デリケートゾーンの黒ずみに悩まないで!
デリケートゾーンの黒ずみに悩んでいる女性は実に多いです。
| ・脱毛をしたら、自分の黒ずみに驚いた! ・脱衣所や温泉で見られたくない! ・彼に黒いのを見せたくない!黒いと思われたくない! ・ビキニラインの黒すみが気になって、水着が着れない! |
デリケートゾーンの黒ずみには、対策方法があります。
急にはデリケートゾーンの黒ずみをキレイにすることはできないので、そうならないように普段からできるだけデリケートゾーンの黒ずみケアをしてあげることが大切です。
黒ずみの主な原因
黒ずみの原因は、「メラニン」を含んだ古い角質による黒ずみです。
メラニンとは?
メラニンとは、肌トラブル(皮膚がんなどの病気も含む)を防ごうとする色素です。
肌が紫外線を始め様々な外的な刺激を受けると、
肌を守るためにメラニンを生成します
摩擦や、間違ったケアなどの刺激を表皮細胞(ケラチノサイト)が受け取ると、色素細胞(メラノサイト)に「メラニンをつくれ」という指令が出されます。
指令を受け取ったメラノサイト内では、メラニンが生成されます。
肌のターンオーバーが正常であれば、メラニンは常に代謝され、肌は一定の色を保つことができます。
しかし、ターンオーバーが不調になってしまうと、メラニンの排出ができず肌に滞ってしまいます。
その結果、メラニンが過剰に生成された状態が「黒ずみ」です。
特に日本人を含む東洋系の人々は、白色系の人々と比べると、肌のメラニン色素が多いため、沈着や残存が起きやすいといわれています。
デリケートゾーンは、黒ずみしやすい
デリケートゾーンは、女性の生殖器のある体の中で一番重要な部分です。
そのため、その部位を守るために、他の部分よりメラニンは、活発に活動をします。
デリケートゾーンは、他の部位では刺激とならないような、ちょっとしたことでも刺激となり、メラニンが過剰に生成されてしまいます。
普段人の目にさらされることがない部位ですが、見られる時のことを考えると、余計に「黒ずみ」が気になり、女性は悩んでしまいます。
年齢を重ねると肌のターンオーバーの周期も長くなります。
20代では28日周期で生まれ変わっていた肌も、40代になると55日程度になると言われています。
新陳代謝が悪くなり、角質もはがれにくくなっていくので、適切な対策をしないと黒ずみもなかなか改善されません。
デリケートゾーンの黒ずみになる刺激
摩擦が原因
下着やキツイ衣服によるしめつけ摩擦
キツイ下着やサイズの合わないものは、刺激になります。
また素材もナイロンなどではなく、肌にやさしいシルクや綿性のものなら、摩擦が生じにくいです。
ガードルでしっかりガードすることや、きついジーンズも、しめつけて摩擦を起こしてしまいます。
外出中は仕方ないとしても、自宅でくつろいでいる時や就寝時は、デリケートゾーンを圧迫するような下着は身に付けないなど配慮して、できるだけ摩擦が起きない工夫をすると良いです。
ナプキン等による、スレ摩擦
生理中だけでなく、おりものがや急な出血が気になるので、始終ナプキンかおりものシートを装着している方もいますが、本当に必要な時以外はつけない方が良いです。気になる時は綿素材の布ナプキンの使用が摩擦が生じなくて、おススメです。
トイレットペーパーで、デリケートゾーンをゴシゴシふくのもNGです。ざらざらしていないやわらかいペーパーで、やさしく刺激にならないようにふきましょう。
立ったり座ったり、圧迫摩擦
立ったり座ったり、運動したり、自転車に乗ったりの圧迫摩擦は、デリケートゾーンに刺激として伝わります。こういう行動は刺激にならないよう、できるだけゆるやかにするように配慮した方が良いです。性行為時も摩擦には気をつけた方が良いです。
アンダーヘアの間違った処理
アンダーヘアのカミソリでの処理は、角質層まで剃ってしまうので、肌が刺激として受け止めます。毛抜きの処理もそうです。デリケートゾーンのムダ毛の自己処理について詳しく
肌の新陳代謝の低下も原因
黒ずみは肌の新陳代謝が低下することにもあります。
肌は毎日のようにターンオーバーを繰り返しています。
本来ならば受けた刺激は、時間の経過とともに古い角質層となり、その後は自然とはがれ落ち、消えてしまいます。
しかし、年を重ねることに、肌の新陳代謝機能が低下すると、メラニンを含んだ古い角質層が残ってしまうために黒ずんで見えてしまいます。
