目次
- べピーパウダーがニキビに効果的って本当?
- ニキビ&ニキビ跡に!べビーパウダーを使う方法
- 効果に医学根拠はあるの?
- なぜ広まった?ニキビ効果があると勘違いしやすい理由
- 『ニキビを撃退するベビーパウダー』の使用方法を検証
- ところが「ニキビが治った」の口コミも!
- べピーパウダーおすすめの使い方
- べピーパウダーでニキビケアは避けるのが◎
べピーパウダーがニキビに効果的って本当?
ベビーパウダーってベタつく肌をサラサラにしてくれるから、汗をかく季節とかにはとても頼りになるのよね。子どものあせも対策に、私もよく使っているの。でもね、使い方を間違うと肌トラブルにつながることもあるから注意が必要よ!
ところではるこ先生、今若い女性たちの間で、ニキビ対策にベビーパウダーを使うと効果バツグンってもっぱらウワサになってますね! サラサラだし、なんだか効き目ありそうな気がするんですよ。
僕ら男子の間でも、ニキビかくし的にベビーパウダー使うことが多いんですよね♪
あー! 先週あたりのアッキーの顔が、ちょっと白っぽく見えたのはそのせいだったのね。
確かに塗った時はサラサラでいいカンジだったけど、ニキビが治ったかって聞かれるとビミョーかも?
ベビーパウダーはその質感から、付けたあとのお肌がサラサラになって気持ちがいいですよね。最近ではフェイスパウダーやお粉の代わりに使う人も多いです。さらにニキビのできた肌に使うことで、ニキビが治ったというケースもあることから、ニキビ対策にベビパでケアする女子(男子も)が増えているようです。
でもその方法、実は間違っているということがわかりました! その理由と仕組みをこれから解説していきます。
ニキビ&ニキビ跡に!べビーパウダーを使う方法
実際、ベビーパウダーをどのようにニキビに使用するのでしょうか? ブログやSNSで見つけたその方法をいくつかご紹介していきますね。
洗顔料に混ぜて洗顔する
まずは、洗顔料にベビーパウダーを混ぜて洗顔するという使い方です。ティースプーン1杯ほどのベビーパウダーを洗顔料に混ぜて泡立てたら、やさしく洗顔します。ベビーパウダーの粒子がスクラブ効果を発揮して『毛穴の皮脂汚れを吸着しニキビ予防になる』と紹介されていました。
ベビーパウダーを混ぜた洗顔料は、白くてやや粘り気のある質感と、毛穴汚れを取り除くという効果から、なんとなく「クレイ(泥)入りの洗顔料」のようなイメージです。
牛乳やヨーグルトに混ぜてパックする
こちらも洗顔と似ていて、牛乳やヨーグルトに混ぜてフェイスパックするという方法です。牛乳50ccに対してベビーパウダーを大さじ2杯ほど加え、とろみのあるヨーグルト状になったものを肌にのせてフェイスパックします。「ベビーパウダーが毛穴汚れを吸着して、ニキビを予防&改善してくれる」のだとか。
牛乳やヨーグルトのパックには保湿効果があります。そこにベビーパウダーを混ぜることで、保湿しながら毛穴汚れを吸着する2つの美容効果を狙った方法と言えますね。
フェイスパウダー代わりに使う
赤ちゃんのあせも予防に使われるベビーパウダーですが、「皮脂を吸収し、毛穴に詰まりにくくなる効果がある」「ファンデーションに比べて皮膚呼吸を妨げない」という説明のもと、「ベビーパウダーをフェイスパウダーやファンデーション代わりに使用することでニキビ改善効果がある」とされています。使い方の一例を挙げてみると…
●はじめに日焼け止めや下地を塗る。BBクリームならひと塗りで肌がキレイに!
●ベビーパウダーをフェイスパウダーの代わりに使用する。下地やBBクリームを塗った上に重ねづけすると◎
中には、日焼け止めや下地もつけず、スキンケアの後にベビーパウダーだけをつける方が良いという情報もありました。これでは日中の紫外線対策ができないですし、肌色の補正も難しいので微妙なところです。
寝る前に使う
寝る時にベビーパウダーを顔や背中につけると、顔や背中のニキビが改善するという情報があります。そしてベビーパウダーを付ける前に、「ニベアの青缶クリームを塗ってしっかり保湿した後、鼻にたっぷりベビーパウダーをのせて寝ると、いちご鼻が改善した」という体験談もありました。
ニベアクリームでしっかり保湿したあと、ベビーパウダーで表面をサラサラにすることで、乾燥からくるニキビを改善できるということでしょうか?
