オーディオ購入履歴 プリメインアンプ 一覧
プリメインアンプの一覧です。クリックすると各製品のレビューに移動します。
前機PIONEER A-50DAから1年足らずで買い替えてしまいました。それでは、前回同様、言い訳から始めましょう!
→こんな大人になっちゃダメ!(乂'ω')きゅっ
だって、オーディオショップに試聴に行ったら、もの凄くいい音だったんだもん。ちょっと背伸びをしたら買えそうな…そんなオーディオの試聴はデンジャラスですね。
私のこれまでのアンプ選びは「低音たっぷり、こってり味」から、「低音すっきり、あっさり味」に変わりつつありました。大人になったら、あっさり塩味のラーメンを好むように、私の好みも変わっていったのです。
しかーし!何度か脇道に逸れても、結局は慣れ親しんだ味を求めてしまうようです。そぉ、「こってり味」のラーメンが恋しくなってしまったのです。「試聴に出掛ける」というのは、もう根底に「現状の音に不満がある」訳です。
当初はDENON PMA-2500NEを狙っていました。PMA-2500NEは、従来のDENONから大きく脱皮したUSB-DAC搭載のアナログアンプです。DENONと言えば、良くも悪くも低音たっぷりのサウンドが魅力でした。ただ、…私はモリモリに盛られた低音が鬱陶しくて我慢が出来ませんでした。(ファンの皆さんごめんなさい)しかし、NEシリーズからサウンドマネージャーが変わり、音作りの方向性が大きく変わりました。従来のDENONの重厚過ぎる低音は程よくシェイプされ、キラキラとした高音もかなり自然な方向に変化したように思いました。価格は前モデルのREから大きく上昇しましたが、USB-DACを搭載していますし、実売価格も20万円を切ってCP的に「なかなか良いんでない?」アンプでした。
次にPIONEER A-50DAの上位モデルA-70DAを聴きました。試聴ではピアノとボーカルから始まる遊佐未森さんの「淡雪」を聴きました。冒頭のピアノの瑞々しさ、そして、滑らかで前に前に迫ってくるボーカルに、うわっ!という声が出ました。「流石、A-50DAとはレベルが違うわ!」と感動しました。でも、ベースとドラムの低音パートが入った途端、違う意味でうわっ!という声が出て来たのです。
…誰がこんなバ○みたいな、低音盛りまくりサウンドを良しとしたんだろう?A-50DA、70DAは増幅段がD級のアンプですから、そもそも粘りのある低音は出ません。でも、それと引き換えにスカッと切れ込むハイスピードサウンドが売りのはず。何故にその特徴と相反する低音を盛ってくるのでしょう?A-70DAは中高音とは異質の、違和感のある低音がモリモリ!に聴こえました。…あの低音モリモリは間違いなく失敗だと思うわ。ファンの皆さんには悪いけれど、あれはねーわ。大失敗だわ。
そして、最後にLUXMAN L-505uXを聴きました。予算の20万を超えて、更にUSB-DACも無い単なるアナログアンプでした。でも、音が出た瞬間から「もう、これしかない!」と直感しました。(近年では薄まってきたと言われますが)ラックストーンに心を打ち抜かれてしまったのです。太く濃く艶のある中音を軸に、低重心で程よい量感と締りのある低音、すっきり伸びた高音。L-505uXは上位モデルの507uXと比べてしまえば、圧倒的に507uXに負けてしまいます。しかし、20万円前後のアンプでは正直、無双状態です。それは、好みの問題にも左右されますが、オーディオ的にはDもMもOも、YもSもねーわ。
(★ゝω・)b⌒☆L-505uXで決まりっすよ!
