首に小さなイボのようなものが出来ている!ふと気が付くと、そんな経験をした事はありませんか?首にできるイボは、年齢を重ねると誰にでもできる可能性があるイボです。
首のイボは見た目も年老いて見えるので、すぐにでも治したいところですよね。でも自分でひっかいても取ることはできず、逆に跡になることもあるので注意が必要です。気になる首のイボですが、取り方はあるので心配しないでください。
今回は女性が気になる首にできるイボの原因と、イボの取り方について紹介します。首のイボの取り方は、皮膚科や自宅など方法はいくつかあります。簡単に首のイボがなくなっている人も多いので、諦めずケアしてください!
首にできるイボとは
イボの見分け方にも書きましたが、首にできるイボは老人性のイボで自宅で取ることも可能です。この首のイボは、医学的には、老人性疣贅(ゆうぜい)。または、脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)とも呼ばれています。大きさは1ミリ~2センチ位までと幅広く、色はシミに似ていて、濃い肌色、薄い茶色、黒っぽいものもあり、ザラザラとした感触です。
形はゆるやかに膨らんでいるものも、指でつまめる程に隆起しているものもあります。また、首に出来る1~3ミリの小さなイボは、スキンダックやアクロコルドンと呼ばれる事もあります。
基本的に、痛みや痒みなどはなく、良性なので皮膚癌のような命の危険もありませんが、放置していると、だんだん大きくなる事や数が増える事が多く、見た目の問題から治療する人も増えています。
首にイボができる原因
首にイボが出来る原因は主に4つあります。日常生活で対処できるものもあるので、チェックしてみて下さい。
- 肌の老化による新陳代謝の衰え
- 紫外線による肌の光老化
- 肌への摩擦や刺激
- 遺伝や生まれつきの体質
肌の老化による新陳代謝の衰え
肌のターンオーバーと言う言葉を聞いた事がある人も多いと思います。
ターンオーバーの周期が長くなる事で、肌に角質が残ってしまい、首のイボになると考えられています。
ターンオーバーは、肌の1番上にある表皮の細胞が剥がれ落ちて新しい細胞に生まれかわることです。28日周期で行われるのが良いとされていますが、加齢とともに新陳代謝が少しずつ衰え、30日、35日と周期が長くなる事が分かっています。
これは誰にでも起こりうる老化現象なので、簡単にはケアすることはできません。ですがしっかりとスキンケアをすることで、ターンオーバーを正常に戻すことは可能です。
保水や保湿などのスキンケアをしっかりと行うことで、ターンオーバーを正常になり首のイボの予防と解消に繋がります。
肌のターンオーバーが正常になれば、首のイボの予防になります。日頃のお手入れで首のイボ対策になるので、しっかりと肌のメンテナンスを行いましょう。
紫外線による肌の光老化
長期的に紫外線を浴びる事で、光老化が起こってしまいます。光老化とは、紫外線を浴びる事で、肌がガサガサと厚く、色が濃くなる事を言います。
光老化が進むと、シミやシワ、首のイボとなって表れてきます。
老人性イボは、60代以降から多くなる傾向にありますが、紫外線を多く浴びてきた人は、40代から出来はじめる場合が多いです。特に若いころに日焼け止めなどを付けていなかった女性は、首などのイボができやすいので注意してください。
日頃から日焼け止めなどUV対策をしっかりと行うことで、首のイボを予防する効果がきたいできます。
最近では飲む日焼け止めのサプリもあるので、そのようなUVケアも効果的ですね。紫外線は冬や曇りの日でも降り注いでいるので、夏だけではなく年中対策を行いましょう。
肌への摩擦や刺激
肌への摩擦や刺激も、実は首のイボに関係しているんですよ。
アクセサリーや衣類による摩擦などのちょっとした刺激でも、老人性イボは出来やすくなります。
また、顔や首を洗う時やタオルで拭く時に、ゴシゴシと強く擦る事もよくありません。
肌は刺激を与えると傷ついて首にイボができやすくなるので、優しく扱うことが大事になります。体を洗うときも、泡で洗うことを心がけるだけで首のイボ対策になります。泡だけでも汚れはしっかりと落とせるので、むやみにゴシゴシしないように気を付けましょう。
首に刺激を与えないように気を付けることでイボの予防になります。日頃の生活で首イボの予防はできるので、刺激を与えないように注意してみて下さい。
遺伝や生まれつきの体質
生まれつきイボが出来やすい体質の人は、20代でも老人性イボが出来る場合もあります。