オロナイン軟膏と併用する
特に多くの情報があるのが、オロナイン(R)h軟膏との併用です。使い方はというと…
- ニキビの上にベビーパウダーをのせる
- その上にオロナイン軟膏(R)を塗る
- 再びベビーパウダーをのせる
上記のようにベビーパウダーとオロナイン軟膏(R)をサンドイッチ状に肌にのせると、ニキビがすぐに治るという情報があります。また、この方法でニキビ跡が改善した、と言っている人もいます。
医学的根拠には残念ながら乏しいのよ(゚ω゚)
効果に医学根拠はあるの?
べピーパウダーとは?成分は何?
ベビーパウダーは、タルク(鉱物の粉末)とコーンスターチ(でんぷん)でできています。肌の上にパウダーを乗せると、主成分のタルクが肌表面に並んだ状態になり、これが毛細管現象で汗を吸い上げて蒸発を促すため、肌の摩擦や蒸れを軽減する作用があります。
毛細管現象とは?
毛細管現象とは繊維と繊維の「すきま」のような細い空間を、重力や上下左右に関係なく液体が浸透していく現象です。わかりやすい例で言うと、植物が、根から水や養分を吸い上げて全体に行き渡らせていく現象とはたらきのことです。
タルク自体には吸水性はありませんが、肌につけたとき、その粒子により表面積が増えるため、この毛細管現象により余分な水分を吸い上げ飛ばします。水分や熱の放散が促進されて、肌をさらっとした状態に保ってくれるんですね。そしてタルクは油分を取り込む性質をもっているため、皮脂を吸収してベタつきを抑えてくれる効果があります。
もうひとつの原料であるコーンスターチには吸水性があります。余分な水分を吸い取り、乾きすぎるとそれを放出して肌の水分を適度に保ちます。サラサラにする効果のあるタルクと、適度な潤いを保つコーンスターチ、この2つのはたらきのおかげで、肌表面の状態を良好にしてくれます。
べピーパウダーの肌への影響は?
ベビーパウダーは適量を守って使用することで、肌表面の皮脂を吸着して肌の水分量も適度に保ってくれます。ただ量の使いすぎは逆に、汗の蒸発を邪魔して毛穴を詰まらせる原因となるので注意が必要です。
先ほどご紹介した「洗顔、フェイスパック、フェイスパウダー、オロナイン(R)との併用」は、適量よりもはるかにオーバーしてしまっているのが共通点です。「しっかり洗い流せば良くない?」「ファンデーション代わりに軽~くパフパフするだけだから問題ないでしょ?」…そんな声も聞こえてきそうだけど、たくさんの量を使っても効果が高いというワケではないんです。
タルクの良い点は皮脂を吸着する作用があるところとお話ししましたが、それが同時に欠点でもあります。皮脂を吸着したタルクはそれ自体が毛穴づまりを起こしてしまうんです!ニキビは皮脂が毛穴につまって炎症を起こしている状態ですから、そこにベビーパウダーを塗ると…そうです! 毛穴が余計につまってしまうことになります。
オロナインは全てのニキビに効くものではない?!
ニキビ治療薬として、昔から定評のあるオロナイン(R)H軟膏。このオロナインは消毒薬というカテゴリーに入るもので、皮膚への刺激は大変強いものとなっています。一部の赤ニキビに効く可能性はありますが、白ニキビや黒ニキビに使用するとお肌にダメージを与える可能性があるため注意が必要です。
ニキビ治療として日本皮膚科学会のガイドラインでは、炎症性ニキビ「赤にきび」に対しては抗菌薬の使用を推奨していますが、オロナインのような消毒薬は推奨していません。
抗菌薬と消毒薬の違いってなんですか?
