アルファベット・数字:各成分名の意味
各成分名の意味を記載しています。
- Al
- アルミニウム。主に着色剤として、または製品に光沢を与えるために使われます。口紅、アイシャドウ、ファンデーションなどのメイクアップ化粧品に使用されています。
- AMP
- アミノメチルプロパノール。主にpH調整剤として、または脂肪酸と併用することで乳化剤としても使用されます。
- AMPD
- アミノメチルプロパンジオール。化粧品においては、主に乳化安定、pH調整剤として用いられます。また、製品の外観に美しい光沢を与えるはたらきもあります。
- BG
- ブチレングリコール。グリセリンと同様に水分を吸収するはたらきがあり、昔から多く用いられてきた原料の一つです。さっぱりとした使用感で、べたつきも少ないのが特徴です。主に保湿成分として、スキンケア製品に使用されます。
- BHT
- ジブチルヒドロキシトルエン。酸化防止剤の一種。他の酸化防止剤と併用することにより、相乗効果が期待されます。
- (C12ー14)パレスー3
- ポリオキシエチレンアルキルエーテル。界面活性剤の一種。熱、酸、アルカリに対して非常に安定しているのが特徴です。シャンプーにおいては、洗浄目的に用いられる成分を均一に分散させることを目的に用いられます。
- (C12ー14)パレスー5
- ポリオキシエチレンアルキルエーテル。界面活性剤の一種。熱、酸、アルカリに対して非常に安定しているのが特徴です。シャンプーにおいては、洗浄目的に用いられる成分を均一に分散させることを目的に用いられます。
- (C12ー14)パレスー7
- ポリオキシエチレンアルキルエーテル。界面活性剤の一種。熱、酸、アルカリに対して非常に安定しているのが特徴です。シャンプーにおいては、洗浄目的に用いられる成分を均一に分散させることを目的に用いられます。
- (C12ー14)パレスー12
- ポリオキシエチレンアルキルエーテル。界面活性剤の一種。熱、酸、アルカリに対して非常に安定しているのが特徴です。シャンプーにおいては、洗浄目的に用いられる成分を均一に分散させることを目的に用いられます。
- DPG
- ジプロピレングリコール。皮膚に対してべたつきの少ない保湿剤として、また製品ののび、滑りをよくする目的の柔軟剤として広く化粧品に使用されています。
- EDTAー2Na
- エデト酸のナトリウム塩。代表的なキレート剤の一種。石けんには主に硬水の軟化あるいは透明化を目的として配合されます。また、酸化防止、変色防止、ビタミンCの安定化、過酸化物の安定化、脂肪臭の除去、殺菌などにも用いられます。
- EDTAー3Na
- エデト酸のナトリウム塩。代表的なキレート剤の一種。石けんには主に硬水の軟化あるいは透明化を目的として配合されます。また、酸化防止、変色防止、ビタミンCの安定化、過酸化物の安定化、脂肪臭の除去、殺菌などにも用いられます。
- EDTAー4Na
- エデト酸のナトリウム塩。代表的なキレート剤の一種。石けんには主に硬水の軟化あるいは透明化を目的として配合されます。また、酸化防止、変色防止、ビタミンCの安定化、過酸化物の安定化、脂肪臭の除去、殺菌などにも用いられます。
- HEDTAー3Na
- エデト酸ナトリウム塩の置換基の一つをヒドロキシエチル基で置換したもので、代表的なキレート剤の一種です。石けんには主に硬水の軟化あるいは透明化を目的として配合されます。また、酸化防止、変色防止、ビタミンCの安定化、過酸化物の安定化、脂肪臭の除去、殺菌などにも用いられます。
- (HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー
- 組成がウレタンのため、皮膚親和性が良く、のびの良いサラッとした使用感を与えます。
- (HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー
- 組成がウレタンのため、皮膚親和性が良く、のびの良いサラッとした使用感を与えます。
- LPG
- エアゾール製品(泡状の製品)の成分を外に出すための噴射剤です。他にもエアゾール製品にはシェービングクリームやガスボンベなどがあります。
- PCA
- 皮膚中に含まれる天然保湿因子(NMF)の一成分です。皮膚や毛髪に対して、保湿性や柔軟性、弾力性を与えます。
- PCAーNa
- 皮膚の中に多く含まれるNMF(天然保湿因子)の成分の一つ、ピロリドンカルボン酸ナトリウムの50%水溶液です。非常に吸湿性が高く、皮膚や毛髪に対して、保湿性や柔軟性、弾力性を与えます。
- PEG―6
- ポリエチレングリコール1500。無色、無臭の水溶性の物質で、保湿剤としても利用されます。刺激がないので、クリーム、乳液、石けん、シャンプー、リンス、頭髪化粧品などに使用されます。石けんに使うと泡立ちをよくします。
- PEGー2オレアンモニウムクロリド
- ポリオキシエチレンオレアンモニウムクロリド。界面活性剤。スタイリングをしやすくする目的で配合されています。帯電防止剤の一種。
- PEGー10ジメチコン
- シリコーンとアルキルエーテルからなる界面活性剤。乳化作用、分散作用、浸透作用にすぐれ、メイクアップ化粧品、シャンプーのコンディショニング、頭髪用油剤として幅広く使用されています。
- PEGー12ジメチコン
