歯を白くする方法は、歯科で行うオフィスホワイトニングのイメージが強いですよね。ホワイトニングには、ホームとオフィスの2種類があります。ホームとは、自宅で行うものなので自分のペースでホワイトニングができますね。歯を白くするホワイトニングには、様々な種類があるのでどの方法が良いのか迷ってしまいます。ホームとオフィスのホワイトニング方法には、どのような種類があるのか見てみましょう!

自宅で歯を白くしよう!

重曹を使ってみよう!

重曹は、掃除や料理に使用する事が多いですね。重曹の成分は、炭酸水素ナトリウムが含まれています。炭酸水素ナトリウムは、ホワイトニング用の歯磨き粉にも配合されているので、理に適っている事がわかりますよね。重曹を使用すれば、研磨剤と弱アルカリ性の効果で徐々に歯が白くなっていきます。ただし、急激な変化には期待できません。長期間使用した上で、効果が少しずつ出るので即効性を求める場合には向いてないのです。あまりお金をかけずに歯を白くしたのであれば、オススメの方法になります。

重曹歯磨き粉を作る方法は、重曹(大さじ1杯)に水を加えて混ぜていきます。少し固いくらいのペースト状になるまで水分を調節しながら混ぜましょう。重曹のペーストが完成したら、歯の汚れが気になる部分に塗って5分待ちます。5分経過したら、歯ブラシで優しく丁寧に歯を磨きましょう。重曹の効果で、汚れが浮き上がるので次第に歯が白くなっていきますよ。

ココナツオイルを使ってみよう!

ココナツオイルには、口腔内の殺菌にも効果があるので、虫歯の予防や歯肉炎の緩和にも重宝します。ココナツオイルを使用した場合は、歯に付着した汚れをオイル成分が浮かして落としてくれるわけです。即効性はありませんが、自宅で手軽に行える方法なので試してみるのも良いのではないでしょうか。

ココナツオイルを使用する方法ですが、スプーン1杯程度を口に含んでゆすぎます。この時に、口をゆすぐ時間ですが15分〜20分ほどです。口の中全体に行き渡り歯の隙間までココナツオイルが届いているイメージが大切ですよ。時間は長めになっていますが、全体に万遍なく行き渡らせる為には必要な時間です。ゆすぐだけなので、とても簡単に試してみる事ができますよね。

バナナの皮を使ってみよう!

バナナの皮を使って歯磨きをするわけではありません。バナナの皮には、マグネシウムやカリウムと言ったミネラル成分が豊富に含まれているのはご存知ですか?この豊富なミネラル成分を有効に活用する為にバナナの皮がうってつけなのです。使い方は、バナナの皮の内側にある白い部分を歯に擦りつけます。バナナの白い部分が歯に付いたら口を閉じないように10分ほど時間が経過するのを待ちましょう。10分経過したら口をすすいで終わりになります。

バナナの皮の成分が、歯に付着している汚れを少しずつ吸収してくれるので、何度も行っている間に歯が白くなっていくわけです。目安としては、1日1回を14日間継続するのが効果的になっています。効果が薄いと感じた場合は、日数を延長してみるのも良いですよ。

活性炭を使ってみよう!

活性炭とは、「炭素」「酸素」「水素」「カルシウム」などからなる多孔質の物質の事になります。多孔質とは、細かな小さな穴が開いているという意味。活性炭に開いている小さな穴は、様々な物質を吸着する効果を持っているのです。この効果を利用して歯磨きを行えば、歯に付着している汚れが取れます。

使用する方法は、活性炭を歯磨き粉の代わりに歯ブラシに乗せます。後は、そのまま通常通り歯磨きをしましょう。歯磨きをしている間は、当然のように真っ黒です。口の中が真っ黒になっても、すすげば黒さはなくなるので安心しましょう。活性炭歯磨きも継続し続ける事で、歯が徐々に白くなっていきます。即効性があるわけではありませんが、効果は高いと評判にもなっているので試してみましょう。また、活性炭を選ぶポイントは、粒子の細かいものを選ぶとベストです。

オキシドールを使ってみよう!

オキシドールの成分は、過酸化水素ですよね。歯を白くする為に使用する薬剤の成分も過酸化水素です。オフィスホワイトニングの場合は、過酸化水素の濃度は40%となっていますが、オキシドールの場合は過酸化水素が3%となっています。オキシドールは濃度が低い為、効果が出るまでには時間がかかってしまいますよね。時間はかかりますが、効果は少しずつ表れるので気長に使用してみましょう。

オキシドールの使用方法は、通常の歯磨きをした後に歯ブラシに数滴垂らしてブラッシングします。オキシドールのイメージから口に入れて大丈夫なのかと思いますよね?口臭予防にも使用される事もありますし、食品の殺菌消毒にもしようされているので問題ありません。ただし、口に含んだ際に違和感が生じた場合は、使用を中止するようにしましょう。

ホームホワイトニングを使ってみよう!

