職場の加齢臭がガマンできない!上司のスメハラに立ち向かう6つの方法を伝授します♪
皆さんはスメルハラスメント(スメハラ)という言葉をご存知ですか?セクハラやパワハラの一種で、大まかにいうと「職場でのニオイによる被害」のことを指します。
「職場で隣の席の上司からものすごい悪臭がして困っている、しかも誰にも相談できない。。」や、「男性だらけの職場でフロア全体に男臭さが充満していてノイローゼになりそう。。」なんてご相談を多く頂きます。
スメハラってなんだか大げさな感じがしますが当人にとっては深刻な問題で、最近はテレビなどでもよく取り上げられる社会問題にもなっています。なぜここまでの社会問題になっているかというと、職場でのこうしたスメハラは2つの厄介な特徴があるからです。それは「逃げられない」ということと「指摘出来ない」ということです。
例えば直属の上司が加齢臭持ちでとんでもなく不快なニオイがしていたとしても、別の上司に変えてくれなんて要望は出来ませんし、ましてや直接「課長、めっちゃ臭いですよ!一回帰ってシャワー浴びて着替えてきてください!!」なんて言えるわけもありません。
そんなことを言ってしまった日には今まで通りの関係性が壊れてしまうので、すごーく働きにくくなってしまいます。(冗談っぽくいい合える仲ならいいんですけどね。。)
というわけで今回は職場内でこっそり出来る加齢臭対策について、6つの方法を伝授したいと思います!お相手はスメラボ副委員長のメルシーです♪よろしくお願いします^^
職場で誰にもバレずに行うスメハラ対策
1、置き型ファブリーズをこっそり設置する
消臭剤の代名詞といえば、そうファブリーズです。霧吹きタイプではなくて置き型のものをチョイスしてください。自分のデスクの上や足元に置いておくだけでも効果があります。
大事なのが「無香タイプ」を選ぶことです。つい香り付きのものを置きたくなってしまいますが、微香タイプやシトラスの香りなどを選んでしまうとどうしても目立ってしまいますし、なんでそんなもの置いてるの?と指摘された時に返事に困ってしまいますよね。
さらにパッケージも外してPCディスプレイの向こう側に置いたり、PC本体の上や、本棚の奥などパッと見ではわからないところに置いたほうが無難です。あとはオフィスに観葉植物があるのであればその中にこっそり仕込んでおくのもアリです。
引用:https://www.kenbiya.com/column/yamaoka/12/
2、上司の衣服に直接リセッシュを吹きかける
加齢臭のほとんどは衣類に染み付いたニオイです。私の友人はお昼休憩などスメハラ上司が席を離れているスキに、リセッシュを上司の上着に振りまいていたそうです^^;なかなかの荒技ですが効果的です。
ただ無香タイプといえどあまりにやりすぎるとバレてしまいますので、バレない程度に2、3回シュッシュと吹きかけるようにしましょう。男性のロッカーがある場合などは、誰もいない時を見計らってこっそりリセッシュするとかなり落ち着くはずです。
3、緊急時にはマスクを着用する
向こうが治らないのであればこっちが防御に転じる!ということでニオイがきつすぎて仕事に集中できない人はマスク着用しましょう。マスクを通すことで不快なニオイが激減してくれるので、もしもの時用(?)に一つカバンの中に忍ばせておくべきです。
ここで一つ困ったことがあります。冬場は風邪や花粉症を理由にしてマスクをしていても違和感がないですが、夏場はどうすればいいのでしょう?