イボが出来やすい体質は、遺伝的な要因が関係すると考えられています。両親や親せきに、イボが多い人がいる人は要注意です。
その他にも、一般的に肌に悪いとされる、肌の乾燥、暴飲暴食、睡眠不足、ストレスなどもイボが出来る原因となる可能性があります。
こうした原因で首にイボができてしまうんですね。老化や体質などは改善が難しいですが、デキてしまった首のイボはどうすれば良いのでしょうか。
遺伝要因があっても、保湿などのケアで首のイボを取ることは可能です。
続いて首にできたイボを自分で治す効果的な方法を見ていきたいと思います。
首のイボの取り方
首に出来てしまったイボを取り方ですが、どうすれば良いのか分からないという方も多いと思います。首のイボの取り方としては、病院で治療する方法と、市販の薬などで自宅で取る方法があります。病院でのイボの治療法と、自宅で出来るイボの対処法についてまとめてみたので参考にして下さい。
病院での首のイボの治療法
イボの治療を受けたい場合は、皮膚科へ行く事をお勧めします。イボは皮膚に出来るので、何科に行くか迷った時には、皮膚科に行きましょう。皮膚科での首のイボの治療法としては、以下のものがあります。
- 液体窒素による凍結療法
- 炭酸ガスレーザーによるイボ治療
- 医療用ハサミで首のイボを切除
- 外科的手術(オペ)で切除
- 塗り薬(サリチル酸など)
- 飲み薬(ヨクイニンなど)
それぞれの詳しい治療法について見ていきましょう。
液体窒素を使用するイボ治療
イボ治療の中でも最もポピュラーなのが液体窒素療法です。液体窒素療法には凍結と融解を繰り返すと言う特徴があります。マイナス196度の液体窒素を染み込ませた綿棒などを使用し、首のイボに押し当てて凍結させます。
凍結により首のイボの組織は破壊されます。破壊された後はその下から新しい皮膚が再生してきます。1回でイボを取り除けるケースもありますが、カサブタが取れた後まだ首のイボが残っていた時は再度治療を行います。きれいに首のイボが取れれば治療終了です。
液体窒素療法は保険が使えるために、他の治療に比べて治療費が安いと言うメリットがあります。イボの数など状態によって異なりますが、1回あたり1,000円ほどの費用が掛かります。
1回で治療することは難しいため、数回ほどは皮膚科に通うことが必要です。平均的には5回ほどの回数で首のイボが取れることが多いようです。
金額としては、トータルでは5,000円ほどの費用が掛かるケースが多いです。
治療時間は短いため、仕事などで忙しい方でも治療を受けやすいです。大掛かりな装置は不要なため、多くの皮膚科で治療を受けることが可能です。最寄りの皮膚科で液体窒素療法を行っているかどうか、ホームページなどで調べてから来院して下さい。
首のイボの取り方として、液体窒素療法には強い痛みがあると言うデメリットがあります。
水ぶくれや内出血、色素沈着が起きる可能性があるため、目立つ部分には向かないことがあります。首のイボに対しては、あまりおすすめできない方法になります。
医療用ハサミで首のイボを切除
首に出来た根元が細く、1、2ミリの小さなイボの場合に行われる事が多い治療法です。医療用のハサミで首のイボを根元から切り、消毒して終了です。
切る瞬間に痛みはありますが、麻酔の必要もなく、健康保険も適応になります。
簡単できれいになると奨励している病院もあるので、首のイボで利用している人も多い治療法です。
ただし根元が残り、再発する可能性があると消極的な病院もあります。
この治療を受けたい場合は、事前に行く予定の皮膚科にハサミでの治療を行っているか、確認した方が良いかもしれません。
外科的手術(オペ)で切除
首のイボのサイズが大きくて液体窒素や炭酸ガスレーザーで取る事が難しい場合や、少しでも悪性の疑いがあるなどの理由で、病理検査を行う必要があると医者が判断した場合に行う治療法です。
局部麻酔後に、首イボをメスで切除し、傷口を縫合します。
健康保険が適応になるため、費用はリーズナブルですし、病理検査によって、イボの種類、悪性の有無など正確な診断も受ける事が出来ます。
メスで切除するので、首に傷が暫く残るといったデメリットもあります。
ウイルス性のイボの場合、この治療法を行うことが多いようです。
塗り薬や飲み薬を使用するイボ治療
皮膚科によっては塗り薬や飲み薬による首のイボ治療も行っています。
サリチル酸による首イボ治療
いくつかある塗り薬の中で最もポピュラーなのがサリチル酸絆創膏です。その名の通り、サリチル酸を含んでいる絆創膏を患部に貼り付けすると言う治療です。