抗菌薬は、患部の病原性細菌などの増殖を抑えて、感染症を治療してくれる効果を持つ薬です。抗生物質とよばれる薬も同様となります。
消毒薬は、患部を直接的に消毒して化膿を防ぐ効果を持つ薬のことを言います。消毒用アルコールや逆性石鹸などが有名です。
消毒薬は、患部にダイレクトに作用して細菌をやっつけて膿んでしまわないようにするものです。すりむいて皮がむけてしまっている所や粘膜の所に使うと、飛び上がるほどしみると感じますが、これは体の細胞も効果を受けて強い刺激を感じているためです。その逆で、抗菌薬は原因となる細菌のみを選び取って殺菌していくため、ほかの健康な細胞にはたらいて刺激を与えるということがありません。
ニキビって化膿したりすると結構痛みを感じるものですよね。ですからニキビの治療には、刺激の少ない抗菌薬でのケアがお肌にやさしく、かつ治療効果も高いのです。
『ベビーパウダーでニキビが悪化』の恐れあり!
毛穴が閉じた状態で角栓がつまっていて白くポチッとなっている「白ニキビ」。
そして白ニキビの角栓がさらに増え毛穴が開いて、汚れて黒く見える「黒ニキビ」。そしてそれらに皮膚の常在菌であるアクネ桿菌が異常増殖し、炎症を起してしまった「赤ニキビ」があるわ。
ベビーパウダーのタルクが汗や皮脂を吸ってくれるのは事実だけど、毛穴をふさぐ可能性もあるってことだから…やっぱりニキビケアにベビパは良くないってワケだ~(´・ω・`)
それと、オロナインがニキビにあまり効果がないってところも意外でしたね!
抗菌薬なら、ニキビの原因菌そのものにはたらきかけて殺菌してくれるし、健康な肌を傷めることもないから安心なのよ♪
メーカーもニキビ効果を否定している!
ベビーパウダーを販売しているメーカーサイドは、どのような見解を示しているのでしょうか? 3つの代表的なメーカーの意見をまとめてみました!
| ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社「ジョンソン® ベビーパウダー 微香性」 内容量: 1箱/140g 価格: 218円(税込) 成分:タルク、香料 公式HP | ●肌に優しい成分が配合されているが、ニキビを治す効果はなし。 ●ニキビやあせもがすでにできている状態の肌に使用すると、悪化する場合がある。 |
| ピジョン株式会社「ピジョン ベビー薬用固形パウダー」 内容量: 1箱/45g価格:341円(税込) 成分:(有効成分)酸化亜鉛、(その他成分)タルク、無水ケイ素、トウモロコシデンプン、流動パラフィン、スクワラン、ポリエチレン末、グリセリン、メチルポリシロキサン 公式HP | ●有効成分の酸化亜鉛は消炎剤で、あせも、ただれなどを予防する効果あり。 ●タルクの汗を吸着する効果は洗顔料や牛乳に混ぜたりするとその作用を失う。 ●ニキビを直接的に予防、改善する成分は配合されていない。 |
| 和光堂製品「和光堂 シッカロールb」 内容量: 1箱/140g 価格:341円(税込) 成分:(有効成分)クロルヒドロキシAI(その他成分)タルク、コーンスターチ、香料 公式HP | ●有効成分のクロルヒドロキシAlは収れん作用があるので汗を抑え、肌に清涼感を感じる効果があり、あせも予防になる。 ●できてしまったあせもやニキビの上から使用すると悪化する可能性があるので使用しないこと。 ●ニキビを予防、改善する成分は配合されていない。 |
成分の違いが多少ありますが、3社とも同じくニキビを改善したり予防する成分は入っていないと回答しています。またすでにニキビができている肌に使用すると悪化する可能性があるので使用を控えるようにという回答も共通していました。
メーカーサイドも、ベビーパウダーにはニキビを治す効果は特にないと明言していますが、なぜこんなにも「ニキビにベビパ」というルールが広まったのでしょうか?
なぜ広まった?ニキビ効果があると勘違いしやすい理由
さらっとするので「にきびに効く」と勘違い?!