夏場にマスクを着用する時は「前の日ににんにく料理を食べてしまって、、」という風に自分の口臭を気にしている事にするのがお勧めです。「そんなの気にならないよ」と言われても「自分が気にするから今日だけは許してください」と言い返せばそれ以上は突っ込んでこないはずです。
4、汗拭きシートをさりげなく提案する
夏場、外回りの営業から帰ってきた時などは体臭のピークに達するはずです。汗の湿気も伴ってフロア全体にむせかえるようなニオイが立ちこめることもしばしば。。
そんな時は「すごい汗かいてますよ?よかったら使いますか??」という感じでさらっと汗拭きシートを差し出してみましょう。ポイントは、あくまでもさらっとさりげなく言うことです。「臭いからこれで拭いておけ!」というニュアンスは一切表に出さしてはいけません。出来るだけさらっと、当たり前のように。
女性であれば汗拭きシートは女性用のものを用意し、「私もこの季節よく汗かいちゃうんで持ち歩いてるんです」と一言付け加えれば、相手を傷つけないのでよりグッドです。
5、空気清浄機を設置してもらう
さらに上の上司に掛け合って空気清浄機を設置してもらう。これは最終奥義としての位置付けになりますが、空気清浄機はかなり強力です。
今はタバコのニオイを除去したりPM2.5も綺麗にしてくれる高機能なものが多いですし、オフィスにも一台くらいあって当たり前という認識が浸透しているので提案しやすいです。
新しく用意してもらう場合には同僚と2、3人で上司に話を持ちかけましょう。この時には〇〇部長の加齢臭がひどくて〜ということは言わずに、オフィスフロア全体がなんだか息苦しいくらいの理由で主張する方が無難です。
6、フリスクやミントガムなどをさりげなく提案する
これはお昼休憩後などに自分が口直しとしてフリスクを食べ、さりげなく上司にもおすそ分けをするという方法です。加齢臭で口臭がひどい上司にはにはかなり有効です。
これもあくまでさりげなく、自分も食べるけどついでによかったらどうですか?というスタンスを取ることです。突っ込んで言える場合には「お昼なんかニオイのするもの食べました?フリスクいります?スッキリしますよ?」と一言添えてもいいかもしれません。
加齢臭を指摘するのは正義か悪か?
さて、ここまでこっそり出来る対策法をいくつかお伝えしましたが、ここで一つの大きな壁にぶち当たります。
それは「加齢臭がひどいことを本人に指摘すべきかどうか?」という問題です。
いつくか対策を講じてもやはりそれは表面的な対策です。消臭効果のあるものをこっそり使用しても、我慢できないほどニオイが強烈なケースもありますし、そういった対策が出来ない職場環境もあることかと思います。
しかしながら、加齢臭のことを本人に直接伝えるのは個人的にはお勧めしません。冗談っぽくそういったことが言える関係がすでに築けていたり、人が言いにくいことをズケズケ言えるキャラの方はもちろん直接指摘する方が一番解決に繋がります。
ですがほとんどの人がそんなこと言えないですし、相手の気持ちを考えたらどうしてもためらってしまいますよね?(そんな悩みを抱えている方がこのページをご覧になっていることかと思います。)
そんな場合には、その上司とは別の信頼できる上司に相談してみましょう。その際、最低でもそのスメハラ上司と同等か、それ以上のキャリアの人に相談してください。同僚やその上司の部下に言っても愚痴の言い合いになってしまって解決に至らないからです。
そして相談する時には、あなたが加齢臭で真剣に悩んでいることを伝えてください。大切なのが「あの人臭いからなんとかしてください!」と一方的に主張するのではなく、自分が行っている対策や日々どんな気持ちで仕事をしているかということを真剣に伝えることです。加齢臭の上司のことを茶化してはいけません。
あなたが真剣に悩んでいる様子が伝われば、きっとなんらかの対策をとってくれるはずです。その上司を味方につけるという、ということを意識してください。そうすれば、相談をした上司がスメハラ上司を呼び出して指摘してくれたという声も多いです。
多くの場合、加齢臭を持っている本人は自分のニオイに気づいていません。残念ながら人間の脳は常に自分の周囲にあるニオイは認識してくれないという仕組みになっているのです。自分がいかに周囲に迷惑をかけていることも知らないので、それを本人に教えてあげることは悪いことではありません。
だからこそむやみに不満をぶちまけるわけではなく、信頼の出来る上司に相談し、なるべく傷つけない方法を一緒に模索するようにしましょう。そうすればあなたが働きにくくなることもありませんし、職場環境の改善にもつながるのでプラスの方向に物事が動いてくれるでしょう。
間違っても男性本人から直接言ってはいけませんよ。
同じ女性の方に相談するようにしましょう。
・消臭材を置いたり消臭スプレーをする際には無香タイプをこっそりと
・マスク着用はすぐに出来て効果的!ただし言い訳を用意しておくこと
・フリスクや汗拭きシートを渡す時はあくまでもさりげなく
・加齢臭は直接指摘するのではなく、別の上司を味方につけましょう
まとめ>