あらゆるダイエットをしてきたのに、どうして痩せないのか?その理由や原因がわからずに辛い思いをしていたりしませんか?
今回は、わたしの経験を踏まえて、何をしても痩せない人に試してほしいことを書きます。10代から40代、50代、60代、何歳でもできる本当にカンタンな方法です。何をしてもダメ、食べてしまう、運動が続かない、そんな人にこそ読んでほしい記事です!
痩せない迷宮から抜けだして、理想の体を手に入れましょう!
食事制限を一切しない
ダイエットしよう!と思うと多くの人が始めるのが「食事制限」です。でも、その食事制限こそがあなたのダイエットを妨げていたとしたら、どうしますか?食事制限は、ダイエットには必要ありません。その理由を説明していきます。
食べたいものを食べる
食べたいもの、好きなものは素直に食べましょう。なぜなら、「食べたい」という気持ち・欲求は、食べるまでなくならないからです。一時我慢できたとしても、それは欲がなくなったわけではなく、無理やり押し込んでしまっただけ。だからまたいつか、その「食べたい」という気持ちは外に出てきてしまうのです。
「食べたい」と思ったら、食べない限り解決しません。遠慮なく食べちゃってください。
そして、食べたいものを食べて満足してきたら、もしかすると太ってしまうかもしれません。それでもいいんです。我慢続きでいつか爆発してリバウンドするよりは、「今」その欲を満たしてあげましょう。
量は我慢せずに内容を変える
ただ、いつまでもピザやチョコレート、お菓子やラーメンなど好きなものばかり食べていると、とんでもないことになってしまいます。ある程度好きなものを食べて満足してきたら、食事制限ではなく食事改善を行うようにします。
量ではなく、食べ物の質を変えるのです。そうすることで、同じカロリー分の食事を摂っていても、体を構成する成分が変わるのでだんだん良い方向に変わっていきます。
これがたまに聞く「食べて痩せる」ということなのです。食べる量を減らしても、体が巡るエネルギーがなくなってしまってはただの「溜めこむ体」になってしまいます。
そうならないためにも、痩せやすい体を作るイメージで体にとって良いものを取り入れていきましょう。添加物や保存料を含まない、純粋な炭水化物やタンパク質、脂質、ミネラルやビタミンをバランス良く摂るようにします。それだけでも随分と体は変わっていくものです。
食べても痩せるのは体質ではない
あなたの周りに、めちゃくちゃ細いのによく食べる子っていませんか?たぶん最低でも1人か2人くらいは思いつくのではないでしょうか。
そういう子たちは、生まれつきの体質でそうなったわけではありません。きちんとした理由があってそうなっています。その理由とは、「体の使い方」です。わかりやすく言うと「姿勢」です。骨があるべき場所にあり、使うべき筋肉を上手に使えているために彼・彼女たちは細いのです。
「わたしは太りやすい体質だから…」「生まれつき骨格が悪いから…」そんなことは絶対にありません。よく考えてみてください。子どもの頃デブな人は、その後も一生デブですか?生まれつき細かった人は、その後も一度も太ることはないのでしょうか。
激太りから痩せてキレイになった芸能人やタレント、モデルは山程いますよね。それを考えると、体質や骨格が原因だと思うのは勘違いでしかないのです。
生まれつきだと思っていたあなたも、絶対に大丈夫なので安心してください。変わろうと思えばいくらでも変われます。ただ、その方法をまだ知らないだけです。
運動はしたくないならしない
運動はダイエットには必須と思われていますが、こちらも勘違いです。運動しなくても細い人はたくさんいます。
「運動すれば痩せる」は完全なる嘘
運動して痩せるなら、もう日本中世界中太ってる人はいなくなると思いませんか?運動は万能ではありません。
そもそも運動が嫌いな人がダイエットのために運動したらどうなるでしょうか?まず、ストレスがたまります。ストレスがたまると、リバウンドに走ります。この時点で、運動がダイエットに必須のものではないことがわかるはずです。
また、筋肉の付き方のバランスが悪い人はいくら運動したところで、使うべき筋肉が使えないので意味はありません。ウォーキングやランニングを毎日一生懸命頑張って痩せない人は、体の使い方を間違えている可能性が大きいです。
次でもうちょっと詳しく書きます。
日常動作が下手な人が運動しても仕方ない
