- 【アンチエイジング】あの47歳の主婦に一歩差をつける抗老化対策!
【アンチエイジング】あの47歳の主婦に一歩差をつける抗老化対策!
アンチエイジング効果を持つ成分の主なものとして、
◎ビタミンC誘導体を挙げてお話しましたが、
他にも<老化を防ぐのに有効な成分>はあります。
◎ナイアシン(ビタミンB3)
◎カテキン・ポリフェノール・甘草エキス・オウゴンエキスなどの抗酸化成分(植物性ビタミンOPC)
◎レチノール
◎サリチル酸(BHA)
◎AHA(アルファヒドロキシ酸)
などです。
<老化を防ぐのに有効な成分>◎ナイアシン(ビタミンB3)、カテキンなど
◎ナイアシン(ビタミンB3)
コラーゲンの合成を高める成分で、肌代謝を活性化します。
お肌にハリが出るほか、ニキビのケアにも有効です。
皮膚への刺激が少ないため、敏感肌の人など、お肌が弱い方でも安心して使えます。
◎カテキン・ポリフェノール・甘草エキス・オウゴンエキスなど(植物性ビタミンOPC)
これらは植物性のビタミンPの主成分で、抗酸化成分を持ちます。
抗酸化成分というのは、活性酸素を押さえる働きのことです。
お肌の老化の大きな原因である肌細胞の酸化に対抗することができます。
<老化を防ぐのに有効な成分>◎レチノール、サリチル酸(BHA)など
◎レチノール
ビタミンAの一種で、人間の体内にもともとある成分です。
コラーゲンを増やす働きが強く、お肌への浸透力も抜群です。
難点としては、お肌への刺激が強く、慣れるまではお肌がカサカサしてきたり
赤くなったりすることです。
使い始めのこの刺激に驚く人も多いようですが、
もともと体内にあるビタミンですので、安全な成分です。
◎AHA(アルファヒドロキシ酸)
自宅で自分で使えるピーリング用の化粧品に含まれている成分で、
フルーツ酸や乳酸、グリコール酸などがあります。
石鹸の他に、ふき取り化粧水やパックなどに含まれていることが多い成分です。
ピーリングとは、これらの酸で余分な角質を溶かすこと。
余分な角質が落ちることで、皮膚のターンオーバーを早めることができます。
◎サリチル酸(BHA)
主に油脂の抗酸化成分として様々な化粧品に配合されていますが、
主にこれもピーリングに使用される成分です。
日本では配合率が定められている(0.2%まで)ので、
自宅で自分でピーリングを行うことは難しく、
皮膚科でしかこの成分を使用したピーリングを受けることができません。
ニキビやニキビ痕、小じわ、毛穴の広がりやたるみなどに有効性が高い成分です。
以上が代表的なアンチエイジング効果を持つ成分とその働きです。
これらの成分が配合された基礎化粧品を使用することで、
肌年齢を若く保ち、老化を予防することができます。
20歳を過ぎたら使い始めるほうが良いと言われています。
そのピーリングはダメ! 保湿も考えたピーリングの強化書
少し前まではピーリングというとエステや美容皮膚科で
受けるものというイメージがあったのですが、
今は自宅で自分でピーリングができるコスメがたくさん販売されるようになり、
その数はみるみるうちに増えました。
その前に、ピーリングについてお話します。
-ピーリングって?-
ピーリングとは、簡単に言うと「余分な角質を取り除くこと」です。
ゴマージュといって、小さな粒子で肌の表面をこすって、
余分な角質を取り除く方法もこのピーリングに含まれます。
ゴマージュは別名「スクラブ」とも言います。
私も使っていますが、使う頻度としては、一週間に1回から2回ぐらいが
よいかと思います。
スクラブは洗顔料の中にざらざらした粒子が入っていて、
洗顔の際にお肌の上で摩擦が起きます。
これは角質を取る効果はあるものの、お肌が傷んでしまったり、
シミになってしまうというデメリットもあります。
同じピーリングでも、「ピーリング剤」といって、
顔の皮を溶かす作用のある「酸」を用いて、
厚くなった角質を剥がすものもあります。
これを「ケミカルピーリング」といいます。
現在では、「ピーリング」というと
この「ケミカルピーリング」を指すのが一般的です。
やり過ぎもNG! あなたの肌に最適なピーリング効果とは?
