもしれません。
でも、そうでもないんですよ。
もしあなたが
- とんかつ
- からあげ
- てんぷら
といった揚げ物が大好きなのであれば、
ダイエット中も我慢する必要はありません。
結論から先に言うと、
「とんかつの衣は食べてよい」のです。
確かに、「積極的に食べましょう!」
とすすめるようなものではありません。
しかし「絶対食べるな!」というほどのものでもありません。
「衣も含めてとんかつ。衣好きなら食べちゃおうよ」
というくらいです。
衣よりも、ごはんを減らしたほうが痩せる
とんかつの衣をうんぬんする前に、
- 減らすべきもの
- 食べてはいけないもの
があります。
それはごはん。
- とんかつ弁当
- とんかつ定食
- カツサンド
これらはいずれも要注意です。
何に?
ごはんやパンにです! とんかつそのものじゃありません。
トンカツよりもご飯を減らすべきです。
カツサンドは減らしようがないので、避けましょう。
余談ですが、コンビニのカツサンドは、なかなかおいしくて。
セブンイレブンのカツサンドが特においしいと思います。
コンビニでカツサンドを食べたくなったら、
パンを1枚くらいはがしてしまいましょう。
ただ、こういうパンを捨てるとか、なかなか抵抗がありますよね。
ごはんも残すのは、なんとなくもったいないですし気が引けます。
なので、定食や弁当を注文するときには、
あらかじめ「ご飯は半分にして下さい」とお願いするのが良いでしょう。
とは言え、ご飯を半分にすると、まんぷくできない可能性もあります。
物足りないと思うかもしれません。
もし足りなければ、単品のおかずを1つ追加注文するとよいでしょう。
サラダやおひたしや冷奴などの小鉢が良いでしょうね。
欠点は、ちょっとお金が余計にかかること。
しかしこういったちょっとした追加注文は、
自分の肉体への投資だと言う風に考えてみてください。
自分への投資は裏切りません。
人間、からだが資本です。
健康な食べものにはお金をかけましょう^^
とんかつの衣は糖質
さて、トンカツ定食の中身を考えてみましょう。
あなたはテーブルに運ばれてきたトンカツ定食を眺めています。
ご飯はしっかり半分に減らされています。
小鉢に冷奴を頼みました。
大皿には揚げたてのトンカツと、たっぷりのみずみずしいキャベツが載っています。
さらにテーブルの脇には調味料としてソースや醤油や塩があります。
この中で糖質はどこにあるでしょうか?
キャベツの千切りはもちろん問題にはなりません。
キャベツも単体で食べるとほのかに甘みがします。
糖質ゼロではありませんが全く気にする必要ありません。
とんかつのお肉も大丈夫です。
肉はタンパク質や脂質が豊富ですが糖質はほとんどありません。
これはヘルシーなヒレカツであろうと,
カロリーの高いロースカツであろうと変わりません。
カロリの違いは脂質の量の違いです。
脂質と肥満はほとんど関係がないというのが現在のダイエットの常識です。
ロースかつが好きなら、ロースかつを頼みましょう。
ごはんはもちろん、糖質ですね。半分にすべきです。
ではトンカツについている衣は?
衣は小麦粉・卵・パン粉ですよね。
このうち、小麦粉とパン粉は穀類ですから、糖質です。
だから、一般的なカロリー制限ダイエットや糖質制限ダイエットだと
「衣を外して食べましょう」などと指導されることもあります.
一方は、カロリー・脂質的に×。
他方は、糖質的に×。
糖質制限ではカロリーなんか大して気にしません。
それで正しいのです。(肥満の原因は糖質だから)
しかし、当サイトのオススメしている緩やかな糖質制限ダイエット。
ロカボとも言いますね。
そのダイエット食事方法では、衣の糖質ごとき、気にする必要ありません.
とんかつ屋さんでとんかつを注文して衣を外す。
- そんな味気ない・・・
- 失礼じゃないかな・・・
あなたがこのように感じる心の優しい繊細な方ならば、
衣を外さなくても大丈夫です。
ご飯でも衣でもない、とんかつ定食の落とし穴とは?
ただしとんかつ定食の中には、注意の必要な食材もあります.
意外に見落としがちかもしれません。
トンカツでも、キャベツでも、半分にしたご飯でもありません。
注意すべきなのは調味料。ソースです.
