おいしそうに離乳食を食べている子供の姿を見るのは嬉しいですが、赤ちゃん用に別メニューを用意したり、外出先に離乳食を持参したり、大変なことも多いですよね。そんなときは、お助けアイテムとして市販のベビーフードの力を借りてみませんか?
味付けの参考や、ひと手間加えてアレンジメニューを作ることもでき、使い方次第で離乳食のレパートリーも広がりますよ。今回はベビーフードの選び方と、口コミで人気のおすすめ商品を11点ご紹介します。
ベビーフードの種類は?選び方は?
ベビーフードにはさまざまな形状のものがあるので、用途に応じたタイプを選びましょう。
容器入りタイプ
容器入りのベビーフードは、お出かけのときにすぐに食べることができて便利です。プラスチックと瓶に入っているものがあります。
粉末タイプ
お湯で溶かして使うだしや野菜スープのほか、野菜のフリーズドライタイプもあります。下ごしらえの手間が省けて便利です。他の食品と組み合わせて手作りするときに重宝します。
レトルトタイプ
忙しいときにすぐに食べることができるレトルトパウチタイプ。基本的にはお皿に移して食べますが、自立式タイプもあります。
ベビーフードはいつから?月齢は?
ベビーフードは、素材の種類、大きさ、固さ、味付けなどが、月齢に合わせて作られています。生後5ヶ月からあげても大丈夫なものや、7ヶ月、9ヶ月、12ヶ月、1歳4ヶ月、1歳6ヶ月以上を対象にしたものなど、商品によって対象月齢が異なります。
パッケージに記載されている月齢から食べさせて問題ありませんが、あくまで目安なので、離乳食の進み具合をよく確認してから選ぶようにしましょう。
容器入りのベビーフードは持ち運びに便利!
1. キユーピー すまいるカップシリーズ
キユーピーベビーフードの「すまいるカップ」シリーズは、生後12ヶ月頃からを対象に、和食と洋食合わせて全22品のラインナップ。
こちらは鶏肉と野菜を和風だしで煮込み、やさしい味わいに仕立てた五目煮。赤ちゃんがお出かけ先で食べることを想定した、カップ入りの持ち運びしやすい容器に入っています。家で食べるときには器に盛りつければ、赤ちゃんも自分ですくって食べやすいですよ。
- 税込価格
- 228円~
- 対象年齢
- 生後12ヶ月頃~
- 内容量
- 120g
▶すまいるカップシリーズ
- 対象年齢
- 生後12ヶ月頃~/1歳4ヶ月頃~
2. 和光堂 ベビーフード 栄養マルシェ
持ち運びに便利な、スプーン付きの容器入りレトルトベビーフードです。カップ容器は電子レンジも対応していますが、そのままでもおいしく食べることができるので、お出かけや旅行先でも大活躍すること間違い無しですね。
生後7ヶ月頃からを対象に、全30種類のラインナップ。主食とおかずの2個組で、バランスのとれたセットのほかに主食が2個入った単品メニューもありますよ。
- 税込価格
- 1,062円(3個)(354円/個)
- 対象年齢
- 生後9ヶ月頃~
- 内容量
- 80g×2×3個
▶栄養マルシェシリーズ
- 対象年齢
- 生後7ヶ月頃~/生後9ヶ月頃~/生後12ヶ月頃~/1歳4ヶ月頃~
瓶タイプのベビーフード!おすすめ2選
3. 味千汐路 おふく楼 有機米とろとろ野菜おじや
「有機まるごとベビーフード」シリーズは、オーガニック派のママにぴったりです。こちらの「とろとろ野菜おじや」は、新潟産有機コシヒカリ米と国産有機野菜を使用したおじや。
食品添加物無添加で、安心して赤ちゃんに食べさせることができますよ。「ごはんシリーズ」は、生後5ヶ月頃からを対象に全11種類のラインナップです。
- 税込価格
- 2,372円(395円/個)