-なぜピーリングをするの?-
肌の表面の角質層は、正常なターンオーバー(古い細胞と新しい細胞の入れ替わり)が
行われなくなると、厚くなってしまいます(角質肥厚といいます)。
角質層の細胞は、下から上へと上がってきて、角質となって皮膚の表面に出てきます(角化、といいます)。
そして、やがて垢となって剥がれていきます。
これが正常なサイクルで行われていると、細胞が生まれて角化し、剥がれるまで28日間かかります。
これが、ターンオーバーが乱れていない状態です。
このターンオーバーは、老化によってサイクルが遅くなり、
40代では40日ほどかかると言われています。
ピーリングによって角質をはがすことで、下から細胞が押し上げられ、
角質になるまでのサイクルが速まってきます。
このサイクルを早めるために、ピーリングを行うのです。
ニキビやシミだけではない、一歩差をつけるピーリングとは?
-ピーリングは何に効果がある?-
ターンオーバーが遅れると、表皮のうち角質層は厚くなりますが、
角質層以下の表皮は薄くなってしまいます。
こうなると、古い細胞が剥がれずに表面に残っていることになるので、
垢と一緒に排泄されるはずのメラニン色素も残ってシミができたり、
角質が厚いために毛穴を覆ってしまってニキビができたり、
肌が硬くなり、乾燥し、たるみやシワができてしまいます。
ピーリングで厚くなった角質層を取り除くことで、
その下の細胞はどんどん生まれ、
ターンオーバーが早まってくるので、お肌は若返ります。
真皮層のコラーゲンを増やす作用があることもわかってきています。
このため、「ニキビ」や「シミ」などの他、
「たるみ」や「シワ」などのエイジング全般にも対抗できるのです。
-実際に使われる薬剤は?-
ケミカルピーリングの薬剤は主に以下の2種類に分かれます。
1・水溶性(AHA)
2・油溶性(BHA)
1番の水溶性のものが、一般に市販されているピーリングコスメに入っているものです。
フルーツ酸やグリコール酸、乳酸などがこれに当たります。
2番の油溶性のものは、サリチル酸というもので、
医薬品・医療機器等法によって市販品には0.2%しか配合できないことになっています。
その濃度ではピーリング効果が得られないので、
これを施術してくれるサロンなどはほとんどありません。
これが皮膚科でしか扱えないピーリングです。
皮膚科ではこのBHAを院内で配合していて、
濃度は肌の状態に合わせて慎重に決められます。
-どんなコスメがあるの?-
水溶性のピーリング剤が配合された市販のピーリングコスメには、
以下のようなものがあります。
・ピーリング石鹸
・ピーリングジェル
・ピーリングローション
・ピーリングパック
など。
ピーリングは週に1から2回のペースで続けることで、
ターンオーバーが徐々に早まり、効果を表します。
どれも皮膚科で受けるピーリングに比べると、薬剤は弱めです。
ニキビや薄いシミ、それから肌のくすみなどには有効ですが、
シワやたるみを改善するほどの効果は見込めません。
私はピーリング石鹸とピーリングジェル、
それからピーリング用のローションとゲルが
セットになったものを使用したことがありますが、どれも効果は穏やかです。
とはいうものの、ピーリングをしているとしていないとでは
明らかにお肌の状態は変わってくるので、
一度経験するとやめられません。
ピーリング用の化粧品がなくなって、
ストックを買っていなかったなどの理由でピーリグをせずにしばらく経つと、
少しずつですがお肌の状態がダウンしてきてしまいます。
刺激が少ないのは石鹸タイプです。
お肌が少し敏感な人には石鹸がおススメです。
落とした角質と一緒にピーリング剤も洗い流せるのでお肌に優しく、
失敗も少ないのでよいのですが、私は使ってみて少し面倒だと感じました。
泡を顔につけてから少しの間じっと待たなくてはならなかったからです。
ジェルは手軽で使いやすかったです。ただ、ちょっと
頑張ってやりすぎてしまったことがあって、
その時は角質を取りすぎてお肌がヒリヒリしてしまいました。
ピーリングは「お肌を溶かす」ので、一時、お肌に悪いといううわさが広く流れました。
これはエステティックサロンでいい加減な施術を行っていた時期に広まった誤解です。
実際にはそんなことはなく、ニキビなどの症状にとても良く効く「治療」として、
日本皮膚学界でもきちんと認められています。
しかし、自分で自宅で行うには危険が伴うと思いこんでいる人も少なくないので、
信頼のおける製品を選べば間違いはないと思います。
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