| 2014/07/03 会場:座・高円寺2 出演者:しずる、磁石、トップリード、風藤松原、マシンガンズ、鬼ヶ島、THE GEESE、ブロードキャスト!!、ラブレターズ、ジンカーズ、ツィンテル、三四郎、ザンゼンジ カバーネタ!営業ネタ!こんなもの普段見れない!行かねば!と言うことで行って参りました! 過去に2回ほど開催されてるらしく最近までK-PRO周辺に疎かったので全然存在を知らなくかったので今回が初参戦でした。 ナタリーさんの素晴らしいレポ↓ http://natalie.mu/owarai/news/120442 があるのでそれ以外をレポしていきます。 ・オープニング MC:しずる、ラブレ K-PROのMCは初のしずる。「MCとしてはラブレターズの方が先輩だからよろしくお願いします。」と頭を下げる村上さん。それを受けて溜口くんがタメ口に。(意図しないダジャレ)でも、すぐに耐え切れず「やめます!」と心が折れる。 ・ブロードキャスト!! [幸せになりたい] 女の子のこういう行動が男にとってはたまらなく幸せに感じるという内容のネタ。 ・ツィンテル [天空の城ルミネ] 天空の城ラピュタのパロディネタ。 今やツィンテルの鉄板のネタだね。何度見ても面白いなぁ。 ・マシンガンズ 世の芸人に対して物申すようなネタ。 「芸人はみんな良い人。だって年収100万以下の奴らが人を笑わせようとしてるんだぞ!?」という西堀さんの言葉が印象的だった。 あと、西堀さんが途中でネタ忘れてそこでネタを終わらせたのがいかにもマシンガンズらしくてかっこよかった!不可抗力だけど!w ・THE GEESE [取り調べ] 容疑者の高佐さんと取り調べをする刑事の尾関さん。 尾関さんが終始夜なべの歌を歌い続け高佐さんを困らせる。 高佐さんがあんなに一般的に言われるようなツッコミの役割をしているネタを初めて見たし、それが新鮮かつすごくキャッチーで笑いやすいネタだった。 ・しずる ジブリの耳をすませばのような昭和の時代の青春のキラキラとした少年少女の出会いの物語のはずが、少年池田さんの言動によって少女村上さんの理想は打ち砕かれる。 「アプローチしてきなさいよー!」「グッとこなかったんだよー!!」というやり取りが妙にリアルで面白かった。 ・鬼ヶ島 [ツボ] 引っ越してきた先の学校で仲良くなったおおかわらくんと野田くん。おおかわらくんの家に遊びに行った野田くんがお母さん(和田くん)の全身のツボを押したり、おおかわらくんのツボを押して破滅(健康に)させようとする。 ・コーナー [営業ネタコンテスト] MC:トプリ 審査員:磁石佐々木、ジンカ馬場、ラブレ塚本 営業でやっているネタをその時のテンションそのままを披露し、審査員はそれを判定し、優勝者を決めるもの。 <ツィンテル> ガクさんの見たことない異常なハイテンションw ネタはショートコントドラえもん。 新妻さんからも「スイッチのオン・オフが凄い!」と言われるw 「それでは次はお待ちかねのナイツです!」とナイツのバーターで呼ばれたんだなとありそーなスタイルで締める。 このハイテンションに後輩が引いたんだとw ガクさん曰く「暗い人がやったってしょうがないでしょ!」と。 <ギース> 尾関「西新井アリオのみなさんこんばんは!」 この挨拶で一気に会場の雰囲気を掴んだなぁ。 尾関さんのハイテンションが明らかに普段暗い人なんだなと思わせる雰囲気…w 高佐さんのパントマイムを生かしたショートコントを披露。 <ブロキャス> 客席に降りて握手を求める吉村さんw お客さんの盛り上げ方振る舞い方が完全に営業慣れしてる!