PDT(光線力学的治療photo dynamic therapy)
- 「思春期ニキビ」と呼ばれるニキビでお悩みの方」
高校生のような「思春期ニキビ」の原因は主にアクネ菌によるものが多いと言われ、このアクネ菌が産生する「ポルフィリン」に反応する波長の青い光をあてる治療が以前ありましたが、効果があまり得られない事があります。 このような青い光をニキビの病変にあてる治療が効果がえられない原因としてアクネ菌が毛穴の奥深くまでひそんで繁殖している場合や、ニキビの原因がアクネ菌以外の雑菌による場合です。
- 様々な治療に抵抗する悪性ニキビ、おとなニキビ、悩んでいた長年の吹き出物肌の方に
今までピーリングやレーザーなど様々な医療機関や美容皮膚科で行っているニキビ治療を色々経験したが、思うような改善がなかったという方にはPDT(Photo Dynamic Therapy光線力学的治療)があります。ALA(アミノレブリン酸)という体に全く副作用のない生体アミノ酸を服用し一定波長のオレンジの光をあてる治療です。
- あぶら症 脂性肌 化粧くずれがはげしいと思われる方
ALA(アミノレブリン酸)は内服すると、およそ1日で消失してしまいますが、内服後3~4時間かかって皮下の皮脂腺にのみ次第に取り込まれていきます。同時に特殊な波長の光にのみ反応する光感受性物質を皮脂腺の中で一時的に合成する性質があります。
PDT(光線力学的治療photo dynamic therapy)のながれ
内服後にブラックライトを当てると皮脂腺がオレンジ色に発光します。写真 |
| ★PDT1回治療で1ポイント (自由診療¥10,000円(税抜)以上治療1回につき1ポイント)。 ポイント6個¥5,000(税抜) 12個¥10,000(税抜)の値引きになります。 PDT、ニキビ跡治療、エステなど自由診療共通の値引きに使えます。 脱毛レーザーや美容手術は除外されます。 |
通常料金
モニター料金※契約内容はコチラ
新部位
症例
よくあるご質問
| どうしてニキビはできるの? |
| ニキビの原因は大きく3つです。毛穴のつまり、皮脂分泌の増加、ニキビ菌やその他の雑菌の増殖の3つです。 |
| ALA(アミノレブリン酸)は飲んでも大丈夫なのでしょうか? |
ALA(アミノレブリン酸)はもともと体内で生成されているアミノ酸の一種であり、治療後は24時間以内に体外へ排出されるため 蓄積性はなく、肝機能障害や発癌などの副作用の心配は一切ありません。 ALA(アミノレブリン酸)とは人間の血液の赤血球のヘモグロビンを作る成分で、もともと体内で生成されているアミノ酸の一種です。PDTの研究でアミノレブリン酸は皮脂腺に取り込まれやすい性質であることがわかりました。この性質を応用したものがPDTによるニキビ治療です。 ALA(アミノレブリン酸)は適量服用すると選択的に毛包皮脂腺に取り込まれポルフィリンという物質を生成します。 ポルフィリンはある一定の波長の光(630~635ナノメーター:自然界に存在する光の波長なので紫外線とは異なり発癌性はない安全な光)を照射すると大量の活性酸素を生成する光感受性物質です。 皮脂の過剰分泌する部分を狙って治療光を当てることにより肥大した皮脂腺構造を萎縮させることが可能です。それと同時にニキビの原因であるニキビ菌や、その他全ての雑菌を一気に殺菌してしまうという治療です。 治療後は24時間以内に体外へ排出されるため蓄積性はなく、肝機能障害や発癌などの副作用の心配は一切ありません。国内では2001年からALAの内服によるPDTが開始されておりすでに多くの方が治療を受けていますが、健康被害のあった報告はありません。 アミノレブリン酸をさらに詳しく >> |
| 長時間光を浴びて、皮膚ガンにならないの? |
自然界に存在する約630ナノメーター付近の波長の光で、可視光なので皮膚がん等の心配は一切ありません。 レーザー光や紫外線ではありませんので安全です。 同じような波長の発光ダイオードのLEDのみ単独に照てる光治療がエステなどでもよく行われております。この波長の光は皮膚への透過性が高く真皮のコラーゲンを作る細胞の活性化が得られるためです。このためPDTを重ねて受けていくと肌質がより良い方向に変化していく相乗効果が得られます。 |
| 治療後は包帯やテープが必要なの? |
治療後にガーゼや包帯テープなどの必要はありません。照射直後は日焼けしたような赤みやほてり感が残りますが十分な冷却をしてから帰宅していただきます。またこのような変化が全く起こらない方もいます。治療後すぐにメイクをしていただくことも可能です。 |
| 光を照射されてる間、痛みはないのでしょうか? |
PDTの治療中は皮膚の毛孔皮脂腺におこる炎症反応によってジリジリ熱いような刺激がありますが耐えられない痛みなどとは異なりますので、治療中眠くなってしまう方もいますのでご安心下さい。 照射中の反応は軽く熱をもったほてり程度から日焼け直後の発赤まで肌質により強弱の差があります。 照射直後の冷却により帰院時には発赤はほとんどの方は消失していますが、強く発赤が残っている場合もありその際には照射直後に抗炎症剤を内服していただきます。また特に強い炎症反応が起こった場合にはALAを速やかに体外へ排出させるため、ALAと結合性の高い鉄剤を院内で内服して頂く事もあります(コストフリー)。 発赤が強く出現した場合でも1~3日で発赤は治まります。またメイクが治療直後から可能ですので、発赤に関しては、ほとんどの方が日常生活で気にならない程度で軽快します。 オイリー肌や赤ニキビが多くできている方ほど強く反応を感じる事があります。 またPDTでは乾燥肌・アトピー肌・皮脂量の低い肌や肉厚で張りのある肌タイプの方では赤い炎症反応が起こりにくい特徴があります。 ただし治療の際の反応が弱かったからといって治療効果がないわけではありません。治療1~2数週間後に皮脂・水分量の計測を行うと確実に数値の変化が表れております。 |