お化粧直しに乳液を使いたい人がだんだんと増えているようですね。今回は、
- お化粧直しに乳液を使う方法まとめ
- 乳液を使ったお化粧直しで下地をどうする?
- お化粧直し用乳液を持ち歩きする方法
- 化粧直し用乳液のおすすめってあるの?<ランキング>
についてまとめてみようと思います。
お化粧直しに乳液を使う方法まとめ
他の記事でも乳液を使ったお化粧直しについては紹介させてもらっていますが、やはり乾燥や、毛穴、皮脂崩れなどが気になる人はもっと乳液を使ったお化粧直しについて「知りたい!」という感じなので、もう少しきれいにまとめてみようと思います。
乳液を使ってお化粧直しをする目的の一つは、「乾燥」が気になる人なのでは?と思います。
乾燥がひどくなると、お化粧のノリもよくないですし、結果、お化粧崩れや、よれが発生しますね。
そして、お肌が乾燥している人は傾向的に「インナードライ」といって、乾燥しているのに、皮脂を過剰に分泌するという症状を持っている人が多いので、「皮脂崩れ」なども起こっています。
お化粧直しというのは朝のメイクの状態がどうにもこうにも保てていないからする行為なわけです。
20代後半からの女性はお肌の乾燥を防ぐことを意識したお化粧直しにシフトする方がいいだろうと思います。
(もちろん、自分は絶対オイリー肌!という確信がある人は違った対策が必要になりますが、それは今後別記事で・・・。)
さて、本題ですが、乳液を使ったお化粧直しはどうするか・・・というところですが、まとめると次のステップになります。
①浮いた皮脂、皮脂汚れ、メイク(主にファンデ)を優しく取り除く。
…脂取り紙、ティッシュ、面の広いスポンジなどありますが、基本、お肌を傷つけずに優しく使えるものを選んでください。特に乾燥が進んだお肌は傷がつきやすい状態なので、とにかく優しく。
②お化粧直し用の乳液を使って、優しくおでこや、頬などの広い面に広げる。
…使用する乳液にもよりますが、油分多めの乳液であれば、①で取り除けなかった毛穴に詰まった皮脂や軽いメイク汚れを浮き上がらせることができます。また、保湿効果の高い乳液であればこのステップで乾燥を防ぐことができ、しっとり肌を保つことができますね。乳液の量は「適量」といいたいところですが、指でお肌に広げるときに皮膚に負担をかけずにすむ量を目安にするといいでしょう。少なすぎると皮膚を引っ張ったりするようになり、結果的に傷つけてしまいます。
③乳液を塗った後、時間があるようであればちょっと待って、乳液が皮ふになじむのを待つ。また、時間がないようであれば、軽くティッシュでふき取る。
・・・乳液の油分が薄く残る程度でも保湿をしてくれます。
④下地、ファンデーション、またはBBクリームなどで基本メイクを施して完了。
・・・乳液をなじませることで、化粧直し用の基本ケアは終わっているので、自分のメイクのステップで化粧直しを完成させましょう。下地については、以下でさらにまとめてみます。
2乳液を使ったお化粧直しで下地をどうする?
さて、前回までの項で、乳液を使ったお化粧直しについての大体のステップをまとめてみたわけですが、乳液を使ってお化粧直しをするときに、じゃ、下地はどうするの?という疑問を持つ人が多いようなので、ちょっとまとめてみますね。
こういう記事を書くときにすごく悩むところなのが、誰(どんな肌状態の人)が、お化粧直しにどんな乳液を使っているのか…ということを考えなければいけないということ・・・なんです。
つまり、一般的な答えを出せないところが難しいんですよね。
誰にでも通用する方法・・・というのがないわけです。
そこで、最低限気を付けなければいけない点をまとめたうえで、皆さんには自分の答えを出してもらおうと思います。
まず!
下地の機能・役割ですが、
・紫外線などの外部からの刺激(乾燥や外気からの刺激)を防ぐ
・肌を滑らかにし、ファンデーションなどのノリをよくする。
・毛穴に直接ファンデなどの添加物が入り込むのを防ぐ。
などなど、
いろいろあるわけですが、乳液によってはこういった上記の機能を持ったものも多くありますよね。
UV効果がある乳液もありますし、ファンデ自体にUV効果があれば、特に下地で補わなくてもいいわけです。また、お肌を滑らかにする・・・・という効果も、お化粧直しで乳液を使うことで保湿もされて、油分も補われ、お肌は滑らかになっています。
乳液を使ってお化粧直しをすると、明らかにファンデを伸ばすときの感触が違うのを体感できるでしょう。
又、下地で毛穴にファンデなどが入り込むのを防ぐ、というのは、考え方としては、毛穴に下地を埋め込んでおいてファンデが入り込まないようにする…という言い方もできます。
それよりは、毛穴を閉じる工夫をして下地にしても、ファンデにしても入り込まないようにすることが先決です。
毛穴を閉じるための一番の方法は
「お肌の保湿」
です。
さて、ここでお気づきになりますよね。
乳液を使ってのお化粧直しは、基本「保湿」が最大の目的です。
・・・なので、下地で毛穴を閉じるという必要は特にないわけです。
以上のようなことを踏まえながら、乳液を使ったお化粧直しのあとに下地が必要か…ということを考えてみてください。
・乳液を使ったお化粧直しのあとファンデを塗る時、または塗った後、お肌は心地よいか?
