肌が粉ふきしているときの対策!乾燥したときの解消方法を考えてみた

 

こんにちは!ニキソンです!

今回は、肌が粉ふきしているときの対策について考えてみました。

 

粉ふきは見た目から白っぽくなるので、厄介なやつですよね。

気づかずに外出てると、アゴや口周りが白っぽくなるののは恥ずかしいです。

 

このページでは、粉ふきの原因を簡単に解説してから対策の説明をします。

まずは、なぜ粉をふいた状態になっているかを考えることからはじめます。

 

粉ふきとは?なぜ、できるの?

粉ふきとは、”皮膚の表面にある角質が剥がれ落ちてしまう状態”です。

専門的には、落屑(らくせつ)といいます。

粉をふいてしまう理由は、乾燥による影響が大きいです。

 

 

皮膚は細胞と細胞の間に、細胞間脂質(さいぼうかんししつ)という脂質があります。

これは肌の保湿をしている部分です。

肌は乾燥してしまうと、この細胞間脂質が減少してしまうため、肌の表面が剥がれやすくなります。

 

粉ふきの5つの原因

粉ふきの大きな原因は、”角質層の乾燥”です。

皮膚表面が乾燥して剥がれ落ちていくわけですが、重症で無ければ、大きな問題にはなりません。

 

アトピーの方は皮膚科へ行って、先生の指示を貰うべきです。

それ以外の人は他の原因があります。

 

季節要因

 

粉をふく原因のひとつめは、”季節要因”です。

乾燥しやすい秋冬は、僕も粉をふくことがあります。

 

湿度が低くなるので、外の空気が乾燥してきます。

健康的な肌の人なら、乾燥した空気にあたっても乾燥することはありません。

肌のバリア機能が乾燥から肌を守ってくれるからです。

 

しかし、バリア機能が低くなっていると、皮膚の水分が失いやすくなります。

その結果、乾燥して粉をふいてしまいます。

 

治療薬の副作用

 

ニキビ治療でもらえる薬の中には、落屑(粉ふき)が副作用のひとつに含まれていることがあります。

 

  • ディフェリンゲル
  • ベピオゲル
  • デュアック配合ゲル
  • アクアチムクリーム
  • ゼビアックスローション
  • アキュテイン(飲み薬)
  • トレチノイン

 

ただ、この副作用は一時的なものなので、初めの内は保湿剤でカバーしてください。

治療薬を使う前に保湿剤を使えば、副作用を緩和することができます。

 

一番良くないのは、乾燥するからと言って使用を中断してしまうことです。

勝手な自己判断で治療を中断してしまうと、ニキビを治せなくなることも考えられます。

 

スキンケア

 

クレンジングや洗顔の後で何もせずに放置していると、粉をふいてきます。

当たり前ですが、洗顔の後はしっかりと保湿をしましょう。

 

保湿をすると言っても、化粧水だけつけるのは保湿になりません。

化粧水を構成しているのはほとんど水です。

 

つまり、化粧水をつけたとしてもすぐに蒸発してしまい、まともな保湿にはなりません。

当サイトでは保湿に化粧水はいらないとして、使うこと自体おすすめしていません。

 

さらに言えば、肌にできるだけ負担を与えないようにするため、保湿剤は1つに絞るのをおすすめしています。

粉ふきの対策でいくつかの保湿剤を紹介するので、参考にしてみてください。

 

暖房

 

暖房をつけていると、部屋が乾燥するというのはよく知られていますよね。

ただ、暖房をつけると乾燥する理由はエアコンにあるわけではありません。

 

乾燥する理由は簡単で、”部屋の温度が上がるから”です。

部屋の温度が上がると、相対的に湿度は低くなります。

 

「ストーブやファンヒーターは乾燥しないけど、どうなの?」

 

確かにストーブやファンヒーターを使っていても、乾燥しません。

ただ、この2つは熱と同時に水蒸気を出しています。

 

そのため、部屋が乾燥しないというわけです。

エアコンを使うという人は濡れタオルや加湿器を使うことをおすすめします。

 

睡眠不足

 

皮膚は、睡眠中に6時間かけて修復します。

つまり、6時間以下の睡眠になってしまうと、肌荒れしやすくなるということです。

 

そもそも皮膚が修復していないということは、バリア機能が低下しているということになります。

バリア機能が低下しているということは皮膚が乾燥しやすい状態になるので、睡眠はしっかりと取る必要があります。

 

粉ふきの4つの対策

粉をふいている状態であれば、対策として取れるのは”保湿”です。

保湿は当たり前の結論だと思いますが、普通の保湿ではあまり意味が無いと考えています。

 

僕が言っている普通の保湿とは

 

化粧水+美容液+保湿クリーム

 

のようないくつもの種類を使って、保湿をすることです。

この方法はお金も時間もかかりますし、何より肌の負担になりかねません。

 

先ほども言ったように、保湿をするときは1つに絞ってするべきだと考えています。

しかし、今までたくさん使ってきた人には受け入れられないかもしれません。

ここを一度でも抜け出すことができれば、かなりムダを削減することができます。

 

1つに絞るメリットは

 

  • 時間とお金がかからない
  • 肌に触れる回数を減らすことができる

 

これだけで、ニキビの悪化を防ぐことができます。

ただし、保湿剤を選び間違えると、乾燥してしまいます。

そこで、僕がおすすめする保湿剤を紹介します。

 

