よくあるご質問
効果に関するご質問
- ▼Q.1回で効果がありますか?
- A.個人差はありますが、1回で実感する方はおられます。効果は続けることにより体質改善が望めます。
初めて受けられる方の4割くらいの方は効果実感はありません。ただし、体感はなくても、体の中では血液クレンジングによる様々な作用が起きています。 代表的な作用は、全身の細胞の酸素化です。血液クレンジングにおけるオゾンの作用で、スーパー赤血球と呼ばれる赤血球に置き換わっていくために生じます。
スーパー赤血球は従来の赤血球と比べて、酸素を全身の細胞に補給する力が生まれながらに圧倒的に優れているため、酸素不足で本来の働きを発揮できていない細胞に十分な酸素を補給するため、全身の細胞が活性化されるのです。これが、酸素化です。
つまり、代謝の活性化、赤血球流動性の改善、エネルギーや抗酸化酵素の増産などが生じて、身体の予備力を上昇させることで病気になりにくい身体を作っていきます。
- ▼Q.具体的にどんな効果があるのですか?
- A.冷え性・頭痛・肩こり・疲れ改善、その他免疫力アップが期待できます。
高血圧、糖尿病、高脂血症、甲状腺機能低下、むくみ、腰痛、緊張性頭痛、肌荒れ、アトピー性皮膚炎、パーキンソン病、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、ガンなどに安定した効果が期待できます。
- ▼Q.たった100mlの血液で効果が出るのですか?
- A.治療効果は大量でも効果が期待できるわけではなく、長年の研究・臨床データから100mlが理想量で欧米でもスタンダードな採血量です。
血液クレンジングには、100〜270mlの血液を採取する「大量自家血オゾン浄化法」と、5〜10mlの血液を採取する「少量自家血オゾン浄化法」があります。これまでの臨床・研究から「大量自家血オゾン浄化法」では、採取する血液量は全血液量の2%、オゾン濃度は20〜80μg/mlが現在のスタンダードとなっています。 年齢や体力・体調などを考慮して低めからスタートし、効果を観察しながら2回目以降、採血量やオゾン濃度を上げていきます。
- ▼Q.効果はどのくらい持続しますか?
- A.血液サラサラ等の効果は約3週間続きます。
効果内容によっては初回の効果は1週間程度ですが、治療を重ねるうちに次第に長期間持続するようになり、効果も大きくなっていきます。
- ▼Q.血液クレンジングをすると痩せると聞きましたが、本当ですか?
- A.オゾンは血中の脂肪成分にまず反応しますので、続けることにより中性脂肪低下も体脂肪低下も期待できます。
- ▼Q.どうして血液クレンジングをすると、冷え性が治るのですか?
- A.血液にオゾンが反応すると酸素運搬能力の飛躍的に向上したスーパー赤血球による酸素化が進むことで各細胞の活性による産生エネルギーが上昇することと、血管が拡張し血液がさらさらになることで血流量が増加することにより手先や足先の冷え性が改善します。
血液クレンジングは血管に作用して収縮していた血管を拡張させます。また血漿内の脂質を代謝・分解促進するなどが起こることでサラサラになって血流が改善します。
- ▼Q.血液クレンジングをすれば、ガンが治るのですか?
- A.単独でガンの治療に使われるというより、他のガン治療と併用されたり、抗がん剤の代用にされたりする治療方法です。
血液クレンジングによって一時的に発生する過酸化水素は正常細胞ではすぐに分解されて水に変わりますが、ガン細胞では過酸化水素は分解できずガン細胞を死滅させます。またガン細胞は酸素が多いところを嫌いますので定期的に続けることが必要です。
- ▼Q.何回やれば、効果が実感できますか?
- A.最初の月は週1回、以降は月1回受けることで効果を実感される方が多いです。
当院では、年齢や体力・体調などを考慮して低めからスタートし、効果を観察しながら2回目以降、採血量やオゾン濃度を上げていきます。このため、3回目以降くらいから効果を体感される方が多いようです。
施術に関するご質問
- ▼Q.初めて聞く治療ですが、副作用はないのですか?
- A.ヨ―ロッパでは以前より取り入れられており治療法は確立しておりますので副作用の心配はございません。
血液クレンジングは、ドイツで1957年にオゾン発生器が開発されて以来、ヨーロッパで30〜40年の長い歴史のある広く認知されてきた治療法です。
この間、多くの医学的研究がなされ、有効性・安全性が確立されてきました。ヨーロッパでは保険適応になっている国もあり、また、イギリスでは王室で採用されているほど信頼のある治療です。
- ▼Q.他の人の血液と取り違えたり、感染しないか心配です。安全性には問題ないのですか?
- A.施術開始に穿刺した後は、一度も針を抜くことなく専用ボトルに血液を採取して、そのまま医療用オゾンを加えた後、体内にオゾン化血液を戻すので、他の人の血液ととり間違えることは絶対にありません。
- ▼Q.治療に使うオゾンは、オゾン層のオゾンと同じですか?体に害はないのですか?
- A.オゾン(O3)はオゾン層の成分と全く同じです。しかし医療用の器材を使用して純オゾンとして濃度・量を調節しますので害はなく体に有効に作用します。
本来オゾンは非常に酸化力が強いものですが、採取した血液にオゾンを反応させた時点で、血液中のオゾンは消失しオゾンとしての毒性はなくなります。この状態で身体に戻しますので体にはオゾンは入りません。
血液とオゾンを反応させて生じた酸化生成物が体の細胞を活性化するのです。
- ▼Q.血液クレンジングが受けられない人はいますか?