- 対象年齢
- 生後5ヶ月頃~
- 内容量
- 100g×6個
▶味千汐路のベビーフード
- 対象年齢
- 生後5ヶ月頃~/生後7ヶ月頃~/生後10ヶ月頃~/生後12ヶ月頃~
4. キューピー ベビーフード 鶏とひじきの炊き込みごはん
初めて離乳食をはじめるママは、中身が見える瓶詰タイプが安心。そのまま食べさせやすく、お出かけにも便利ですよ。キューピーベビーフードは、調理殺菌が施されていたり、着色料・保存料・香料が使用されていなかったりと、赤ちゃんが口に入れるものとしての安全性も◎。もちろん、アレルギー特定原材料の7品目も入っていません。
鶏肉、ひじき、野菜入りで、昆布とかつおだしの香りが豊かな炊き込みごはんは、ベビー用と思えないほどのクオリティ。赤ちゃんも美味しそうに食べてくれそうですね。
- 税込価格
- 1,201円(110円/1個)
- 対象年齢
- 生後9ヶ月頃~
- 内容量
- 100g×12個
▶キューピーベビーフードシリーズ
- 対象年齢
- 生後5ヶ月頃~/生後7ヶ月頃~/生後9ヶ月頃~
粉末・フリーズドライタイプのベビーフードで時短調理!
5. 和光堂 はじめての離乳食
葉野菜は、茹でる、刻む、裏ごしする…と手間がかかるもの。フリーズドライタイプのベビーフードはママの離乳食作りをサポートしてくれます。手作りの離乳食に混ぜるだけで、簡単に野菜メニューを作ることができますよ。
下ごしらえが面倒な野菜を手軽に使うことができるので、「忙しいけれど離乳食は手作りしたい」というママにおすすめ。1個=ひとさじ分と量もわかりやすいので、常備しておくと便利ですよ。
- 税込価格
- 924円(154円/個)
- 対象年齢
- 生後5ヶ月頃~
- 内容量
- 2.1g×6個セット
▶はじめての離乳食シリーズ
- 対象年齢
- 生後5ヶ月頃~/生後7ヶ月頃~
6. ピジョン ベビーフード かんたん粉末 和風だし 6個セット
かつおと昆布の旨みを引き出した、和風だし。着色料、保存料、香料、化学調味料は使用していないので、「だしを取る時間がない」というときにも安心ですね。
こちらは、1個で約20回分使えるお徳用で、保管に便利なファスナー付き。使うときはお湯で溶かすだけでOKという手軽さも嬉しいですね。
- 税込価格
- 1,836 円(306円/1個)
- 対象年齢
- 生後5ヶ月頃~
- 内容量
- 50g×6個
▶ピジョン粉末ベビーフードシリーズ
- 対象年齢
- 生後5ヶ月頃~/生後7ヶ月頃~
7. 活彩北海道 無添加・無着色の北海道産野菜フレーク4種 お試しミニサイズセット
北海道の大自然が育てた野菜が、ベビーフードになりました。無添加・無着色・保存料不使用で、フレーク状に加工してあります。水分を加えるだけで裏ごし状態になり、おかゆに混ぜたり、そのままスープにしたり、ペースト状にして付け合わせたりと、幅広く色々な料理に使用できますよ。
ファスナー付きの袋なので、少量使用したいときにも便利。かぼちゃフレーク、にんじんフレーク、とうもろこしフレーク、じゃがいもフレークの4袋セットです。
- 税込価格
- 1,980円
- 内容量
- 40g×4袋
レトルト・パウチタイプのベビーフードは手軽でおすすめ
8. マンマ 四季の離乳食
素材にこだわりたい人におすすめの「manma」の離乳食。滋賀県産の野菜や米を使用して作られました。野菜は無化学合成農薬、無化学肥料にこだわり、手作りに近い薄味で仕上げています。アレルギー7品目は不使用で、赤ちゃんが違和感なく食べられる優しい味と食感にこだわっていますよ。