デリケートゾーンの黒ずみ対策
デリケートゾーンでも保湿が一番
デリケートゾーンはムレが気になるので、乾燥させるのが良いと思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、皮膚のためには保湿が一番です。
お風呂上りやシャワーを浴びた時は、水気をしっかりとって、保湿成分で潤わせてあげてください。顔に使っている化粧水や乳液はデリケートゾーンには合わない場合もあります。ベビーオイルのようなものでも良いですが、黒ずみが気になり、メラニン色素を薄くするには、後で説明する美白成分を含むクリームで保湿を十分にしてあげることがおススメです。
しかし、皮膚の最上部にあたる角質層が固くなった状態では、保湿を行っても、なかなか内部に効果的に浸透していきません。そのため角質層を柔らかくするには、シャワーだけで済まさず、入浴により角質をふやかすことが大切です。
デリケートゾーンは、手で洗う
肌に刺激の強いスポンジやナイロンタオルやブラシ等は使わず、素手でマッサージするように洗うのがオススメです。
デリケートゾーンは、専用石けんの泡で洗う
ボディ用のアルカリ性のソープは、デリケートゾーンには刺激が強すぎますし、皮膚の善玉菌まで洗い落としてしまい、肌のバリア機能がそこなわれます。そうすると黒ずみがおきやすくなります。デリケートゾーンには、デリケートゾーン専用の石けんを使うことが一番適しています。
黒ずみ用クリームで保湿と黒ずみ対策
入浴後は、顔のスキンケアと同様に、デリケートゾーンにも保湿を行います。
デリケートゾーン専用のクリームも様々なものが販売されていますが、現時点で最適なのは、黒ずみのケア用に作られた医薬部外品トラネキサム酸配合のクリームです。
シミの原因であるメラニン色素の生成をブロックしてくれます。 →トラネキサム酸が良い理由
黒ずみケアクリームの中には、天然由来のものではなく、人工的に生成したビタミンC誘導体を配合している商品があります。デリケートな部位にのせるものはできるだけ人工物を排除して、自然由来の力で改善に導いていくのが最善です。ビタミンC誘導体は酸性のため、肌の弱い方には刺激が強く、肌トラブルを招いてしまう場合があります。
ハイドロキノンもデリケートゾーンには、刺激が強すぎます。
肌は時間をかけて生まれ変わっていますから(ターンオーバー)、1回塗ったとか1週間塗ったとかの短期間では変化しません。
ある程度毎日継続することで効果を実感できるようになります。
デリケートゾーン用のクリームを使うことが最も簡単に確実に保湿をして黒ずみを解消できる方法です。
→おすすめデリケートゾーン黒ずみ専用クリーム
デリケートゾーン専用石けんで3分パックする
先ほどデリケートゾーンには専用の石けんを使うべきと説明しましたが、その石けんの中には、ジャムウという海外でもデリケートゾーンソープの主流になっている植物由来の成分があります。ジャムウの泡パックというのは、泡立てた泡で3分パックしてから流します。そのジャムウの泡パックは、デリケートゾーンのニオイのケアとともに黒ずみ解消のケアもできると人気です。
→おすすめデリケートゾーン専用石けん
ターンオーバーとは
ホルモンバランスを整えることは黒ずみ対策にも
ホルモンバランスの崩れが、ターンオーバーのサイクルにも影響し、ホルモンバランスが崩れるとターンオーバーが正常でなくなります。
ホルモンバランスを崩してしまう原因は、不規則な生活、暴飲暴食だったり、ストレス、運動不足、疲れが取れ激務など、です。
規則的な生活、正しい食生活、適度な運動、十分な休息など、「健康的な生活をしよう」と日々の生活の意識を変えることで、ホルモンバランスを整えることができます。
ホルモンバランスを整えれば、ターンオーバーも理想的なものになっていきます。
つまり「ホルモンバランスをしっかりと整えること」は、黒ずみ対策にもなります。
デリケートゾーンは年齢を重ねるごとに黒ずんでいき、なかなか黒ずみを改善していくことが難しくなります。
デリケートゾーンの黒ずみケアは、はやければはやいほど効果を実感しやすいです。
気になったら、その時からしっかりとケアをしていけば、改善していきますよ。
デリケートゾーン情報局がお伝えしました。