普段姿勢や体の使い方が下手な人は、運動することでそれをもっとひどい状態にしてしまいます。
例えば、多くの女性の悩みとして「太ももの前側が張っている」というのがありますが、それも体の使い方が下手なことの証拠です。そのまま運動しても、さらに太ももの前側が張ってしまうだけ。逆効果なんです。
「女性は筋肉太りにはならない」とよくアドバイスしている人がいますが、筋肉がたくさんついていることが筋肉太りなのではなく、筋肉がアンバランスについてしまっていることが筋肉太りなのです。
ここを勘違いしないよう、気をつけてくださいね。
運動しなくても細い人はいる
みんな運動運動と言いますが、じゃあ細い人は常に運動しているの?と言えばそうではありません。この理論が正しければ、運動すればするほど細いということになってしまいますよね。
運動しなくても細い人がいるなら、運動は重要ではないということです。たしかにダイエットを手伝ってくれる一部ではあるかもしれませんが、「運動しなければ痩せない」ことは絶対にありません。
「ダイエットには食事制限と運動が大切だ」というのは嘘です。この一見当たり前に見える常識を疑ってください。
一番の基本「姿勢」を見直す
「じゃあ、食事制限も運動もしないなら何をすれば痩せるの?」という疑問が生まれてくると思います。その答えは、「姿勢」です。姿勢や体の使い方を変えることで骨格や筋肉のバランスが整い、痩せやすい体へと変わっていきます。
足の裏全体でしっかり立てているか?
姿勢を整えるために一番大事なのは、足裏です。最近の女性はヒールの履き過ぎで、ぺたんこ靴やスニーカーでうまく歩けなくなっています。
足の裏をきちんと使って歩けなくなると、その上にある「脚」が歪むのは当たり前ですよね。まずは、足の裏全体をペタッと床につけて立てているかどうかをチェックしてください。
かかとやつま先、内側や外側などどこかに偏っていないか、見なおしてみてください。足裏を意識する人は少ないので気づきにくいですが、何をしても痩せない人は足裏を意識してみるといいですよ!
ヒールばかり履いていないか?
今の足裏の話にも繋がりますが、ヒールばかり履いていたりしませんか?ヒールを履いていると地面に直接触れて歩くことがなくなるため、本来の歩き方がわからなくなってしまいます。
ヒールを履きすぎているかどうか?の目安は、ぺたんこ靴やスニーカーを履いた時に違和感があるかどうか?でわかります。
ぺたんこ靴を履いて「あーラクだなー」と思ってスタスタ歩けるならOK。反対にぺたんこ靴を履いて「なんか疲れる…歩きにくい」と感じているならそれはヒールの履きすぎです。
キレイな脚を手に入れたいなら、ヒールはしばらくお休みしましょう。
巻き肩になっていないか?
最後に、姿勢の大事なポイントとして「巻き肩」があります。猫背の原因となることも多い巻き肩ですが、これが全体のシルエットをブサイクなものにしているといってもいいくらい重要です。
大胸筋が収縮すると、肩は内側に入ります。内側に引っ張られると肩から背中にかけての僧帽筋という筋肉が引っ張られ、肩こりになります。上半身が前に丸まってしまうため、太ももの前側に負担がかかるだけでなく、全体的に丸まったカッコ悪いシルエットになります。
それくらい肩の開き具合というのは大切なのです。「巻き肩改善方法」「巻き肩改善ケア」などで検索するといろいろ出てくるので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
何をしても痩せないのは、努力が足りないからではない
何をしても痩せない人は「もっと頑張らないと。努力が足りないからいけないんだ。努力が足りないから変われないんだ」と思い、ダイエットの王道と言われる食事制限と運動を続けます。そして痩せないと、「わたしはやっぱり太りやすい体質だから無理なんだ…」と諦めてしまうのです。
本当にもったいないことだと思います。何をしても痩せないのは「頑張りすぎている」ことが理由なのに、ますます頑張ってしまうのが悲しすぎます。
痩せないのは、間違った方向に努力しているから。努力が足りないのではありません。ダイエットの常識を疑って本当のことを知り、正しい方向に進めば結果はちゃんと出ます。そのことをもっと多くの人に知ってもらいたいなと思います。
一緒にダイエット頑張っていきましょう♡
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