肌にのばすとサラサラになるその特性から、ベタつきなどを抑えられるのがベビーパウダーです。そのさらっとした使い心地の良さが、ニキビで皮脂がつまった毛穴もキレイにサラサラにしてくれる、またはニキビが治ると思い込まれてしまったように思われます。
また以下に紹介する有効成分の作用がニキビにも効くのでは? と勘違いされて広まった可能性も高いようです。
酸化亜鉛
酸化亜鉛は亜鉛の酸化物であり、収れん作用を持つので汗を抑え、炎症の鎮静、止血、防腐などの効果があります。化粧品に含まれていることも多い成分です。また、紫外線をブロックする作用もあるので、日焼け止めに配合されることもあります。
また、酸化亜鉛の配合が20%の亜鉛華軟膏は、炎症が進んだニキビに使用した場合に、そのジュクジュクした浸出液を吸収して乾燥させる作用があります。
ですが、ベビーパウダーには、亜鉛華軟膏のようにニキビ治療としての効果が期待できるほど酸化亜鉛が入っていませんので、ニキビの改善もしなければ、ジュクジュクしたニキビを治す力もありません。
『酸化亜鉛は消炎作用があるので、酸化亜鉛が配合されたベビーパウダーはニキビを治す』だろうという考えが、『ベビーパウダーはニキビを撃退する』という誤った情報を生み出したのではないかと考えられます。
クロルヒドロキシAI
クロルヒドロキシAlはアルミニウムの一種の化学成分です。汗を臭いごと抑える作用があるので、制汗剤やベビーパウダーや歯磨き粉などに使用されています。体への刺激が少なく、様々な商品に使用されているポピュラーな成分です。
汗を止める効果があるこの成分ですが、そのメカニズムは汗腺の出口をふさぐというものなので、汗も出ないかわりに老廃物も排出できないというデメリットがあります。ニキビが発生するのは皮脂や毛穴がつまることが原因ですから、クロルヒドロキシAlも使いすぎると逆にニキビを誘発する原因になりそうです。
また、『汗はニキビの大敵』というのは俗説であって誤りです。汗というのは大半が水分であり、皮脂は汗をかくかどうかに関わらず、皮膚の表面に一定量が自然と分泌されています。たくさんの汗をかくと皮脂が水分の上に浮いてしまい、テカリやベタベタとした不快感を生じるので、そこから「汗=皮脂」という考え方が生まれたのでしょう。
「汗が原因でニキビができる」という俗説が『クロルヒドロキシAlが配合されているベビーパウダーは汗を抑えるのでニキビにも効果がある』という誤解のもとになったのではないでしょうか。
『ニキビを撃退するベビーパウダー』の使用方法を検証
検証その1:洗顔
『洗顔料にベビーパウダーを混ぜると毛穴の皮脂よごれを吸着し乾燥からくるニキビに働きかける』と紹介されています。本来ベビーパウダーは「乾いた肌に少量を塗る」というのが正しい使い方です。洗顔料などの水分を加えてしまうと、タルクやコーンスターチがその水分を取り込んでしまい飽和状態に! 本来の吸湿&吸着効果は失われることになります。
そういうことから、洗顔料に混ぜてもニキビの予防・改善効果にはつながらないでしょう。
検証その2:パック
ベビーパウダーにニキビを治す力はありません。牛乳やヨーグルトのパックは保湿効果が期待できますが、ベビーパウダーを混ぜても皮脂を吸着する効果はありません。強いて言うならパックの粘土を調整しているのみでしょう。残念ながらニキビケアと保湿効果は両立しません。
また、水分を含んでドロドロになったベビーパウダーはしっかり洗い流すことが大切です。粒子が細かいので毛穴に詰まってニキビをさらに悪化させる可能性があります。
検証その3:フェイスパウダー
ベビーパウダーをフェイスパウダーの代わりに使うと、肌はサラサラになり薄付きなので軽い使用感が心地がよいと感じるでしょう。ですが、この使用方法でニキビが予防&改善するということはありません。メーカーが回答している通り、ニキビの上から使用すると悪化する可能性があります。またタルクは乾燥を招く恐れもあり、乾燥肌の人がフェイスパウダーとして使うと、余計に肌が乾燥するリスクがあります。
ところが「ニキビが治った」の口コミも!