サリチル酸にはイボを軟化させる作用があり、首のイボが次第に剥がれ落ちていきます。
液体窒素療法のように凍結させないため、痛みが殆ど無いと言うメリットがあります。イボによってはウオノメなのか判断できないことがありました。そんな時の治療にもサリチル酸絆創膏は適しています。
数日ごとに絆創膏を貼り替えする手間も掛かります。絆創膏による圧迫で痛みを感じることがあるため、痛みを伴う場合は医師に相談して下さい。
皮膚科の場合、塗り薬だけで首のイボ治療することは少ないです。液体窒素療法と薬と併用する場合が多くなっています。サリチル酸絆創膏じたいは数百円から1,000円弱と比較的価格が安いです。
ヨクイニンによる首のイボ治療
薬による首のイボ治療にはヨクイニンを使用するタイプもあります。絆創膏を貼り付けするタイプと違い、
ヨクイニンは口から服用する漢方です。そのため身体の内側から首のイボ治療を行っていくと言う特徴があります。
ヨクイニンははと麦の種子から抽出される有効成分です。イボの他、ニキビやアトピー性皮膚炎、肌荒れにも有効と言われています。このヨクイニンにはコイクセラノイドと言う成分が含まれています。コイクセラノイドには新陳代謝の促進作用があると言われています。
皮膚の生まれ変わりのサイクルである、ターンオーバーの促進により首のイボの解消が期待できるのです。
植物由来の有効成分のため、殆ど副作用はありません。そのため安心して服用できると言うメリットがあります。
ただし過剰摂取すると胃の不快感や下痢などの症状が出ることがあります。医師の指示のもと、正しい服用を続けることが重要です。その他にも効果が穏やかのために、人によってはイボへの効果が実感しにくいことがあると言うデメリットがあります。
ヨクイニンじたいの費用は1か月あたり300円ほどですが、診察代なども併せると合計1,000円ほどの費用が掛かります。
レーザーを照射するイボ治療
皮膚科クリニックで行われているのがレーザーによる首のイボ治療です。炭酸ガスレーザーを患部に照射し、破壊してイボを除去すると言う治療です。まずはテスト照射を行い、皮膚への反応や痛みの程度を確認します。その後に本格的な照射を行います。
首のイボが複数ある場合は一つ一つ炭酸ガスレーザーを照射して除去していきます。照射した後は浅い傷ができるため、軟膏を塗布しガーゼで保護しておきます。
1週間から10日ほどで傷が治ります。ただし跡が長く残る人もいるので注意が必要です。
傷が治るまで軟膏の塗布とガーゼの保護は行って下さい。赤みが残るものの、3か月から6か月ほどで自然に治まり、周囲の皮膚と似たような色へと変わります。
表面麻酔がかけられるため、液体窒素療法より痛みが少ないと言うメリットがあります。
そのため痛い治療では怖いと言う方にも適しています。
1回あたりの照射時間が短いため、首のイボが複数あっても比較的短時間で終了します。ただし保険が使えないため費用が高くなると言うデメリットがあります。イボ1個あたり300円ほど、表面麻酔費用は2,000円から5,000円ほど、その他にも初診料金が掛かります。
皮膚科クリニックによって異なるため、事前に確認しておいて下さい。破壊が弱いとイボが復活する場合があり、その時は再照射を受けることが必要です。強く破壊すると復活を抑えることが可能ですが、今度は痛みが強くなってしまいます。
治療法によっては、跡が残るなどのリスクもあるからです。首のイボ治療にいって、跡が残って後悔したとならないように注意が必要です。皮膚科は首のイボを取り除く一つの方法ですが、デメリットもあるのでまずは自宅でのスキンケアから始めるのもおすすめです。
自宅での首のイボの取り方
皮膚科などで首のイボを取ることもできますが、跡が残ったなどの声もあります。そのため首のイボを取るには、まずは自宅でケアをしてみることをおすすめします。自宅での首のイボの取り方を紹介するので参考にして下さい。
- ハトムギ茶を飲む・ハトムギを食べる
- 紫外線対策
- 乾燥対策
自宅で首のイボを取る場合、この3つが効果的でおすすめの取り方になります。
ハトムギ茶を飲む・ハトムギを食べる
ヨクイニンを内服するよりも、食事からハトムギを取りたい方には、ハトムギ茶やハトムギ粒や粉がお勧めです。ハトムギ茶ハトムギの入ったブレンド茶ではなく、ハトムギ100%のハトムギ茶である事を確認しましょう。
首イボ対策でハトムギ茶を飲む目安は1日に400~500ミリリットルです。クセの少ないお茶なので、飲みやすいと思います。