ワセリン

 

初めにおすすめしたいのは、”白色ワセリン”です。

ワセリンとは、鉱物油100%の皮膚科でも使われる保湿剤です。

 

鉱物油を危険視する人が多いですが、危ないのは鉱物油ではなくて、”鉱物油に混じっている不純物”です。

白色ワセリンはそんな鉱物油から不純物を取り除いています。

白色ワセリンでも不純物は無い方ですが、サンホワイトと呼ばれる白色ワセリンが一番不純物が取り除かれています。

 

ちなみにミネラルオイルなので、ニキビに使ってもそれが原因になることはありません。

皮膚に浸透もしませんし、酸化をし始めるのも数年後からなので、肌に残っても問題ないです。

 

何より薬局で購入できるコスパの高さは魅力的です。

粉ふきをしているところにつけるだけで、1日中保湿し続けてくれます。

 

 

保湿クリーム

 

 

当サイトでは、保湿クリームを探している人にメディプラスゲルを推奨しています。

メディプラスゲルはオールインワンゲルとしてモンドセレクションで金賞を4年連続で受賞しています。

 

そんな実力派のコスメですが、美容成分を66種類していて、初回1ヶ月1500円以下で使うことができます。

実力と値段がいい意味で合っていないオールインワンゲルです。

 

保湿力も高いですし、体調や時期に合わせてプッシュする回数を調節して使えます。

1本で保湿ができますし、ワセリンのようなテカリやベタつきが無いのも魅力的です。

コスパと使用感を求めたい人は試してみる価値があります。

 

 

ヒルドイド

 

ヒルドイドと呼ばれる保湿剤です。

ニキビ治療が目的で、保湿するときにもらえることがあります。

 

ビーソフテンローションと書いてあるのがそうです。

これはヒルドイドローションのジェネリック医薬品なので、名前が少し違っています。

ヒルドイドの効果としては、

 

  • 保湿
  • 血行促進
  • 傷の修復

 

保湿力が高い保湿剤で、ニキビやアトピーにも使われます。

ただ、市販で買える保湿剤ではなく、皮膚科医に処方箋を出していただかなければいけません。

手に入れるのがめんどうなのが難点です。

 

ライスパワーエキスNo.11が配合されたコスメ

 

乾燥肌の人はライスパワーエキスが配合されたライースリペアを検討してみると良いかもしれません。

今まで紹介した保湿剤は保湿としては良いものですが、根本的な解決には向かない商品でした。

 

しかし、ライスパワーエキスNo.11を配合したライースリペアは水分保持能を改善する効果が認められています。

皮膚の保湿を保っているのは細胞間脂質(セラミドなど)が8割です。

ライスパワーエキスNo.11はこの細胞間脂質の水分保持能を改善します。

 

つまり、乾燥肌の根本的な原因にアプローチすることができるコスメです。

しかも、水分保持能を改善するという効果は厚生労働省に認められているので安心して使えます。

 

 

粉ふきをしているときの注意点

粉をふいているときや治そうとしているときはいくつかの注意点があります。

 

  • 洗顔の温度
  • 紫外線

 

それぞれ解説します。

 

洗顔は32℃程度のぬるま湯にすること

洗顔をするときは、32℃のぬるま湯がベストです。

なぜなら、皮脂を余計に落とさず、汚れをとるのに効率的な温度だからです。

 

一般的にお湯を出すと、40℃くらいになります。

ただ、この温度ですと温度が高いため、皮脂が溶け出し洗顔をした後に乾燥しやすいです。

 

逆に冷水だと、肌の汚れが落としづらいため、向いていません。

これは粉ふきに限らず、洗顔をするときの基本的なことです。

 

紫外線対策はすること

皮膚は紫外線によって、乾燥しやすくなると言われています。

紫外線にはいくつかの種類があります。

 

  • UV-A
  • UV-B
  • UV-C

A波は雲やガラスを通過してきますし、肌の奥にある真皮にまで到達します。

しかも、活性酸素を発生させるため、シミやシワの原因になります。

 

B波は日焼けしたときの赤くなる腫れの原因です。

A波のように雲やガラスを通過してくることはありませんが、有害性は100倍~1000倍あります。

 

このように紫外線の熱を浴びていると、バリア機能が低下するのは想像がつくでしょう。

バリア機能が低下するということは水分保持力も低下するため、乾燥が促進されます。

 

粉ふきしたところを保湿するか改善するか

まとめると、粉をふいてしまったら、その部分を保湿するか皮膚の水分保持能力を改善するかのどちらかです。

どちらが良いかを選ぶのは難しいですが、乾燥肌が重症の人はどちらも行うのが良いと思います。

体調や季節の変動が原因という人は、保湿だけでOKです。

 

ただ、軽症でも乾燥を少しでも良くしたいのなら、ライスパワーコスメを検討してみるべきです。

保湿という意味では他の化粧品でも良いのですが、水分保持能を改善するのであれば、ライスパワーエキスを使ってみてください。

 

また、乾燥肌でニキビができるという人にもおすすめしたいです。

ニキビは皮膚の水分量の低さが原因でできるというデータも存在します。

つまり、水分保持能を改善すれば、ニキビを根本的な部分から治すことが可能ということになります。

 

では、粉がふいてしまう人は保湿か皮膚の水分保持能の改善のどちらかを選んで実践してみてください。

 

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