若いのにほうれい線が目立つと、実際の年齢よりも老けて見えてしまって嫌ですよね。
ほうれい線は、鼻から口元にかけてできるしわのことを指し、一般的には年齢を重ねることでできるエイジングサインのひとつとして考えられています。
しかし、10代~20代という若い世代でも、ほうれい線が気になっている方はいるようです。
そこで今回は、10代~20代の若いうちにできてしまったほうれい線の原因と、ほうれい線をできにくくするための対策をご紹介します。
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1.若いのにほうれい線ができてしまう原因
現代人の生活の中には、若くてもほうれい線ができてしまう原因となるものが多くあります。
10代~20代の若い肌にほうれい線ができてしまう主な原因を4つお伝えします。
★詳細な原因はこちらの記事でもご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。
ほうれい線の原因①間違ったお手入れによる乾燥
うるおいが不足して肌が乾燥すると、肌のハリが失われやすくなり、一時的にたるむことでほうれい線ができるといわれています。
もともと肌がうるおいを保つことが難しい、乾燥しやすい肌の方もいますが、10代~20代の肌の乾燥の多くは、間違ったお手入れによるものである可能性があります。
最近は、高校生など10代の頃からメイクを楽しむ方が多いですが、クレンジングや洗顔も含めて、正しいお手入れを行わないと肌は乾燥しやすくなってしまいます。
例えば、化粧水のみでお手入れを終わらせている場合や、ほんの少しの量だけパパッとつけてお手入れを終わらせている場合は、肌にとって十分な保湿ができていないかもしれません。
ほうれい線の原因②顔のむくみ
顔のむくみも、10代~20代の若い肌にほうれい線をつくる原因となることがあります。
・水分、塩分、アルコールの取りすぎ
・猫背
・スマートフォン・パソコンを使用するときに前傾姿勢になる
・運動不足
・長時間同じ姿勢でいる(デスクワークなど)
・からだの冷え
・睡眠不足 など
顔がむくむと、からだの巡りが悪くなり、水分などが溜まりやすくなります。
その重みによって、若い肌にもほうれい線ができやすくなってしまう可能性があるのです。
ほうれい線の原因③日常生活の癖による骨格の歪み
日常生活の中で何気なく行っている癖も、骨格の歪みにつながって、10代~20代の若い肌にできるほうれい線の原因になることがあります。
骨格が歪むことでバランスが崩れ、左右でほうれい線の深さが変わり、片側だけ目立つほうれい線ができてしまう可能性があるのです。
【骨格が歪む原因の一例】
・片側で噛む
・頬杖をつく
・立つときに片足で重心をとっている
・いつも同じ側にバッグを持つ など
ほうれい線の原因④生まれつきの骨格のつくり
生まれつきの骨格や筋肉のつき方も、10代~20代の若い肌にできるほうれい線の原因となる場合があります。
■頬骨が高い人
頬骨が高い人は、顔の凹凸がはっきりしている分、ほうれい線が目立ちやすくなります。
■丸顔の人
丸顔で頬に肉がつきやすい人も、頬の脂肪が支えられず下がりやすくなって、ほうれい線ができやすくなります。
生まれつきの骨格が原因の場合は、10代~20代の若い肌であってもほうれい線があらわれる可能性があるので、早い段階から対策をすることがとても大切です。
これからご紹介する対策を実践して、ほうれい線をできにくくしていきましょう。
2.若いうちにできるほうれい線の対策
10代~20代の若い肌にできるほうれい線は、日常生活を見直すことで対策を行っていきましょう。
対策だけでほうれい線を確実に予防することは難しいですが、毎日意識して、ほうれい線の目立ちにくい状態にしていきましょう。
◆手入れ方法を見直す
若い肌にできるほうれい線対策には、まず自分の行っているお手入れを再度見直しましょう。意識するポイントは次の2つです。
①使用量や使用方法を守る
化粧品は、記載されている使用量や使用方法をしっかりと守りましょう。
化粧品には、各メーカーによって推奨されている使用量の目安や使用方法があります。
その製品の魅力を引き出すためにも、製品に記載された適量や使用方法を守りましょう。
②肌に摩擦を与えない