ソースはかなり糖質の多い調味料です。
とんかつの切り身のすべてにソースをかけるのは、
まったくお勧めできません。
考えてみてください。
あなたは最初にソースをすべてにかけてしまいますか?
もしあなたが「いきなり全ソース型」なら、それはやめましょう。
ダイエットのためです。
さらに考えてみてください.
もしかして、キャベツにもソースをかけていませんか?
これは絶対ダメです。
キャベツにソースはいりません。
好みの問題もあります。個人的には、キャベツにソースはありえません(笑)
でも、ダイエットや美容を考えれば、
キャベツソースは「百害あって一理なし」です。
私のオススメはとんかつに塩をかけることです。
キャベツにはなんにも味付けをしません。
そのままで十分です。
とんかつに塩はおいしいですよー。
私も以前はずっとソースをかけていましたが、
ある時、塩を試してみて、とてもおいしかったです。
とんかつ時はずっと塩を使うようにすれば、
そのうち塩の方が美味しく感じてきますよ.
今では「ソースなんかトンカツと合わない」くらいに思えてきます。
もちろん一切ソースを使うなというわけではありません。
ただ、初めに全部何も考えずにソースをかけちゃうのをやめましょう.
そしてひと切れひと切れ、塩をかけたりソースをかけたりして、
いろんな味を楽しんでください。
揚げたてを食べ、酸化した油に気を付ける
定食屋やレストランでは、もちろん揚げたてのとんかつを食べることができます.
しかしおうちでとんかつやるときには1つだけ注意してほしいことがあります。
それはできるだけあげたてを食べること。
とんかつが残ったらすぐにラップをして空気に触れさせないこと。
たとえば晩ご飯がとんかつであれば、翌朝の分も揚げてしまうと思います。
さすがに昨日は揚げずに、翌朝にまた揚げるというのは難しいですものね。
それは重々承知ですが、
理想をいえば食べるごとに揚げたてを作るのが1番いいですよね。
おいしさだけでなく、油の鮮度というものを考えての話です。
油は基本的に積極的に摂取すべき栄養素です。
しかし油は非常に酸化しやすい物質です。
酸化した油を体に入れると、体内の老化を促す活性酸素が発生しやすくなります。
もちろん、とんかつ程度の油の量で、そこまで影響はありません。
しかし塵も積もれば山となるというか、
一応気にしといて損はありません。
とんかつに限らず、油中心の食べ物についてはできるだけ
- 出来たて
- 焼きたて
- 揚げたて
を食べるようにした方が、より身体に良いものを取り入れることができますよ。
では「良い油」をどうやって選べば良いでしょうか?
おすすめは、「酸化防止対策がしっかりした新鮮なオメガ3油」です。
もっとも理想的なのは個別包装になったオメガ3油。
これなら、いつでも最高品質の鮮度を保てます。
良質で新鮮な油こそが、あなたの美容を支える土台。
「身体が喜ぶ食べもの」というのを「油」で実感できるのです。
例えばなどはおすすめです。
ページ自体もオメガ3について詳しく書いてあるので「良い油についてもっと知りたい」場合も、とても参考になりますよ。
まとめ
今回の記事では、
「ダイエット中ならとんかつの衣は取るべきか?」
というテーマでお話ししました。
もう一度まとめると次の通りです。
- トンカツの衣は糖質
- ただし量は少ないので、気にせず食べてもOK
- それよりもご飯を半分にするべき
- 足りない分はおかずを追加
- ソースのかけ過ぎに注意
- キャベツにソースかけるのは絶対NG
- トンカツには塩が合う
- 揚げたてを食べることを意識し、油を酸化させないよう少し気を付ける
以上のような内容です。
ダイエットは長期的に取り組むものです。
できるだけ食事内容も無理なくストレスもたまらず、
楽しめる食事内容にすることを心がけて下さい.
そのためにも、
もしあなたがトンカツを大好きであれば、
是非我慢することなく、揚げたてのトンカツを食べてくださいね。
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ダイエットは「楽しく継続できること」が1番ですよね。
でも、最初は楽しく取り組めても、どうしても「モチベーションが下がってしまう時期」はやってくるんですよね。
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これが成功と失敗の分かれ目になる。
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