- ニキビ跡が薄くなった22歳女性・混合肌ニキビやニキビ跡に効果がある~と聞いたので、半信半疑で購入しました。が、本当に効果ありました!お手入れの一番最後にパフパフして寝るだけなのですが、日が経つにつれて、跡が薄くなっていってるのがわかります。
- いちご鼻が改善されてきた夜のお手入れの最後にクリームやオイルでしっかり保湿してからベビパ鼻につけてたら、いちご鼻が改善されてきた。 毛穴が前みたいに詰まった角栓で広がってないよ。
こちらは、翌朝しっかり洗顔できてるのかな?洗顔がしっかりできてないと、毛穴にパウダーが残っちゃいそうですよね。
クリームで保湿してからベビーパウダーを塗ると…やっぱり毛穴がつまりそう(^_^;)
それと、一つ目の口コミと同じく、毛穴にベビーパウダーが残って白くキレイになったように錯覚した可能性も否めないわ。
べピーパウダーおすすめの使い方
残念ながら、ベビーパウダーはニキビ改善に効果を発揮するとは言えません。ですが正しく使えばベビーパウダーはマルチに活躍する便利アイテムとなりますよ♪
本来の使い方
ベビーパウダーは汗疹や湿疹などができないよう、肌にごく薄~く塗り広げるのが正しい使い方です。まずは肌表面に付いた水分を乾いたタオルなどでしっかり拭き取ります。水分が残ったままだと、ダマになったりしてベビーパウダー本来の効果や役目を発揮できなくなってしまいます。
使う量もごく少量でOK! うっすらと肌全体に広げてなじませます。皮膚呼吸を妨げないよう、決して肌が真っ白になるくらいにたくさん付けないことが重要です。
余ったらこんな使い方も
マッサージオイルの代用
「クリームやオイルはベタつきが気になる。」という人におすすめな、パウダーを使ったボディマッサージはいかがですか?
- ベビーパウダーは直接、肌に吸収されないという性質から白残りしない
- 少量でもサラサラ効果を発揮するので大量にパウダーを使う必要がない
ベビーパウダーには、この2つの利点があります。鎖骨リンパ節や鼠径部リンパ節など、デリケートな部分をマッサージするときに大活躍します。粉の飛び散りを避けるためには、手のひらに少量ずつのせて手になじませてから行うのがコツです。
ドライシャンプー
水のいらないドライシャンプーとして、ベビーパウダーを使う方法がとてもお手軽で効果バツグンなんです!
【手順】
1.ティースプーン1杯のパウダーを手の平にとり、手のひらによくなじませる
2.シャンプーするときのように、頭皮へ揉み込むように優しくなじませる
3.そのあと、パウダーが見えなくなるまでヘアブラシで髪をとかすだけでOK♪
仕上げに濡らしたタオルを固くしぼって頭皮を拭くと、よりさっぱり感がアップします。髪についたタバコの臭いや頭皮の汗臭さの解消にササッと役立ちますよ!
マスカラのボリュームアップ
繊維入りマスカラのように、長くフサフサのまつ毛をベビーパウダーで作ってみましょう!
【必要なもの】
・マスカラ
・ベビーパウダー
・綿棒
【手順】
1.最初に普通にひと塗りマスカラをつける
2.マスカラが乾かないうちに、綿棒でベビーパウダーをまつげにつける
3.その上からもう一度マスカラを塗って仕上げる
パウダーの付けすぎや、目にパウダーが入らないよう注意しながら行ってくださいね♪
ベビパをシャツのエリと袖に薄く塗ってアイロンをかけると、コーティングされたようになって汚れがつきにくくなりますよ!
べピーパウダーでニキビケアは避けるのが◎
いろいろな角度から「ニキビとベビーパウダーの関係」について検証してきましたが、結論としてベビーパウダーでニキビケアはできないようです。それどころか、毛穴にベビーパウダーが詰まってしまい、ニキビを悪化させる恐れも出てしまいます。ニキビにはニキビ専用の薬や、対処法が存在しますので、そちらを行う方が良いでしょう。
皮膚科での保険診療の範囲では、上でご紹介した「抗菌剤による治療」が最も有効なニキビ治療方法です。保険診療で改善しない場合でも、美容外科や美容皮膚科などで、自由診療として行なわれているトレチノイン療法で、ほぼ全てのニキビが改善します。
ベビーパウダーでニキビケアをしようと考えている方や、すでに実践しているけれどなかなか効果が現れないという方、ぜひ参考にしてみてください!!