LUXMAN L-505uX の音質と評価
L-505uXは、やはり伝統のラックストーンが魅力です。私がその音を初めて聴いたのは、バブリーなオーディオ全盛期でしたから、かれこれ30年くらい前になります。ただ、当時は20万円クラスのアンプは高嶺の花でしたし、国産アンプメーカーのもう一つの雄、アキューフェーズ同様、指を咥えて羨むだけの存在でした。L-505uXは濃い中音域を活かして、ジャズ・ポップス・ロックでは、素晴らしいサウンドを展開します。反面、クラッシックでは、ちょっと暑っ苦しいです。透明感のあるソースをスッキリ聴きたい人は、決して選んではいけません。
L-505uXはこれまで使用してきた寒色系でスッキリ細身、万能タイプのPIONEER A-50DAとは真逆の傾向になります。L-505uXでは得手不得手がハッキリ分かれてしまいますが、ハマるソースは、とことんハマります。そして、残念に思うソースは、あ゛あ゛、こんなものよねと思います。(それでも、L-505uXはハイエンドの入り口のような製品なので、それなりの音は出してきます。)こんなものよねと思いたくない人は、上位の507uXを買いましょう!L-505uXで抱く不満はほぼ解消されます。ただし、お値段は定価で倍近いですけれど…。
余談ですが、本製品は現在、保証延長キャンペーンをしていています。ユーザー(クラブ・ラックスマン)登録をすると、通常2年の保証期間が5年延長され7年となります。それだけでも、もう「素晴らしいサービス!」なのですが、更に素晴らしいサービスを受けました。氏名のフリガナをふり忘れてユーザー登録申込書を送ったら、「正しいフリガナを確認させてください」という丁寧なメールを貰いました。
゚+。*・感。゚(゚ノД`゚)゚。動・*。+゚…もう、ユーザーを大切にするラックスマン社の姿勢に感動すら覚えました。
個人的評価 ★★★★★ 命名:修造
筐体も音も熱いですぅ。
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2013年にアンプとCDプレイヤーを更新したので、当分の間「買い替えはない!」と思っていました。でも、買っちゃいました。オーディオヲタクの虫が騒ぎ出し、治まらず、溜まっていたストレスの反動を言い訳にして買っちゃいました。
それでは、先ず、言い訳から始めましょう!
→こんな大人になっちゃダメ!(乂'ω')きゅっ
だって、オンキヨーの鮮烈な音が、いい加減煩く感じてきちゃったんだもん。
これまで使用していたアンプONKYO A-5VLは、クールでタイトな音調で、小音量時の再生には素晴らしいものがありました。しかし、その音の「鮮烈なインパクト」が強すぎて、聴き疲れのする音でもあったのです。そお、オンキヨーの音って、中音域の上から高音にかけて特徴的な癖があって、人によって、あるいはソースによって、煩く感じる事があるのです。
2013年までは、割とコテコテな音を聴いていたので、最初はとても新鮮に感じましたし感動もしました。でも、ものの3年で飽きてしまいました。そお、正直に告白すると、
|ω・`)「もう、オマエには飽き飽きなんぢゃ!」
といった感じです。そお、それは色恋沙汰の情動と同じなのです。あ゛あ゛、それは終わりのないオーディオ地獄!
(*´・ω`)y━・~~ 「もう、オーヲタってしょうがないわね」by_桃井かおり
購入条件は、現アンプからのグレードアップが望めるUSB-DACを備えた実売10万円迄のアンプでした。そーなると、候補は3機種に絞られました。
最初にYAMAHA A-S801を聴きました。YAMAHAは原音再生の面からオーディオ的に最も優れていると思いました。けれど、それが好みに合いませんでした。あの音は楽器経験者が好む音のように思いました。私は楽器未経験ですし、ステージ上で楽器の音を聴きたいのではなく、客席で聴きたいのです。…という訳で落選。
次は所有するスピーカー(購入当時)、B&Wが推奨するMarantz PM7005を聴きました。marantzは確かに685との相性が良く綺麗な音なのですが、私は高音の癖がどーしても気になってしまいました。あの癖をチャーミングと思えば、思えるのですが、
|ω・`)「毎日、ブリッ子(死語)は勘弁してくれ」
と思いました。…落選です。marantzファンの皆さんごめんなさい。m(__)m
最後にPIONEER A-50DAを聴きました。店頭で最初に聴いた時、A-5VLに似ているな!と思いました。しかし、あの高音のキツさはなく、音の解像も分離もワンランク上に感じました。ただ、お値段が…パイオニアだけが1万円以上お高い!でも、妥協しても結局、後悔しかありません。
ポクポクポク … Ω\(-ω- *)チーン!