流石吉本! トプリ「吉本の営業ってみんなこんな感じ!?」房野「僕らのクオリティが高いだけです」 流石ですw <しずる> スムーズに流れるようなテンポで新妻さんも「上方漫才のような落ち着きよう」と絶賛。 <鬼ヶ島> 野田「豊橋のみなさーん!!」 なぜ愛知の営業wと思ったらそうか野田くんの故郷。 豊橋と各々連呼してなんと中身のない営業w <マシンガンズ> 1回目、2回目の優勝者のマシンガンズ。 マシンガンズは高崎のイオンモールの設定で前の出番は360°モンキーズwこういうのは事務所で何組かセットで呼ばれるからねw ネタはMAXめんどくせー!。舞台の左端、真ん中、右端でマクメンポーズを決めて撮影タイミングを作ってあげるという再現のしよう。 そして、お客さんとして塚もっちゃんを呼び寄せる。素人の高校生として「めんどくせー!めんどくせー!MAXめんどくせー!」と西堀さんとマクメンを決める塚もっちゃんは「もう、大好きになりましたよ!」と審査員席に戻ってもめちゃめちゃ嬉しそうw 以上の6組の中からMVPを決めるが、審査員の塚もっちゃんが「純粋な判断がで出来ないんですが…」と口元が緩んでる~w 優勝者はマシンガンズ!見事三連覇達成!貫禄が違いますね。お客さんの心を掴むのが圧倒的にうまい! ・風藤松原 [語尾] 「犬だったらワン。猫だったらニャン。と語尾に鳴き声を言うから風藤だったらフー。」と語尾にフーと付けると可愛かったり曖昧に仕上がる風藤さん。松原さんだったら語尾にドM、マシンガンズだったら「そうだMAX!」になるw そして風藤さんらしく締めろとの指定に「いい加減にしろフー」と言うと松原さんがお母さんが子供を見るようなかのようの「可愛いね~!」と心の声が出てましたw ・ザンゼンジ [鳩を探している] 公園で仲良くなった鳩のケンタくんを探す男三福くんと厄介なその男に巻き込まれる武田くん。 ・ラブレターズ [ノリの通じない先生] ノリでズボンを脱がせた事が通じない先生塚もっちゃんに生徒の溜口くんが必死で説明する。 先生が幾ら言っても通じない頑固さとしつこさが面白いなぁ。 ・ジンカーズ [娘さんをください] 「娘さん"達"をください!」と強引に迫る樋口さんと困惑する父親の馬場さん。 ・三四郎 [美容師] 「絶対頑張ります!」が出囃子の音にかき消されて笑ったw流石声が届かない小宮さんw 相田さんが美容師を理容師と間違えると「殺すぞ!」とか「口もぐぞ!」とか相変わらず恐ろしい事を言う小宮さんw 小宮さんがキレて「絶望的な滑舌だからいたわれよ」と言うと、「絶望的なカツレツ?」と聞き取れない相田さん。 一向に前に進まないネタだーw ・磁石 [ドラマに出たい] お芝居を青山円形脱毛症で主演をやったと言う永沢くん。思わず吹き出したわ~w 永沢くんのボケを一つも逃さないと食らいつく佐々木くんのツッコミのバランスが良いなぁ。 ・トップリード [行きつけのBAR] BARのマスター和賀さんと同僚と一緒にやって来たお客さんの新妻さん。 実は新規の客なのに常連ぶる新妻さん。それを指摘してもだんまりを決め込む新妻さんに恐怖をも覚え、暫く伺うように対応する。 最後はドラマチックな展開が待っていて、今回も素敵なドラマを見せてもらいました。 ・コーナー [カバーネタ祭り] MC:ギース 今日の出演者が他の芸人のネタをカバーして披露するというもの。 ちなみに出演者は誰が何をやるというのは知らない。 <ザンゼンジ> カバー元はうしろシティの「転校生(もぎぼっこり)」のネタ。 三福→阿諏訪、武田→金子 完成度が高い!