肌のお手入れをするときは、やさしい力加減で丁寧に行い、摩擦を与えないようにしましょう。
化粧品を肌につけるときに力を入れすぎてしまうと、摩擦がおこりやすく、肌の乾燥の原因となることもあります。
化粧水や乳液をつけるときにコットンを使用する場合も、こするようにつけたり強すぎるパッティングをしたりしないように気をつけましょう。
◆血行をよくする
血行をよくすることで、若い肌にできるほうれい線の対策につながることもあります。血行をよくするためのポイントは次の3つです。
①定期的に軽い運動を行う
運動不足は筋肉の衰えにつながりやすく、血行も悪くなるといわれています。
簡単なストレッチやウォーキングなどの軽い運動を日常生活に取り入れましょう。
また、顔全体の筋肉をトレーニングすることで顔のむくみも対策しやすくなります。
【肌らぶ編集部おすすめ】顔用トレーニングアイテム
顔全体の筋肉が気になる方は、トレーニングアイテムを使用することもおすすめです。
肌らぶ編集部がおすすめしたい顔用トレーニングアイテムをご紹介します。
今回は、顔全体の筋肉をトレーニングできるアイテムを選びました。
中央部分を口に加えて左右に伸びたバランスウェイトを揺らすというシンプルな使い方も魅力的。
左右の重さは、レベルに合わせて負荷を調整することができます。
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②6時間以上の睡眠を心がける
しっかりと睡眠がとれていると、からだの調子が整って、血行をよくすることが期待できます。
最低でも6時間以上の睡眠をとることをおすすめします。
③からだを温める
筋肉量が比較的少ない女性は、筋肉が衰えやすく、血行が悪くなり、からだが冷えやすいといわれています。
からだを温めて血行をよくすることは、冷え対策にもつながります。
毎日シャワーだけですませている人は、なるべく湯船につかるのがおすすめです。
また、コーヒーや緑茶は身体を冷やしてしまうといわれている飲み物なので、飲みすぎないように意識しましょう。
同時に、冷たい飲み物ではなく、できるだけ常温のものをとるように意識してみてください。
◆骨格を歪みにくくするように意識する
骨格に意識を向けることも、若い肌にできるほうれい線の対策として期待できるでしょう。骨格を歪みにくくするために意識するポイントは、次の2つです。
①姿勢を正しくする
からだに負担のかかる姿勢を続けていると、骨格は歪みやすくなります。
立ち姿勢も座り姿勢も、肩の力を抜き、あごをひいて、下腹部に力を入れることを意識するようにしましょう。
②左右のバランスを意識してからだを使う
無意識のうちに行っている癖が、骨格を歪ませる原因になっていることがあります。
左右のバランスを意識して、からだを使うようにしましょう。
【気をつけること】
・左右均等に噛む
・片脚ではなく、両脚に重心をかける
・バッグを持つ手をこまめに持ちかえる など
3.すこやかな肌を保つための「保湿」
肌悩みの少ないすこやかな肌を保つためには、日頃から「保湿」を意識したお手入れを行うことも大切です。
すこやかな肌を保つためには、「水分」と「油分」をバランスよく与えて保湿するようにしましょう。
基本の保湿のお手入れは、「化粧水」で水分を与えて、「乳液」や「クリーム」で油分を与え、うるおいを閉じ込めます。
うるおいに欠かせない水分・油分のどちらかが不足すると、肌が乾燥しやすくなってしまうからです。
化粧水だけ、クリームだけといった単品アイテムだけのスキンケアをしている場合、保湿したつもりでも、実際にはうるおいが足りていないことが多いのでなるべく避けましょう。
【肌らぶ編集部おすすめ】保湿化粧品
肌らぶ編集部がおすすめしたい保湿化粧品をご紹介します。
今回は、保湿成分が配合されていて、トライアルセットがあるものを選びました。
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4.まとめ
10代から20代の若い肌にできてしまうほうれい線の原因は、老化によるものではありません。
日常生活を見直していくことで、ほうれい線のできにくい肌を目指しましょう。
この記事は2017年3月23日時点の情報になります。
また、記事の内容には個人差がございますのでご了承ください。