「離乳食が遅れ気味の子がよく食べた」「味見してみたら、出汁の味がしっかりしていた」と、口コミでも好評です。
- 税込価格
- 2,890円~
- 対象年齢
- 生後7ヶ月頃~/生後9ヶ月頃~
- 内容量
- 6個セット/ギフトセット
9. 森永乳業 大満足ごはん 人気の4食セット
ママの声を参考に開発されたベビーフード。「大満足ごはん」という名の通り、1パック120gとボリューム満点で、食欲旺盛な赤ちゃんも喜んでくれそうですね。
1パックで鉄分やカルシウムなど、不足しがちな栄養素を補えるのもこだわりのポイント。自立式なので、外出先でもお皿に移さず食べることができて便利ですよ。4食入りのベビーフードは、旅行の際にも重宝しそうですね。
- 税込価格
- 691円
- 対象年齢
- 生後9ヶ月頃~
- 内容量
- 1食(120g)×4袋
▶大満足ごはんシリーズ
- 対象年齢
- 生後9ヶ月頃~/生後12ヶ月頃~
10. 無添加仕上げの離乳食・赤ちゃんのためのお粥
赤ちゃんが口にするものだからこそ、素材にこだわりたいですよね。こちらのおかゆは契約農家が作る兵庫県三田産コシヒカリを丁寧に炊き上げ、添加物を加えずに仕上げました。
ドロドロからツブツブまで4種類の食感があり、赤ちゃんの成長に合わせて選べます。
- 税込価格
- 1,890円(378円/1個)
- 対象年齢
- 生後7ヶ月頃~
- 内容量
- 80g×5個
▶無添加仕上げの離乳食・赤ちゃんのためのお粥
- 対象年齢
- 生後5ヶ月頃~/生後7ヶ月頃~/生後9ヶ月頃~/生後12ヶ月頃~
親子のおかずが一緒に作れるベビーフード!
11. 和光堂 おやこdeごはん さかなのクリーム煮の素
時間がないときに大人用と子供用を分けて調理するのは、なかなか大変なもの。そんなときは、「おやこdeごはん」シリーズがおすすめ。フライパンひとつで簡単に大人用と赤ちゃん用のおかずを作ることができますよ。
「さかなのクリーム煮の素」は、魚を加えるだけでOK。にんじんとコーン入りのまろやかな味わいで、家族みんなで魚がおいしく食べられます。パパやママと同じものを食べることができて、赤ちゃんも喜びそうですね。
- 税込価格
- 205円
- 対象年齢
- 1歳頃~
- 内容量
- 120g
▶おやこdeごはんシリーズ
ベビーフードの安全性は?添加物は大丈夫?
日本国内のベビーフードは、ベビーフードを製造・販売している企業が集まって運営している「日本ベビーフード協議会」による自主規格にしがたって作られています。自主規格では、塩分量、衛生基準、食品添加物、残留農薬、環境ホルモン、遺伝子組換え食品など多くの基準に対応しています。
色素や保存料などで微量な食品添加物が使われているものもありますが、大人用の食品に比べると食品添加物ははるかに少なく、赤ちゃんにも安全に食べさせることができますよ。(※1)
ベビーフードを口にするときはアレルゲンを確認しよう!
初めて口にするベビーフードには、7大アレルゲン(卵・乳製品・小麦・落花生・そば・えび・かに)が入っていないものがおすすめです。アレルゲンの使用についてはパッケージに記載されていることが多いので、よく確認してから買うようにしましょう。
アレルギーテスト用に少量の食材を下ごしらえするのは、手間がかかりますよね。新しい食材を試すときに、ベビーフードを使ってテストしてみるという方法もあります。ベビーフードを上手に活用すれば、ママの負担もぐっと軽減。楽しみながら離乳食を進められると良いですね。
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