ハトムギ粉・粒ハトムギ粉は水やお湯と一緒に飲んでも良いのですが、かなり飲みにくいので、ハチミツやジャムと一緒に、トーストやヨーグルトにかけるのがお勧めです。ハトムギの粒なら、お米と一緒に炊飯器で炊いて食べるのが簡単で美味しいです。食べる目安は1日15~30gです。
ハトムギ茶の粉や粒も、ヨクイニンを内服するのと同じ効果が期待出来ます。ただしヨクイニンやハトムギは、妊婦さんや妊活中の女性の摂取は望ましくないとされているので、妊娠時や任活中の女性の場合は注意が必要です。
紫外線対策
前述した通り、紫外線など光老化も首のイボの原因になります。紫外線対策としては、通年UVケアをすることで首イボの予防になります。UVケアは美白にもつながるので、しっかりと対策をして下さい。
顔はしっかりと紫外線対策をしているという方も、首はつい忘れがちになってはいませんか?首も老人性イボが出来やすい場所なので、日焼け止めを使用し、UVカットのスカーフなども活用しましょう。
乾燥対策
肌が乾燥すると、肌が本来持っているバリア機能や免疫機能が衰えてしまいます。瑞々しく潤いのある肌は、老人性イボの予防にもなるのです。首イボの乾燥対策としては、保湿力の高いスキンケアを毎日行うことが重要です。
免疫機能やバリア機能が働き、イボのウイルスを寄せ付けません。顔だけでなく、首の保湿ケアもしっかりと行う事が、老人性イボやウイルス性イボの予防につながります。
最近では首のイボにも効果がある、角質を柔軟にして保湿力を高めるクリームなども人気がでています。しっかりと保湿を行うことが、自宅でできる首のイボの取り方の最適な方法になります。
首のイボを取りたい人におすすめのクリーム
首のイボを取りたい人は、クリームを使った自宅でのケアが効果的です。首のイボを取る効果が期待できるクリームは、保湿力が高く肌のターンオーバーを正常にするものがおすすめです。実際に口コミが高く、首のイボを取り除くのに効果が期待できるクリームを紹介するので参考にして下さい。
おすすめNo.1 クリアポロン
イボに悩んでいた女性がおすすめする美活コスメ
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料金 | 1,800円(初回) |
内容量 | 60g(1ヶ月分) |
イボに悩む女性から圧倒的に支持されているのがクリアポロンです。いぼケア部門で満足度、信頼、コスパ、安心・安全、人気で5冠を飾るなど圧倒的人気の首イボ用のクリームです。
クリアポロンの特徴
独自のトリプルスポット方式ケアが、悩みとなる首や顔のイボをケアしてくれます。
- 脂溶性と水溶性のヨクイニンが、硬くなった角質に作用します。
- プラセンタやビタミンC誘導体などの美容成分が、肌を表面から綺麗にするサポートをしてくれます。
- セラミドやプロテオグリカンが、肌のバリア機能を助けてくれるのです。
この3つの方式が、首や顔のイボに作用して綺麗にしてくれる効果が期待できます。
またイボへの研究も余念がなく、使用感や肌への優しさを徹底的に追及しているのもポイントが高いですね。品質も日本国内の工場で製造されているので安心です。
イボという相談しにくい悩みに対して、10年以上の歳月をかけて作った信頼できる製品です。
クリアポロンの口コミ
綺麗にイボが取れました
ひろ子 33歳
首にイボができて困っていました。どうやって取れば良いかわからず、市販の薬でケアするも効果なし。そんな時にネットでクリアポロンを知り、ダメ元で使ってみることにしました。使い始めて数週間で、首のイボがポロッと取れているのに気づきました。取れた跡も綺麗な状態だったので、使ってみて本当に満足しています。
全部は取れないけど
ナツ 44歳
首やデコルテにイボができて、見た目も汚く憂鬱でした。そんな時にクリアポロンのことを知り、本当に効果があるのか半信半疑でしたが使ってみることにしました。2ヵ月ほど経過して、首のイボなどは何個か取れたので満足しています。でもまだ残っているので、もう少し継続してみようと思います。
少しポツポツが柔らかくなった
華子 55歳
首と顔にイボができて、どうすれば良いかと思っていたらクリアポロンをネットで見つけました。まだイボは取れていませんが、最初の頃よりも柔らかくなったと思います。諦めずにもう少し継続してイボを取り除きたいと思います。
諦めないでよかった
良子 25歳
首にイボができて焦りましたが、クリアポロンで綺麗に取れました!なかなか取れなかったので、美容外科に行こうかと迷っていました。でも綺麗に取れたので、諦めないでケアして本当に良かったです。
おすすめNo.2 艶つや習慣
