腕のムダ毛処理方法
体の中で気になるムダ毛の上位としてあげられる部分に、腕があります。腕も面積が広く、夏場は半袖になることもあるので、見えてしまいます。
また、学生さんだと制服の夏服は半袖ですし、部活動や体育の時間に半袖の体操着になったら、腕は丸見えになってしまいます。
社会人になると、冷房のきいたオフィスで働くので、わたしは夏でもカーディガンを着ていて、実はあまり半袖にはなりません。しかし、学生時代は運動部でしたし、教室には扇風機しかなく、半袖になっていました。半袖が寒すぎる時は、長袖のブラウスを着て行き、暑い時だけ腕まくりするという方法でした。
このように、腕は学生さんの方が見せる機会が多いのではないでしょうか。そして、これもわたしの体験談ですが、授業中、ふと自分の腕に目をやると、剃り残しを見つけたことがあります。
でも、授業中には剃れないし、みっともないし、どうしよう…?と思い、その場で、指で腕のムダ毛を抜いたことがあります。そうしたら、後ろの方の友人に見られていて、そのあとすぐに友人から「授業中に腕の毛抜いてんじゃねーよ(笑)」とメールが来たことがあります。
腕は、足よりも目に近い部分にあります。そのため、腕のムダ毛も人目に気づかれやすいのです。では、腕のムダ毛はどのようなことをポイントにして処理をすればいいのでしょうか?その方法について紹介します。
腕のムダ毛処理で最大のポイント 仕上がりの良さ
腕のムダ毛処理で最大のポイントは仕上がりの良さです。チクチクジョリジョリとヒゲのような仕上がりになってはいけません。なるべくすべすべな仕上がりになるようにしましょう。なぜなら、腕は人目につきやすいだけではなく、人とぶつかって触れられる機会が多いからです。
足はムダ毛処理がしっかりできていなくて、触り心地が悪くても、他の人に触れられることはそうありません。しかし、腕は満員電車に乗っているときや、友達と並んで歩いている時など、ちょっとぶつかって触り心地がわかってしまうことがよくあるのです。
そのようなときに備えて、腕のムダ毛は仕上がりの良さと触り心地にポイントをおいて処理をしましょう。
腕のムダ毛処理方法 カミソリ
腕のムダ毛処理方法で、最も簡単な方法として、“カミソリ”があります。カミソリは、腕のような面積の広い部分の処理を短時間で行うことができます。腕のムダ毛をカミソリで剃る時のポイントは、毛の流れに沿ってカミソリを当てることです。
腕のムダ毛はひじのから手首の方へ下に向かって剃ると簡単です。しかしこれは毛の流れに沿っていません。腕のムダ毛は、腕の内側から外側に向かって生えています。少々面倒ですが、このように腕の内側から外側への流れに沿って剃っていきます。
また腕は、ひじや手首の部分に骨があり、凹凸があります。この部分は剃りにくく、傷がつきやすい部分になるので、丁寧に剃っていきましょう。
カミソリは5枚刃ほどで、なるべく刃が多いもののほうが肌を傷つけません。刃が多いと、力が分散されて、肌への負担が少なくなります。
そして、ヘッドは360°回転するものがよいでしょう。ヘッドが回転すると、腕のカーブに合わせて沿うことができます。腕は、ひじや手首の骨部分の他、二の腕や肩に近い部分は見えにくくて剃るのが難しい部分となります。ヘッドが回転し、肌にぴったりフィットすると、このような部分も剃りやすくなります。
ただし、利き腕のムダ毛を処理するのは、利き腕と逆の手で行うので注意が必要です。そのためにも、多少値段が高くても肌を傷つけにくい設計になっているカミソリを使うのが安全です。
カミソリでの腕のムダ毛処理は剃った直後はスベスベになるのですが、しばらくして毛が生えてくると、チクチクしてしまいます。
腕のムダ毛処理方法 脱毛テープ
次に紹介する腕のムダ毛処理方法は、“脱毛テープ”です。脱毛テープも1度に広範囲のムダ毛を処理することができます。ムダ毛を根元から引き抜くので、仕上がりはすべすべで、効果も1ヶ月ほど長持ちします。脱毛テープも毛の流れに沿い、腕の内側から外側に向かって貼り、外側の部分から一気に剥がします。
これはわたしの体験談ですが、腕の内側から外側にかけて、体はカープしているので、その部分をスピーディーにはがすのは、足ほどうまくいきませんでした。
さらに、足のムダ毛に比べて腕のムダ毛は薄いので、細い毛まで脱毛テープでキャッチできず、処理できずに残ってしまった毛がありました。また、脱毛テープは肌と毛穴に与えるダメージが大きく、埋没毛や色素沈着になることがあります。
腕のムダ毛処理方法 除毛クリーム
“除毛クリーム”も1度に広範囲のムダ毛を処理できる方法です。除毛クリームを処理したい箇所に塗り、しばらく放置してから拭き取るムダ毛処理方法です。カミソリに比べて、ムダ毛処理にテクニックがいらないので、利き腕の処理も簡単に行うことができます。