(*゚∀゚)=3 もう買っちゃうしかないよね!?
おめでとう!当選しました。
PIONEER A-50DA の音質と評価
PIONEER A-50DAは、これまで使っていたA-5VLと同じD級アンプです。音色もこれまた同様、細身で硬質、クールな寒色系の音です。一聴すると「兄弟か、そっくりさん?」と思う程でした。(家でじっくり聴くと別物でした。)あ!そー言えば、パイオニアは2015年にオンキヨーの子会社となったので、「兄弟っちゃー、兄弟っすね」。
オンキヨーとパイオニアでオパーイ!?
A-50DAはA-5VLよりもワンランク上の価格帯になります。当然、再生能力もワンランク上(好みに合うとそれ以上)で、両者を比較すると聴ける音楽の幅が広くなった事が分かります。A-5VLはオーケストラの強奏等が不得意なアンプでした。しかし、その弱点だった部分をA-50DAは楽々クリアします。S/Nと分解能が高く、細かい音が埋もれずに聞こえます。そこにほんのりとした瑞々しさ・艶が加わる事で、このアンプにしか出せない美音が聞こえてくるのです。ちなみに、帯域バランスはA-5VLより低音域が厚くなっています。ソースや音量によって、低音トーンコントロールを絞るとスッキリ聴けてGoodです。
そして、一番分かり易い違いはテレビの声でした。A-5VLでは人の声、特に子音にキツさ・違和感があったのですが、それが払拭されました。声は耳にいちばん馴染み深い音ですし、とても大きな違いです。
最後に、A-50DAの内臓DACは大変優秀なものでした。現在、私の所有するCDプレイヤーC-S5VLのDACを軽く凌駕し、今後の用途はCDトランスポーター(デジタル出力専門の信号読み取りマシン)だけという、CDプレイヤーにとって屈辱的な立場に追いやりました。
A-50DA、…恐ろしい子。by_『ガラスの仮面』月影千草
個人的評価 ★★★★☆ 命名:オパーイ!(オンキヨー&パイオニアなので)
下品でごめんね。(。・ ω<>
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先代のSANSUI AUα-607KXを一生使い続けると言ってました。でも、撤回します。2013年に更新したスピーカーB&W 685のために思い切って売り飛ばしてしまいました。(意外な高値で引き取ってもらえました。)
だって、スピーカーB&W 685とSANSUIアンプって、相性が今一つなんだもん。確かに、単品グレードならSANSUI AUα-607KXが音質的に圧勝です。しかし、どちらかというと太くネチッこい鳴り方をするB&W 685には、ONKYO A-5VLを合わせた方が聴きやすい!のです。そうそう!スッキリ聴きたかったのんぢゃ。ヽ(∂。∂)ノ
ONKYO A-5VL の音質と評価
A-5VLは増幅段にデジタル方式を採用しています。いわゆるD級アンプなので、小音量再生時では音痩せが少なく、価格以上の表現力が凄え!と思わせるアンプです。反面、大音量では音がお団子状態になり煩くて堪りません。しかし、日本の住宅事情を考えると、大音量でのオーディオライフは多くの場合で不可能です。なので、A-5VLの「小さな音でキッチリ鳴る」は、出来る子!ではないかと思うのです。
A-5VLは賛否が極端に分かれるアンプだと思います。好きな人は絶賛しますが、嫌いな人にはボロカスに言われます。私は購入店の店員さんに薦められて買いましたが、後日、別の店員さんには「あんな三流アンプ買っちゃったんですか?」とか、ボロカス言われましたわ♪
主観を押し付ける店員、滅びろ!って感じ?(オーディオは主観の世界だけど、店員がそれを言っちゃダメだろ?)