角質ケア+スキンケアができるオールインワンジェル
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料金 | 2,052円(初回) |
内容量 | 120g(1ヶ月分) |
角質ケア成分が配合され、気になる首のイボを取り除く効果も期待できるオールインワンジェルです。
艶つや習慣の特徴
あんずエキスやハトムギエキスなど、角質をケアする成分が豊富に含まれているので首のイボにもおすすめできます。その他にも、プラセンタやアロエベラ、ヒアルロン酸などの美容成分がたっぷりと配合されています。
首のイボを取り除く目的で使ってみて、その美容効果の高さに惚れ込んで使い続ける女性も多いスキンケア製品です。内容量も120gとたっぷりなので、肌へ惜しみなく使えるのも魅力ですね。
艶つや習慣の口コミ
2ヵ月で首のイボが取れた
奈央 41歳
年齢の問題なのか、首のイボができて困っていました。そんな時にネットでの口コミが良い艶つや習慣を藁にも縋る思い出購入しました。
最初の1ヶ月では首のイボに変化なしでしたが、2ヵ月目には首のイボの一つがかさぶたになって根元から自然にポロッと落ちました。即効性はありませんが、首のイボに悩んでいる人は使ってみる価値がありますよ。
まだ効果はなし
エリカ 52歳
年々、首のイボが増えていて皮膚科に行くのも面倒になりました。自宅で治療できないかと、たまたま見つけた艶つや習慣を使ってみることにしました。
1ヶ月ほど経過しましたが、まだ首のイボに変化は見らせません。でもすぐに結果が出るものではないと思うので、気長に続けていきます。
イボとは関係ありませんが、艶つや習慣はこれ一つでスキンケアができるのは魅力ですね。
4ヶ月目で効果を実感!
聡子 33歳
もともとイボができやすい体質のようで、首のイボに悩んでいました。市販のヨクイニンを使っていましたが、効果が感じられず艶つや習慣を使うことにしました。最初は効果をかんじませんでしたが、4ヶ月目で友人から首のイボが少なくなったことを褒められました。
自分でも首のイボがなくなってる?とは思っていましたが、人から言われたので効果があったと嬉しくなりました。
おすすめNo.3 シルキースワン
雑誌の紹介で人気が上がっているイボケアのジェル
おすすめ | |
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料金 | 2,980円(初回) |
内容量 | 20g×2個(約1ヶ月分) |
女性誌に掲載されてから、口コミで人気が上がっているイボケアの化粧品です。
シルキースワンの特徴
シルキースワンは、ぽろぽろクリアジェルで古い角質を取り除きます。古い角質を取り除くので、首のイボなどにもとても有効です。
ジェルで角質を取り除いたら、シルキースワンパックでイボのケアを行います。ヨクイニンやハトムギエキスが、首のイボに対して有効に作用することが期待来ます。
まだ新しい製品なので口コミは少ないですが、女性誌などで紹介されたのでユーザーが増えている期待の製品です。
シルキースワンの口コミ
角質が柔らかくなった
尚子 44歳
首のイボが気になるのでシルキースワンを使ってみました。香りがレモングラスでとても気に入っています。ジェルは滑らかで、肌にもしっかりと馴染んでいますね。肝心の首のイボですが、2ヵ月経過しましたが少し首のイボが減った気がします。
3ヶ月経過
洋子 34歳
@cosmeで口コミ評価が良かったので、シルキースワンを使ってみました。首のイボへの効果ですが、3ヶ月で気になっていたイボが1つ落ちました。まだ残っているイボもあるので、もう少し継続したいと思います。
首のイボに市販の薬は効かないの?
首のイボの取り方として、市販の塗り薬を使う方法もあります。イボコロリやヨクイニンなどは、飲み薬で首のイボを取ることを目的としています。ただ正直なところ、こうした商品で首のイボが取るには時間がかかります。
体内からケアをするのは大事なことですが、スキンケアは肌に直接作用させることも大事になります。また首にできる老人性のイボは古い角質が関係しているので、保湿などのスキンケアが取り方としては重要なことになります。
そのため市販の内服薬を使う場合、塗り薬と一緒に使うのがおすすめになります。体の外側と内側から働きかけることで、ターンオーバーを正常にして首のイボを予防することができます。
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