(特に乾燥を感じないか?お肌のツッパリ感はないか?など)
・使っているファンデで紫外線対策はできるか?
もし、油分の少なめな乳液を使ってお化粧直しをした場合は、保湿が十分でないこともあり得るでしょう。その結果、ツッパリ感や、乾燥を感じることがあると思います。
その時には油分量を調整する必要がありそうですね。又、毛穴の開きなどがどうしても気になるのであれば、美容液や、美容オイルなどを追加して、そのあとにファンデ…という方法もありです。
下地をどのような意味で使いたいのか、ということをしっかり考えて、化粧直しのあとに必要かどうか、判断するといいでしょう。
お化粧直し用乳液を持ち歩き・持ち運びする方法
お化粧直し用のアイテムはできるだけ軽く、必要な量だけ持ち合う来たいものですよね。
軽くなるほど、持ち歩き、持ち運びも簡単になるので、気になるときにすぐにお化粧直しができる…というメリットも生まれます。
今回はお化粧直し用の乳液をどうしたら簡単に、楽に持ち運びできるか、ということをまとめてみようと思います♪
まずは、
①旅行用ボトルに入れる。
…これは一般的な方法かな、と思われます。最近では100円ショップ、ダイソーなどではより小さな旅行用詰め替え用のボトルが出てきているので、使える!と思う人はこの方法をとるのが一般的でしょう。
②お弁当用アイテム、しょうゆ入れ(タレ瓶)に入れる
…旅行用ボトルも何となくまだ「大きい」と思う人には最適の、最小量ボトルができそうです。一回分使い切り・・・という感じですね。最近ではこどものお弁当用にキャップが可愛くなっているものもあるので、外観にこだわりのある人には使えるアイテムになるかと思います。
・・・最近ではちまたで広がってきている方法のようです。コンタクトレンズを入れるという容器なので、水分が漏れることはほとんどなく、蓋のデザインによっては、化粧水用、乳液用、美容液用、下地用、と組み合わせて、分かりやすく詰めることができそうですね。
④1回分使い切り量を、ストローに詰め込む。
・・・ストロー?どうやって?と思う人もいるかもしれませんが、ストローとヘアアイロンを使って、詰め込む手法が最近流行っています。「ストロー、化粧水」と検索すると、情報がいろいろ出てくると思います。画像検索すると一発で情報がつかめるでしょう。ストローに詰め込めることができれば、かなりコンパクトにメイク直し用アイテムが持ち運べることでしょう。ただ、開封の時に小さなはさみなどを一緒に持ち運ぶ必要があるかもしれません。
⑤点眼容器に詰める
…点眼容器もかなりコンパクトなサイズですね。タレ瓶よりも少し多めに、また、旅行用ボトルよりも少し少なめに持ち運べる、という利点があります。又、乳液のようにとろみのある液体だと、点眼容器くらいの押し出すタイプの方が適量出せるというメリットも。要は、点眼容器が薬局で手に入るかどうか…という問題位でしょうか?
化粧直し用乳液のおすすめってあるの?ランキングについて考える
ここまでお化粧直しについてお話してきたわけですが、結局のところ、おすすめの乳液ってあるのか・・・?というところですよね。いろいろなサイトで、ランキングがされているのであえて、ここでランキングにする必要があるのか…と思うところです。
先ほども言いましたが、一般的に、この乳液がよい!!というのは簡単には言えないことはこれまでの説明にわかってもらえたのではないか、と期待するわけです。
いろいろな肌質の人がいて、使っているファンデーションや、下地などを考慮したり、その人がどれくらいの頻度でお化粧直しをするのか、また、皮脂分泌状況はどうなのか、外回りが多い人なのか、オフィスで座っていることが多い人なのか…によって、まったく状況が異なるわけです。
ただ、あえて、おすすめ、や、ランキングが気になる人は、化粧直しの目的や自分のスキンケアアイテムやメイク状況をしっかりと考えて、化粧直し用の乳液を選んでいくといいでしょう。
皮脂の分泌が多い
→本当はインナードライ?で乾燥してる?⇒油分が多めの乳液を。
→本当にオイリー肌⇒さっぱりめの乳液で、ヒアルロン酸やコラーゲン等、水性の保湿成分が配合されたものを。
乾燥がひどい
→お肌は傷つき敏感になり始めてる?⇒お肌に刺激の少ない油分でしっかりと保湿できるものを。
→やや、乾燥によるツッパリ感を感じるくらい?⇒軽めの油分が配合された保湿乳液を。
ファンデーションだけで紫外線対策出来る?
→乳液は紫外線対策なしまたは、SPF値が低めで軽めのものを。
個人的にいろいろな状況があると思いますが、こういった質問を自分自身に向けることで、自分に合った化粧直し用の乳液はどんなものがいいのか、ということがはっきりしてくるのでは?と思います。