音色はクールな寒色系です。そして全域で音のエッジの立つ「クッキリ」「ハッキリ」タイプの典型です。なので、柔らかな弦楽器とか、ギスギスした感じに聴こえます。また、熱いロックなんかも苦手です。しかし、淡々としたソースでは、音の浮遊感に鳥肌が立ちます。
A-5VLはエントリークラスにあって、細かな音の表現、解像力が突出して高く、「音楽を分析的に楽しむ」といったモニター的な聴き方が出来るアンプです。また、「今日はリラックスした音を聴きたいな」と思う時は、パワーアンプダイレクトをOFFにし、トーンコントロールの調整である程度の融通も利きます。
実は私、A-5VLを聴くまでONKYOアンプの音は嫌いでした。でも、先入観で判断すると損をする!と思います。「このメーカーの音が好きだから!」という頑なな姿勢も良いですが、新しい製品にも自分の知らなかった音の良さが隠れているかも?ですよ。(時と共に、自分の音の好みが変わることがあるからね♪)
オーディオ製品は、何度でも試聴して、その耳で選ぶのだ!
個人的評価 ★★★★☆ 命名:ハッキリさん!
曖昧な物言いはしません。出来ません。(`・ω・´)キリッ
サンスイのプリメインアンプ AUα-607KX です。とうとうデノンのアンプが寿命を迎え、低予算で(相変わらず貧乏なので)買い替えを迫られました。ヨドバシやら日本橋やらを何往復したでしょう?最終的にデノンの現行機PMA-390SE(当時)と、20年落ちのサンスイとで悩みました。決め手はサンスイアンプのメンテナンスをして頂ける会社をネットで発見したことでした。本体価格+メンテナンス料を考えたら、デノンの上位機種PMA-1500SEとの脳内決戦もありましたが、軍配はサンスイでした。あの艶々した音はデノンでは出せないですから。そして、たぶん私自身の余生ももうそんなに長くはありません。やはり最後は好きな音を聴いて過ごしたい、という事で中古通販で購入。
三度やってきたサンスイアンプ、今回は問題がない訳でもありません。メンテナンス済品を購入していますが…、立ち上がりにガリ音が入ること、一旦ある程度ボリュームを上げないと音が安定しないなど、経年劣化は否めません。また、長年デノンを聴いていたせいか、艶が乗りすぎて鬱陶しいと思うこともあります。でもまあ、オーディオに100%ゴールは絶対にない世界ですし、普通の寿命はとっくに超えているのに、この色気を放つって凄いとことだと思うのですよ。
SANSUI AUα-607KX の音質と評価
音質は、記憶している1世代前のAUα-607DR(2号さん)との違いが、私には全くわかりません。経年劣化で音質も変わってしまっているだろうと思いつつ、それでもまるで2号さんを聴いているようです。
中古購入して初めて音を出した時は、感動しました。拙いながらもオーディオを趣味にしてから20数年。そこからの様々な出来事、出会いや別れ、沢山の思い出が大好きだった音に乗って流れ出したからです。結婚と離婚、ホームレスからの再出発。生死を彷徨った闘病生活。それでも優しかった人たちへの届かない感謝。もう戻らない日への思いと、今ここに流れ私を包む音楽。
…CDプレイヤーが再生を終え、音楽が静寂に消えてしまっても、私はしばらく涙を止めることが出来ませんでした。
このアンプの音は、私にとって特別な思い入れがあるので尚更なのですが、ホームシアターでも携帯プレイヤーでもない、ピュアオーディオの存在価値を再認識させてくれた1台です。サンスイという会社は、あっちこっちに売りとばされた挙句倒産しましたが、私は三度巡り会えた事が嬉しくて仕方がありません。
勿論名前は(この文脈でも)3号さん。今度は離さないで、連れ添おうと思います。
…ずっと、最後まで。
とか言いながら、売り飛ばしちゃった!→ ここを理解できない人は、趣味のオーディオなんか理解出来ない。そして、出来ない事の方が幸せだったりもする。
個人的評価 ★★★★☆ 中古でも買って良かった!