- A.甲状腺機能亢進症とG6PD欠損症の方はお受けいただけません。また、特に副作用の報告はありませんが、妊娠中の方は安全性を考慮して、治療をお受けいただくことができません。
- ▼Q.施術の際、痛みはありますか?
- A.痛みは一般の点滴の針の刺激感のみです。
- ▼Q.血液クレンジングで使用する道具で、使い回しする物はあるんですか?
- A.患者様の血液に関する物品はすべてディスポーザブル(使い捨て)になりますので、ご安心ください。
- ▼Q.どのくらいのペースで受ければいいのですか?
- A.最初の月は週1回、以降は月1回受けることが理想です。
- ▼Q.人工透析と血液クレンジングって、何が違うのですか?
- A.透析は働かなくなった腎臓に代わって、人工的に血液中の毒素を濾過し取り除いて、きれいになった血液を体内に送り返す治療で、全血液を浄化します。
血液クレンジングは、約100mlの少量の血液をオゾン化することでスーパー赤血球による全身細胞の酸素化や免疫力の向上など様々な治療効果を出す治療です。
血液クレンジングは循環改善、免疫力アップ等点滴後の体質改善が期待できます
- ▼Q.どのくらい時間がかかりますか?
- A.血液クレンジングの施術時間は30分程度です。初めての方は医師の診察の後、血液クレンジングの施術を行います。ご来院いただいてからお帰りまでは1時間程かかります。
その他のご質問
- ▼Q.「体内を酸素化する」と言いますが、酸素化すると活性酸素が発生して、逆に体に良くないと思うのですが・・・?
- A.酸素化することと、活性酸素の発生に関与する酸化は言葉の意味が違います。
酸素化は、酸素を全身細胞に十分に供給し細胞の本来ある機能を最大限に引き出すことです。活性酸素の発生に関しては、オゾン療法で使用するオゾン濃度で発生する活性酸素は非常に微量で、血液と接触するとすぐに消失します。その後の二次反応で様々な治療効果を生む治療なので心配ありません。
血液クレンジングの際に生じる活性酸素は一過性の適度な量です。一過性の適度な活性酸素は有害ではなく、むしろ赤血球の酸素運搬の改善や白血球の免疫活動を上げるために有効に作用します。
- ▼Q.大量の酸素を細胞の隅々まで供給して細胞の機能を向上させるという「酸素カプセル」で治療を受ければ、血液クレンジングと同じような効果が得られますか?
- A.酸素カプセルは高圧にすることにより血液中の酸素濃度を単純に上げますが、血液クレンジングの場合、オゾンと血液が反応し酸素濃度が増えるのは同じですが、免疫力を上げる、血球の活動能力を増やす、活性酸素を除去するなどといった二次的な反応が期待でき効果が持続する点が酸素カプセルの効果とは異なります。
- ▼Q.肺を通って酸素がいっぱいになった血液とどう違うのですか?
- A.心臓から全身に酸素の多い赤い血液を送り、末梢で酸素を消費して赤黒い静脈血になって、大静脈に合流し右心房に返ってきます。返ってきた血液は肺に運ばれ、酸素を取り込み左心房に返ります。これが「肺を通って酸素がいっぱいになった血液」です。
一方、採血した血液にオゾンガスを暴露すると、酸素がヘモグロビンと結合して動脈血のように赤く鮮紅色なります。酸素化した100ccの血液が体内に戻ったからといって、全身が酸素化するわけではありません。「酸素化した赤い血液」ということでは同じように見えますが、機能がまったく異なります。
血液クレンジングの本質は、オゾンが血液と反応することで発生する活性酸素種(ROS=Reactive oxygen species)や過酸化脂質代謝物(LOP=Lipid oxidation prodacts)などの物質が体内で連鎖反応を起こすところにあります。
この場合の活性酸素種はほとんどが過酸化水素(H2O2)で、それが赤血球、白血球、血小板に働きます。
赤血球の2,3-DPGを上げるのでO2運搬能が改善し、末梢の虚血部に酸素を供給しやすい状態にします。白血球に関しては、インターフェロン-γやサイトカイン系を活性化します。血小板については、オータコイドと成長因子の放出、血小板凝集抑制反応によって、血液をサラサラにする効果などを引き出します。
過酸化脂質代謝物は、血管内皮細胞でNO放出を増加させ血管を拡張します。骨髄に対しては、もともと2,3-DPGの活性が高いスーパー赤血球を生産させるといわれています。血液クレンジングを繰り返し行うことで、酸素運搬能の高い赤血球がどんどん増えていくということです。
※これらの活性酸素種は瞬時に消去されます
ドクター紹介
富島 隆裕
経歴
- 1996年
- 愛媛大学医学部卒業
- 1996年
- 大阪大学脳神経外科医局入局
- 2005年
- 大阪大学医学部脳神経外科、同大学院博士課程を修了
- 美容クリニックにて院長、総院長を経て現職
資格
- 日本抗加齢医学会認定専門医、日本脳神経外科学会認定専門医
専門
- 美容外科、美容皮膚科、形成外科、皮膚科
所属学会
- 日本抗加齢医学会、日本臨床抗加齢医学会、日本美容外科学会
- 日本美容皮膚科学会、日本レーザー学会
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