けどヤンチャな生徒役な三福くんにはちょっと違和感がw <ラブレターズ> カバー元はツィンテルの「韓国から来た君へ」 溜口→勢登、塚本→倉沢 元ネタは見たこと無いんだが、ツィンテルにしては下ネタ多くて遊んでるネタだなぁって思ってたらそこがラブレのアドリブ部分だったとのこと。 <ジンカーズ> カバー元はバカリズム(コンビ時代)のネタ。 元ネタを知らなくてネタの題名も配役もちょっとわからないんだが(多分馬場さんが升野さん、樋口さんが松下さんかなー?) 暗転した舞台で馬場さんと樋口さんにスポットライトが当たっていて、馬場さんがストーリーテラーのようにシュチュエーションを読み上げて樋口さんがそれを実践するようなネタだった。 オシャレで知的なネタでジンカーズがカバーするにはこれ以外には無いんじゃないかなと思うほど違和感がなくて。 ジンカ本人もカバーするなら絶対このネタだ!と思ってたみたいです。 ちなみにジンカのアドリブ部分があったそうです。 <風藤松原> カバー元は浜口浜村の「空手」 風藤→浜村、松原→浜口 浜浜のテンポよりももっと遅くなって松原さんの「空手。俺が言ってるのは空手だから。」という松原さんのツッコミというか訂正は、テンプレートの言葉を繰り返してるのに如何せんずっと同じところにボディブローを入れられる訳だから可笑しくて仕方ない! そして最後の見せ場の浜口さんが狂い出すところも完全再現というか、松原さんがやるとその異質さが際立って「ああ、ここがやりたいがためにボケとツッコミの配役を逆にしたんだな」と思った。 ネタの内容もだいぶ風松っぽくアレンジされてて良かった。 しかも衣装も真似て(旧衣装)、風藤さんもそれに合わせノーメガネのこだわりよう。 <磁石> カバー元はオジンオズボーン。 佐々木→高松、永沢→篠宮 立ち位置をオジオズに合わせるもんだから違和感が凄い。あと佐々木さんの関西弁の違和感も尋常じゃない。永沢くんのしのみーの黒Tシャツ・黒ズボンの再現されてた。 でも、キャラクターは近いものがあるから漫才自体はすっと入り込めた。 <トップリード> カバー元はマシンガンズ。ネタは「MAXめんどくせー!」 和賀→滝沢、新妻→西堀 まぁ、これですよね!wこれじゃなきゃですよね!w 和賀沢さんの柄の悪さとマクメン決めた後の客を睨むような余韻が増幅されてるw アウトロー芸人のマシンガンズという存在を誇張した完成系がまさにこれだなとw そしてシンプルに新妻さんは他人への擬態がうまい。何より西堀さんの声に似てた! <三四郎> カバー元は日本エレキテル連合。ネタは「朱美ちゃん三号」 相田→中野、小宮→橋本 作りもセリフも大筋はちゃんと再現されてるけど、セリフも格好もメイクも雑でなんとも三四郎らしい。 そこが三四郎の良さだし、本人達が大好きなネタだから何より本人達が一番楽しそうで見てるこっちまで嬉しくなる。 朱美ちゃんが壊れるところでアドリブでドリフのネタの「ココココ…」を入れててそこも含め、楽しんでいる様子が伝わってくるネタだった。 ・エンディング ネタカバーの裏側として永沢くんはオジオズの漫才の台本を見た時に「AKBをあけびって冷静に考えたら何が面白いんだ!」と思ったらしいですw ネタカバーの和賀沢さんを見た滝沢さんは「俺こんなんだったら改めるわ!」と言うくらい誇張されてたように感じたみたいです。 カバーネタも営業ネタも普段のイメージとかけ離れた雰囲気やネタで貴重なものを見せてもらいました。 また次回もあれば是非とも行きたいね! [違和感のない偽しのみー]
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