デノンのプリメインアンプ PMA-390-3 です。デノンは2001年に社名変更しているので、購入時、正確にはデンオン社製のアンプです。初代の390がヨーロッパから売れ始め、オーディオにお金を掛けなくなった日本でも、廉価な390シリーズがしばらく市場を席巻してました。一時はシェア50%以上だったとか。まあでも、そもそも小さな市場ですからねぇー。
購入時働いていた喫茶店の音響が純正デンオンの組み合わせで、このアンプの1世代前の390-2を毎日聴いていました。安いのに結構やるよな!と思いました。
この頃の私は離婚ホヤホヤ、金銭的に苦しい時期でしたので、音楽は友人からお情けで貰ったラジカセで聴いていました。
が、あ゛あ゛も゛う゛、我慢が出来なかったんです。
日本橋(大阪っすよ)に行って、安いタンノイのスピーカーと一緒に購入しました。
DENON PMA-390-3 の音質と評価
本機は、音の厚みで聴かせるタイプ。再生レンジは広くないのですが、当時エントリークラスであの音の厚みを聴かせられるのは、デノンしかなかったんじゃないでしょうか?普段聴きの小音量時なら極端な音痩せはしませんでした。反面ボリュームを上げると中低音ばかりがモコモコ膨らむし、深夜の超小音量時ではミニコンポでっか?とか思う、そこはエントリー機でした。
解像力に関しては価格相応でしたが、大らかに音楽の雰囲気を愉しむにはとても良い機種です。
使用期間が10年を経過した頃から、音楽再生中にインプットセレクターが勝手に切り替わり始め、15年を経過した頃には、もうマトモに再生できない状態になってしまいました。という訳で、大阪市粗大ゴミのステッカーを張って2012年引退されました。2時間後ゴミ収集場所を通りかかると、収集時間前にも関わらずその姿を消していました。誰かに拾われて新しい人生を歩んで行ったのでしょうか?マトモに鳴らないのに、拾う人は居てるんですね。声には出しませんが、小さく頑張って!(鹿目まどか)と呟きました。
名前は単純に「デンちゃん」から、後にブーちゃんです。ブーちゃんという名前は、掃除中に偶然アンプのボリュームカバーが外れて、剥き出しになった樹脂部分が赤く豚の鼻のようだった…ことからです。ブヒブヒ!
個人的評価 ★★★☆☆ とんかつ食べたい!
サンスイのプリメインアンプ AUα-607DR です。1世代前のAUα-607L-ExtraがLAPTと呼ばれる高級なオーディオ専用トランジスタを採用してきて、高音域の再生能力が飛躍的に良くなったとオーディオ誌で絶賛されていました(逆にサンスイらしくなくなったという意見もありますが)。
当時住んでいた地方の中核市(現政令市)では、ピュアオーディオを扱う店は少なく、ちゃんとした専門コーナーを設けている店は1店しかなかったのですが、その店に行く度にサンスイに恋焦がれちゃったんですよね。その前にAUα-607Extra(仁王様)を売り飛ばしておいて、なんて身勝手な人なんでしょう!?
でもね、色恋沙汰はどうすることもできない情動だと思うのですよ。
(鬼畜です)
20万円超クラス、ラックスマン製アンプの方がもっと好きだけど、とか考えながらね。
(鬼畜野郎です)
どうしようかと悩んでいるうちにモデルチェンジされ、結局私はAUα-607DRをメインではなく、サブ機として向かい入れました。ソニー正妻、サンスイ愛人みたいな。でも、心ときめくような恋はサンスイだったと断言できます。ちなみに付けた名前は2代目サンスイだったので、語弊有りでも構わないと思う2号さん。
(鬼畜野郎~!)鬼畜3段活用でした。m(__)m
SANSUI AUα-607DR の音質と評価
2世代前のAUα-607Extraとはまるで別メーカー製?と思わせるような、艶々した音。ちょっと真空管っぽく、切なく、色っぽく鳴るんですよ。8万円クラスのアンプでは、ありえない音でした。
高域の解像力がAUα-607Extraとは、もう別物。
後に各社がMOS-FETという、更に高価なトランジスタを採用して高音質を狙ってましたが、同時期・同価格帯でLAPTサンスイは最強でした。私の好みでは。
愛人だった2号さんは結婚後、コンポは1セットで十分なのよ!という妻の提案(命令)から、中古屋に売られて行きました。ドナドナ♪