ホームホワイトニングは、歯科でマウスピースを作って行う方法や通販でホワイトニングキットを購入する方法があります。歯科で、購入出来るものは効果も高いですが、数万円と価格もお手頃とは言えません。対して、通販で購入出来るもの数千円と比較的安価で手に入れる事ができますよ。どちらも、歯を白くする効果は十分にあるので、より確実さを求めたい場合にはホームホワイトニングキットは良いのではないでしょうか。

ホームホワイトニングキットの購入をすれば、自宅で行う事が可能になりますよね。確かに効果は確実に出てきますが、オフィスホワイトニングと比べると時間がかかってしまうのがデメリットと言えるでしょう。すぐにホワイトニングを行いたいと考えているのであれば、ホームホワイトニングキットを購入するよりは、オフィスホワイトニングを行った方が良いかもしれませんね。

自宅で歯を白くするのは時間がかかる


ホームホワイトニングキットに重曹やオキシドールと自宅で歯を白くする方法は様々な種類がある事が分かりましたね。ホームホワイトニングキット以外は、どれも安価に行えるので手軽さがあります。しかし、自宅で行うホワイトニングは全て時間がかかってしまうと言うデメリットがあるのです。さらに、根気よく続ける必要があるので途中で止めてしまうと思うのであれば、あまりオススメはできません。時間がかかっても根気よく続ける事ができるのであれば、自宅で歯を白くする方法を実践してみてはいかがでしょうか。

歯科で歯を白くしよう

オフィスホワイトニングをする!

歯科で歯を白くする方法は、オフィスホワイトニングになりますね。オフィスホワイトニングには、「ブライトスマイル」「ズーム」「ビヨンド」「ティオン」「オーパルエッセンスブースト」「ジェルホワイトニング」など様々な種類があります。オフィスホワイトニングは、どの方法でも確実に歯を白くする事が可能になっていますよ。さらに、オフィスホワイトニングの良いところは、即効性があると言う部分です。例えば、NASAの技術者が開発したブライトスマイルは、たった1回の施術でかなり歯を白くする事ができます。ただし、取り扱っている所が少ないので、ブライトスマイルの施術料意外に交通費も考える必要がありますね。しかし、交通費がかかったとしても試してみる価値がブライトスマイルにはあります。

ビヨンドやティオンは取り扱っている歯科も多いシステムではないでしょうか。どちらのホワイトニングシステムも、1回の施術で十分に歯を白くする事が可能になっています。ビヨンドであれば、最大で7段階歯の白さがアップするのです。1回の施術でも十分ですが、より歯を白くしようと考えているのであれば2回〜3回定期的に行うと効果的。3回も施術を行うと価格が高くなってしまいそうなイメージがありますよね。しかし、病院にもよりますが3回施術する価格は、ブライトスマイル1回分と変わりません。さらに、3回も施術を行えばブライトスマイルの白さを超える可能性も高いですよね。

ズームも強力なホワイトニングシステムの一つです。使用しているライトが強力なので、ビヨンドやティオンと比較して効果が高くなっています。ただし、ライトの出力が高すぎて歯茎へのダメージが出てしまう場合もあるのです。確実に歯茎にダメージを受けるわけではありませんが、心配な場合は医師に相談した上で納得してから施術をするようにしましょう。せっかく歯が白くなったのに歯茎がダメージを受けてしまうと意味がありませんよ。

オーパルエッセンスブーストは、40%という濃度の過酸化水素を使用します。かなり強力な過酸化水素を使用するので、歯茎がしみる場合もあるのです。オーパルエッセンスブーストには、痛みを軽減する為に、硝酸カリウムが配合されています。硝酸カリウムは配合されていますが、人によっては痛みを感じてしまうでしょう。試してみて合わなかった場合は、オーパルエッセンスブーストを使用したホワイトニングは止めた方が良いかもしれませんね。

ジェルホワイトニングは、ライトを照射しないホワイトニングシステムになっています。使用する薬剤の濃度が高くなっているので、歯を白くする効果は十分にあるでしょう。ただし、ブライトスマイルやビヨンドのようにライトを照射するホワイトニングシステムに比べると、効果は下がってしまうのが事実です。ライトを照射するホワイトニングシステムが主流になっている現在では、ジェルホワイトニングを導入している歯科は少なくなっています。

即効性を求めるならオフィスホワイトニング!

やはり、オフィスホワイトニングの魅力はなんといっても少ない回数で確実に歯を白くする事ができる点ですね。オフィスホワイトニングの価格は決して安いとは言えませんが、価格に見合った効果を得られるのも事実です。確実に白い歯にしたいのであれば、オフィスホワイトニング以外選択肢はないのではないでしょうか。歯科によってどのホワイトニングシステムが導入されているのかは分かりません。まずは、歯科に直接問い合わせをしてみて、導入されているシステムを聞いてみるのも良いかもしれませんね。