- シリコーンとアルキルエーテルからなる界面活性剤。乳化作用、分散作用、浸透作用にすぐれ、メイクアップ化粧品、シャンプーのコンディショニング、頭髪用油剤として幅広く使用されています。
- PEG-30水添ヒマシ油
- 安全性が極めて高い界面活性剤の一種。ヒマシ油の二重結合に水素を添加して得られた硬化ヒマシ油に、酸化チタンを付加重合させて得られます。
- PEGー60水添ヒマシ油
- 安全性が極めて高い界面活性剤の一種。皮膚に対する刺激がほとんどないため、注射用の可溶化剤として医薬品にも用いられます。
- PEGー100水添ヒマシ油
- ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油。ヒマシ油に水と新和しやすい性質を付与した界面活性剤。可溶化剤としても用いられます。医薬品にも用いられます。
- PEGー7M
- 高重合ポリエチレングリコール(酸化エチレンの重合体)。増粘・付着性を高める目的で配合されています。
- PEGー30
- ポリエチレングリコール1500。無色、無臭の水溶性の物質で、保湿剤としても利用されます。刺激がないので、クリーム、乳液、石けん、シャンプー、リンス、頭髪化粧品などに使用されます。石けんに使うと泡立ちをよくします。それぞれ分子量の違いにより、液体から固体のものまで得られます。
- PEG―32
- ポリエチレングリコール1500。無色、無臭の水溶性の物質で、保湿剤としても利用されます。刺激がないので、クリーム、乳液、石けん、シャンプー、リンス、頭髪化粧品などに使用されます。石けんに使うと泡立ちをよくします。
- PEGー75
- ポリエチレングリコール4000。平均分子量4000の酸化エチレン重合体で、すぐれた保湿性を持つ水溶性高分子です。クリーム、乳液、石けん、シャンプー、リンス、頭髪用化粧品などに使用されます。
- PEGー150
- ポリエチレングリコール6000。無色、無臭の水溶性の物質で、保湿剤としても利用されます。刺激がないので、クリーム、乳液、石けん、シャンプー、リンス、頭髪化粧品などに使用されます。石けんに使うと泡立ちをよくします。それぞれ分子量の違いにより、液体から固体のものまで得られます。
- (PEG-240/デシルテトラデセス-20/HDI)コポリマー
- 疎水変性ポリエーテルウレタン。耐酸性・耐塩性が高く、増粘の目的の他、ハリや弾力感を与える目的で用いられます。
- PET
- ポリエチレンテレフタレート熱可塑性樹脂で高純度テレフタル酸とエチレングリコールから重合して得られるポリエステルの一種です。メイクアップ製品においては光沢を与える目的で使用されます。
- (PET/ポリメタクリル酸メチル)ラミネート
- ポリエチレンテレフタレートからなる薄膜と、ポリメチルメタクリレートからなる薄膜を交互に重ね合わせてできるフィルムを細かく切断したもの。メイクアップ製品、石けん、シャンプー、リンスなど幅広く使用されます。
- (PET/Al)ラミネート
- PETとラミネートを層状にコーティングした成分です。光沢感を与える目的でメイクアップ化粧品に使われ、層の厚さによって光沢感が異なります。
- (PET/Al/エポキシ樹脂)ラミネート
- PETとラミネートをエポキシ樹脂、Alで層状にコーティングした成分です。メイクアップ製品においては光沢を与える目的で使用されます。
- PPGー5セテスー10リン酸
- パーム油由来の吸着性に優れたマイルドな活性剤。毛髪及び皮膚へのコンディショニング効果があります。
- PPG-6デシルテトラデセス-30
- 酸化エチレン、酸化プロピレンの平均重合度がそれぞれ5と30の非イオン性界面活性剤。優れた乳化安定、可溶化作用に優れています。
- PPG-9ジグリセリル
- ジグリセリンに酸化プロピレンを付加調合したものです。肌にしっとりとしたうるおいを与えます。
- PPG-10グリセリル
- グリセリンのポリプロピレングリコールエーテル。
- (PPG-12/SMDI)コポリマー
- 高分子非イオン系界面活性剤です。皮膜形成や肌への浸透性を高めるはたらきがあり、化粧水やクリーム、メイクアップ化粧品、頭髪用化粧品など、幅広く使用されます。
- PVP
- ポリビニルピロリドン。水などの溶媒に溶け、それが蒸発した後に皮膜を残し、保湿剤としての機能を期待して配合します。また、乳化安定剤や分散剤として多くの化粧品に配合されます。
- TEA
- トリエタノールアミン。古くからクリームなどの乳化製品のpH調整剤として使われています。エモリエント効果も得られ保湿剤としても用いられます。
- tーブチルメトキシジベンゾイルメタン
- UVーAの紫外線吸収剤として基礎化粧品、メイクアップ化粧品に広く用いられています。
- (VP/ポリカルバミルポリグリコール)エステル (旧:(VP/ポリカルバミン酸ポリグリコール)コポリマー)
- 合成高分子の一種です。皮膜形成や安定性を高める効果が期待されます。
- 1,2ヘキサンジオール
- 多価アルコールの一種で、保湿剤として使われます。抗菌性に優れています。
- 3-O-エチルアスコルビン酸 (旧:アスコルビルエチル)
- 安定性を高めた油溶性ビタミンC誘導体。肌内での持続性が高く、メラニン色素の黒色化を抑制するはたらきが期待されます。