除毛クリームはカミソリと異なり、処理したムダ毛の断面が平らではなく、丸くなります。そのため、伸びてきたムダ毛も、カミソリで処理したときほどチクチクしないのも特徴です。しかし、肌に薬品を付けるので、肌の弱い人は荒れてしまう可能性があります。腕の内側など、体の目立たない部分で事前にパッチテストを行いましょう。
以上が自己処理で腕のムダ毛を処理する方法です。カミソリは簡単に処理でき、剃った直後はすべすべになりますが、生え始めのムダ毛はチクチクします。
脱毛テープや除毛クリームは、仕上がりはすべすべですが、薬品を肌に付けるので、肌へのダメージが大きいムダ毛処理方法で、肌荒れを起こしてしまうかもしれません。
毛抜きやシェーバーで処理する方法もありますが、毛抜きは広い範囲を処理するには向いていませんし、シェーバーは仕上がりがカミソリよりもざらざらします。仕上がりのすべすべ感が重要な腕のムダ毛処理方法には合いません。
腕のムダ毛処理方法 サロンでの脱毛
最後に紹介するムダ毛処理方法は、“サロンでの脱毛”です。サロンでの脱毛は、自己処理よりお金と時間はかかります。腕の脱毛も処理範囲が広い部分ですので、ひじ下6回で安くても3万円ほどかかります。
また、腕はムダ毛が薄く、細い部分であるので、光の効果が出にくく、自己処理が必要ならないと感じるまで10回ほどかかり、人によってはもっと回数が必要になるかもしれません。1回の施術にかかる時間も30分~1時間ほどかかります。しかし、仕上がりはとてもよいです。
ケアに使う化粧品には美容成分がたっぷりはいっているので、肌はすべすべになり、毛穴は目立たなくなります。腕のムダ毛がなくなることで、肌が明るく見えます。触り心地だけでなく、美肌になれるのです。
もしも腕のムダ毛がなくなったら…?
腕のムダ毛は、自己処理はなかなかきれいな仕上がりにならず、触り心地もよくありません。腕のムダ毛は目立たなければいいだけではありません。処理したあとの触り心地もとっても重要なのです。
でもサロンでの脱毛は高いですよね。そんな腕のムダ毛がなくなったら、どんないいことがあるか考えてみました。
*急に腕を出す時でも大丈夫
急に腕を出すことは、実は足を出すことよりも多いのです。例えば、食器を洗う時は長袖を着ていたら腕まくりをしますよね。食器を洗うのは自宅だから人に見られることなんてない?いやいや、他の状況でも腕まくりをすることがあるのです。
学校で掃除をするとき。雑巾がけなどで水を使うときは、腕まくりをするでしょう。手を洗う時も、ひじまで洋服を捲し上げなくても、少しはめくると思います。紫外線対策で夏場長袖のカーディガンを着ていても、会社に着いたばかりの時間は洋服が肌に貼り付き、気持ち悪さで一瞬脱いでしまうかも。
日頃長袖を着ていても、腕を出すことってたくさんあります。腕のムダ毛が生えているのについうっかり見せてしまうこともあるのです。でも、腕のムダ毛がなかったらこんなうっかりミスをしても平気です。
*気になる男の子と腕がぶつかっても安心
気になる男の子と並んで歩いている時、腕がぶつかることはありませんか。そんなとき、パッと見ムダ毛はなくても、実は生え始めでジョリっとしたら、男の子は幻滅してしまいます。
男性は、女の子のすべすべした肌と男性とは違う柔らかな腕が好きなのです。ムダ毛がなくなり、なおかつ美肌なら男の子と歩いているとき腕がぶつかっても大丈夫です。
*剃り残しを気にしなくて済む
腕のムダ毛がなくなって嬉しいことは、やはり剃り残しを気にしなくていいことです。パソコンを使って仕事をしているとき、学校で授業を受けているとき、ふと手元に目をやるとムダ毛が生えていた…なんてことが起こったら、気になって処理したくなってしまいますよね。
ちゃんと剃っても剃り残しはあるし、まだ剃ってからそんなに時間が経っていないのに、もう生え始めていると、気になってしまいます。でも、腕のムダ毛を脱毛すれば剃り残しを気になることはないし、生え始めを気にすることもありません。
腕のムダ毛は他人にも自分にとっても目に付きやすい部分です。ムダ毛がなくなったら、見た目だけでなく自己処理のわずらわしさもなくなりますよ。
腕のムダ毛処理方法まとめ
- カミソリで処理する場合は、腕は凹凸があるので、5枚刃360度回転ヘッドで、肌への負担が少ないものを選びましょう
- 脱毛テープは毛の流れに沿って貼り、一気にはがしましょう
- 除毛クリームは利き腕の処理もテクニックいらず。肌荒れしないようにパッチテストを必ずしましょう
- サロンでの脱毛はお金も時間もかかるが、触り心地は1番よくなります