個人的評価 ★★★★☆ 荷馬車は揺れる…
ソニーのプリメインアンプ TAF-555ESG です。友人が所有していて羨ましい限りだった333シリーズではなく、見栄だけで、(重要だから繰り返すよ)見栄だけで、背伸びして買った中古の1台。上位555シリーズ。
重量24.5kgとか一度セットしたら、もう動かすのが大変!つーか、いや!いや!いやーっ!と、釘宮理恵のように叫びたくなるアンプ。もうクソ重いアンプでした。更に消費電力300ワットとかA級アンプでもねーのに、とんでもなく発熱しやがんの。ゆえに電気ストーブという名前を付けてあげました。
アンプの天板部分は触ると温かくなるを超え、熱くなるんだよ!(中尾 彬)
本機からはリモコン付属になりました。でも何なんでしょう?リモコン対応になって、ボリュームの質感が一気にミニコンポレベルになっちゃうとかどうなのさ!とか思いましたね。
SONY TAF-555ESG の音質と評価
音質は、電気ストーブのように温かいイメージ。今まで使ってきたクラスよりひとつ上なのですが、「低域の馬力が変わってきたなー」くらいしか333シリーズとの違いは判らなかったですね。お値段が5万円位上がったので、さぞかしスゲー音が出ると思いきや、私の耳には333との差がよくわかりませんでした。
後にお店で耳で確認したのですが、アンプは定価8万クラスなら次は20万クラスだ!
てやんでー、そんな敏感な耳は持ってないぜ、ちくしょー!
だいたい20万以上もするアンプ買える経済力もねーよ!どちくしょー!
さらに後に知り、分かってきたことですが、ソニーの製品って「楽器経験者」が好んで使う機器なんですよ(単なる偶然かもしれませんが)。原音に忠実らしいんです。ですから耳に入る直接音を正確に描写するんですが、残響成分とかはその場が作る音だからアンプで演出しないんですわ。今までに知り合った楽器経験者の所有しているアンプは、ほぼソニー、It's a Sony。
しかし、ここで禁断の変化が訪れてしまうのです。理想だったはずのソニーサウンドに違和感を感じ始めてしまったのです。音の好みがソニーから離れて、好きな音の傾向が変化してきたんですよね、この頃。
そう、好きな音は結構変わります。
でも、電気ストーブは高価なアンプでしたので、売り飛ばすこともなく、ずっとメインアンプでした。
個人的評価 ★★★☆☆ 豚に真珠っす
サンスイのプリメインアンプ AUα-607Extra です。新品&試聴なしで、ビクター製CDプレイヤー XL-Z621と同時購入。初めて貰ったボーナスをブチ込んで買っちゃいました。
SANSUI AUα-607Extra の音質と評価
音域バランスは、高度なカマボコ型。音の輪郭はちょっと丸いけどブレることはなく、低域から高域までエネルギッシュ、かつ冷徹に鳴るイメージ。上を求めたらキリがない世界の入り口に、立ちはだかる門番みたいなアンプでした。個人的にこのアンプは、畏怖を込めて仁王様と呼んでました。繊細さもあるのだけれど、基本的にクールな骨太サウンド。同時期に友人が購入した純正ソニーの組み合わせとは好対照な音でした。
当然、それまで使っていたミニコンポとは、明らかに別次元のクオリティー!でも、音は良いけれど、音の温かみが感じられないっていうか、聴いていて緊張感を抱いてしまうのです。仁王様ゆえに。先に購入していた優しい音のビクター製スピーカー SX-500が、全然違う方向に行ってしまった。走り去っていった感覚を体験しました。
まあ、その頃はある程度の時間音を出していると音の傾向が変化してくるという、エージングなんて知らなかったから、初めて完成されたオーディオシステムに、身勝手に沸々と不満が溜まっていったのでした。てな訳で、短期間でさようなら!
初めて組んだオーディオシステムは、再生される音楽ソースを選ばないメリットはあったけれど、それが好みじゃなかったら、存在価値は希薄に為らざるを得ないのですよ。そして、仁王様を売り飛ばそうと決意した瞬間に旅立ってしまいました。
そう、オーディオの終わりのない迷路ってやつにさ。(ノД`)=3ハァ・・・
個人的評価 ★★☆☆☆ 結構高値で売れました
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